拒絶は大きな苦しみ

僕たちの怖いものの一つとして
誰かから拒絶されること
あると思います。
 
  
 
ある実験で呼ばれた人が
3人でキャッチボールをさせられました。
最初は3人で回していたのですが、
途中から2人で回すようになって
1人にはボールを投げなかった。
そのボールが来なかった人が被験者で
2人は実験者だったのです。
 
 
 
被験者に後で感想を聞いたら
そこで拒絶を味わって
大きな痛みを感じたそうです。
全然知らない人同士のキャッチボールでさえ
拒絶されていると思うと
大きな痛みを感じるのです。
 
 
 
僕たちって拒絶されることに対して
とっても弱い生き物だということです。
 
 
 
だから、知らない人に対してでも
拒絶されないようにと
気を使ってしまうことってあります。
  
 
 
僕なんかは小心者なので、
店に行っても店員さんに対して
気を使って自分の買いたい物以外でも
買ってしまったりすることもあります。
 
 
 
相手が助かることだったら良いことのように
思うかもしれませんが、
相手を喜ばそうとしているよりも
拒絶されないようにと
自分を守って行動を制御していることって
多いように思えます。
 
  
 
こうやって自分のやりたいことや
本当はやりたくないことでも
拒絶されるのが怖くて
自分の気持ちとは違うことをしてしまい
ストレスになってしまう。
 
 
 
人から拒絶されるよりも
自分のことを我慢する方が
痛みが小さいと思っているのです。
 
 
  
簡単に言うと良い人になってしまうのです。
それもある程度は必要ですけど、
いつまでも拒絶を怖がっていると
自分のやりたいことをしないで
相手の顔色ばかりうかがう人生に
なってしまって
いったい誰のための人生なのか
分からなくなってしまうこともあります。  
 
 
 
それに、せっかく持っている
その人らしい個性が発揮できず
小さくまとまってしまうことも
もったいないです。
 
 
 
拒絶は大きな痛みを伴いまずが、
時として拒絶から逃げずに
自分の道を歩むことも
必要になることでしょう。
嫌われる勇気も必要な時もあるのです。 
 
 
 
ただ、拒絶って人間である以上は
強い痛みをともなうということ。
自分だけでなくて
人間全般がそうだと思うだけでも
ちょっとは楽になるのかなと
思って書かせていただきました。
 
 
 
 
僕も拒絶に強くなっていこうと思います。
 
 
 
 
ありがとうございました。



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2018年10月13日|2018年:10月