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死ぬときに覚えておいてほしいこと

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



最近のことですが、栗城史多さん
エベレスト下山中に死亡したことが
21日に明らかにされました。
栗城さんの突然の死に
ビックリされている人も多いと思います。
 
 
 
テレビや本の中でしか
拝見したことはありませんが、
印象としては自分のことを飾らずに
人懐っこさがあるように思えて、
僕としてはすごく良い印象しかありません。
 
 
 
死というのを考えるきっかけをいただき、
最近読んだ本の中で
「悼(いた)む人」を読んだことを
シェアさせていただきます。
 
 
 
僕たちは生きているといろいろとありますが、
有意義な人生を歩みたいと努力しています。
それはこの人生が無駄ではなかった
とっても良い人生だったと思いたいからでしょう。
 
 
 
そして、最後は生きた証として
誰かにこんな人物もいたと
覚えておいてほしいですよね。
心にいつまでも覚えていてくれるだけで
何だか救われる思いがするでしょう。
 
 
 
悼む人では主人公が各地を回って
新聞や雑誌に載っている死亡者の
現場に行って
亡くなった人を悼むという行いを
やっているのです。
 
 
 

不幸な死を遂げてしまった人
中には殺人として殺されてしまった人や
不慮の事故で亡くなった人に対して
犯人を憎まずに、ただその人を悼むことをするには
逆に殺人者や悪い行いとした人もいます。
そんな人でも平等に悼むにはどうしたらいいのか?


悩んだ結果が
どう亡くなったかという
結果は関係なくて
ただ3つだけ知るようにしていました。
①誰を愛したかのか?
②誰に愛されていたのか?
③どんなことをして人に感謝されていたか?
 
 
 
この3つを覚えておくことで
その人を悼むということをしていたのです。
 
 
 
どんな人でも
不慮の事故で亡くなった人でも
殺人者であっても
誰かを愛し
誰かに愛されて
どんなことで感謝されたのか?
必ずそれはあると言います。
 
 
 
まさに究極の質問だなと思いました。
これを聞くだけで
その人が見えてくるような気がしますもんね。
 
 
 
そして、死を思うこと
誰かを思い続けることの
大切さを身に染みて感じました。
 
 
 
僕だって死んだときに
誰かに覚えておいてほしいです。
きっと皆さんもそうだろうと思います。
 
 
 
だから、亡くなった人に対して
なるべき思い出しては
この3つの質問を投げかけていこうかなと
思いました。
 
 
 
栗城さんの死ということがあったので、
「悼む人」の内容を
シェアさせていただきました。
 
 
 
ありがとうございました。







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2018年05月23日2018年:5月

心理交流会 怒り編 終了

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



ついさっき毎月のイベントである
心理交流会を終了しました。
今回は僕を含めて7人の参加者
来てくださいました。
お忙しい中、ありがとうございました。
ただ残念なのはほとんどが男性で
女性は僕の嫁さんだけだということです。
 
 
 
とっても魅力的な独身の男性も
参加して下さっているので、
お相手を探している女性が
来て下さると盛り上がるのと思います。
相手がいる方でも大歓迎ですよ!! 
次回は女性が少しでも来てくれるように
働きかけをしようと思っています。
 
 
 
最初に7人全員で自己紹介
シートに書いてもらったものを
使いながらやってもらいました。
どんな音楽が好きか?
映画は?
趣味は?など書いてあるシートです。
こういうツールを使った方が
自分のことを表現しやすいですからね。
 
 
 
それから、三人一組に分かれて
怒りについていろいろと
話し合っていただきました。
人それぞれ怒りのポイントは違いますよね。
それを話し合いながら
深めていくのです。
 
 
 
心の中にどんなものが含まれているのか?
だいたいは自分の中にあるこだわり
「~でないといけない」があり
それから外れたことをすると
怒りがわいてくるのだと思っています。
 
 
 
そこに気づいてもらって
もしこだわりが捨てることができたら
相手を許すこともできるし、
許すことができると
今よりも違った対応もできます。
例えば優しくできるとか
信頼することができるとか。
 
 
 
怒っているよりは、
やさしい気持ちになる方が
ストレスは減りますよね。
ただルールやこだわりを
すべて捨てればいいのか?
というとそんな単純なものでもないので
そこは難しいところだと思います。
 
 
 
人間として矛盾や葛藤があって当たり前で、
そういうところを経験しながら
どう生きていくのか?
見つめていくのだろうなと思います。
 
 
 
今日はこうやってみんなで
怒りについて考えることができて
本当に良かったです。
 
 
 
参加者の方もみんな
ステキな人が集まって
とっても有意義な時間を
過ごすことができました。
 
 
 
中には三時間じゃ短すぎるという
ありがたいコメントもいただきました。
みんな、話足りないという感じでしょうか。
 
 
 
月に一回は定期的にやっていきます。
来月ももちろんやりますので、
ちょっとでも興味が出てきましたら、
勇気をもって飛び込んでくださいね。 
 
 
  
ありがとうございます。







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2018年05月20日2018年:5月

~したい=愛、~するべき=打算

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



人に親切にするとして
同じことをしているのに
なぜだか、結果が全く違うこと
あると思います。
 
 
 
ご飯をおごってもらって
とってもうれしくなって
ありがたいと感謝の気持ちが出てくるパターンと
ご飯をおごってもらったのに
なぜだか重たく感じてしまって
別におごってもらわなくても良かったのに!
とやってもらって嫌な気持ちになるパターンが
あると思います。
 
 
 
この違いって大きいですよね。
同じことをしているのに
全く別の結果が生まれてしまうのです。 
 
 
 
その違いとして
何のためにやるのか?
という理由が関係しています。 

 
 
喜びが生まれるところには
人に何かしてあげたいという
純粋な動機があって
やってあげることがただ
嬉しくてやっているだけなのです。
だから「~したい」というそれだけなのです。
 
 
 
でも、嫌な気持ちにさせてしまうところには
相手のことを下に思っていて
可哀そうだとか
自分のことを高く評価されたい
という裏心が含まれていたりします。
そんな時は「~しなければ」と
打算的になってしまっていることが多いです。
 
 
 
「~しなければ」の奥には
『本当はやりたくないのに』という
気持ちが含まれているのです。
 
 
 
嫌だったらやらなくても良いのに
と思うものですけど、
「~しなければ」損することが起こったり
後で嫌なことを言われたり
評価が下がったりと
いろんなことを考えると
嫌でもやってしまうものなのです。
 
 
 
 
僕は今は少なくなっていますが、
昔は打算でしか行動しなかったです。
善人ぶっていて親切の押し売りのような
ことをしていました。
 
 
 
相手の評価のばかりを気にしていて
無理に自分を犠牲にして
相手に尽くそうとしていたのです。
 
 
 
それをされた相手としては
重たかっただろうなと思います。
よく言われていたのが
「笑顔でいることが多いけど
目は笑っていない!」
作り笑顔ばかりしていたということですね。 
 
 
 
今は優しい自分も出すけど
冷たい自分勝手な自分も
出すようにしています。
  
 
 
昔は冷たい自分を出すのが怖かったですからね。
だから、無理に人に親切にして
なぜだか報われない結果を受け取っていました。
 
 
 
愛でいるためには
やりたくない時はやらない
「~したい」と思った時だけ
やるというスタンスが必要なのでしょう。 
 
 
 
無理して打算的に人に親切をしても
重たくなるだけですからね。
そして、悪い結果しか生まれませんもんね。
 
 
 
「~するべき」という気持ちで
何か行動しようとするときは
ちょっと立ち止まって考えてみることは
大切なことだと思いました。
 
 
 
ありがとうございます。





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2018年05月17日2018年:5月

光と闇の統合

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



悩んでいる人の話を聞いていると
たいていはマイナス面を
極端に否定しているという
共通点があるように思えます。
 
 
 
マイナス面というのは
人によって違いますが、
良い人でいることをやめれなくて
相手に迷惑をかけてはいけないとか
世間で言う悪い行いのことです。
 
 
 
仕事ができる自分や
人に親切にする自分、
人から評価されている自分など
光が当たっているものに対してだけ
OKを出せます。
 
 
 
でも、仕事ができない
足を引っ張ってしまう自分や
自分勝手で人に迷惑をかけてしまう自分
人から不評を買ってしまうという
影の部分に対しては拒否して
そんなダメな自分なんて
捨ててしまっていることが多いです。
 
 
 
物事には何でも光と影がありますよね。
それは僕たち人間も同じです。
光の部分もあるし影の部分も
愛にあふれた素晴らしい部分もあるし
自分勝手で自己中な醜い部分もある。
どちらか一つだけしか持っていない
という人はいないでしょう。
 
 
 
善の部分だけしか持っていない天使のような人もいないし
悪の部分しか持っていない悪魔のような人もいないです。
善と悪、天使と悪魔が同時にいるのが
僕たち人間だと思っています。
 
 
 
光の部分だけ肯定して受け入れて
影の部分は否定して捨てていくということは
自分の中の半分だけ残して
半分は捨てていることになるのです。
 
 
 
半分捨てているので
残りの半分でしか生きていないので
当然、欠けている感覚がつきまとうでしょう。
欠乏感や満たされない思いがするかもしれません。
 
 
 
僕もずっとダメな自分を認めることができずに
否定して自分の中から捨てていました。
そして、必死に光の部分を強くしようと
頑張っていましたが、
いくら頑張っても影の部分を拾わない限りは
満たされることはなかったのです。
 
 
 
今でも影の部分をすべて認めているかというと
まだまだ認めていないところがたくさんです。
闇の部分のダメで自分勝手な部分を出すと
みんなから嫌われたり、怒られたり
笑われたり、陰口を言われたし
怖い目にあうような恐怖があるからです。 
  
 
 
良い人でいた方が楽ですもんね。
善人ぶっていた方が傷つかずにすみます。
でも、それでは自分がいつまでたっても
苦しいままで満たされないのです。
 
 
 
以前よりは本性である
影の部分を出せるようになってきました。
そうやって影の部分を認めて受け入れていくことが
少しずつできるようになってきました。
 
 
 
そうなると僕の中でも欠乏感もなくなってきて
頑張って何かを証明することもなく
ゆとりが出てきました。
 
 
 
光と影の統合ができて
一つの完全体になることができるのです。
もともとは一つのものなのですからね。
切り離しをすることが不自然なのでしょう。
影の部分をどれくらい認めることができるのか?
それによって苦しみの度合いが違うように思えます。
 
 
 
ありがとうございました。







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2018年05月14日2018年:5月

褒められる人より、褒める人になる

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕はずっと昔から
誰かから褒められたい!
認められたい!
重要な人物だと思われたい!
ということを重点に行動していました。
 
 
 
だから、人よりも何かができるとか
何かを知っているとか
上にいくことだったり
勝つことばかり考えていました。
 
 
 
そうしないと自分に価値があるとは
思えなかったのです。
負けることだったり
下に行くことは
自分が無くなってしまうことだと
感じてしまっていたのです。
 
 
 
でも、人から褒められることとか
認められることって
よほど特別なことをしていないと
なかなかないですよね。
 
 
 
特別な人間になろうとしていましたが、
残念ながら僕には特別な能力なんてないし
ごくごく平凡な人間なのです。
それを認めることって
恐ろしいことでしたが、
最近はジタバタせずにあきらめて
平凡さを認めることができるように
なってきました。
 
 
 
そうなってくると
他の人の素晴らしさが見えてくるのです。
僕にはできないことを
やってのける人が
周りにはたくさんいるのです。
 
 
 
そういう人を見ると
前は負けたくないから
悔しく思っていましたが
今は心から素晴らしいなと
思えることができるのです。
 
 
 
今は自分の良さを見いだせない人って
たくさんいると思います。
褒める人が少なくて
もっとできるはずだと励ます人だったり
何でこんなこともできないのだと
けなす人が多いからだと思います。
 
 
 
だったら相手の良さを見つけて
褒められる人を目指そうかなと思ったわけです。
自分が認められたいという思いや
勝つことを手放して
特別な人を目指そうとするのではなくて
自分のダメな部分を受け入れていく。
自分を認められるようになっていくと
相手の素晴らしさが見えてきます。
そうやって、褒め上手になって
いろんな人を褒めまくる人を目指します。
だって本当にどんな人も素晴らしいのですからね。

 
 
 
ありがとうございました。







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2018年05月12日2018年:5月

何も持たない自分だとしたら

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



本当の自分を知るための
質問があるのですが、
これを見て怖くなりました。
僕がいかに地位とか知識とか
自分以外のものに価値を
置いていたのかが分かりました。
 
 
 
その質問です。
皆さんも一度考えてみてください。
 
 
 
①今まで、自分が誰であるか
という概念を作り上げてきた、
所有物や家族やライフスタイルを
すべて失ったら、そこには何が残りますか?
そこにいるのは誰でしょう
それらをすべて失ったあなたは誰ですか?
 
 
 
②確信や概念、
そして蓄えてきた知識を
すべて失ったとしたら、
そこには何か残りますか?
それらを失ったあなたは誰でしょう?
 
 
 
③あなたが自分の価値を見出していた、
仕事や専門知識や家や車や人間関係が
なくなったとしたら、
そこに残るのは何ですか?
あなたはいったい誰でしょう?
 
 
 
④あなたに生きる目的や方向性を
与えてきた道しるべがなくなったら、
そこには誰がいるでしょう。
何もあなたを縛るものがないとしたら、
あなたはいったい誰でしょう?
 
 
 
⑤あなたの家族や経歴や所有物や知識や財産や仕事を使って、
他の人との人間関係を築くことができないとしたら、
そこには何が残るでしょう?
あなたは誰ですか?
 
 
 
⑥肩書やレッテルをすべて脱ぎ捨てて、
心の底から「あなたは誰ですか?」と
たずねてみるとしたら、
どんな答えが返ってくるでしょう?
 
 
 
あなたは誰でしょう?
あなたは本当は誰なんでしょう?
何が残るでしょう?
 
