理解することが思いやりにつながる

今日は理解することが思いやりを生む
ということについて
お話ししようと思います。



僕たちは何か凶悪な犯罪者とか罪深い人に対して
あんなやつはもう二度と更生しないのだから
死刑にすればいいとか
そんなやつひどい裁きを与えて
懲らしめるべきだということで



何か思いやりとよりは罰を与えなければ
罪を償わさなければという風に考えてしまうという
ところがあるのかなと思います。



でも果たして本当に罰を与えることが
その人の回復をさせるのか
ということについても
考えなければいけないのかなと思います。



僕の考えでは罰を与えても
その人が変わるわけでもなく
やはり愛と許しと受け入れることによって
その人が優しくなったり気持ちを切り替えたりとか
そういう前向きにできるようになるのかなと思います。



決して罪を被せて罰を与えるということをして
その人が更生するのかと言うと
それはなかなか難しいものではないのかなと思います。



その罪を償わせるという行為を
思いやりに変えるということ
をするために必要なものが
相手を理解するということなのかなと思います。



そういう犯罪者とかそういう人を見たときに
僕たちは勝手な憶測で相手を判断してしまう
というところがあるのかなと思います。



なんて身勝手で
なんて自己中心的な人なんだろう
そんな奴はもう人間としてある
まじきものだという自分とは全く別の生き物だ
という風に見てしまうところもあるのかなと思います。



でも相手のことを理解しようとすることによって
その見方が少しずつ変わっていく
っていうところはあるのかなと思います。



その犯罪者の人生を見ていた時に
もしかしたら小さい頃から親に虐待されて
学校でも行き場もなく自分の人生をもう諦めて
どうしようもなく投げやりになった時に
何か大きな犯罪を犯してしまった
ということもあるかもしれません。



確かにそれで罪が消えるかと言うとそうではないけど
自分とは全く別の存在で初めから凶悪犯罪者なんだっていう
そういう思いからちょっとその理解することによって
これだったら犯罪を犯しても
もうしょうがないかなっていう風に
少し心が大きくなれるのかなって
許しをちょっと考えることが
できるのかなと思います。



そういうふうに
相手のことを知れば知るほど
その思いやりってものが
出てくるのかなと思います。



逆に相手のことを理解しようとせずに
勝手な自分の解釈で物事を見ようとすれば
相手は立ち直りはもう絶対無理の
生まれてからの凶悪犯罪者という
風な目で見てしまうとこともあるのかもしれません。



その人の生い立ちとか環境とか
そういうのもじっくりと見ていくと
実は僕たちとそんなに変わらない人たちで
その環境がたまたま悪かったからこそ
そういうふうに犯罪するしか方法が
なかったと言うか
そういうもうところまで追い詰められた人
という風に見ていくことも
もしかしたらできるのかなと思います。



そういう感じで僕たちは相手のことを
理解することによって許しとか
思いやりができるのかなと思います。



そんな凶悪な犯罪者という
風なことだけではなくて
よく夫婦でも旦那さんの事が許せない
何であんな身勝手なことを
するのだっていう風に思って
勝手にそのあいつはダメだって
その烙印押してしまうとそれまでだけど



でも旦那さんのことを
ちょっと理解しようとして
その生い立ちを見ていくと
もしかしたらこんな風になっても
しょうがない環境なんだっていう風に
もしかしたら見えてくるものがあるのかもしれません。



そういう相手のことを
理解しようとするってことは
思いやりをつける上で
とっても大切なことなのかなと思います。



理解することが思いやりを生む
ということについてお話しさせて頂きました。




ありがとうございました。





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2020年05月25日|2020年:5月