何も持たない自分だとしたら

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



本当の自分を知るための
質問があるのですが、
これを見て怖くなりました。
僕がいかに地位とか知識とか
自分以外のものに価値を
置いていたのかが分かりました。
 
 
 
その質問です。
皆さんも一度考えてみてください。
 
 
 
①今まで、自分が誰であるか
という概念を作り上げてきた、
所有物や家族やライフスタイルを
すべて失ったら、そこには何が残りますか?
そこにいるのは誰でしょう
それらをすべて失ったあなたは誰ですか?
 
 
 
②確信や概念、
そして蓄えてきた知識を
すべて失ったとしたら、
そこには何か残りますか?
それらを失ったあなたは誰でしょう?
 
 
 
③あなたが自分の価値を見出していた、
仕事や専門知識や家や車や人間関係が
なくなったとしたら、
そこに残るのは何ですか?
あなたはいったい誰でしょう?
 
 
 
④あなたに生きる目的や方向性を
与えてきた道しるべがなくなったら、
そこには誰がいるでしょう。
何もあなたを縛るものがないとしたら、
あなたはいったい誰でしょう?
 
 
 
⑤あなたの家族や経歴や所有物や知識や財産や仕事を使って、
他の人との人間関係を築くことができないとしたら、
そこには何が残るでしょう?
あなたは誰ですか?
 
 
 
⑥肩書やレッテルをすべて脱ぎ捨てて、
心の底から「あなたは誰ですか?」と
たずねてみるとしたら、
どんな答えが返ってくるでしょう?
 
 
 
あなたは誰でしょう?
あなたは本当は誰なんでしょう?
何が残るでしょう?
 
 
 
 
 

この質問をされた時って
すごく怖くなりました。
僕は知識を重視していました。
どれくらい他の人よりも知らないことを知っていて
こんなに知っている僕はすごいだろう!
みたいな感じです。 
それで自分というアイデンティティを
保っていたようなところがありましたからね。
 
 
 
でも、その知識や自分の持っているものや
自信があるものなどがなくなったら
僕という存在って何なんだろう?
考えさせられます。
 
 
 
何も持たない自分、
何も知らない自分、
こんな無知で空っぽの自分だと
価値がないのではないのか?
みんなから必要とされなくなってしまう
捨てられてしまうという不安が
出てきてしまうのです。 
  
 
 
逆に言うと、何も持たない
弱々しい僕こそが
本当の自分自身なのでしょう。
今は知識や何かを持っていることで
飾っているだけです。
 
 
 
そういう何も持っていなくて
何も知らなくて
空っぽの自分を
どれくらい認めて、
受け入れていけるのか?
僕のこれからの課題だと思います。
 
 
 
それがちょっとずつできるように
なってきたように思えます。
何もなくても良いじゃない。
空っぽでも良いよね。
と認めていけるようになってきましたからね。
この質問も以前よりも
恐怖を感じなくなっています。
空っぽでもそれが本当の僕ですからね。
 
 
 
これからも、本当の自分を見つめて
認めていこうと思いました。
 
 
 
 
ありがとうございます。





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2018年05月09日|2018年:5月