 
 
 
 

この質問をされた時って
すごく怖くなりました。
僕は知識を重視していました。
どれくらい他の人よりも知らないことを知っていて
こんなに知っている僕はすごいだろう!
みたいな感じです。 
それで自分というアイデンティティを
保っていたようなところがありましたからね。
 
 
 
でも、その知識や自分の持っているものや
自信があるものなどがなくなったら
僕という存在って何なんだろう?
考えさせられます。
 
 
 
何も持たない自分、
何も知らない自分、
こんな無知で空っぽの自分だと
価値がないのではないのか?
みんなから必要とされなくなってしまう
捨てられてしまうという不安が
出てきてしまうのです。 
  
 
 
逆に言うと、何も持たない
弱々しい僕こそが
本当の自分自身なのでしょう。
今は知識や何かを持っていることで
飾っているだけです。
 
 
 
そういう何も持っていなくて
何も知らなくて
空っぽの自分を
どれくらい認めて、
受け入れていけるのか?
僕のこれからの課題だと思います。
 
 
 
それがちょっとずつできるように
なってきたように思えます。
何もなくても良いじゃない。
空っぽでも良いよね。
と認めていけるようになってきましたからね。
この質問も以前よりも
恐怖を感じなくなっています。
空っぽでもそれが本当の僕ですからね。
 
 
 
これからも、本当の自分を見つめて
認めていこうと思いました。
 
 
 
 
ありがとうございます。





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2018年05月09日2018年:5月

僕たちは、まだ旅の途中

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちひとりひとり世界に一つしかない
特別な物語を体験しています。
それぞれが自分の物語の主人公であり
ヒーローなのです。
平坦な人生なんてこの世にはなくて
楽しい時もあれば、苦しい時も経験して
成長しながら歩んでいっていることでしょう。
 
 
 
失敗や挫折や後悔をしながら
過ちを犯しながら
時には人を傷付けてしまい
自分すらも痛めつづけて
迷いながら
それでも、前に歩んでいこうとする
そして、最後には大きな幸せがおとずれる
 
  
 
そんな旅がどんなものか
一緒に語っていきましょう。
 
 
 
はじめは「天命」として
このままで本当に良いのか?
もっと別の生き方があるのではないのか?と
葛藤しながら自分の生き方を
見つけていきます。 
 
 
 
次に「旅立ち」として
自分らしい生き方を探す旅として
今の生活環境から抜け出す決意をします。



「境界線」を超えて今まで行ったことのない
未知で慣れない場所なので
様々な困難に出会うことでしょう。
 
 
 
そこで「師匠」との出会いによって
困難を克服しながら成長していきます。
数々の成功も手にすることでしょう。
 
 
 
でも、次第に思いあがるようになってしまいます。
師匠はそのことを知っていますが
今の状態で何を言っても聞いてくれないので
何も言わずにいます。
 
 
 
そうしているうちに最大の危機がおとずれます。
「デーモン」と呼ばれる今までとはレベルの違う
大きな問題が発生するのです。
 
 
 
デーモンとの遭遇で大失敗し
高くなっていた鼻はへし折られて
自分の実力の無さを思い知らされます。
 
 
 
そこで「変容」するのです。
傲慢な気持ちがなくなり
素直に師匠の教えを請いながら
本当の力を身に着けていきます。
 
 
 
再びデーモンと呼ばれる
大きな問題に挑み
今度はきちんと対処するのです。
 
 
 
「帰還」として課題を終了するのです。
困難を乗り越えて大きく成長し
旅立ちとして出発した旅は終わり
真のリーダーとなり
もとに帰ってくるのです。
 
 
 
そして、また新たな旅へ
「天命」に戻り
旅が繰り返されるのです。
 
 
 
 
 
これはヒーローズジャーニーと呼ばれる
物語のパターンなのです。
スターウォーズもこのストーリーに
乗っ取って作られています。
僕たちの人生もこのストーリーにそって
歩んでいっていると言われています。
 
 
 
このパターンを知っていくことで
自分がどの位置にいるのか
理解することができるでしょう。
次に何をすればいいのか見えてくると
準備ができるというものです。
 
 
 
 
 
僕の旅はというと
小さなパターンを繰り返していますが、
今は傲慢になっていて
高くなっている鼻を
たまにへし折られたりしています。
 
 
 
でも、そういう問題があるからこそ
大切なものを見失わずに
気づくことができるのでしょう。
大きなチャレンジもしてないので
大失敗は無いですけど、
小さなものはたくさんあります。
 
 
 
僕の性格上そうやって物語を紡ぎながら
少しずつ成長していくことでしょう。 
 
 
 
あなたの物語はどうでしょうか?
もし今、困難な状況だとしても
最後には乗り越えることができて
ハッピーエンドで終えることができるでしょう。
 
 
 
そして、もしできることなら
あなたの歩んできたストーリー
物語を語っていってください。
そして、他の人の物語に
耳を傾けてみてくださいね。
 
 
 
ありがとうございました。







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2018年05月07日2018年:5月

2回目ドキュメンタリー映画ライフトレジャー上映会

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



つい先ほど、イベントに参加してきました。
ドキュメンタリー映画ライフトレジャー上映会です。
福井で上映されるのは2回目ということで
僕も前回も参加しましたので、2回目です。
1回目の感想はこちらをご覧ください。
http://cocosoyo.jp/posts/post830.html
 
 
 
内容は前回見たので、
ある程度、どんな展開かが
見えているので、
最初ほど感動は薄れていましたが、
その分、色々と気づかされました。
 
 
 
前と気づきは似ていますが、
あらためて思ったことです。
 
 
 
はじめに「チャレンジ」です。
死ぬときに持っていけるのは
思い出だけである。
せっかくこの世に生きているのだから
もっとたくさんのことをチャレンジして
たくさんの思い出を残せたら
死ぬときに後悔しないのだろうなと思います。
 
 
 
僕の今の生活では
日々の繰り返しになっています。
昨日と変わらない今日。
今日と変わらない明日。
先が見えていて不安もないけど
感動もないような毎日です。
 
 
 
そういう生き方も良いかなと
思っていましたが、
今日の上映会を見て
世界ってこんなに広くて
面白いことにあふれているのに
ちょっと足を踏み出せば
違う世界が待っている。
 
 
 
上映会で過酷なマラソンに出ているのは
みんな普通の人たちばかりです。
僕と変わらない人たちが
勇気をもって立ち向かっている。
チャレンジしている姿を見て
本当に僕はこのままでいいのか?
考えさせられました。
 
 
 
みんな不安や恐怖があったと思いますが、
それを抱えながらも勇気をもって
踏み出していくってすごいです。
 
 
 
僕も今できる限りで
何かにチャレンジしていこうと思いました。
 
 
 
そして、「仲間の存在」
とっても大きいと思います。
1人で出来ないことでも
仲間がいることで
自分以上の力を発揮することができて
大きなことを成し遂げることができる。
 
  
 
そんな一緒に高めあえる仲間って
とっても良いですよね。
みんな素晴らしい力を持っていて
それぞれが特徴を生かして
協力しながら何かを成し遂げる。
憧れます。
 
 
 
今日の上映会では
「チャレンジすること」
「仲間の存在」と
いろいろと考えさせられました。
 
 
 
とっても貴重な上映会を
ありがとうございした。




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2018年05月04日2018年:5月

私もあなたも素晴らしい存在である

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



対人関係においては4つのパターン
あると言われています。


①I'm NOT OK. You're NOT OK.
私もあなたもダメ   
     
②I'm NOT OK. You're OK.
私はダメだけど、あなたは良い

③I'm OK. You're NOT OK.
私は良いがあなたはダメ        

④I'm OK. You're OK.
私もあなたも素晴らしい


①「私もあなたもダメ」の人が一番苦しいです。
自分にも相手にも希望を持てずにいます。
世界に対して心を閉ざしてしまう人が多いです。
このパターンの人は解決するのも難しいです。
介助者も信用することができないでいるからです。
 
深く傷ついた経験があると
こうなってしまうことがあるのです。
時間がかかるかもしれませんが、
辛抱強くゆっくりと心を解きほぐしていくことが
必要になってくるでしょう。

 
 

②「私はダメだけど、あなたは良い」の人
劣等感で周り人が良く見えて
自分はダメだと思ってしまい
みじめな気持ちになってしまって
苦痛から人付き合いを避けてしまいます。
そして、何か問題があると原因は相手ではなくて
自分にあると思って自分責めをしてしまいます。
 
小さいころは親は絶対の存在です。
その親からの扱われ方によって
自分の評価を決定してしまいます。
親から怒られたとしても
親が悪いとは思えなくて
自分が悪いと思ってしまうものです。

親から十分に愛情をもらえた人は
このパターンにはいきませんが
たいていは「もし~あればOK」という
条件付きの愛を与えられることになります。
自分のことも、ある条件をクリアできたら
OKを思えることもありますが、
一時的なもので永続するものではないです。
 
 
 

③「私は良いがあなたはダメ」の人
優越感を持っている状態で
相手を見下してしまうことが多いでしょう。
何かあると自分に原因があるのではなくて
相手に原因があると思って相手を責めます。
周りの人はダメだと思って信用できないので
孤独に陥りやすいさみしがり屋で
自分の周りに賞賛してくれる人を
探し出しては手元に置くようにします。
昔の亭主関白のような夫で
妻は黙って言うことを聞くことを強制します。

 
幼児期にあまりにも厳しいしつけや
虐待などのようなことをされていると
こんなつらい思いをするくらいなら
一人でいたほうがましだと思って
親はダメ、自分はOKだと
思うようになってしまいます。
自分一人で考えて行動するようになって
周りの人を信用できなくなるのです。

  
 
 
そして、もっとも幸せなパターンが
④「私もあなたも素晴らしい」です。
自分にも価値があって素晴らしい存在だし
周りの人も素晴らしくて価値がある。
問題が起こっても自分を責めたり
相手を責めたりといったことがなく
共に解決していこうという対等な関係になれます。
心も穏やかで、幸福感が続いていきます。

しかし、他のパターンと異なり
知らず知らずに④パターンに変わっている
ということはないのです。
決意して意図して変えなければ到達できないのです。
いろんな知識が必要でもあるし
忍耐と努力が必要になってきます。

自分を卑下しすぎたり、傲慢にならずに
相手を見下したり、崇めたりせず
差はありますが、みんなが対等で 
勝ち負けの縦の関係から
協力しながら助け合う横の関係に
していくことが大切です。
 
 
『命の輝きはみんな同じ』すからね。
http://cocosoyo.jp/posts/post759.html
 
 
  
 
 
 
こうやって人間関係を整理してみると
自分が今、どの状態にいるのか
わかりやすいと思います。
 
 
 
僕は②と③を行ったり来たりしています。
劣等感と優越感の間を
さまよっている状態ですね。
たぶん何も努力しないでいると
ずっとこのままの状態が
続くのだろうなと感じています。
 
 
 
どんなことを言われても
ぶれない心を手に入れるには
④のパターンになることが必要なのでしょう。

 
 
まだまだ過去の古い記憶からきている
「条件付きのOK」しか出せなくて
条件通りに出来ないと自分や相手を
責めてしまうことがありますが、
それを一つ一つ許して、
受け入れていこうと思っています。
 
まだまだ道は遠いです。



ありがとうございました。







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2018年05月01日2018年:5月

命の輝きはみんな同じ

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



ちょっとうろ覚えですが
ある本に書いてあったことです。
オーラが見える人の本です。
 
 
 
普段は意識しないとオーラを
見ることはないのですが、
電車の中でみんなのオーラを
見てみようということを
思いついたというのです。
 
 
 
それでみんなのオーラを見てみたら
小さいオーラから大きいオーラ
きれいなものやちょっと濁っているもの
それぞれ抱えていることや
その人の人格によって
全く別のオーラになるようです。
 
 
 
でも、その人はもっと良く目を凝らして
いろんな人の奥の部分を見てみたのです。
そしたら外に出ているオーラは
人それぞれありますが、
胸のところに秘めている
命の輝きというか命のオーラは
みんな一緒ですべての人が光り輝いている
ということです。
 
 
 
表面上はいろんな人がいて
性格も全く別で
自分勝手な迷惑な人から
親切で人格者な人まで
それぞれで発しているオーラも
全く違います。
 
 
 
でも、胸の奥にある命の輝きは
みんな等しく同じだと言います。 
 
 
 
命に大きい小さいはないし
この命は大切で、あの命は粗末にしても良い
というものもないのでしょう。
 
 
 
どんなに偉い人であっても
犯罪者であっても
尊敬できる人も
憎たらしくて顔も見たくないあの人でも
命の輝きはみんな同じだと言います。
 
 
 
命という共通した大きな視点から
見ることができたら
ムカつくあの人のことも
大きな心で見ることができるかも。
どうしようもない人だからとあきらめずに
奥に秘めている良い部分を
信じられるようになるかもしれません。
 
 
 
どんな人であっても
命の輝きは一緒だと思うと
僕たちの思っているような優劣なんてなくて
大きな意味でみんな平等で
みんな同じなのでしょう。
 
 
 
こうやって
大きな視点を持つことで嫌な人でも、
少し見る目が変わってくるかなと思います。
命に優越は無いのですからね。
 
 
 
ありがとうございました。



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2018年04月28日2018年:4月

思いが現実を動かす

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



ある夫婦の話です。
仲が悪い夫婦がいて
旦那さんは威張ってばかりで
話もろくに聞かないで
奥さんに対して冷たい態度を
とってばかりいました。
 
 
 
奥さんはずっと耐えていますが
口では出さないけど、
心の中ではいつも毒づいて
あの人はなんてわがままで
身勝手でどうしようもないのだろう!
早く離婚したい
などと思っていました。
 
 
 
そういう思いというのは
言葉に出さなくても
態度で出ていることでしょう。
そうしているとますます旦那さんは
身勝手で冷たい態度を
とるようになっていったのです。
 
 
 
とうとう奥さんの方も限界で
どうしようもなくなってしまいました。
そこである人からアドバイスをもらって
あることを実践するようになりました。
 
 
 
その実践とは
旦那さんは優しくて思いやりのある人だ!
と決めることだと言います。
もちろん、すぐに実践できたわけではなくて
今まで散々嫌なことをされてきたので
そういう相手を優しい人だと
思えるかというと難しかったのです。
 
 
 
でも、今の状況を変えたくて
実践してみることにしたのです。
 
 
 
ある時は外食に行ったときに
旦那さんが定員さんに些細なことで
文句を言っています。
そういう時にいつもなら
またはじまったかと
あきれて見ているだけでしたが、 
こういう時こそ実践だと思って
そんな些細なことで怒るなんてあなたらしくない、 
いつもの優しさはどうしたの?
と言いました。
 
 
 
その時は旦那さんにジロっとにらまれて
やっぱり実践は間違いだったのかもと
思いましたが、それでも何とかしたくて
実践を繰り返していました。
 
 
 
そうやって優しい旦那さんだと
言い続けて半年くらい経ったときに
同じように外食して旦那さんが
些細なことを店員さんに文句を言った時
奥さんが何も言わなくても
些細なことで文句を言ってしまって
俺らしくなかったな
と言ってくれたのです。
それから本当に優しい旦那さんに
なったという話です。(実話)
 
 
 
今まではどうだったのかは関係なく
相手のことをどう思うのか?が
これからの関係性をつくっていくということです。
 
 
 
今まで散々嫌なことをされてきたとしたら
普通だったらあの人はなんてひどい人なんだ!
と思うのが普通だと思います。
 
 
 
それでも相手の良さを信じて
思い続けることができたら
その思いは通じることでしょう。
 
 
 
これは夫婦だけでなくて
子育てでも会社の部下育てでも
言えることだと思います。
 
 
 
子どもが悪い行動をとっていても
本当は優しくて、とっても良い子だと
信じ続けて、見守っていくと
すぐには伝わらなくても
あるときに伝わって変化していくものです。
 
 
 
どんな風に相手のことを見ているのか?
それが将来の相手との関係を
作っていくという話です。
 
 
 
