支配的な環境で育つと勝ち負け意識が強くなる

今日は支配的な環境で育つと
勝ち負け意識が強くなる
ということについてお話ししようと思います。



前回から人間関係の勝ち負けについて
お話ししていますが
人によって勝ち負け意識が
強い人と弱い人がいます。



それはやっぱり幼少期の環境っていうのが
大きいのかなと思います
例で僕の幼少期の環境というのを
少しお話させていただこうかなと思います。



僕の家庭環境なんかも
すごい力での支配っていうのが強くて
人間関係での勝ち負けというのを意識して
ずっと生きていかなければいけませんでした。



僕は四人兄弟の真ん中で
全員子供男という環境です
父親は単身赴任であまり家にいなくて
母親が家庭の中で絶対的な存在でした。



母の言う事っていうのは
逆らうことはできずに
言うことを聞かないと怒られたり
時には家から追い出されたり
という風にすることがありました。



そういうことをされてるうちに
母に逆らうっていうことは
もうこれはできないのだということで
すごいストレスが溜まっていたと思います。



そしてそれは僕だけじゃなくて
兄もそうだし
弟もそうだったと思います。



弟はまた母が少し変わってきたので
そんなに影響を
受けていなかったかもしれませんけど
母が一番ヒステリックな時に
その影響を凄く強く受けていたのが兄でした。



その兄は母からストレスがかかったものを
今度は僕に与えてきます。
僕は兄に対して逆らう事ってのは
難しかったです。



テレビのチャンネルでも
僕が代えにいかないけなかったりとか
あれ取ってこいとか
これ取ってこいとか
そういうことで兄の奴隷のような感じに
されていたようなこともあります。



そしてそれを今度は僕は弟に
そういうふうにしていました。
弟は僕に逆らう事ってのは許されずに
僕の言うことは絶対っていうふうに
聞いていたと思います。



そんな感じで順位付けというのが
されていました。



母から兄
兄から僕に
僕から弟にという
そういう縦の社会っていうのができてて
上から下っていうのはすんなりいけど
下の者が上に何か逆らうってことは
なかったように思います。



そんな環境でいると
下にいることっていうのは
価値がないことだとか
みすぼらしくなってしまうとか
奴隷ような扱いをされてしまう
情けない状態になるということで
下にいるって事を避けなければいけない
という風に思ってしまうようになります。



だからこそ他の所で行っても
自分の今いる順位が
どこにいるのかっていうのが
気になってしょうがなかったです。



もう二度とあんな風な思いをしたくない
奴隷のような思いはしたくない
という風に思っていたからです。



下にいくってことは
惨めな思いをしてしまうっていうの
強く体感して心に残っていたっていうことです。



それが家庭内だけじゃなくて
社会に出ても
学校に行っても
同じような感じで思っていました。



自分が下にいると価値が無くなる
情けない姿になってしまう
ていう風に常に思っていました。



だから勝たなければいけない
という風に思って
自分の弱さを見せることが出来なかったり
情けない姿とか見せられないので
人から援助を求めても
手を払ってしまうってことがありました。



助けあうってことが
出来ななったと思います。



そうやって、競争の世界にいると
自分が頑張って上に行かなければ
相手を蹴落としてまでも
上に行かなければっていう思いが
強くなってしまったのです。



このように僕の家庭の例ですけど
これって言うのは他の人に対しても
もしかしたら当てはまる部分も
あるのかなと思います。



家庭内では親が絶対的な権力をほこって
子供はそれに従うのみ
という風になってしまっていると
どうしても勝ち負けとか
支配する、されるという関係に
陥ってしまうのかなと思います。



そしてその家庭内での思いを
社会に出てもずっと持ち続けて
下に行ってはいけないとか
下に行くと価値がなくなってしまう
支配されてしまうっていう
そういう危機感が常にあって
油断を許されなくなってしまうっていう
ことがあるのかなと思います。



もし家庭内で子供にでも一人の人間として
尊重してくれたとしたら
もっと支配的じゃなくて
言うことをきちんと聞いてくれて
その上で理解してお互いが納得した上で
何かをやるとしたら
そんな風に勝ち負け意識というのは
強くならなかったと思います。



でも力によって
何か言うことを聞かせるとか
支配するとか
そういうことを安易にやってしまうと
どうしてもそれは社会に出ても
ずっと影響を及ぼしてしまう
ということがあります。



こうやって見ていくと
つくづく僕達っていうのは
幼少期の環境が強く影響を
与えているなっていうのは思います。



いつも思うことですけど
今僕たちが苦しんでるって言うのは
僕たちに原因があるのではなくて
幼少期の環境に原因がある場合
っていうのが多いと思います。



だからこそ自分の幼少期が
どんな感じだったのか
どのような環境で
過ごさなければいけなかったのか
どんなふうに思っていたのか
ということを振り返るとことは
とっても大切なことなのかなと思います。



今日は支配的な環境で育つと
勝ち負け意識が強くなるということについて
お話しさせていただきました。



ありがとうございました。





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2020年10月05日|2020年:10月