自分を変えるには一番怖いところに向き合う必要がある

今日は白黒思考は危険である
ということについてお話ししようと思います。



悩みが多い人の特徴の一つとして
白黒はっきりさせなければいけない
という思いが強い人がいます。



これは良くて、これは悪いという
白黒思考が強い人というのは
苦しむことになってしまうのかなと思います。



自分の中で良い事があって
良いことができないと
罰せなければいけないとか
反省して直さなければいけない
という風になってしまうからです。



悪いことをしてしまって
自分がもし悪いことをしてしまったとしたら
すごい後悔して自分責めることをしてしまいますし
相手が何か罰せられるようなことをしたとしたら
相手は責めて
相手を直さなければいけないっていう風に
修正しようとしてしまうのかなと思います。



そんな感じで白黒でハッキリと
何か物事をしようとする人っていうのは
やっぱり衝突が生まれてしまうし
自分責めとか
その相手を責めてるということも
多くなってしまうのかなと思います。



よくテレビなんかも白黒思考というか
そういう善悪で何でもかんでも
判断しようとしてしまうって
いうところもあるのかなと思います。



テレビというのはなるべく視聴者に
考えるって事をしないようにすることが
特徴付けられています。



考えさせないようにするためには
単純にこれは良いものとか
これは悪いものというものも決めつけて
そのように表現するということです。



今だったらコロナで
なぜそのGOTOキャンペーンを
してしまうのかということを
すごく責め立て
てそんなことはまだ早いっていうことも
あるかもしれませんし



また自粛をなぜしないのだとか
PCR検査をなぜもっとしないのだっていう風に
責め立てて
そうやってそういうもが悪いという風に
決めつけてしまっているところも
あるのかなと思います。



そうやってもっと他にも
色んな事情があるはずなのに
その一部分だけを切り取って
これは悪いことだ
だから直さなければいけないという風に
単純にしていくことで



その視聴者をなるべく考えさせないように
これは善、悪いとか
そういうものを判断をこちらで与えて
考えさせないしていくってことがあります。



だからテレビを見ていくと
どんどんとその考える力っていうのは
失われていって
洗脳されていくっていうことは
あるのかなと思います。



コロナ対策にしても
色んな見方があります
GOTOキャンペーンにしても
色んな見方があって
ひとつの物事、ひとつの視点から見ただけでは
判断できないようなことでも
いろんな角度から検討しなければいけなくて



そういう理由・方向があるはずなのに
そういうのを全部省いて
悪い部分だけをピックアップして
これは駄目だっていうふうに
視聴者に訴えかけようとしまってるところが
あるのかなと思います。



またドラマではその今
すごい人気ある半沢直樹にしても
すごく単純に作られています。



悪人にということは
悪人が一目でわかるようにして
この悪人をとっ捕まえて成敗していく
そしてその悪人が参ったということを見て
僕たちはスッキリするという気持ちに
なるのかなと思います。



そんな感じで半沢直樹にしても
白黒ハッキリしすぎている
というところがあって
それを見て僕たちは
そのスッキリ感というのがあるけど
その深いところまでは
考えないように
なってしまうのかなと思います。



もっともっと別の視点から見ていくと
いろんなその理由とか
いろんなその思いとかあるはずなのに
善悪というのをハッキリ分けて
悪どい人はもうとことん悪どくして
悪人だと一目で分かるようにして
半沢直樹も正義のために骨を折って
そうやって最後には逆転する。



そして悪人は最後は滅びるそういう
ストーリーというのを作られていきます
そういう善悪ハッキリしているものだから
あそこまで人気がでるし
僕たちもスッキリとできるのかなと思います。



でも世の中っていうのは
そんな白黒ハッキリしてるものでもないし
善悪というのもそんな簡単に
決められるものでもないのかなと思います。



良いと思ってるものの中には
やっぱりどこか不都合なところとか
相手によっては間違っていると
思われるところも
含まれているのはあります。



また悪いと思われてるところには
見方によっては良い部分もあるし
ある人にとってはそれが必要だ
というとこもあります。



だから単純にこれが良い
これが悪いなかなか判断できない
というところはあるのかなと思います。



そしてというのを自分の頭で考えて
どうバランスをつけていくのか
ということが大事になってくるはずなのに
でもそういう頭で考えるとか
必要な視点を見ていくってことを省いて
単純にしていくことで
白黒ハッキリさせてしまうっていうところは
あるのかなと思います。



自分の視点だけとか
一般世間の言われる視点だけを見て
これは悪いことだとかそういうのがあって
それで罰するとかそういうのを
判断してしまっているところも
あるのかなと思います。



もっともっといろんな見方があって
白の中にも黒があるし
黒の中にも白があるしっていう
そういうごちゃ混ぜのところから
正解を導いていく
どうバランスをとっていくのかということが
とっても大切になってくるのかなと思います。



白黒ハッキリさせてしまってる人っていうのは
そういうバランスをとっていくとか
善の中にも悪があったりとか
悪の中にも善があるという
そういうところも考えていくってことは
とっても大事なことなのかなと思います。



けっして白黒ハッキリさせていくってことが
いいことでもないですし
そういう世界でもないと思います
そんなに白黒ハッキリつくようなものっても
少ないのかなと思います。



ちょうどいいバランスをとっていく
調和をとっていく
お互いが納得できる部分を作っていく
そういうことって
とっても大事なことなのかなと思いました。



今日は白黒思考をしていくってことは
とっても危険なことだということについて
お話しさせていただきました。






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2020年09月19日|2020年:9月