ずっとあの人は身勝手で冷たい人間だ!
何もしてくれないし、分かろうとしてくれない
たしかにそれは真実ですが、
優しいはず、思いやりのあふれた人だと
信じて思い続けることで
本当のそうなっていくということです。
 
 
 
逆に優しい人であっても
冷たい人だとか身勝手な人だと
思い続けていると
本当にそうなってしまうということです。
 
 
 
相手のことをどう思うのか?
それによってこれからの
関係性が変わってくるので、
きちんと考えていくことは大切なことですね。
 
 
 
ありがとうございした。



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2018年04月26日2018年:4月

願いを叶えるこつ 否定形より肯定形に変える

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



脳は否定形を認識しない!
というのは有名だと思います。
こちらを参照してください。
『脳の仕組み』
http://cocosoyo.jp/posts/post31.html 
 
 
 
それをもとに願いを叶えるコツとして
否定形では否定したものが
叶ってしまうので、
肯定系に言い直して
お願いするのが良いとされています。
 
 
 
嫌な上司がいる職場や
ブラックで大変な職場には
行かずにすみますように!
とお願いしていると
嫌な上司がいたり、
ブラックな職場に行ってしまう
確立が高くなってしまいます。
 
 
 
素晴らしい上司がいる職場や
働きやすい環境の職場に
行くことができますように!
言い直すと良いでしょう。
 
 
 
借金で苦労する生活は嫌だと
言うのであれば
お金持ちで余裕がある生活がしたい
と言った方が叶いやすいです。
 
 
 
 
否定形の「~ない」から
肯定形の「~ある」に変換するのです。
 
 
 
 
これは、自分の願いを叶える時だけでなくて
他人にお願いするとき
とっても有効なのです。
 
 
 
恋人や伴侶や家族の人たち
会社の上司や部下など
接する時間が多い人に
お願いするときにも
否定形でなくて肯定形にすると
やってもらう確率が高くなります。 
 
 
 
仲が悪い夫婦など見ていると
家事を手伝ってくれない
話を聞いてくれない
私のことをわかってくれない 
不機嫌な態度で相手を責めるように
「~ない」と否定語を
使っていることが多いです。
 
 
 
否定語で責められていると
よけいにやりたくなくなるのが
人間の特性だと思います。
ちょっとしたことなのに言い方一つで
ケンカになってしまうなんて悲しいですよね。
 
 
 
否定形を肯定形に直して
家事を手伝ってほしい
話を聞いてほしい
私のことをわかってほしい
と肯定形にして笑顔でお願いしてみると
絶対にやってもらえるとは限りませんが
否定形の時と比べると
やってもらえる確率が
格段に高くなるはずです。  
 
 
 
ちょっとした違いですが、
否定形を肯定形にして
言い直すだけで
大きく変わってくるのだったら
やってみる価値はありますよね。
 
 
 
願い事も
誰かにお願いするにしても
否定形を肯定形に
ちょっと変換してみるといいですね。 
 
 
 
ありがとうございました。



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2018年04月24日2018年:4月

ゲーム交流会 終了

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



昨日はゲーム交流会を無事に
終了することができました。
僕を含めて全員で7人の方
参加してくださいました。
ありがとうございます。
 
  
 
こうやって集まっていただける人がいることは
感謝するしかないですね。
中にはすごく勇気を出して
参加される方もいたでしょう。
 
 
 
僕も今でも思うのですが、
はじめての場所というのは
すごく緊張します。
 
 
 
どんなところか、わからない中で
もしかしたらさみしい思いをするのではないか?
変なことを言われるのではないか?
みんなと仲良くなれるのか?
いろんな不安が出てきます。
そんな不安の中を
勇気を出して来ていただいたことでしょう。
それはすごいことだと思います。
 
 
 
まだまだ出来ていませんが
その勇気に応えていきたいと
思っています。

 
 
 
 
 
最初はみんなが知らない人同士なので
自己紹介からはじめました。
仲良くなっていく基本は
自分のことを知ってもらい
相手のことを知ることから
始まりますからね。
 
 
 
いつも使っている自己紹介シートを
使いながら
今の状況や何が好きなのか?
それを一人ずつ話してもらいました。 
 
 
 
だた僕の嫁さんを除いて
すべて男性だったのは
ちょっとさみしかったです。
もう少し女性がいたら、
もっと盛り上がったかも?!
ゲームだからかな???
 
 
 
自己紹介を1時間くらいしてから
ゲームをしながらの交流です。
比較的簡単なゲームなので
やったことがない人でも
楽しめるのではないかと考えています。
 
 
 
ゲームでは自分のことを話をする
機会は少ないですが、
内容によってはその人の性格が出てきます。
それに、楽しい時間を過ごせて
距離感がちょっと縮まったのではないのかな。
 
 
 
途中で用事があって帰られた人もいましたが、
ゲームをするにあたっては
ちょうど良い人数だったです。
 
 
 
ただ一回で心から打ち解けるような関係は
難しいと思っていますが、
毎月やっていく中で
徐々に深い関係になっていくと思っています。
 
 
 
継続的にやっていきますので、
良かったら参加してくださいね。 
 
 

悩みなどを何でも言い合えて
お互いが励ましあいながら
幸せに向かって歩む仲間の存在って
とっても大きいと思いますからね。
 
 
  
まだ日にちは決定していませんが、
来月は心理交流会も予定しています。
ゲームよりも深く自分のことを知ることができ
同じ悩みを共感する機会も
増えると思います。
 
 
 
とりあえず昨日は
楽しい一時をすごくことができました。
 
 
 
 
ありがとうございました。



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2018年04月22日2018年:4月

憎しみよりも愛を

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



学校でも会社の中でも、
人が集まるところには
1人は嫌な人っているものだと思います。
 
 
 
自分の機嫌で怒ったり、
頑固で自分の考えを曲げなくて
周りを振り回してしまうような
とっつきにくい人です。
 
 
 
誰もが敬遠したくなり
遠巻きに陰口をたたかれて
いかにも悪者扱いをされている人です。
 
 
 
僕もそういう人には近づきたくないし
避けて通りたいところです。 
一緒にいてもムカつくことをされたり
言われるのは嫌ですもんね。
 
 
 
そうやって避けられるのであれば
問題はないのでしょうけど
親や上司だったりと
避けられない場合がありますよね。
 
 
 
僕も昔の会社の先輩だったり
上司だったりと2,3人はいました。
ずっと嫌なことをされていました。
 
 
 
そういう人に文句を言っても
逆効果になるというのはわかっていますし
先輩だから言うこともなかなかできません。 
 
 
 
そういう人には僕は黙って
従うということをしていました。
それが正しいのかわかりませんが、
ムカつきながらも、それを出さないように
黙々と作業をしていたのです。
その時の僕はそれが精一杯でした。
 
 
 
でも、時間が経つと不思議なもので
向こうからだんだんと
心を開いてくれるのです。
 
 
 
僕としては嫌なことを言われるから
なるべく会話を避けていたのですが、
向こうから話をかけてきてくれて
嫌なことをされる回数が減ったり
逆に優しくフォローを
してくれるようになるのです。
 
 
 
そうなったときに気づくのですが、
嫌なことをする人というのは
人一倍傷つきやすくて
懸命に自分のことを守っている人なんだと!
 
 
 
本当は一番愛を欲している人で、
でも、縁遠くなってしまっている。
みんなから嫌われているというのも
知っているのだけど、
自分でもどうしていいのかわからい。
そんな不器用な人なのでしょう。
 
  
 
 
 
そうやって愛から遠い人に対して
嫌なことを言われたり
されたりすると
許せないという気持ちになって
仕返しというか悪意で
返そうとしてしまますが、
そこで、愛や優しくを送ることが
出来たらすごいことになると思いませんか?
 
 
 
僕の好きな格言です。
「愛情を与えるに値しない人に
愛を送ると奇跡が起こる」
 
 
 
嫌なことをされたときに
感情的に相手を責めるのは
普通の行動だと思いますが、
それではなかなか問題は
解決しないのでしょう。
 
  
 
そういう憎しみを感じてしまう時に
愛を選択することができたら
何かが大きく変わるような気がします。 
 
 
 
人の心の奥にある「善」の部分をどれくらい
信じることができるのか?
悪い人なんていなくて
だた傷ついている人がいるだけ。
そういう人に憎しみを送っても
よけいに傷を深くするだけですもんね。
 
 
 
みんな愛に飢えているので
愛を求めています。
 
 
 
先日の記事を続きで
ブレない心を手に入れて
憎しみよりも愛を選択して
奇跡が起こせる人になれたら最高です。
 
 
 
本当に難しいことで 
今の僕では全然できていません。
ちょっと嫌なことがされると
感情的に怒ったり、
許せないとなってしまいますが、
遠い目標ですけど、
一つ一つ近づいていこうと思っています。
  
 
 
 
ありがとうございました。



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2018年04月19日2018年:4月

ブレない自分でいるために

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



最近は相手の言動に左右されて
気持ちがブレてしまって
それが問題を起こしてしまった
ということがありました。
 
 
 
何か親切をするにしても
僕の中でいつの間にか
見返りのようなものを
求めていたのでしょうね。
 
 
 
相手がお礼を言ってくれたり
感謝してくれるのであれば
僕もやる気になって、
もっともっと愛情を送る。
 
 
 
でも、僕のことを批判していたり
拒否している人に対しては
それだったら僕も同じことをしようとして
悪いところを見つけては
相手を批判したくなったり
愛情なんて送れなくなってしまう。 
そんなことをしていたのです。
 
 
 
 
 
人間には「返報性の原理」という
習性があるようですから
ある程度は仕方がない部分なのでしょう。 
 
 
 
返報性の原理とは
相手から恩を受けたら、
それを返したくなる習性です。
 
 
 
例えば、試食もそういうのを利用しています。
試しに食べてもらいたいということもありますが、
タダでもらうのは申し訳ないので
つい買ってしまうという心理をついて
購買に持っていこうとしているのです。
 
 
 
良いことであれ悪いことであれ
人に何かしてもらったら
そのお返しをしたくなる原理や心理が
僕たちの中にあるのです。
そして、それは強力なものなのです。
 
 
 
だから僕も相手が好意を持ってくれるのには
好意を返したくなりましが、
悪意を持たれてしまうと
そのまま悪意を返したくなるのです。
 
 
 
それが普通のことだとは思いますが、
あまりにも返報性の原理に左右されていると
相手の言動で自分の行動が決まってしまって
自分の芯がなくなってしまいます。 
 
 
 
相手が好意を持ってくれようが
悪意を持たれてしまったとしても
自分は相手を信じ続ける
愛情を送り続けるという
強い意志が自分の芯をつくります。
 
 
 
僕はずっと相手の言動に
左右されていたと
今さらになって気づきました。
 
 
 
自分に悪意を持っている人に対して
(それは勘違いの場合もありますが)
愛情よく接していくというのは難しいですけど、
相手の言動で自分の態度が変わらなくなって
はじめて本物になれるのかなと思います。
 
 
 
そのためには批判に動じない心が必要です。
まだまだ出来ない部分はありますが、
どんなに批判されようが
変わらずに愛を送れるような
ブレない自分でいられた時に
本当の癒しを送っていけるのだろうなと思います。
 
 

う~ん、
やっぱり難しいですが
そこを目指していこうと思っています。
 
 
 
前回の失敗でブレない自分がいたら
問題にならなかったので
教訓として心にとどめていきます。
  
 
 
ありがとうございました。



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2018年04月16日2018年:4月

時代に合った指導の仕方

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



前の記事で減点主義の弊害
書かせていただきました
http://cocosoyo.jp/posts/post752.html
その続きです。
 
 
よく厳しく指導すればいいのか
優しく接していけばいいのか
どっちがいいの?と
言われていると思います。



それを考えるには
性悪説性善説の理論もちょっと
踏まえておくと良いと思いますので、
簡単に説明させていただきます。
 
 
 
性悪説の中身というのは
人は自由にさせていると
自分勝手な人が増えてしまい
社会にとって迷惑な行動をとったり、
犯罪にまで手を出す人がいるので
厳しく叱ること、しつけることで
社会的なルールが身について
悪いことをする人が減るという
考えだと思います。
そこには「罪と恐怖」
治めていこうという考えもあると思います。
 
 
 
こんなことをすると怒られるから、
厳しい罰則があるから
やめておこうと思えるのです。
飲酒運転も厳しい罰則があるから
やめておこうという感じです。
だったら厳しい罰則がなかったら
みんな飲酒運転はどうなると思いますか?
盗みも、もし罰則がなかったらどうなる??
人殺しも、罰則がなかったら
と思うと人は罰則があるから
犯罪をしないというのもあるのかもしれません。
 
 
 
 
  
 
それに対抗して性善説というのは
人はもともと愛にあふれた存在である。
温かく見守っていながら
褒めることや認めることなど
「徳」によって治めていこうという考えです。
 
 
 
犯罪を犯してしまうので
愛が不足しているからであって
犯罪者に厳しく罰するのではなくて
愛をもって接していこうというのです。
 
 
 
スリランカには変わった悪魔祓いの儀式があって
犯罪を犯してしまう(悪魔に魅入られる人)は
温かい輪から外れて孤独になってしまう人だと言います。
だから、儀式ではみんなで犯罪を犯した人のことを
一晩中、あなたはこんなにも良いところがありますよ、と褒めて
最後にみんなの輪に迎えられることで
悪魔が祓われるという儀式です。
 
 
 
 
 
 
どちらも真実だとは思います。
人間って善と悪と
両方持っていると思いますからね。
もしかしたら、時代によっても指導の仕方が
違うのかもしれません。
以前は厳しく叱っていくことで
うまくいっていたように思えます。
 
 
 
スポーツの世界でも
一昔前の昭和の時代では
厳しく指導されたところが
良い成績をおさめていました。
 
 
 
熱血スポ根のように
努力と根性でぶっ倒れるまで走って
ヤカンに水をかけられて
先生からはミスしたら殴られ
先輩後輩の支配もすごくて
1年奴隷、2年平民、3年神様という
そんな時代だったと思います。
 
 
 
でも、今はそんなことをしたら
すぐにみんなやめてしまいますし
訴えられてしまうことでしょう。
それに、厳しいだけでは
だんだんと結果も残せなくなってきました。
 
 
 
甲子園でも、名門と呼ばれるところでは
厳しい指導があるようですが、
そんなところはだんだんと部員も減って
結果も出せなくなってきていると言います。
有名なところでは箱根駅伝で4連覇した
青山学園の指導ですね。
 
 
 
古い努力と根性などの熱血指導をやめて
厳しい上下関係も取っ払い
今の人にあった指導方法として
個性と自主性を大切にして
自分で考えて行動して
結果を出すというのです。
 
 
 
 
厳しくするのも必要な時もありますが
それも時代と共に変わってきていて
とくに今の時代は
会社でも、教育現場でも
一昔前の厳しく指導するのは
合わなくなってきているように思えます。
 
 
 
