人間関係に正解はない

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



悩みを聞いていると
よくこういう時には
どうしたらいいのでしょう??
と聞かれる場合があります。
 
 
 
そういう時は
人間関係に正解はないです
ということを言うことが多いです。
 
 
 
喧嘩した友達にこちらから
連絡したほうが良いのか?
しないほうが良いのか?
 
子育てで子供を怒ったほうが良いのか?
何も言わないほうが良いのか?
 
嫌な会社を辞めたほうが良いのか?
我慢してやったほうが良いのか?
 
 
 
いろんな選択があって
他人の意見を聞きたいというのは
ありますよね。
 
 
 
どんな選択をするにしても
正解だと思うこともあれば、
間違っていたなと思うこともあります。
 
 
 
実際には何をするかというのは
そんなに重要ではないのかもしれませんね。 
何をするかではなくて
どんな気持ちでやるのかが重要です。
 
 
 
喧嘩した友達とこちらから連絡を取る
なぜ、そういうことをしたいのか?
その友達とはそういう関係だったのか?
そして、これからどんな関係にしていきたいのか?
どんな部分が喧嘩のもとになったのか?
自分はどう思っているのか?
などと背景を見ていくと
そこには何かしらの思いがあるのです。
それがわかれば、あとはどんな行動をとっても
後悔のないようにできると思います。 
 
 
 
子育てにしても
子供にどうなってほしいのか?
という自分の立場から見ることと
子供は何を求めているのか?
という子供の立場から見て
何が必要なのか?
どうしたら伝わるのか?
お互いの思いを考えていくと
どんな行動をとっても大丈夫なのだと思います。
 
 
 
どうしたらいいのか?
というのは簡単に答えがでるものではないし
正解なんてないのだと思っています。
 
 
 
だから、しっかりと背景を見て
思いをくみ取るようにすることで
自ずと見えてくるような気がします。
 
 
 
簡単には答えなんて出てこないものです。



ありがとうございました。

2017年04月25日|2017年:4月