言葉は自分と相手をつなげてくれる架け橋

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



僕たちは言葉というツールを使ってしか
伝えられないことが多すぎます。
言葉が架け橋となって
想いを相手に届けられるし
相手から想いを届けられる。
 
 
 
そうすることで
お互いが分かり合えることができて
相手との距離が縮まっていって
結びつきが強くなってきます。
 
 
 
でも、僕たちは相手を気にしたり
こんな自分勝手なことを言ってはいけないと思って
本当に言いたい言葉を
なかなか口にできない時があります。
 
 
 
言葉になれずにたまった我慢の気持ちは、
やがて毒となって人の心をむしばんでいく。
 
 
 
想いは抑え込むことはできても
無くすことはできませんから、
心の奥で少しずつたまっていくのです。
 
 
 
言葉となって放出されなかった力は、
たまりにたまると自分の中で爆発して
自分と周りを傷付けてしまうのです。
 
 
 
本当に言いたい言葉は
伝えるのにとっても勇気がいることでしょう。
簡単に言えるようなら
誰も我慢なんてしないですもんね。
 
 
 
だからこそ、伝えられたときは
うちにこもっている我慢が解放され
内側から癒しがもたらされるでしょう。
 
 
 
人ってわかってもらえたと思ったとき
共感されることで救われますからね。
 
 
 
本当に言いたいことを伝えると
時には相手を傷付けてしまったり
自分が傷ついたりするかにしれませんが、
自分の正直な想いを伝えずに
つながりが深くなるということは
たぶんないでしょう。
 
 
 
大切な人だからこそ
嘘の自分を作らないで
本当に言いたい言葉を伝えて
自分と相手とのつながりを
深くしていきたいものです。
 
 
 
人の心は言葉を通じないと
伝わらないものですからね。
 
  
 
すごく勇気がいりますけどね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年04月27日|2017年:4月