部下と接するときでも
子供と接するときでも
今の時代とは努力と根性で
厳しく接するというのは通用しなくて
褒めて、認めて、わかりやすく
その人にあったやり方を考えて
指導することが必要になってくるのでしょう。
 
 
 
そこには厳しさよりも温かさ
努力と根性よりも理論的が
求められているように思えます。
 
 
 
僕もその人その人にあった
やり方をしていかないといけないと思っています。
そのためにはいろんな知識が
必要になってきますし、
愛情で心を満たしていくことが
大切になってくるのでしょう。
 
 
 
ありがとうございました。



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2018年04月14日2018年:4月

減点主義の弊害

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちは日本人は加点主義よりも
減点主義で評価することが多いです。
 
 
 
減点主義と言うと
理想的な姿が最初にあって
それが出来て当たり前、
という前提のもと
そこから外れたようなことをしたり
できないところや
ダメなところがあれば
指摘して直していくように
指導するのです。
  
 
 
子供の頃を考えてみると
普通の常識的な子であることが当たり前で
(普通の基準も親のよって違いますが)
ちょっとでもそこから外れた行動をとると
怒られてしまったりしたと思います。
 
 
 
良いところを褒められるよりも
悪いところを見つけられて
あれができていない、
ここもダメだと
注意してばかりされたという人は
多いのではないのでしょうか。
 
 
 
そうやって減点されながら
ダメ出しされて育つと
だんだんと自分に自信が
持てなくなってきます。
 
 
 
褒められることは少なくて
怒られたり、注意されてばかりだと
自分はなんてダメな人間なんだ!
と思うようになっても仕方ないですよね。
 
 
 
それが一般的な家庭だと思います。
だから、僕たち日本人は
自己肯定感が低いと言われています。
 
 
 
ダメな部分を直すというのは
良い部分を伸ばすことよりも
労力がかかるものです。
 
気持ちの面で自分はダメだ
もっとしっかりしないといけないと
ストレスがかかりながら頑張るのと
自分はこんなこともできる
もっとあんなこともやっていこうと
やる気に満ちながら前向きにするのとでは
全然違いますもんね。

 
 
 

減点主義の弊害はまだあって、
何か新しいことにチャレンジしようと
思えなくなるのです。
 
 
 
減点主義では一般的な理想像に
近づくのが良しとされるからです。
新しいことにチャレンジすることによって
一般的な理想像から離れてしまうことは
周りから攻撃されることでしょう。
みんなと同じことをしているとか
一般的、普通が
一番良いとされてしまうのです。
 
 
 
 
 
このようにある減点主義とは
一般的な理想像があって
例えば
学校に行って当たり前
テストで良い点を取って当たり前
先生の言うことを聞いて当たり前
親の言うことを聞いて当たり前
という「できて当たり前」があり
そこから外れた行動をとっていくと
どんどんと減点される。
怒られて、強制させられる
そんな社会なのです。
 
 
 
そういう社会で育ったと理解すると
自分に自信が持てないのは
自分に原因があるのではなくて
社会とか周りにあるのだとわかると思います。
 
 
 
必要以上に自分を責めなくてもいいのです。
周りが厳しすぎるか
理解がないだけなのです。
もっと自分のことを大切に思えると良いですね。
 
 
 
ありがとうございました。

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2018年04月11日2018年:4月

100%の動機はない

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちは行動するときには
いろんな動機がありますよね。
本当にやりたいから行動するというもの!
損得勘定でやっておくと得だからやるもの!
人がやっているからつられてやるもの!
怒られそうだからやっているもの!
様々だと思います。
 
 
 
この動機ですが、
一つの動機だけで行動に移すことって
少ないと思います。

 

もしお年寄りに席を譲るにしても
相手のためを思ってやっているのもあるし
みんなから良い人だと思われるためもあるし
親や先生からしつけられてやっているのもあるし
行動に移す動機は一つだけでなくて
いろんな要素が混じりあっていると思います。
 
 
 
その割合が多いか少ないかだと思います。
100%相手のために
行動している人はいないと思いますし、
100%自分のために
やっているという人もいないと思います。
 
 
 
それぞれが混合していて
相手のためが30%
自分のためが70%
という感じだと思います。
 
 
 
それを、僕たちは人に親切にするのは
相手のためを思っての行為であるので、
自分が良く思われたいからであってはいけない。
ちょっとでも打算で行動している自分を見つけると
「なんて私は偽善者なんだろう!」と自分を責めてみたり、
相手が下心満載で行動しているのを見て
「アイツは立派な行動をとっているけど、
実はよく見られたいだけで行動しているのだ!」
と相手を軽蔑の目で見たりします。



でも、前にも述べましたが、
100%他人のために行動できる人もいないし
100%自分の為だけに行動する人もいないのです。



だから、誰かに親切にするとしても
自分の下心を入れてはいけない!
100%相手のためにと思ってしないといけない!!
と思いすぎるとつらくなってしまうのです。
そんな完璧に相手のことを思える人なんて
いませんからね。



僕も誰かに親切にするのは
自分の為(褒められる、お金もらえる等)で
やっていることでもあるし
それだけでなくて相手のためにというのも
入っています。



自分のため○○%
相手のため○○%
その割合が多少多いか少ないかだけです。



そして、どんなに利己的な人でさえも
両方含んでいて
100%の自分のためということもなくて
そこには、ちょっとだと思いますが、
相手のためにというのも含まれているのです。


 
割合が多いか少ないかの違いだけで
みんな似たようなところで
動いているのかもしれませんね。
 
 
 
自分を良く見せたいがためにやるという中にも
相手のためという気持ちは入っています。
相手のためにという気持ちが強い人でも
多少は自分が良く見られたいという
気持ちもあるでしょう。
人間だから、100%これだけという動機で
行動している人なんていないのでしょうね。
  
 
 
良いカッコしいの自分がいても良いし
見せびらかすように親切をしている人でも
温かい目で見られると良いなと思いました。
100%の~の動機でやっている行動なんて
ないのですからね。
 
  
 
ありがとうございました。



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2018年04月09日2018年:4月

すれ違いの悲劇

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちの争いの原因の一つとして
ちょっとしたすれ違いから
起こってしまうものがあります。
 
 
 
最近の僕の失敗はまさにそうです。
メールの文字だけでやり取りをしていて
僕としては、
相手はこんな風に思っているに違いない!!
と感じていたものが見事に違っていたのです。
 
 
 
良い風に勘違いしていたのなら
問題はないのですが、
たいていは悪い方に解釈をしてしまうものです。。
 
 
 
相手は僕のことを嫌がっているのだ!
僕とのやり取りは迷惑だと感じているに違いない!
という悪い憶測を
勝手に作り上げてしまったのです。
 
 
 
そういう解釈でいるものだから、
そんなに僕のことが嫌だったら
関わらなくても良いですよ!
となってしまったわけです。
 
 
 
でも、よくよく聞いてみると
相手は全然そんなこと思っていなくて
僕のことを嫌ってもいないし
迷惑だとも思っていないのです。
 
 
 
それなのに、僕からの勘違いメールとして
もう僕とは関わらなくてもいいと
送られてきたのでビックリしてしまうし
いきなり何なんだ!という怒りで
本当に僕のことが嫌いになり
やり取りも迷惑に感じてしまうようになったのです。
 
 
 
こんな感じで
ちょっとしたすれ違いがあると
本当はお互いが何とも思っていなかったのに
攻撃的なやり取りを経て争ってしまい
悲しいことに悲劇になってしまうのです。
 
 
 
相手はきっとこんな風に思っているに違いない
という憶測は大抵が外れていて
本当のところは相手に直接聞いてみないと
分からないのです。
憶測で考えているものは
悪い方へといってしまうことが多いので
すれ違いよけいな争いを生んでしまいます。
 
 
 
今回も本人に聞いてみることができて
見事に僕の憶測は外れていたのです。
文字だけのやり取りというのも大きいです。
文字だけでは思いは伝わらないですもんね。
 
 
 
僕だけでなくて周りでも、
こんなすれ違いは
結構多いように思えます。
 
 
 
とくに家族など大切な人間関係の中で
勝手に相手はこう思っているに違いない。
という悪い憶測を作り上げて
それだったら私もこんなことをしてやる!!
という無駄な争いをしてしまうことが多いと思います。
 
 
 
相手はこう思っているに違いない!という
勝手な憶測をやめて
「あの時、私はこんなふうに感じたのだけど
本当のところはどうなの?」
と自分の感じたことを相手に聞いてみることは
とっても大切ですね。
 
 
 
今回の僕のように
思ってもいなかったような答えが
返ってくるに違いありません。
僕たちの憶測はたいていは大きく外れていますからね。
 
 
 
今回は僕の早とちりで
深く傷つけてしまった人がいて
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 
 
 
でも、そこから大きく学ぶことができました。
失敗することでしか学べないことって
たくさんありますね。
 
 
 
勝手な憶測で
相手の気持ちを読もうとすると
本当はお互いが良く思っていたとしても
不思議なことにすれ違い・勘違いによって
悲劇になってしまう。
ちょっと悲しい結末ですね。
 
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年04月06日2018年:4月

失敗が教えてくれるもの

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



つい最近の話ですが、
僕の言動で相手を傷付けてしまいました。
ちょっとした行き違いだと
自分では思っているのですが、
本当のことはわからないです。
 
 
 
自分が否定されたり、怒られたりと
傷つくのも嫌ですけど、
自分の言動で相手が傷ついてしまう
というのも嫌なものですね。
 
 
 
でも、振り返ってみても
あの時の僕の状態(できていない自分)では
その選択しかとることができなかったでしょう。
たぶん、同じ状態の自分だとして、
時間を巻き戻しても
同じ行動をとっていると思います。
  
  
 
だから、もっと~していたらという後悔は
考えても無駄だと思っています。
時間は巻き戻しできませんもんね。



そして、こんなダメな自分を責めてしまうことが
よくあると思います。
多少は自分を責めてしまうことは
必要なのかもしれませんが、
あまりに引きずってしまうと
何も得るものが無く
ただつらい罰を自分に与えているだけに
なってしまいます。
 
 
 
なので僕は人間なのでどうせ完璧には
できるはずがないとあきらめています。
失敗しないわけがないし
誰も傷つけずにいられることなんて
出来ないでしょう。
開き直って自分を許すことも必要だと思っています。
そこからきちんと学んで
次に生かしていくことしかできませんからね。
 
 
 
あの時には、その選択しかできないけど、
その経験から新しく学ぶことができたら
これからは、もっと別の選択を
することができます。
一つ新しい自分になることができます。
 
 
 
本当は何事も起こらないうちに
より良い選択をとれたらいいのでしょうけど
たぶん僕たちは失敗しながら
相手を傷付けてしまったりしながらでないと
大切なものに気づけないのかもしれません。
 
 
 
とくに調子が良い時だと心が浮足立ってしまって
相手の気持ちに深く入っていけません。
 
 
 
仕事でも調子が良い時だと
せっかくの他の人のアドバイスなども
聞こうとせずに自分が正しいのだ!と
傲慢な気持ちになってしまったり
逆に出来ない人を責めたりしてしまいます。
 
 
 
でも、失敗した後は反省して謙虚になれますよね。
他の人のアドバイスにも真剣に耳を傾けますし
出来ない人を見ても、自分も一緒だから
気持ちをわかってあげられて
共感や励ましの言葉をかけられるかもしれません。 
そして、初心に返って心を込めて
丁寧に仕事をすることができるでしょう。
 
 
 
うまくいかないことや失敗など
苦しみを味わうことでしか
僕たちは成長できないのかもしれませんね。
 
 
 
色々と書きましたが
毎回、失敗などするたびに思うことです。
痛みは何か大切なものを忘れたときに
そっちの道は違うから戻りなさいと
教えてくれる道しるべなのでしょう。
 
 
 
今回のことは僕の中では
大きな気づきをいただきました。
同じ失敗を繰り返さないためにも
身に沁み込ませようと思っています。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年04月04日2018年:4月

西洋的と東洋的の問題解決

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕のイメージなのですが、
西洋的な問題解決と言うのは合理主義
悪いところがあったら
その部分を切り取るなり
薬で抑えるなりして
悪い部分を排除しようとすることに
力を入れているように思えます。
 
 
 
例えば学校が荒れていたとしたら
問題児を停学なり退学し続けていって
悪い生徒がいなくなったら
平和な学校がおとずれるという感じでしょうか。
厳しくしつけて模範的な生徒ばかりが
残っていけば問題が起こらないのではないか!
という考えだと思います。
 
 
 
東洋的な問題解決と言うのは
「調和的」というのがイメージとしてあります。
悪いところがあったとしたら
それはバランスが崩れているのであって
かたよっているところはないのか?
一つ一つが能力を出し切れない
状態になっているのではないのか?
などを見ていくような感じです。
そこにすべてのものが必要あってあるのだから
何かを排除しようとする考えは
ないように思えます。
 
 
 
学校が荒れていたとしたら
勉強の時間割の配分は適切か?
先生と生徒の関係、友達同士の関係で
何か不都合なことはないのか?
などバランスや偏りをなくすことで
一人一人の能力が発揮されて
調和がとれて学校が平和になっていく。
 
 
 
何が言いたいのかというと
僕たちの世界にはいろんな問題と
言われるものってありますよね。
地球規模から家庭内問題まで
様々な問題があります。
 
 
 
その問題を解決していこうとした時に
西洋的に問題ある部分だけを排除して
悪い部分を取り除いたとしても
それが本当の解決になるのか?
考えてみる必要があるのでしょう。
 
 
 
東洋的にすべては必要があって
そこに存在していて
何か問題があるとしたら
そこにはバランスが欠けているからであって
バランスをとることで
かたよりなどがなくなったら
問題と思われていたものが
新しい発見だったりすることもあるかもしれません。
 
 
 
問題があれば、その部分を切り捨てるのは
比較的簡単なように思えます。
手術でも悪いところを切って排除するのは
よくやっていますもんね。
 
 
 
でも、バランスをとっていくためには
大きな視点で見ることが必要になってくるし
悪い部分だけでなくて
良い部分だと思っている場所も
何かしら変わっていかないといけないので
手間暇がかかり時間もかかってくることでしょう。
 
 
 
だからこそ、全体としてバランスがとれたときは
ものすごい力を発揮して
より素晴らしいものが出来上がるでしょうね。
 
 
 
何かを排除しても本当の問題は
解決しないのかもしれませんね。
誰だって排除されたくはないですもんね。
それよりも、みんな必要あってそこにあり
調和とバランスをとっていくことが
必要だったりするのかもしれません。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年04月02日2018年:4月

ここにいても良いという許可

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちは人とのつながりなしでは
生きていませんよね。
1人で孤独にいることって
とっても苦しいことですからね。
 
 
 
そのつながりですが、
最初に作られるのが
家族とのつながりだと思います。 
 
 
 
家族の一員として
「ここにいても良いよ」という
安全で安心できる場所があると
本来の自分を出せるようになります。
 
 
 
