愛と支配の違い

誰かを援助しようとするときに
どのような心構えでやるかによって
支配というのが
キーワードとして出てくるように思えます。
 
 
 
子育てでも親が子供のためにと
やっている行為のほとんどは
愛という名の支配に
なってしまっているケースが
多くのではないかと思います。
 
 
 
本当の愛だと相手がどのようなことをしても
見捨てることがなく
信じ続けることができるし
親だけは子供の味方になってあげられる。
 
 
 
でも、僕たちは小さいころは
迷惑をかけてはいけない。
学校にきちんと行かなければいけない
宿題もしなければいけない。
もし、迷惑をかけたり
学校に行かなかったり、
宿題などしなかったら
罰せられて怒られたりしながら
いろんな方法で親の言うことを
きかせられたと思います。
 
 
 
とても、どんな状態であっても
信じてくれるような愛がある環境でもないし
子供の味方になって一緒な目線で
何か考えてくれるようなことは
少ないように思えます。
 
 
 
きちんと親の言うことを聞くように
仕向けられるのは支配でしかないですよね。
でも、親は子供のためと言いながら
実は愛ではなくて支配をしていて
本当に子供のためになっているのか?
と言うとそうではないケースが多いと思います。 
 
 
 
だって親自身も子供の時に親から支配されて
育てられてきた人が多いからです。
その支配が強い人もいるし
弱い人もいます。
 
 
 
支配が強い家庭で育てられた人が
大人になって悩みが多くて
カウンセリングに来られることが多いです。
そこでの課題はズバリ
親離れすることなのです。
親からの支配を抜け出して
自分の人生を歩む必要があるのです。
 
 
 
きちんと育ててもらったことは
感謝しないといけませんが、
それで本当の愛があるのかというと
支配でしかないケースがあるのです。
 
 
 
愛と支配はよく混同しがちなので
本当の愛と支配を見極めて
支配されている環境なら
対処していく必要はあります。
とくに今、苦しんでいる人は
強く支配されている可能性があるので
注意が必要です。 
 
 
 
本当の愛と言うのは、
誰にも強制するようなことがなく
安らぎや安心感があふれています。
支配されている環境であるなら
そこから抜け出す必要はあります。

 
 
 
ありがとうございました。







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2019年03月19日|2019年:3月