深い関係と浅い関係

人間関係で浅い関係の時では
見えなかったものが、
付き合いが深くなるにつれて
だんだんとお互いの欠点と言うか
嫌なことろが目につくものです。
 
 
 
夫婦関係にとなると深く長い付き合いに
なっていくので、
恋人関係の時には見えなかったような
裏の顔までも見ることになると思います。
そこで、こんな人だとは思わなかった!
騙されたとなる人もいます。
 
 
 
僕も恋人関係だったときは
優しい面だけを見せていられました。
会っている時間も短かったし
相手から良い印象を持ってもらいたいし
実際に楽しいだけの時間だったので
ブラックな面を見せることってなかったのです。
 
 
でも、結婚してみるとずっと一緒にいるわけで
だんだんと相手の不満なども感じてきます。
それを、我慢しないで言うようにすると
優しいだけの上っ面がとれて
ブラックな面も出すことになるのです。 
 
  
 
嫁さんも僕のことをこんな人ではなかった!
と思っていることでしょう。
それはお互いさまで
こうやって浅い関係では見えなかったことを
深い関係になることで見せられて
そこから、本当のつながりをつくる作業が
せまられるのです。
 
 
 
それは、とっても面倒くさい作業
お互いの汚い面にも目を向けて
正直に話をしないといけません。
隠して我慢していると
だんだんと不満ばかりがたまってしまいます。

 
 
時にはケンカしながら、妥協しながら
どうやったらお互いが気持ちよく
過ごすことができるのか
その点を見つけていくのです。 
  
 
 
そして、これは夫婦だけでなくて
友達関係にも言えることでしょう。
SNSのような浅い関係では
自分の本性を見せなくても
付き合っていけます。
 
 
 
でも、ちょくちょくと会うようになって
深い関係になってくると
やっぱりお互いに常識が違うわけですから
ちょっとしたことで不満がたまるのです。
それを、不満だから縁を切ってしまうのは
簡単ですけど、
それだと、誰もいなくなってしまいます。
100%自分に合った人なんて
いませんからね。
 
 
 
対話をしながら、お互いの不満を言い合い
調整していくという面倒な作業を
していく必要があるのです。
 
 
 
言える人にとっては
不満や直してほしいことを言うことって
簡単なのですけど、
言えない人は、とっても難しく
そんな嫌な気持ちになるくらいなら
浅い関係のままでいた方が良かったり
誰とも付き合わない方が良い
となってしまうこともあるのです。 

 
 
とても、もったいないことだと思います。
人はつながりがないと生きていけないし
誰でもさみしがりやで
孤独感はツライものです。 
   
 
 
だからこそ、対話力を鍛えること
お互いが嫌なことでも言い合って
ちょうど良い落としどころを見つけること
そういうものが必要になってきます。
 
 
 
僕も対人能力が高いわけではないので
嫌な気持ちを抱えることも多いですが、
それを、少しずつ表現しながら
相手との関係を良くしていこうと
努力していっています。
 
 
 
人間関係はどこまで行っても
終わるということはなくて
常に勉強していかないといけませんね。 
 
 
 
ありがとうございました。







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2019年03月13日|2019年:3月