そして、家族とつながって
外の人とつながって
たくさんのつながりが
広がっていくことで
僕たちの心は満たされることでしょう。
 
 
 
でも、悲しいことに
家族の一員として
「ここにいるためにの条件」が
厳しい家族もあります。
  
 
 
僕の家族でも
そういう条件が厳しかったです。
認めてもらえることは少なく
常に親の言うことを
聞かないといけない状態でした。
 
 
 
だから僕の中では家族の一員として
迎え入れられるためには
自分をやりたいことなどを抑えて
親の喜ぶようなことをして
ご機嫌をとっていないと
いけなかったのです。
 
 
 
子供ながらに考えていたのは
僕はもしかしたら
この家の子供ではないのかも
橋の下に捨てられたのを
ひろって育てられた子供なのかも
と思っていました。
 
 
 
それくらい家族の一員として
迎え入れられた感覚がなくて、
いつか捨てられるかもと
心配していました。
 
 
 
だから、厳しい条件をクリアしないと
つながりを持てずに
捨てられるのではないかと
勘違いしていたのです。
 
 
 
その感覚って
外に出ても一緒で
常に「自分なんかが、ここにいても良いのか」
というのが付きまとっていました。
条件があって、それをクリアしないと
すぐに追い出されてしまうのではないか!
捨てられてしまうのではないか!
と不安でいっぱいでした。
 
 
 
だから、相手の顔色を伺いながら
ご機嫌をとるようなことを常にしていました。
一員として認められるように
人よりも何かができることを証明しようとしたり
誰かに勝つことで
必死に「ここにいても良い許可」を
得ようとしているのでした。
 
 
 
でも、つながりを持つのに
本当にそんな厳しい条件が必要なのかと
考えてみると
必ずしもそうじゃない時が多いです。
自分で勝手にハードルを上げて
必死にみんなから許可を得ようとしているけど、
頑張らなくても誰も見捨てないし
もっと世間は優しい時が多いです。
 
 
 
ただ厳しい家族の中で育つと
つながりを持つためには
厳しい条件をクリアしないと
いけないように勘違いをしてしまうのです。
 
 
 
一つ一つ条件をゆるくしていって
それでも大丈夫だと思えたら
そんなに頑張らなくても
みんな見捨てないのだと実感できます。
 
 
 
僕たちにとってつながりは
生きていくうえで欠かせないもので
過去の経験から
つながりを得るために
必要以上に頑張りすぎたり
条件についていけない自分を責めたり
苦しくなったりしてしまいます。
 
 
 
でも、それは家族の中だけであって
外ではもっと優しいですし、
簡単には見捨てられることはないです。
そういうのがわかるだけでも
生きていくのが楽になるように思えました。
 
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年03月30日2018年:3月

意志力(選択の力)はすり減る

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



意志力ってあまり聞かないと思いますが、
僕たちはいろんな場面で
選択をせまられます。
何を食べるのか?から
どこに行くのか?
何をするのか?
というのは選択ですよね。
 
 
 
その選択ですが、
意志力が十分にあると
多少つらいとわかっていても
将来のために役に立つことなら
そちらの方を選択をすることができます。
 
 
 
例えば、
ダイエット中だとして
意志力があると
食事制限をしていたり
甘いものをおさえたり
運動しようと思えたり
多少つらい方へと
選択をすることができます。
 
 
 
でも、意志力がすり減っていると
食事制限をしようと思っても
甘いものをつい食べ過ぎたり
運動もしなければと思いながらも
だらけてしまったり
我慢して将来に備える選択が
取れなくなってしまうのです。
 
 
 
僕も勉強しなければと思いながらも
つい怠けてしまって
ネットで遊んだりとか
どうでもよいことをして
時間を浪費してしまうことがあります。
その時は意志力がすり減っている状態なのです。
 
 
 
意志力はストレスがかかると
すり減ってしまうのです。
こんなことをしてはいけないと
頭ではわかっていても
短期的な快楽に流れてしまうのです。
そして、たいていは
悪い結果を引き起こしてしまいます。
 
 
 
甘いものを食べ過ぎてしまったり
勉強しないといけないと思っても
テレビを見てしまったり
アルコールを飲みすぎてしまったり
ひどい時は
リストカットは薬物に
走ったりしてしまいます。
依存症と呼ばれるものにも
発展してしまうこともあるのです。
 
 
 
時と場合によりますが
短期的な快楽は長期的に見ると
たいていは良くない結果を生んでしまいます。
『短期的な快楽と長期的な快楽』
http://www.cocosoyo.jp/posts/post457.html
 
 
 
短期的な快楽を我慢して
将来にとって良いことをするのには
強い意志力が必要になってきます。
統計では
成功者は小さいころから
意志力が高いことがわかっています。
 
 
 
スタンフォード大学の
マシュマロ実験は有名ですね。



被験者である子どもは、
気が散るようなものが
何もない机と椅子だけの部屋に通され、
椅子に座るよう言われる。



机の上には皿があり、
マシュマロが一個載っている。
実験者は
「私はちょっと用がある。
それはキミにあげるけど、
私が戻ってくるまで15分の間食べるのを我慢してたら、
マシュマロをもうひとつあげる。
私がいない間にそれを食べたら、
ふたつ目はなしだよ」と言って部屋を出ていく。
 
 
 
子どもたちの行動は、
隠しカメラで記録された。
1人だけ部屋に残された子どもたちは、
自分のお下げを引っ張ったり、
机を蹴ったりして目の前の誘惑に抵抗した。
小さな縫いぐるみのようにマシュマロをなでたり、
匂いをかぐ者もいた。
目をふさいだり、椅子を後ろ向きにして
マシュマロを見ないようにする者もいた。



映像を分析した結果、
マシュマロを見つめたり、
触ったりする子どもは結局食べてしまう率が高いこと、
我慢できた子どもは目をそらしたり、
後ろを向いたりして、
むしろマシュマロから注意を逸らそうとする
傾向があることが観察された。



すぐ手を出してマシュマロを
食べた子供は少なかったが、
最後まで我慢し通して
2個目のマシュマロを手に
入れた子どもは、1/3ほどであった。
 
 
 
そして追跡調査が実施された。
マシュマロを食べなかった子どもと
食べた子どもをグループにした場合、
マシュマロを食べなかったグループが
周囲からより優秀と評価されていること、
さらに両グループ間では、
大学進学適性試験(SAT)の点数には、
トータル・スコアで平均210ポイントの
相違が認められるというものであった。
 
 
 
このように意志力は
成功とも結びついているのは
想像がつくと思います。
 
 
 
意志力は一緒にいる人によっても
違ってきます。
人は周りの人に影響されますから
意志力が強い人たちの周りにいけば
自分も頑張らなければとなります。
でも、毎日お酒を飲んでパチンコしていたり
いつも遊んでばかりいる人と一緒にいて
その中で一人だけ勉強しようと思っても
難しいことでしょう。
 
 
 
そして、意志力は使うと消耗します。
朝は意志力が強いですが、
いろんな選択をしていくうちに
夜になるとすり減ってしまって
短期的な快楽へ走ってしまいやすくなります。
 
 
 
だから、成功者は朝を大切にしています。
朝の時間はゴールデンタイムと言われて
生産性が一番高い時間帯だと言われています。
意志力も高い状態の時間で
何をするのか?というのは
とっても大切なことなのかもしれません。
 
 
 
ギリギリの時間に起きて
車や電車で焦りながら出社するのは
もったいないですね。
 
 
 
僕は朝に日記をつけるようにしています。
でも、もっと有効に使えるように
していけたらいいのでしょうけど、
つい起きるのが億劫になって
寝てしまいます。
 
 
 
朝のゴールデンタイムを大切にするのと
どんな人と付き合う人かを考えるか
ストレスがかかっているのなら
自分を癒してストレスを減らすこと。
意志力をつけるのは
自分の人生を豊かにするうえで
欠かせないと思いますから
上げていけるといいですね。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年03月28日2018年:3月

3つの○○さまで平和な人生

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



先日の公演会で
人類全体の使命のことについて
勉強させていただきました。
http://cocosoyo.jp/posts/post560.html
 
 
 
僕の中ではそのことが
ストンと入ってきて
色々と考えさせられました。 
 
 
 
僕はずっと競争の世界
生きていたように思えます。
 
 
 
ちょっとでも上に行きたい!
あの人に勝ちたい!
多く持っていたい!
というのが強くて
いつも誰かと比べては
勝った負けたと判断しながら
自分を評価していました。 
 
 
 
弱肉強食で弱いものは
強いものに食べられてしまう。
だから、必死に食べられないように
強くあろうとしていました。
 
 
 
そういうふうに教えられてきた
ように思えます。
 
 
 
でも、講演会で聞いた
人類全体の使命は「ねぎらうこと」
と教えてもらってから
周りの人は競争相手ではなくて
どんな人であっても仲間であり、
誰一人として欠けることなく
僕の人生で必要な人たちだということに
気づくことができました。
 
 
 
だって僕たちは1人では決して
生きていくことはできませんからね。
食事にしてもたくさんの人の尽力で
こうやっていただくことができます。
 
 
 
自分一人の力なんて
ちっぽけなものなのです。
周りの人がいなければ
何もできませんからね。
だからこそ、みんなの力で
生かされているのですよね。
 
 
 
それを一人だけ良く見せようとか
勝ち負けで争っていても
何にもならないです。
 
 
 
今まで散々人間関係は
縦の関係ではなくて
横の関係になっていくことが
大切だと言っていましたが、
それが深く身に染みたように思えます。
 
 
 
そして、周りの人に対して
ねぎらいや感謝をあらわす言葉として
3つの○○さまがあると言います。
 
お疲れさま
 
おかげさま
 
お互いさま
 
 
 
この言葉を使っていると
自分一人では何もできなくて
いろんな人に助けられながら
僕は生かされているのだと
気づくことができます。
 
 
 
競争の世界から
協力の世界への道に行く言葉として
この3つの○○さまがあると思います。
とっても深い言葉ですね。
 
 
 
この言葉を使っていけば
自然と心が平和になっていきます。
気が付いたときに
唱えるようにしていきます。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年03月25日2018年:3月

工藤房美&斎灯サトルコラボ講演会in福井

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



昨日は『工藤房美&斎灯サトルコラボ講演会in福井』
に参加してきました。
その時の内容が良かったでシェアさせていただきます。
 
 
 
 
斎灯サトルさんのお話です。
 
 
人類全体の使命とはいったい何なのでしょう??
と聞かれました。
 
 
 
僕はその時は頭が働かずに
何も出てこなかったです。
今、考えてみると
成長することとか
愛を学ぶことなど出てきます。
 
 
 
あなたは人類全体の使命と聞かれて
何だと思いますか??
 
 
 
答えは意外で単純な物でした。
人類の使命それは
「ねぎらうこと」
ありがとうとか
お疲れ様ということだと言います。
 
 
 
ねぎらうことが使命とは
それってどういうこと??
って思いますよね。
 
 
 
お疲れ様の意味
私だったら疲れることを
やってくれてありがとう
という謙譲語らしいです。
 
 
 
たしかに僕が何か懸命にやって
それを誰かがお疲れ様・ありがとうと
ねぎらってくれたら
疲れも吹っ飛び、
もっとやってあげたいと思えます。
 
 
 
そうやって感謝の循環が
できるように思えます。
 
 
 
これは実際に僕たちの祖先が
生き残った要因でもあるようです。 
 
 
 
原始時代には2種類の人類がいたようです。
ホモサピエンスネアンデルタール人です。
ネアンデルタール人は知っての通り
滅びてしまった人類ですよね。
ホモサピエンスは僕たちの祖先が生き残って
なぜ、ネアンデルタール人は滅びたのか??
色々とあると思いますが
ねぎらうことができていなかったからと言います。 
 
 
 
ネアンデルタール人は優秀で
僕たちの種族よりも体力的に優れていて
脳も大きかった(頭も良かった)らしい。
だから、獲物を仕留めるのも
個人プレーですることができた。
だから、言葉を発することが少なかったようです。
ノドがそんなに発達していていなかったのです。
連携することも少なかったのでしょう。
だから、大きな災害があったときは
飲み込まれてしまったようです。
 
 
 
ホモサピエンスは力が弱くて
頭もそんなに優秀じゃない。
だから協力しながらでないと
獲物を仕留めることができなかった。
でも、そこにはねぎらいが
あったようなのです。 
 
 
 
そして、それは僕たち日本人に
濃く残っているようです。
江戸時代に海外から来た人が
驚くことがあって
それは、農家など労働しているの人に
笑顔があったこと。
労働することが喜びになっていたこと。
そのことが海外の人は信じられなかったようです。
 
 
 
海外の人はキリスト教がほとんどで
キリスト教の元になっている
旧約聖書では
アダムとイブが禁断の果実を食べて
神から罰を受ける。
その罰がイブは出産の苦しみ
アダムが労働の苦しみ
なのです。
 
 
 
その頃の海外では
働くことは神の罰なので
いかに働かないでいられるのか?
だから戦争では奴隷を得ることが
第一だったようです。
 
 
 
その点、日本の神話には
神でさえも労働があって
みんな働きながらねぎらう文化が
あったようなのです。
 
 
 
僕たち日本人の
みんなで協力しながら
労働を楽しんでやっている。
そこにはお互いがねぎらいあって
感謝の循環ができているから
ありがとうがあふれているから
不満が出てこないのでしょうね。
 
 
 
ねぎらうこと。
相手に対してお疲れ様
ありがとうと感謝を伝えること
すべての人がそれができたら
世界平和も実現しそうですね。 
 
 
 
自分が勝つことよりも
何かを多く持つことよりも
高い地位の仕事場に就くことよりも
何がが人よりもできることよりも
ありがとう、お疲れ様と
周りの人に感謝を伝えられる人の方が
幸せなのだと思います。
 
 
 
実際に優秀なネアンデルタール人は
滅びてしまっていることですもんね。
 
 
 
人類の使命がねぎらうこと
意外なことでしたが、
納得させられました。



他にもサトルさんの迫力ある
筆で絵を描くというパフォーマンスも
見られて大満足です。
一曲歌が終わるまでに書き上げるとは
みていてビックリです。
 
 
 
とっても良い講演会を
企画していただきました
ありがとうラウンジ美咲さん
小林正観さんのショップです。
おすすめなので一度
行って見てはいかがでしょうか?
とっても波動が高い場所です。
http://www.skp358.com/topics/event/QandA/QandA-raunjimisaki.html
毎月、茶話会もやっているようです。 

 
 
 
ありがとうございます。


 

2018年03月22日2018年:3月

本当に大切なことに気づくために

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちは本当に大切なことを
たびたび見失ってしまうことがあります。
そして、生きていく時間が終わってしまう
最後になって後悔してしまうのかもしれません。
 
 
 
そういう人生にならないうちに
僕たちが気を付けなければならないこと
それを教えてくれています。
 
 
 
