考えすぎの弊害

今日は考え過ぎの弊害ということについて
お話ししようと思います。



ある本を読んでいて
面白い実験結果が載っていたので
そういうのをシェアしながら
考えていけたらいいのかなと思います。



まず、その本に載っていたのは
コイン投げという試験結果です。



シカゴ大学の経済学者の人が
実験したもので
あるサイトにコイン投げるサイトを作りました。



迷ってる時は
その画面に迷っている理由を書いて
ボタンを押すという単純なものです。



ボタンを押すとコインが裏か表かに出て
表が出たら実行
裏が出たら実行しないっていう
とってもシンプルなものでした
そういうのを1年で4000人を
調査したっていう結果です。



その迷ってる理由の書き込みとして
1位が仕事辞めるかどうかで
2位が離婚すべきかどうかっていう
そういう重大な決定さえも
その画面に登録したもので
実行したってことがあります。



そして63%の人がコイン投げに従って
実行したってことがあるようです。



その結果表だろうが裏だろうが
コイン投げの通りに実行した人っていうのは
幸福度は高かったっていう結果が
生まれました。



これはどういうことかって言うと
決断において、やるかやらないかって
どう決めるかってのはどうでもよくて
決めるか決めれないかっていうことのほうが
重要だっていうことがあります。



やると決める
やらないと決めるっていう
それは本当にどっちでも良くって
腹を決めて自分の選択をきちんと決断する。



それが幸福度に左右されるっていう事です
いつまでもダラダラとどっちにしようかなって
迷ってる状態では幸福度は低い状態のまま
と言うことがあります。



それはなんか納得できるなと思います
仕事を辞めるかどうかって迷っている時に
ダラダラとどうしようかこうしようか



あれこれこんな仕事は駄目だとか
給料が駄目だとか
時間がどうたらっていう風に
愚痴を言いながらも続けていくっていう



不満たらたらでも
やっていくってことは
一番なんかその迷っている状態で
時間というのはもったいないことを
してるのかなって思います。



そんなんだったらもう早く辞めて
どこか次の場所に行くってことも
やった方がよっぽどスッキリして
次に行動してるし



そうやって迷ってる状態だったら
どっちにしようかって
ずっと心が不安定なまま
行ったり来たりを繰り返してしまうという
それだけでもエネルギーっていうのは
使ってしまうのかなと思います。



辞めるんやったら辞める
続けるんだったら続けるって言う。



すぐどっちかに決めることによって
ハッキリと自分の道っていうのが
そこで決まって
心てスッキリするってことが
できるのかなと思います。



仕事を辞めるかどうかっていうのを
コイン投げてもいいから
決めてしまった方が
スッキリして
その幸福度が高いってことがあります。



これはほんと面白い結果だなと思います。



もう一つの実験として
車を買うのに4台の車を用意したそうです。



中古車で4台の車で
そのうち1台だけがすごいお得な車で
あとの3台はハズレというものです。



でそのお得な車を
いかにその人が決めれるかっていう実験です。



実験として
考える時間がたっぷりあるグループと
あまり考える時間がないグループに
分けたそうです。



同じ情報を渡して
どちらかが正解を導き出せるかっていうもので
結果としてはよく考えたグループってのは
ほとんどの人が正解を当てられて



あまり時間がないかったグループというのは
半数しか当てられることが
できなかったっていう結果が生まれました。



これは言うなれば
当たり前のことなのかなと思います。



でもこれは前フリで
本命というのは
その情報をすごい増やした時に
どうなるかっていうことです。



情報量をたっくさん与えて
考える時間がたっぷりあった方と
あまり考える時間がなかった方と
そういう風なことで比べた結果が



考える時間が
たっぷりあったグループっていうのは
25%以下しか
正解を当てることができなかったって
いうことがあります。



25%というのは
4台に1台しか正解がないので
当てずっぽうで当てて
その確率になったっていう
ことでしかないのです。



逆に時間がなかったグループでは
60%の人が正解を出すことができました。



実験の結果として
短時間で決めなければいけない状態になると
人っていうのは優先順位を決めて
本当に大事なものだけで
判断するってことが
できるようなるのかなと思います。



でも時間がたっぷりあると
余計な情報が多くなって
ほんの些細なものであったとしても
大きなものに感じられてしまうっていう
そういう欠点もあるのかなっていうことが
実験結果でわかりました。



だから情報量が多かったり
時間がたっぷりあるってことは
必ずしも良いことではないって
ことがあるのです。



何か物を買うにしても
多く調べたり
多く時間を取ったりってすることも
大事なことしてませんけど



それがあまりにも大きすぎると
変な結果に生まれてしまうと事があります。



考えるって言うのは
無意識とか直感でやった方が
正解が生まれやすいっていうことが
あるみたいです。



でも多く時間があったり
多く情報がありすぎると
その直感とか無意識の力が
少し弱まってしまうってことが
あるのかなと思います。



その直感とか無意識を
いかに活用しようと思ったら
時間が少なかったり情報量が限られたり
そういうことをしていくことで
磨かれていくってことが
あるのかなと思います。



だから情報量が多かったり
時間をたっぷり取ればいい
というものでもないっていうことが
この結果で生まれました。



これって僕もすごい当てはまる部分があって
パソコンを買う時になんかでも
そういう高い買い物しようとしたら
すごい時間を取って
多くの情報を得ようとしてしまいます。



で結局、買ってしばらく経つと
あっての方が良かったんではないかとか
後悔してしまうことが
よくあるパターンなのです。



それぐらいだったら
時間を区切ってとか
情報を区切ってとか
そういう限られたもので
きちんとパッパッと決めた方が
よっぽど正解を出しやすいとことが
あったのかなと思います。



ものすごいやりがちなので
早速そういうことを取り入れて
情報を遮断したり
時間を区切ったりっていうふうなことを
していこうかなと思いました。



こういう風な感じで
少し面白い本の結果があったので
ここでシェアさせていただきました。



ここでは考えすぎの弊害ということについて
お話をさせていただきました。



ありがとうございました。


 

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2021年02月08日|2021年:2月