罪悪感 -私は罪人ですー

僕たちを苦しめる大きな原因として
罪悪感があげられると思います。
自分は悪いことをしたので
罪があり罰せられなければならない
という感覚ですね。
簡単に言うと自分で自分ことを
責めてしまっている状態のことです。
 
 
 
何か問題があると相手のせいにできずに
すぐに自分に原因があるのだと思い込んで
自分が悪かったと自分を責めてしまう、
そんな癖を持っている人が多くいるのです。
 
 
 
自分を責めてしまう癖は
小さいころの環境も大きいと思います。
怒りは水の流れのように
上から下に流れていきます。
決して下から上には行かないのです。
 
 
 
上司から部下へと伝わった怒りが
部下は家庭で奥さんに当たりちらし
奥さんは子供に怒鳴ってしまう。
子どもはどこにも怒りの持ちようがないので
自分に対して怒りが向いて
自分を責めるようになってしまうのです。
 
 
 
もしも、誰かにせいにできたとしたら
自分を責める必要がなくなりますよね。
でも、誰のせいにもできなかったら
おのずと自分が悪かったのだと思い込んで
自分を責めてしまうのです。
それが癖になっている人は
何かあるたびに、
自分が悪いのだと思ってしまうものです。
相手が悪いのだとなかなか思えないものです。
 
 
 
僕もずっと自分を責める癖がありました。
誰かが不機嫌になってしまうと
自分とは関係なくても
何か僕が気に掛けることをしたから
相手が不機嫌になってしまったのだろうと
ずっと引きずってしまっていたものです。
 
 
 
他の人から見たら
あきらかに相手が悪い場合でも
自分に原因があると思い込んで
悪いことをした自分を責めて
そして、苦しんでしまうのです。
 
 
 
それは癖で条件反射のように
頭が正常に働かなくなっていて
誰か大切な人が不機嫌になることは
自分に原因があることだ!と
結びついてしまうのです。
 
 
 
怒りの持っていく方向が
自分に向いてばかりいるので、
相手のせいにすることもできず
自分を悪者にすることで
苦しくなってしまうのです。
 
 
 
だから、他の人からしたら
些細なことやちょっとしたことでも
いちいち気になってしまって
自分で自分を責めて
傷ついてしまうという
めんどくさい奴にやってしまっていたのです。
 
 
 
そういう自分責めが癖に
なってしまっている人って
結構多いのではないかと思います。
 
 
 
人一倍、傷つきやすくて
繊細な心の持ち主です。
そして、相手の痛みに敏感で
それを自分の痛みとして感じてしまう
共感力に優れた人でもあるのでしょう。
 
 
 
まずは自分責めを減らすためにも
罪深い自分を許すこと。
誰かに話を打ちあけて
許されるという体験も
必要になってくるのかもしれません。
 
 
 
そして、少しずつでも
自分にだけ原因があるのではなくて
相手にも原因があって
自分ばかりが悪いわけではないと
考え直す癖をあらたにつけていくことも
大切なことだと思います。
 
 
 
優しさだけでなくて
強さもつけていく必要があるのでしょう。
それが、自分も周りの人も
幸せにしてくれますからね。
 
 
 
 
ありがとうございました。




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2018年10月17日|2018年:10月