人が、死を前にして本気で後悔することとは?
そのときの言葉をまとめた本が
『The Top Five Regrets of The Dying』です。
ある看護師が末期患者と接するなかで、
彼らが口にした後悔の言葉ーー。
 
 
1 もっと自分らしく生きればよかった

2 あんなにガムシャラに働かなくてもよかった

3 言いたいことははっきりと言えばよかった

4 もっと友達と連絡をとればよかった

5 もっと自分の幸せを追求すればよかった

とってもおすすめの記事です。
読んでみてください。
https://tabi-labo.com/156441/5-regret-before-die 
 
 
 
こうやって死を意識することで
本当に大切にしないといけないものが
見えてくるように思えます。
 
 
 
誰だって一生懸命に生きているはずなのに
目の前のことにとらわれてばかりいると
本当の大切なものが見えなくなってしまって
さほど重要じゃないことを大切にしてしまって
最後になって後悔することが多いのは
とっても残念なことです。
 
 
 
幸せを追い求めていたのに
いつの間にか、
梯子は別のところにかかっていて
どこまで行っても幸せになれないのは
つらいですからね。
 
 
 
死を意識して生きること
本当に大切なものを意識する
そんな時間をとってみるのは
後悔しない人生にするために
非常に重要ですね。
 
 
 
今の生活を続けていった時に
最後に日になって
心から満足できるのか?
考えさせられます。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年03月20日2018年:3月

心理交流会 終了

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



昨日は心理交流会を
無事に終了することができました。
 
 
 
ありがたいことに
6名もの方が参加してくださいました。
前回は1名だったので、
すごくありがたいです。
 
 
 
最初は箱庭療法とカラーセラピーの
両方をやろうと思っていましたが、
人数も少ないですし、
両方しようとすると
時間も中途半端になりそうなので、
カラーセラピーだけにしました。
 
 
 
話し合いを中心に
したかったので、
それでよかったです。
 
 
 
全員が知らない人同士なので、
最初はぎこちなかったですが、
だんだんと話をしていくうちに
心が打ち解けあってきて
ぎこちなさが少なくなってきます。
 
 
 
僕の役目としては
みんなが均等に話ができるように
話題を振っていくことですね。
輪の中にいながらも
話ができないとさみしいですからね。
 
 
 
たわいのない話から
心理交流会にふさわしい
普段ではしないような深い話もできて
僕としてはすごく満足です。 
こうやって本音で話ができる場が
作りたかったからです。
 
 
 
いろんな年代の人がいて
それぞれの背景も違いますので
勉強になることも多かったです。
 
 

 
 
  
人はつながりがなかったら
幸せになれないのだろうと思います。
喜びや感動などは
すべて人とのつながりの中でしか
体験することができませんからね。
 
 
 
でも、苦しみや悲しみ、怒りなどの
心の痛みも人とのつながりの中で
起こってしまうものです。
 
 
 
だからこそ、僕たちは
人間関係を学ぶ必要があるのでしょう。
この場で人とどうつながっていくのか
学ぶ実践としても活用してほしいです。
 
 
 
定期的にやっていくことで
だんだんとつながりが深くなって
何でも話ができる仲間つくりが
できたら最高ですね。
 
 
 

 
 
 
次回からは
話し合いを中心に
テーマを決めて話をしようと思います。

・怒り、どんなことに怒りが出てくるか?
・許し、許すとはどんなことか?
・ダメな自分、自分を責めてしまう時 
等々、いろいろとあります。
 
みんなで話をしながら
人生について考えながら
幸せに近づいていけたらいいなと思います
 
 
 

これからも続けていきます。
興味が出てきたら
参加してくださいね。
 
 

 
ありがとうございました。

 

2018年03月18日2018年:3月

恐怖感や義務感ばかりだとやりたいことがわからない

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちが行動をする動機として
3つあると言われています。
 
 
 
恐怖感から来る行動
~しないと怒られる
と思ってやっている行動って
ないでしょうか?
親や上司からの目線を気にして
怒られないようにと常に考えて行動する
そういう時に
「~しなければいけない」
という言葉が頻繁に出ていることでしょう。
恐怖が動機になっています。
 
 
 
義務感から来る行動
人は自分なりの常識を抱えながら
常識の範囲内で生きています。
常識から外れた行動をとるのは
許されないと思っています。
そういう時はたいてい
「普通はこうするべき」
という言葉が出てくるでしょう。
義務感が動機になっています。
 
 
 
愛から来る行動
ここでやっと自分の本音が出てきます。
本当にやりたいこと
やりたくないことが出てきて
何も縛られない本当の思い
ただ「~したい」
それだけなのです。
それが愛が動機になっているものです。
 
 
 
恐怖感ですが、
悩みを聞いていると
怒られたくないから~する
怒られないことが優先順位の
一番目に来ている人が結構います。



僕も親から散々怒られてきましたので、
ずっとそういう価値観を持っていました。
親にご機嫌をとるような感じで
自分のことよりも
親のご機嫌をとることが優先だったのです。



それだとやりたいことが
いつまでたってもわかりませんよね。
恐怖体験を癒す必要があるのでしょう。



義務感としては
僕たちは世間に適合するために
いろんな役割をこなしています。
社会人としての役割
父親、母親としての役割
子供としての役割
いろんな役割を必死に
演じていますよね。



役割をきちんと演じようとするうちに
「~するべき」に支配されてしまって
自分の本心が隠れてしまっているのです。
 
 
 
映画で演じている役と
俳優さんの人格は全く別物ですよね。
プライベートまで役を演じ続けていると
俳優さんの人格はいつまでも
出てこれません。
ちゃんとしないといけないという
役割を少しずつ降りることが
必要になってくるでしょう。



どれも共通していることは
他人を優先させているあまりに
自分が後回しになってしまって
だんだんと自分の本音がわからなくなってしまう
というのがあります。
 
 
 
そして、あまりにも恐怖感や義務感ばかりで
行動していると
心からの満足感は得られません。
生きている実感もわかなくて
ある日、何のために生きているのか?
と思うようになってしまうでしょう。
 
 
 
本当の自分のやりたいことは
恐怖感や義務感の奥に
眠っている可能性があります。
それを少しずつ見つけられるといいですね。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年03月16日2018年:3月

「何のために」という動機が大切

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



前回の引き寄せの法則と
似ていますが
『引き寄せの法則の誤解』
http://cocosoyo.jp/posts/post554.html
夢を叶えるためには
いろいろと行動して、
その夢にふさわしい人物に
なったときに叶います。
 
 
 
その夢ですが
どれくらい夢を叶えたいと思っているのか
思いの強さが叶うどうか関係しています。
 
 
 
漠然と「叶ったらいいな」と
思っているうちは
その夢は叶う確率は低いでしょう。
 
 
 
僕たちは限られた時間の中で
優先順位をつけて
やることをこなしています。
 
 
 
夢の優先順位が低いと
仕事や家庭など
日頃のやるべきことに忙殺されて
夢を叶えるための時間が
後回しにされてしまって
つい時間だけが経っていて
何も変わることのない日常を
送ることになるからです。
 
 
 
ちょうど車を買えたらいいなと
思っているうちは
お金を貯めようと思っても
ちょっとした誘惑があったら
負けて使ってしまうかもしれません。
 
 
 
絶対にあの機種の車を買うのだ!
と思ったときに
どんなことをしても
お金を貯めようとするでしょう。
 
 
 
そして、脳も車の情報を
勝手に探し出して
目の前に表してくれることでしょう。
ちょうど欲しいと思っている車ばかりが
目に付くようになったりします!
ニュースでも漠然と見ていても
車の情報があったら素早く拾うことでしょう。
詳しくはこちらをご覧ください
『脳は見たいものしか見ない』
http://cocosoyo.jp/posts/post555.html
 
 
 
「叶ったらいいな」から
「絶対に叶えなければいけない」
に変わったときに
優先順位が高くなって
夢を叶えるための準備に
取り組むことができるようになるでしょう。
 
 
 
そして、脳も夢を叶えるための
情報を取捨選別して拾ってくるでしょう。 
 
 
 
「絶対に叶わないといけない」
になるにはどうしたらいいのか??
それは、なぜその夢を叶えたいのか?
動機が大切になってきます。
 
 
 
僕だったら
なぜカウンセラーになりたいのか?
その動機が強ければ強いほど
カウンセラーになるための
行動を起こすようになれます。
そうじゃないと楽な方へ
つい逃げてしまいますからね。
 
 
 
僕は死ぬときに後悔しない
生き方をしようと思ったら
一生をかけて全力で取り組む「何か」が
欲しいと思っていました。
それが人の心を癒すことだと
思っているのです。
 
 
 
これほど自分の経験が生かされて
やりがいのある仕事はないと思っています。
実際にカウンセリングをしていて
いろんなお話を聞かせていただいて
ちょっとでもその人が癒される姿を見ていると
とっても幸せな気分になれます。
 
 
 
これは僕の中で優先順位の高いものと
位置づけられているのです。
 
 
 
でも、時間が経つと
日頃のやるべきことに追われて
いつの間にか動機が薄れてきます。
だから、薄れてきたなと思ったら
再度、気持ちを確認することが
必要になってきます。
 
 
 
こんな感じで
何のためにそれを叶えたいのか?
動機がたくさんあって
強ければ強いほど
優先順位が高くなって
そのための行動も起こせますし
脳も常にその情報を拾ってくるでしょう。
 
 
 
漠然と夢を考えていると
いつまでたっても叶わないですが、
絶対に叶わないといけないとなったとき
力があふれてきて
思ってもみなかった行動が
とれるようになるでしょう。
 
 
 
 
ここでよくあるのが
夢がないという人ですが
それは、また記事にしていこうと思います。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年03月14日2018年:3月

脳は見たいものしか見ない

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちの世界と言うのは
自分の都合の良い部分しか
見えないようになっているようです。
 
 
 
もし、この世界のすべてを
認識しようと思ったら
脳は原子力発電所一基分の
エネルギーを必要とするくらい
情報量が多いのです。
 
 
 
そんなエネルギーなんて
脳にありませんので、
省エネモードで常に
作動しているのです。
 
 
 
だから、脳はこの世界の
0.001%くらいしか
見ていないことになるのです。 
他の99.999%は
勝手に選別されて
見えていたとしても
無かったことにされてしまうのです。
 
 
 
現にいつも見ている時計を想像してください。
時計の針を思い浮かべて
書くことができますか?
文字が1なのか、Ⅰなのか、ただの線なのか
正確に書くことができますか?
たぶんいつも見ているはずなのに
正確に書くことはできないと思います。 
 
 
 
今何時なのかを気にしていると
時計の形は見ているようで
全く見ていないのです。
 
 
 
風景なんかも
僕たちはいつも通っているところの
景色は全く見ていません。
脳は過去のデータを見せているだけで
今の景色を見ているわけではないのです。
現に新しいところに行くと
はじめて見る景色は、
脳が認識しようと
活発に動かなくてはいけなくて
すごく疲れると思います。
 
 
 
こんな感じで僕たちの脳は
良く言えば省エネ志向で
悪く言えば怠けものなのです。
 
 
 
脳は何を基準に選別しているのかというと
僕たちの関心をもっているもので
重要度を決めて
勝手に見たいものと
見なくても良いものに分けて
取捨選別をしているのです。
 
 
 
自分が不幸だと思っていたら
どんなに幸せな出来事が起こっていても
脳が勝手に選別して
見えなくなってしまって
不幸な物しか目に入らないのです。


 
自分が貧乏だと思ったら
豊かな物があふれているのに
脳が選別して都合の悪い物は捨てるので
全く目に入らなくて
足りないものばかりを探し出して
見せてくれるのです。 
 
 
 
自分がどう思っているのかによって
同じ世界にいるのに
見えているものは
全く違ってくるのです。 
 
 
 
今、望まないことが起こっていたり
嫌なことばかりが起こっているとしたら
望まないことばかりにしか
関心が向いていないということです。



ちょっと関心を変えるだけで
目線が変わって
自分の望むような世界が
同時にあるということに
気づくことでしょう。
 
 
 
だって脳はこの世界の
0.001%の部分しか
見えていないのですからね。
残りの99.999%の部分には
たくさんの世界が存在しているのです。
 
 
 
今見えている世界は
あなたの望んでいる世界ですか?
もし、違うのであれば
ちょっと関心を変えるだけで
全く違う世界を見ることができるでしょう。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年03月12日2018年:3月

引き寄せの法則の誤解

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



ちょっと恥ずかしい話です。
僕は引き寄せの法則を最近まで
誤解していました。
 
 
 
引き寄せが有名になったのは
ザ・シークレットという本なのですが、
そこで書かれていたものが
思考は磁石のように
思ったものを引き寄せる性質がある。
 
 
 
というようなことが書かれていて
僕は願うだけで
あとは向こうから勝手に
やってくるものだと思っていたのです。 
 
 

例えば 
お金も欲しい物も自由も何もかも
願うだけで何も行動しなくても
叶うものだと思っていたのです。



もし恋人がほしいと思ったら
願うだけでどこからか
ふさわしい人が現れると思っていました。
 
 
 
こんなもの良く考えてみなくても
何も行動しなければ
願いなんて叶うわけはないですよね。
とっても恥ずかしい話です。
 
 
 
引き寄せの法則を英語で言うと
『law of attraction』
 
そこで『attraction(アトラクション)』を調べると
引きつけること、吸引、魅力、人を引きつけるもの、
呼び物、アトラクション、引きつける力、
魅力のあるもの、牽引(けんいん)、引力
 
 
 
英語での引き寄せと言うのは
引き寄せる=向こうから勝手にやってくる
ではなくて
惹きつける=魅力があるから惹きつけられる
という意味の方がふさわしいのです。
 
 
 
つまりは引き寄せの法則とは
自分がお金持ちならお金持ちとして
ふさわしい人物になったときに
自然と向こうからやってくる
ということなのです。
 
 
 
恋人がほしいなら
どんな人と付き合いたいのか?を
きちんと考えて
そんな恋人にふさわしい人物になったときに
釣り合いが取れて
付き合うことができるようになる。
 
 
 
何も行動に起こさないで
寝てばかりいながら
願っていれば叶うというのは
どう考えてもあり得ませんよね。
 
 
 
それが与えられるに
ふさわしい人物になったとき
やってくるものだということです。
自分にふさわしくないものは
お金でも恋人でも自由でも
一時的に持っていたとしても
きっと離れていってしまうでしょう。
 
 
 
もし、今の現状にまだ願っても
叶っていないものがあるとしたら
その願いに対して
ふさわしい人物になれるように
今の自分を向上するなり
変えていかないといけませんよね。
 
 
 
それが面倒くさいから
ちょっと都合の良い話を聞くと
信じ込んでしまうのです。
 
 
 
現に僕は願うだけで叶うだと思って
ろくに行動も起こさないで
だらけた生活をしながら
待っていたところがあります。
 
 
 
人は楽な方に流れていく性質がありますからね。
行動を起こさないで良い理由を
探し出す天才だと言われています。 
 
 
 
