どんな制限をかけてしまっているのか?

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは本来ならもっと自由に
何でもしたいことができるのに
「~してはいけない」
「~しなければいけない」
という制限して生きていると思います。
 
 
その制限する原因となっているのが
親からの教えが大きいでしょう。
 
 
親からお金を大切にして
無駄使いをしてはいけない
と厳しく教えられていると
無駄使いすることが悪で
有意義な使い方以外は
できなくなってしまいます。
 
 
仕事は愚痴を言わないで
苦しいことも我慢して
やらなければいけないと
教えられていると
いくら辛くても不平不満を言わずに
じっと耐えながら仕事を
しなければいけないし
仕事とは辛いものだと思い込まされている
ところがあるのかもしれません。
 

そうやっていろんな制限を
かけられているのを知らないで 
何だかわからないけど苦しい
生きていくことって
こんなにもつらいものなのかなと
思って生きている人は多いのかもしれません。
 
 
自分に制限がかかっていると
相手にも同じものを求めてしまいます。
 
 
無駄使いすることがダメだと思っている人は
自分だけでなくて
誰か無駄使いしている人を見ても
許せない気持ちになって
怒り出すかもしれれません。
 
 
仕事でも普段は楽しているくせに、
ちょっと辛いことがあると
すぐに愚痴る人を見ると
許せない気持ちになるでしょう。
 
 
もっと楽に自由に生きていくには
制限をとっていく必要があります。
 
 
まずは自分が何に制限をかけているのかを
知ることが大切です。 
 
 
そのためには、自分を責めたり
相手を責めたりするときに
どんな理由から責めるのかを
見ていくと良いですね。 
 
 
制限からはみ出すことをしようとすると
許せない気持ちになってしまいますから
その感情が出てきたときがチャンスです。
 
 
自分はこんなことに
「~してはいけない」
「~しなけれないけない」という
制限をかけていたな気づけるのです。
 
 
普段は気づけずに、なぜか苦しい
許せないとなってしまっているのです。
 
 
自分を責めてしまったり
相手を許せないという気持ちが起こったら
怒った後にちょっと自分を見つめてみて
知らずにどんなことに対して
自分が制限をかけているのか
気づけるようにできると良いですね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年01月19日|2017年:1月