ライフトレジャー上映会

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昨日はイベントで
ライフトレジャーと言う自主映画の
上映会がありました。
 
 

内容は 
世界で最も過酷と言われる
南米チリのアタカマ砂漠マラソンに
参加した時のドキュメンタリーです。
標高3200m。気温40度。
一週間分の荷物を背負い250km走る。
2016年、そのレースに10名の日本人が参加した。
チーム名は、「TEAM A☆H☆O」
 
 
 
マラソンのチームリーダーである
こういちマンモスさんも来られて
映画を見た後はトークショーもありました。
 
 
 
映画を見ての感想です。
 
 
 
僕たちの世界って決心次第で
いくらでも広がっていきます。
世界はすごく広いのに
小さな世界に閉じこもっているのはもったいない。
でも、僕は保守的で新しい所に行ったり
新しいことをするのが苦手な部分があります。
 
 
 
それは、僕の中で
失敗したくない
恥かきたくない
笑われたくない
という思いが強いからでしょう。
 
 
 
でも、映画を見て
プライドや地位や名誉など
捨ててしまって
アホになって
何かに向かって我武者羅になって
チャレンジすることって
とっても素晴らしいなと思いました。
 
 
 
こういちマンモスさんを見ていますと
他人からどう思われているのか?
などと評価を全然気にしていません。
 
 
 
バカなチャレンジをして
こんな奴もいるのだと笑ってもらって
自分のチャレンジが誰かに勇気になる。
ということを信じて
自分のワクワクに従って
全力で行動しているようです。
 
 
 
僕みたいに自分のことを守ったり
何かを失うことを恐れて
ただじっとしているのとは違いますね。
 
 
 
だからこそ、こういちさんの行動を見て
僕にも何かできることがあるのではないのか?
もっと冒険することで違う世界が
広がっていくのではないかと
希望を持たせてくれました。
 
 
 
あんな生き方ができたら
とっても幸せでしょうね。
 
 
 
そして、もう一つ大切なことは
仲間の存在でしょう。
今回のマラソンは10人全員が完走しました。
そこにはいろんな苦難があったようですが、
一人では耐えられないことでも
仲間がいることで前に進むことができる。
「誰かのために」が自分の思っている以上の
力を発揮させてくれる。
そんな仲間の素晴らしさを教えてもらいました。
 
 
 
ただ過酷なマラソンになればなるほど
人数が増えることはリスクでしかないみたいです。
自分のペースで走れない。
仲が悪くなると相乗効果どころか
逆の負の連鎖となってマイナスの力が
働いてしまうようです。
 
 
 
海外のチームではケンカが起こって
トラブルも絶えなかったようです。
極限状態になると自分の本能が
むき出しになってしまいますからね。
そんな時にどんな行動をとれるのか?
自分を優先させるのか?
余裕がなくても仲間のために
行動できるのか?
試されるところです。
 
 
 
だから、こういちさんのチームでは
理念を最初に掲げて
それに賛同してくれる人を集めて
その後も話し合いもたくさんしたようです。
飾らず弱い部分もさらけ出して
何でも話し合える雰囲気にして
チームを結束させていったようです。
そうやってチームとしてまとまったからこそ
一人の力以上の物を発揮できたらしいです。
 
 
 
とっても深いですよね。
心が通じ合った信頼できる仲間でないと
ギリギリな状態で助け合いなんて
できませんからね。
 
 
 
そんな仲間がいることって
いいな~と思いました。
僕もちょっとずつでも
こういちさんの生き方に
近づけるようにしていこうと思いました。
 
 
 
とても素晴らしい上映会でした。
福井で開催に当たって主催者である
小林優一さんには感謝です。
 
 
  
ありがとうございました。

2017年10月22日|2017年:10月