引き寄せの法則を聞いたときに
楽して何かが得られるのなら
こんなに素晴らしいことはないと
勘違いをしてしまったのです。 
 
 
 
あまり楽して何かを得ようとばかり
考えていると
だまされやすいです。
変なセミナーでお金をたくさん取られたり
投資に失敗したり、
はい、僕のことです。


 
 
何かを得たければ
それにふさわしい人物になったときに
惹きつけることができる。
それが引き寄せの法則だと思います。
 
 
  
楽して得たものは
すぐに飛んで行ってしまいます。
長い時間かけて身に着けたものは
本物となって魅力がわき出て
いろんなものを惹きつけることでしょう。
 
 
 
僕も心を切り替えて
本物を目指していこうと思います。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年03月09日2018年:3月

他人に対しての言動は実は○○

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちは自分のことを鏡を通してでないと
見ることができません。
自分の顔を一番見ていないのは
自分自身なのでしょうね。
 
 
 
これって自分の顔だけでなくて性格も一緒で
実は自分が一番自分の性格が
見えていないことが多いです。
 
 
 
だから、鏡を通してでないと
自分のことが見えてこないのです。
他人のことをよく見えるのにね。
 
 
 
そこで他人をどう見ているのか?
どんなことを思っているのか?
どうしてほしいのか?
というのはそのまま
自分が自分をどう見ているのか?
自分がどう思っているのか?
他人が~
というのは
自分が~
同じことになるのです。
 
 
 
他人にアドバイスを言っていることって
振り返って考えてみると
自分にも同じようなアドバイスが必要だった。
実は他人に言っているようで
自分に言っているように気分になりますよね。
 
 
  
もっと人の話を聞きなさいと言う人ほど
相手の話を聞こうとしなかったり
怒らないで優しくしてほしいと言う人ほど
怒ってばかりだったりします。
あの人は分かってくれないと嘆く人ほど
相手のことを分かろうとしない。
 
 
 
相手にアドバイスなり
欲求なりしていることって
実は自分ができていなかったり
一番自分に必要なことだったりします。
そのことになかなか気づけないのですけどね。
 
 
 
ただ鏡として反対の顔を見せることがあります。
そういう時はそのものを巧妙に隠していることがあります。
怒っているのにそれを隠して
優しいフリをしていたり、
自分が話をしたいのに
聞き役を演じてみたりします。
 
 
 
そうやって真逆なことを演じることで
自分を隠そうとしていますが、
やっぱり他人対して言う言葉は
自分の本質をついて出てきます。
 
 
 
もしあの人に対して
なんで~ばかりしてしまうのだろう!!
と思うことがあったら
一度、自分に対して
~をしてしまっていることがないか?
もっと~してくれたらいいのに!!
と思ったら
自分が相手に~しないでいる
そんなことをチェックしてみるといいですね。



たいていは相手に対して言う言葉は
そのまま自分にとって必要な言葉なのですからね。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年03月07日2018年:3月

北風と太陽は最高の教え

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



北風と太陽のおとぎ話
誰もが一度は聞いたことがあると思います。
あれこそが最高の教えだと思っています。
 
 
 
人って誰かから強制されることって
たとえ好きなことであっても
無理やりやらされると
嫌なもので反発したくなります。
 
 
 

例えば
読書が好きな子がいて
一人でいるときはずっと読書をして
その世界に入っていました。
でも、学校で読書する事が宿題になって
やりたいことから
やらなければいけないことになり
その子は途端に好きだったはずの読書が
嫌いになってしまった。
 
 
 
このように好きでやっていたことでも
強制されるようになると
嫌いになってしまうこともあるのです。
 
 
 
子育てしていると、
子供に対して強制させてやらせることって
たくさんあるかもしれません。
でも、親が強制させてやらせようとすることで
本当は好きだったことや
やろうと思っていたことでも
反発されてしまって
きらいになってしまったり
やりたくなくなってしまう
望んでいたのとは真逆になってしまう
という話です。
 
 
 
不登校の子に親も頑張って
無理矢理にでも学校に行かせようとして
策を練ってあれこれとやって
そうなると子供も意地になって
絶対に行くもんかと泣いて抵抗する
親も子供も両方が疲れ果てて
途方に暮れてしまう。
家族も暗い雰囲気になってしまった。
 
  
 
それである時に親が折れて
もう学校に行かせるのはあきらめたところ
子供も力が抜けて楽になることができ
「親の心配をかけてしまっているけど
どうしようもないと」
本音を出せるようになった
そこから話し合いができるようになって
学校に行く以上の学びができた
と言うこともあります。
 
 
 
北風のように無理矢理コートを
脱がそうとすると
意地でも脱がないように
しっかりとガードします。

 
 
太陽のように無理矢理
脱がそうとするのではなくて
ただ温かく見守る姿勢でいると
自然とガードがとけて
コートを脱いだりするものです。
 
 
 
心配だからあれこれと
何でも自分の望む方向へ持って行こうと
するのではなくて
ハラハラしながらも
じっと耐えながら信じて待つこと
人を育てるのは、そういう信じる心と忍耐が
必要になってくるのでしょう。
 
 
 
北風と太陽の話は最高の教えですね。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年03月05日2018年:3月

急激な変化は元に戻りやすい

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



カウンセリングでも
1回で良くなることを期待して
来られる人って多いです。
早くこの苦しみから解放されたい
というのはあると思いますが、
何十年とかけて作られた性格を
1、2日で直そうと言うのは無理ですよね。
 
 
 
人間の体って恒常性機能が備わっていて
体温を38℃に保つように
急激に変化しないようにできています。
 
 
 
性格でも昨日と今日の性格が
全く別人のように変わってしまうと
自分も周りの人も困惑してしまうでしょう。
 
 
 
ダイエットでも
無理して体重を減らしたものって
リバウドしやすいと言いますよね。
それは非日常の頑張らないと
できないようなことをして
体重を減らしていっていくからです。
 
 
 
したくもない運動を1日1時間やって
食事制限もして
無理している日々が
続くわけはないですよね。
 
 
 
無理している状態が強ければ強いほど
短期的に結果もでやすいかもしれませんが、
それは一時的であって
無理した状態を続けることは困難なので
もとに戻ってしまうでしょう。
 
 
 
それよりも無理をあまりしないで
ゆっくりと変化したものは
元に戻る可能性も少ないのでしょう。
 
 
 
無理して短期的に結果を出しても
それが続かないのであれば
リバウンドとして元に戻って
また無理して頑張って
元に戻っての繰り返しをしてしまう。
 
 
 
短期的に結果を求めると
かえって遠回りになってしまうことも
あるのでしょうね。
 
 
 
それよりも、無理しないで
ゆっくりと変化したものは
習慣になっていき
元に戻りにくい。
 

 
何が言いたいのかというと
あまりにも短期的に結果を
追い求めて
頑張ったものというのは
反作用の力が働いて
元に戻ってしまう。
 
 
 
だから、無理しないで
ゆっくりと、でも確実に変化していく方が
体も自然になれてきて
結果がでやすいです。
 
 
 
長期的な視点で物事を見れると
かえって大きな結果を手にできます。
短期的に何かを求めても
何も手にできずに終わってしまうことに
なってしまわないようにしたいものです。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年03月02日2018年:3月

「~するべき」の奥のある恐れと痛み

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちが生きていくうえで
柔軟に考えることができない原因として
「~するべき」という
自分なりのこだわりがあると思います。
 
 
 
その「~するべき」が強ければ
自分にも相手にも当てはめようとして
うまくいかないと
衝突してしまうこともあるでしょう。
 
 
 
会社員なら~するべき
夫なら~するべき
妻なら~するべき
子供なら~するべき
いろんな「~するべき」があって
こうやってべきに縛られてしまうのは
窮屈な生き方になってしまいますよね。
 
 
 
もっと自由な生き方ができる方が
自分にとっても相手にとっても
幸せだということはわかるはずです。
でも、簡単に「~するべき」を
手放すことってできないのです。
 
 
 
「~するべき」から外れた生き方をしようとすると
とたんにいろんな恐れが出てきてしまうのです。
 
 
 
嫌われてしまう恐れ
怒られる恐れ
恥をかいてしまう恐れ
バカにされてしまう恐れ
失敗してしまう恐れ
笑われてしまう恐れ
 
 
 
そういう恐れがあって
恐れが現実になってほしくないから
ちゃんと「~するべき」を守って
正しい生き方をしているのです。
 
 
 
そんな恐れを抱くようになってのは
実際にそういう体験をしたからなのです。
べきから外れた生き方をして
親や周りの人から
怒られたり
嫌われたり
笑われたり
という痛みがあり
その痛みが強ければ強いほど
これらかは絶対にこんなことはしないと
強く「~するべき」という常識を
自分の中に植え付けてしまうのです。
 
 
 
常識に縛られてしまって
苦しくなってしまっている人は
自分にどんな「~するべき」があり
その奥にはどんな恐れがあり
どんな痛みがあるのかを
知ることが大切です。
 
 
 
そして、一つ一つ傷を癒して
思い切って自分の「~するべき」を
壊していくと窮屈な世界から抜け出して
自由に生きていけるようになります。
 
 
 
「~するべき」の奥には恐れと痛みがありますからね。
早く見つけて対処できると良いですね。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年02月28日2018年:2月

意地を張って拗ねてしまうと悲劇になる

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちは感情を素直に表現することって
とっても苦手です。
本当のこととは裏腹の
真逆の感情を出してしまうのです。
 
 
 
僕はある人がとっても嫌いでした。
何だか僕のことを粗末に
扱っているように思えて、
そばにいるだけで腹が立つのです。
 
 
 
だから、その人が何かしようとすると
素直に応援しようとは思えなくて
逆に失敗してしまえばいいのに!
と心ともないことを思ってしまいます。
 
 
 
相手が自分のことを嫌っているのなら
僕も相手のことを嫌ってやろうと
そんな感じです。
 
 
 
そんな心の中を探っていくと
全く違う感情があります。
 
 
 
本当はその人に大切に扱われたい
本当は認められたい。
本当は仲良くなりたいと
思っていますのです。
 
 
 
でも、それが叶わない。
そんな時に素直に僕のことを
大切に扱ってほしい。
粗末に扱われて傷ついた
と言えたら問題は
すぐに解決するのだけど、
それを素直に表現することができないのです。
 
 
 
代わりに
僕を粗末に扱うのだ!
なんて気が利かない!
あんなヤツ失敗してしまえばいいのに!
望んでいるのとは反対のこと
思ってしまうのです。 

 
 
これが意地を張って
拗ねてしまっている状態です。 
 
 
 
本当は認めてもらいたい、
本当は大切に扱われたいのに
本当は仲良くしたいと思っているのに
素直に表現することができないので
あんな奴嫌いだ!
失敗してしまえばいいのに
となってしまうのです。 
 
 
 
本音を素直に出せないと
全く逆のことを望んでしまうのです。
本当は好きなのに嫌いにならないといけないのです。
これって悲劇以外の何物でもないでしょう。
 
 
 
もっと素直に自分の気持ちを
表現することができたら
望むものを手にできやすいのに
わざわざ逆の物を
手にしようとするのですからね。
 
 
 
意地張って拗ねる状態が
人間関係を壊しかねません。
 
 
 
何かマイナスの感情があったときは
その奥には
どんなプラスの感情が隠れているかを見ていくと
大切なものを失わずにすむかもしれません。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年02月26日2018年:2月

心は水面に映る鏡である

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちの心は水面に映る鏡のようだ!
という記事があり納得でした。
それをシェアさせていただきます。
 
 
 
写真でもたまに見かけますが、
富士山で逆さ富士という言葉があり
波が立っていないきれいな水面に
上下反転した富士山が
映し出されていて
静寂に包まれているような
幻想的な美しさを見せてくれます。
 
 
 
僕たちの心も同じように
波が立っていない状態だと
周りの状況などきれいに映し出して
そのままの姿を表しています。
 
 
 
でも、僕たちの心ってちょっとしたことでも
心が揺れ動いてしまって
そのたびに感情的になります。
心の水面に何の波紋も波風も
立てていないというのは
滅多に無いことでしょう。
 
 
 
様々な状況などで波が立ってしまい
外の景色をゆらゆらと
揺らしながら心が
あわただしく動いています。
 
 
 
ひどい状態の心だと波が強すぎて
景色なんて何も見えないときがあります。
そんな状態だと本来の物とは
全く別のものを映し出すことになってしまいます。
 
 
 
例えば、自分が遊びに行こうと誘ったのに
相手は断ったとします。
波が立っていない状態だと
相手は断ったと言う事実しか見えません



しかし、波が立っていると
いろんなものが見えてくるのです。
相手は自分のことが嫌いなのだ!
どうせ僕はみんなから嫌われている!
ひどいヤツだ!
本来は見えないものが見えるし
聞こえない声も聞こえるかもしれません。



とても富士山をきれいに映し出すという
状態ではないでしょう。
富士山ではなくて火山に見えたり
山だとすらも思えないかもしれません。
 
 
 

心は水面に写る鏡のように
心が揺れ動いている時は
本来の姿をぼやけさせ
見えないものが見えたり
全く別の物になってしまったりします

心が落ち着いて冷静になればなるほど
ありのままの姿を映し出すことでしょう。
 
 
 
僕もまだまだ心が揺れ動いて
ありのままのものを見ることって
できていないです。
 
 
 
瞑想をしていくと
だんだんと心は静かに穏やかになるようです。
そして、穏やかな心だと集中力が増すので
自分の能力も最大限に発揮されます。
 
 
 
波がなくてきれいな水面の心に
近づいていきたいものです。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年02月22日2018年:2月

短期的な快楽と長期的な快楽

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。





僕たちの行動する
根本的な動機として
①苦痛を解消させること
②快楽を得ること
の二つがあります。
人間はこの2つの動機で
行動するのです。
 
 
 
先日は苦痛を解消させることについては
人間は危機的な状況に陥ると
力を発揮することがあるという記事を書きました。 
http://cocosoyo.jp/posts/post456.html 
 


今回は快楽について書かせてただきます。
快楽については
長期的な快楽
短期的な快楽をあります。
 
 
 
短期的な快楽としては
今この瞬間は良くても、
後々問題を起こしてしまうものがあります。
それが依存症とか嗜癖と言われるものです。
 
 
 
食べすぎることだったり
ギャンブルだったり
過度な買い物だったり
勉強しないで寝ることだったり
遊びほうけることだったり
今さえ良ければいいというものです。
 
 
 
それも必要な時はありますが、
ずっとそんな状態だと問題を起こしてしまいます。
そして、ストレスが多いほど
短期的な快楽を求めてしまう
という結果が出ています。
 
 
 
逆に成功者と言われる人は
今は苦しくてもいいから
もっと先に待っている大きな快楽を
得るために努力することができると言います。
それが長期的な快楽です。
 
 
 
本当は寝たいけど
遊びたいけど
腹いっぱい食べたいけど

勉強することだったり
運動することだったり
誰かと会って何かを得ることだったり
短期的な快楽を我慢して
その先に待っている
もっと大きな快楽を得ることに
集中できるのです。
 
