「相手に問題がある」と思うことが問題

僕たちに周りにはいろんな人がいます。
自分の常識では考えられないようなことをされて
腹が立ったり、苦しんだり、悲しんだりと
嫌な思いをさせられることがあります。 
  
  
 
そういう時は、悪いのはアイツで
被害にあっている可哀そうな私という構図を
作り上げることでしょう。 
  
 
 
悪いアイツが変わらないと
この状況が良くならない。
アイツを変えるためには
どうしたらいいのか?
色々と考えることでしょう。
 
 
 
でも、相手を変えることって
とっても難しいですよね。
いろんなことをやってみても
余計にひどくなることもあります。
 
 
 
このように、相手に問題がある
悪いのは相手であって
私には何の問題もない
変わるべきは非常識な相手である、
と思っているうちは
状況が変化することって
なかなかないように思えます。
 
 
 
言うことを聞いてくれない子供を
どうにかしようとして
懸命に子供を変えようとする。
でも、変えようとすればするほど
反発してひどい方へいってしまう。
 
  
 
ひどい上司がいて
会社に行くのも苦痛である。
だから、上司が変わらなければ
この会社にいることはできない。
ということで会社を転々として
落ち着くことがなくなってしまう。
 
 
 
などいろんな状況があり
話を聞いていると、
ひどい人もいるものだと
思ってしまうこともあります。
 
 
 
でも、そういうひどい人や
ひどい状況と引き合うのも
何かしらあるのだろうと
思うようになりました。
それは、相手ではなくて
自分の中にあるということです。
(もちろん、すべてではないです。)
  
 
 
だからもし、今回は
相手が変わってくれたとしても
不思議なもので、また同じような問題が
降りかかってくるということがあるのです。
 
 
 
そういうのを見ていくと
相手が問題だと思っている状況の中には
自分が原因だったこともたくさんあるのです。
 
 
 
何が原因だと言うのは
自分と向き合っていくこと
見えてくることでしょう。



自分の中に「~でなければいけない!」
「~してはいけない!」などの
偏った考え方も原因の一つかもしれません。
 
 
 
問題は相手を変えて解決しても
本当の解決にはならないのかもしれません。
その問題は自分の中にある
不自然でおかしい部分を
教えてくれようとしているからです。
その部分が解決することで
本当の幸せを感じることができるからです。
 
 
 
相手が問題だと思っていることが
問題だということですね。
 
 
 
 
ありがとうございました。







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2019年09月26日|2019年:9月