思い込みの裏にあるショックな体験

今日は思い込みの裏にある
ショックな体験ということについて
お話ししようと思います。



前回に固定観念について
説明させていただきました。
僕たちは自由な考えをしていいはずなのに
それが固定してしまっていると
苦しみを生んでしまうということです。



花は綺麗でも汚くてもどちらでもいいのに
花は綺麗でないといけない
汚いというのはダメなことだということになると
ちょっと苦しみが
大きくなってしまうのかなと思います。



ではなぜそんな思い込みとか
固定観念が作られるなったのかと言うと
その裏には強いショックな体験とか
苦しい体験、辛い体験というものが結びついている
ということがあります。



例えば子供の頃に弱さを出して
いじめられたとします。
そうするとその人は強くなければいけない
弱さを出すとまたあのいじめられたような
つらい経験をしてしまうのではないのか
ということが考えられてしまいます。



そうなるとその子供の頃の
弱さを見せて辛い経験が
大人になってからも
弱さを見せてはいけない
強くなければいけない
という風にずっと思い込んでしまってて
ずっと強さだけを出して弱さを引っ込めて
全然出せない人になってしまう可能性はあります。



そのショックな体験が強ければ強いほど
その人は強くなければいけないし
弱い自分なんてダメだという風に思い込んでしまう
って事はあるのかなと思います。



こんな風に過去に何か怒られたり
笑われたり恥をかいたりとか
そういう風にショックな体験があると
もうこんな思いは二度としたくないと思って
そうしないよう
こうなければいけないとか
これをしては駄目だ
という風に思い込んでしまうという所が
あるのかなと思います。



僕も小さい頃は親に迷惑をかけて
散々怒られてきたので
迷惑をかけてはいけない
という強い思い込みを持っていました。



迷惑をかけてしまってる自分がいると
途端に許せなくなってしまうし
迷惑をかけてしまってる相手をみると
そういう人を見ても許せなくなってしまう
というものがあります。



もしその昔のショック体験がなかったとしたら
別に迷惑をかけようがかけまいが
どちらでもいいという風になって
苦しみはうまないと思うし
自分に対しても相手に対しても
裁きの心というのはないのかなと思います。



でも迷惑をかけると
また小さい頃のように
怒られるのではないのかという
そういう恐怖があるから
僕はずっと迷惑をかけられずにいました。



でも小さい頃を振り返って
この迷惑をかけてはいけないという思い込みは
ここから来てるのだということがわかっただけでも
理解することができて
少しその思い込みから
洗脳から解けたってことはあります。



だから今、思い込みで
こうでなければいけないとか
ああでないといけない
ということを思ってるという人がいたとしたら
それは小さい頃のショックな体験があった
ということがあって
それを振り返ってみるとことは
とっても大切なことなのかなと思います。



大抵は思い込みの裏にはショックな体験がある
ということについてお話しさせていただきました。



ありがとうございました。







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2020年06月02日|2020年:6月