人間関係の基本は親子関係

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


人間関係の基本は
親子関係から始まりますよね。
その親子関係で
両親がしつけに厳しくて
ちゃんとしていないと
怒られてばかりいる状態ってとても不安です。
 
 
 
僕たちは安心できない状況にいると
常に身構えてしまって
自分を守ることを優先して
素の自分を出すことって難しいと思います。
 
 
  
いつ怒られるのかわからずに
常に親の顔色ばかり見て
行動していないといけない。
 
 
 
そんな不安定な状態で
素の自分なんて出せませんよね。
 
 
 
親の期待に応えようと
やりたくないことでも
喜んでやっていたりするかもしれません。
 
 
 
そうやって大人になった人は
常に誰かの期待に応えて
役に立っていないと
不安が押し寄せてくるでしょう。
 
 
 
そういう不安からの行動って
たいていは不自然で
うまくいかないことが多いです。
 
 
 
良かれと思ってやっているのに
相手から迷惑がられたり
逆にいいように利用されて
おいしいところを全部持っていかれ
何も残らなくなったりするものです。
良い人なのに損をする状態です。
 
 
 
このように、なぜだかうまくいかないという時は
小さいころのパターンを振り返って
見直すことって大切です。
 
 
 
両親からどんな言葉がけされたのか?
どんな態度をされてきたのか?
そうされて何を思ったのか?
どんなことをしないといけないと
感じてしまったのか?
 
 
 
振り返ってみることって
とっても大切だと思います。
そのパターンは見直さないと
ずっとついてきます。 
人間関係の基本となっているのは
親子関係ですからね。
まずは知ることから始まるのでしょう。
 


ありがとうございます。

2017年05月26日|2017年:5月