自分と向き合うとは深く自分を知ること

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは自分のことをわかっているつもりで
あまり理解できていないことって
多いのだと思います。
 
  
 
特に心の奥にしまい込んでいる感情などは
気づかないように蓋をしていることもあって
普段は意識することなんてないと思います。
 
 
 
でも、自分でもわからないけど苦しくなったり
やりたくないと思っていることをやってしまったり
人を怖がってしまったりする裏には
心の奥にしまい込んでいる感情が
原因である場合が多いのです。
 
 
 
自分としっかりと向き合って
心の奥を見ていくと
だんだんと自分の理解できなかった行動が
見えてくるのです。
問題の本質が見えてくるのです。
 
 
 
問題の本質がわかってくると
悩みの解決方法が明確になり、
自分で解決できるようになっていきます。
 
 
 
でも、原因もわからないところを
変えようと思っても
どこから手を付けていいのか 
何を変えていいのかわからないものなのです。
 
 
 
それに、本質を解決していないと
また同じようなことが起こったら
悩むことになってしまいます。
 
 
 
たぶん多くの人は苦しくなったら
環境を変えようとしたり
相手を変えようとすることが多いですけど
いちいち環境や人を変えようとしていたら
範囲が狭くなってしまいますし
逃げ切れるものでもないと思います。
 
 
 
問題の本質を理解して
根本から変えることができたら
どの環境に行っても
どんな人に会っても
平気な心になることができるようになります。
行動できる範囲も広がって
悩みも減ってくることでしょう。
 
 
 
だから、カウンセリングでは
自分と向き合って
問題の本質を見つけていくのです。 
 
 
 
「すべての答えは自分の中にある」を信念に
その人の心に深く入っていき
隠れてしまっている感情を見つけて
解放することをやっているのです。
 
 
 
もちろん、一回で自分を
すべて理解することなんて
できるはずありませんよね。
ゆっくりと時間をかけて
普段は気づくことがない
いろんな自分を知っていくこと
自分のことをわかった分だけ
問題の本質が見えてきて
苦しみから解放されることでしょう。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年05月13日|2017年:5月