不安と親離れ

僕は今でも少し残っていますが、
昔は自分では何も決められない人でした。
決めようとすると不安で
これで本当にいいのだろうか?
という気持ちが起こってくるのである。
だから、誰かにいちいち聞いて
間違いないと思ってからでないと
決定することができなかったのです。
 
 
 
特に重要な進路や大きな買い物など
あまり失敗したくないと思う場面では
きまって不安が大きくなって
誰かに聞いて不安を解消してからでないと
決定することができなかったのです。
 
 
 
自分がこれにするという決断を
誰かに認めてもらいたかったのです。
なので、誰かに反対されると
決断できずにイジイジしているのです。
 
  
 
その原因は僕の場合は親にありました。
いつも親のご機嫌をとっていて
何かするにしてもいつも親を顔色を
うかがう癖がついていたのです。
こんなことをして親は怒らないだろうか?
がっかりさせるのではないか?
ということばかり気にしていて
自分一人で決めるということを
してこなかったからです。
 
 
 
そうやって親の顔色をうかがって
決定ばかりしていると
自分で何かを決定して
自分で責任をとるということが
できなくなっていったのです。
 
 
 
だから、何か重要な決定をするときは
誰かに聞いてからでないと
不安でしょうがないのです。 
親の顔が思い浮かんでしまうのです。
 
 
 
大人になって親から経済的にも
心理的にも自立したと思っていても
そういう重要な決定になると
親の顔色をうかがう癖が抜けずに
急にこれで本当にいいのだろうか?
と、不安や恐怖感を抱いてしまうのです。
親離れができていないということですね。 
 
 
 
もし、親の顔色をうかがうこともなく
間違っているとしても怒られることがなかったとしたら
重要な選択であっても必要以上に
不安を感じることは少なかったように思えます。
いちいと誰かに確認していないと
何かを決定できないなんて
小さな子供のようですもんね。
 
 
 
不安と親離れって大きく関係していて
どれくらいこんなことをすると親に怒られるかも
というイメージを払拭して
自分のたとえ親に怒られるとしても
本当にやりたい選択をすることができるのか?
とっても大切なことだと思います。 
 
 
 
いろんな人にアドバイスなり聞くのは重要ですが、
最後は自分で決めて自分で責任をとる
誰かに認めてもらわないと
決められないというのでは
自分の人生を生きていないですからね。 
 
 
 
ありがとうございました。









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2019年10月28日|2019年:10月