知ったかぶりについて

今でも調子に乗るとありますし、
昔はとても頻繁にやってしまっていました。
本当はろくに知りもしないのに
さも詳しいようにふるまって
知識をひけらかしてしまう
知ったかぶりです。
 
 
 
みんなから賞賛されたいと思ったり
頼りになる存在だと思われたり
注目されたいと思っていると
どこかでちょっと聞いたようなことでも
詳しく知っているようにふるまって
大袈裟に話をしてしまうのです。 
 
 
 
本当はあまり知らないことなので
突っ込んで聞かれてしまうと
ボロが出てしまうのです。
そのボロを隠そうとして
また嘘をつかなければいけなくなり
最初は小さな嘘でも大きくなってしまう
ということになってしまいます。
 
 
  
しかも、それが嘘だとみんなに知られると
途端に信用が失われてしまう。
頼りになる存在だと思われたいのに
アイツは嘘ばかりつく要注意人物だという
最低な烙印を押されてしまうことに
なってしまうのです。
 
  
 
みんなから頼りになり存在だと思われたくて
やっている行為が報われないどころか
反対の結果を生んでしまうという。
ちょっと悲しいものですよね。 
 
 
 
自分でそういう時を振り返ってみると
集団の中にいても無価値観をかかえていて
この場所にいても役に立たないという
劣等感を抱えていました。
だから、人から教えてもらおうということが苦手で
プライドが高かったです。
勝ち負けをすごく意識して
上に立たないと悔しがっていました。
 
  
 
周りからはすごく面倒なヤツだったと思います。
だから、知ったかぶりをしている時は
実際に周りの人から嫌われたりもしていました。
友達もせっかく有効な情報を
教えてくれようとしているのに
そんなこと知っているよと突っぱねて、
さも、自分は偉いと思ってもらおうと
していたのですからね。
 
  
 
そして、その自分の教えようとしている情報が
嘘のことが多いとなれば
信用なんて持てませんよね。
10個のうち9個がホントでも
1個嘘があると残りの9個までもが
嘘だと思われてしまう可能性があり
それはもったいないことです。
 
 
 
最近ではようやく
勝つことよりも負けること
教えようとするより教わること
周りの人からは頼りになる存在だと
思われなくても良いなど
今までとは逆のことを
意識するようになって
おさまってきたように思えます。 
 
  
 
でも、まだ調子の乗ってしまうと
知ったかぶりが出てしまいます。
注意しないといけませんね。
 
 
 
 
正確な情報を伝えることって
とっても難しいものだと思っています。
きちんと裏付けされたことを言おうと思ったら
たくさんの情報を知っておく
必要がありますからね。
安易にかじった程度の情報では
知ったかぶりになってしまいますからね。
 
 
 
知らないことは知らないと言える強さ。
知っていることはしっかりと勉強したことを
伝えるようにする。
信用を得るためには必要なことでしょう。
 
  
  
知ったかぶりで注目を得ようとすると
逆に信用を失って
誰からも相手にされなくなってしまうので
これからも、注意していこうと思いました。 
  
 
 
ありがとうございます。








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2019年12月19日|2019年:12月