 
 
それにはどれくらい長期的な視野で
人生を考えられるのかがあるでしょう。
スポーツ選手でもオリンピックに
出ることを目標にしている人は
つらくても練習することを選ぶでしょう。
 
社長として成功したい人は
遊びたいときでも学ぶことを選ぶでしょう。
 
医者を目指している人は
普通の会社員でいいやと思っている人とは
違う生活をすることでしょう。
 
 
 
人間は弱いもので放っておくと
すぐに短期的な快楽に溺れてしまいます。
そして、短期的な快楽は
たいていは今は良くても
将来は実を結ばないことが多いのです。
 
 
 
どれくらい長期的な快楽のために
短期的な快楽を我慢できるのか?
大切なことだと思います。
 
 
 
長期的な快楽を目指すためには
ストレスを減らして心に余裕を作り
自分の人生について考えることが
必要になってきます。
 
 
 
この人生で何を成し遂げないと思っているのか?
どんな人生にしていきたいのか?
何を目指しているのか?
長期的な視点で自分の人生を考えてみることって
とっても大切なことだと思います。
 
 
 
このように快楽には
短期的なものと長期的なものがあります。
僕もすぐに自分に言い訳して
短期的な快楽を得る方を
選んでしまいますので
長期的な快楽を選べるように
しっかりと自分の人生を見つけていこうと思いました。

 
 
こうやって書いて宣言することで
短期的な快楽にとらわれないで
長期的な快楽を得ようとできるので
書かせていただきました。
人間って弱いものですからね。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年02月20日2018年:2月

危機的な状況で力を発揮する

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



火事場のクソ力という言葉があるように
人は危機的な状況になると
すごい力が発揮すると言いのはありますよね。
命の危機に陥ったときに
自然と出てくる力なのでしょう。
 
 
 
それは命の危機だけでなくて
苦痛を解消させることでも
すごい力を発揮するというのはあります。
 
 
 
カウンセリングに来られる方も
こんなにも苦しい状況を早く解消したいと思って
大切な自分のお金と時間を使って来られるのです。
 
 
 
当たり前ですが、苦痛がなかったとしたら
そんなお金や時間を使って
カウンセリングに行こうと思わないですよね。
 
 
 
僕もアトピーで苦しかった時には
早く治したくて漢方薬を試したり
運動したり、食事に気を付けたり
睡眠や瞑想だったりと
いろんなことをやりました。
 
 
 
それはアトピーでなかったら
決してやらなかったことだったと思います。
早く治して苦痛から解放されたかったのです。



そして、ちょっとアトピーが良くなると
途端に食事とは運動はやらなくなってしまいました。
苦しみを何とかしたいという力は
普段できないような運動や食事制限を
させてしまうほどの力を持っています。


 
こんなふうに人は苦痛が大きければ大きいほど
早く解消したくて
普段はとてもできないようなことを
やってのけるのでしょう。
  
 
 
飢えや渇きなどマイナスはつらいですが、
それによってすごい力が湧き上がって
大きく成長することもできるのです。
苦痛であるときの人の力って
すごいものがあります。
 
 
 
ただ、この危機的な力というのは
自分の限度を超えたものを発揮することが多いので、
ずっと続けると体がもたないでしょう。
あくまでも一時的な力なのです。
早く痛みを解消させて
普通のリラックスした状態になるのが
理想的です。



話を聞いていてよくあるのが、
不安が大きいから、
それを解消するために
頑張り続けてしまって
無理がたたり休みをとらなければいけなくなる。
痛みは早く解決するに限りますね。
 
 
 


僕たちの行動する根本的な動機として
①苦痛を解消させること
②快楽を得ること
の二つがあります。



この二つの理由によって
人は行動しようという力が湧いてくるのです。
 
 
 
苦痛は僕たちに大いなる力を
与えてくれるのかもしれませんね。
あまり痛みは欲しくないですけどね。
 
 
 
快楽については
また今度書かせていただきます。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年02月18日2018年:2月

比べる幸せ

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちは幸せの基準
他人と比較して決めているところがありますよね。

人よりも立派な物を持っている
人よりもたくさんお金を持っている
人よりも地位が高い
人よりも良い会社に勤めている
 
 
 
もし収入にしても
周りが20万円あたっているところで
自分だけ40万円あたっている会社と
周りが100万円あたっているけど
自分だけ70万円しかあたっていない会社だとしたら
どちらが幸せかというと
金額は少ないけど
前者のほうが幸せ度は
高いように思えますよね。
 
 
 
こんな感じで周りと比較することで
自分の幸せを決めてしまっていることって
あると思います。
 
 
 
だから、幸せと感じるには
常に自分の方が優れていると思える人といたり
自分の方が条件が良い場所にいるとか
周りと比べて勝ち続けなければ
ダメなことになってしまいますよね。


人よりも少なかったり
劣っていたり
負けているところって
必ずあると思うのだけど
それによって
幸せを感じられなくなってしまいますからね。
 
 
 
そんな誰と一緒にいるかとか
どんな環境にいるのかで
決まってしまう幸せなんて
本当の幸せではないですよね。
 


ただ、誰かと比較することは
ある程度は仕方ないことです。
僕たちは人と比較しないと
自分がどんな人間かを
認識することができませんからね。 
 
 
 
自分は背が高いほうなのか低いほうなのか?
明るい性格なのか暗いほうなのか?
どんな分野が優れていて、劣っているのか?
というのは比較することで
自分が今どんな位置にいるのか
わかることができますからね。
 
 
 
そうやって比較すること自体は
悪いことではないのですけど
そこに優れている、劣っている
勝っている、負けている
こっちは良くて、あっちは悪い
などの判断までするようになると
苦しくなってきてしまいます。
 
 
 
いつまでも「比較の幸せ」
から抜け出すことができません。
どこまでいっても常に
上には上がいますから
ずっと戦い続けないといけなくなりますからね。
  
 
 
そういう競争の世界から下りてみて
勝つことや優位に立つことに
懸命になるのではなくて
もっと単純に幸せを
感じてみることも必要でしょう。
 
 
 
おいしい物を食べたときの幸せ
映画や芝居などを見て感動する幸せ
誰かと恋愛をしている時の幸せ
健康であることの幸せ
誰かと人生について語り合う幸せ
旅行に行って気分が高揚する幸せ
等々いろいろと幸せを
感じる機会なんてたくさんあります。
 
 
 
誰かと比較する幸せではなくて
自分がどう感じるのか?
何をしている時が幸せなのか?
それを探していく方が
簡単に幸せを感じることができるのでしょう。 
 
 
 
本当に大切なものって
誰かと比較することではなくて
自分の中にある基準によって
気づけるものなのですからね。
 
 
 
常に勝ち負けを意識しすぎると
つらいものですもんね。
比較するのは
自分を知るための材料だけに
とどめていられると
自分の中にある幸せの基準が
見えてくるでしょう。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年02月15日2018年:2月

持っているものは目に見えない

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちは欠けているものや
不足しているものは
目につきやすいです。
 
 
 
有名なのがアップル社の
リンゴの絵です。
ちょっと欠けているから
その部分が強調されることでしょう。
本来、あるべきところが
欠けていると目立ってしまうのです。
 
 
 
それって自分自分に対しても
同じようなことをしていると思います。
自分の欠点ばかりが目について
なんて僕ってダメだ人間なんだ!!って
すぐに落ち込んだり
他人をうらやんだりしてしまうのです。
 
 
 
本来だったら素晴らしい部分も
たくさん持っているのに
それが見えなくなってしまって
欠点や無い部分にばかり
目がついてしまうのです。
 
 
 
自分のことだけでなくて物でも
持っているものに対しても
車でも最初に買った時は
感動で胸いっぱいだったのが
しばらくたつとそれが当たり前に
なってしまいます。
 
 
 
現在、持っているものに
目を向けることって少なくて
無い物や少ない物に目が向いてしまうのです。
 
 
 
僕たちは自然と無い物や足りないものだったら
簡単に見つけられるのに
現在持っているものや
満ち足りているものに対しては
それが当たり前になってしまって
目を向けることって少ないです。 
 
 
 
でも、ちょっとでもあるものに
目を向けることができると
98%くらいは満たされているのに
たった2%の部分だけで
不幸を感じてしまっている
と言うこともあると思います。



はたから見たら豊かな生活をしていても
本人は不足ばかり感じていて
満たされていなくて
苦しんでいるということも起こるのです。
それくらい持っている物や
満たされている物を
見つけるのは難しいのです。

 
 
 
あるに目を向けるための
一番の方法は「感謝」でしょう。
感謝することって
現在、持っているものや
満たされているものに目を向けて
どれくらい自分が豊かなのかを
感じさせてくれるものだと思います。
  
 
 
たった数%の無い物に目を向けるのでなくて
多くの持っているものに目を向けられると
幸せを感じられるでしょうね。
 
 
 
人間の習性上は難しいかもしれませんが、
だからこそ、意識して感謝して
自分がいかに多くの物に囲まれているのか
自分という存在はいかに素晴らしいのか
現在持っているものを
見つけることができたら
豊かさを感じることができて
満たされることでしょう。



感謝は見えなくなっている
持っている物や
満たされているものに
目を向けさせてくれて
あらためて自分の豊かさに
気づかせてくれる最高の感情です。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年02月13日2018年:2月

当たり前の日々に感謝

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



大雪に見舞われて
車は出せないし
雪かきは大変だし
食料も尽きかけてしまうし
道路は渋滞で
道は凸凹で
ひどい状態が続きます。
 
 
 
もう、こんな不便な状態は
早く解消してほしいと
心から願うばかりです。
 
 
 
でも、こうやって不便になって
快適な生活を失くことで
いろんなことに気づかされますよね。 
 
 
 
僕たちは慣れの生き物で
どんなに恵まれた状況でも
最初だけは感動して
心が揺れ動いたりしますが
徐々に慣れていって
それが当たり前になってしまいます。
 
 
 
20万円の給料でやっていた人は
100万円の給料になったときは
最初は感動も大きいですが、
次第に慣れてきてしまって
100万円の生活が
当たり前になってしまうのです。
 
 
 
そして、また20万円に戻ってみて
はじめて今までの生活が
いかに恵まれていたのかが
再度認識できるというものです。
 
 
 
この大雪もそうだと思います。
僕自身がこの生活に感謝がなくなって
不満を持つようになっていました。
でも、この雪を前にしたら
前の生活がいかに恵まれていたのか
快適に暮らすということが
どんなに素晴らしいことかを
再度、認識させていただきました。
 
 
 
欠けている物には目が向きやすいけど
現在、持っている物や
満たされている物に対しては
目を向けることって難しいです。
だから、失ってみて
気づかされるものってたくさんあります。
 
 
 
本当は失う前にきちんと
気づけていると良いのでしょうけど、
僕たちは常に感謝し続けることって困難です。
 
 
 
不平不満は簡単に見つけられるのに
満たされているものは
隠れてしまうのです。
 


感謝と不満は共存できないと言います。
感謝を忘れてしまった時に
不満が出てきてしまって、
それが心にも影響を与えてしまいます。
 
 
 
他にも人の優しさやつながりの大切さなど
この大雪ではたくさんのことを
学ばされたように思えます。
 
 
 
またこの続きを書かせていただきます。
ガタガタ道の運転に
雪かきで体も神経も疲れてしまって
ブログも更新しないでいました。
余裕がないと何もできませんね。

 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年02月10日2018年:2月

脳は「かも」を否定できない

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



苦しみの原因の大きなものとして
漠然とした不安や恐れ
あると思います。
 
 
 
不安や恐れは
現在問題が起こっているのはなくて
近い将来にこんなことが
起こる「かも」という
可能性や憶測であることが
ほとんどだと思います。
 
 
 
~さんから嫌われるかもしれない!
上司から怒られて首になるかもしれない!
お金がなくなり生活ができなくなるかもしれない!
子供がうまく生きていけなくなるかもしれない!
など
いろんな「かも」であって「~だ!」
起こってしまっているものではないのが
不安や恐れですよね。
言ってしまえばすべては妄想なのです。
 
 
 
実際に問題が起こってしまっているときは
対処しなければならなくて
不安や恐れを感じている暇がないです。
 
 
 
ちょっと時間ができて
将来のことを考えてみると
いろんな「かも」が思い浮かんで
不安や恐れが出てくるのです。
 
 
 
脳というのは「かも」を
否定する事はできないらしいです。
起きてしまっている事実に対しては
合っている間違っているの
判断はできますが、
起こっていない「かも」の
可能性の世界だと
1%でも可能性がある限りは
否定することができないのです。
 
 
 
だから、何の根拠がなくても
不安や恐れをそのまま
映し出してしまうのです。 
 
 
 
今はマイナスの作用を説明しましたが、
これはプラスのことでも言うことができます。
 
 
 
自分は大金持ちになれるかもしれない。
みんなに好かれているかもしれない!
みんなから愛されているかもしれない!
子供はうまく育ってくれるかもしれない!
プラスに「かも」をつけても
脳は否定できないので
そのまま映し出してしまうのです。
 
 
 
私はみんなから愛されている!
とはなかなか思えなくても
最後に「かも」をつけるだけで
脳は否定することができなくなり
そのまま映し出すのですからね。
  
 
 
大金持ちになれる!
とは思えなくても
大金持ちになれる「かも」しれない!
だったら、脳はだまされるのです。
 
 
 
どうせだったら
不安や恐れなどなりたくない姿でなくて
自分のなりたい姿を想像して
「かも」を付けてみると
大きく人生はかわってくる
「かも」しれません。
 
 
 
引き寄せの法則でも
想像したものが現実になりますからね。
  
 
 
ありがとうございました。

 

2018年02月05日2018年:2月

不安で走り続ける人生

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちの中にある不安で
一番大きいものとして
誰からも必要とされなくなること
自分の居場所がなくなること
があげられると思います。
 
 
 
家庭でも学校でも会社でも
誰からも必要とされていなくて
あなたはこの場所にふさわしくないから
出ていってほしいと言われることほど
悲しいものはないですもんね。
 
 
 
人って誰かとつながることで
安心することができますが、
つながりを断たれてしまうと
心は不安定になってしまい
常に不安を感じることになることでしょう。
 
 
 
僕たちは自分の居場所をつくるために
多くの人から必要とされるために
いろんなものを手にしたりして
いかに自分が役に立つ人間かを
証明しようとしているのかもしれません。
  
 
  
ある人はお金をたくさん持ったり
地位や名誉を上げることだったり
誰かに勝つことだったり
自分の正しさを証明する事だったり
恥ずかしいことを隠すことだったりします。
人によっては不安を感じないように
お酒やギャンブルに走ったりするかもしれません。  
 
  
 
そうすることによって
自分はこんなにも役に立っている人間だと
証明しようとしているし
不安を消そうとしているのです。
実際に不安は一時的には消えることでしょう。
 
 
 
でも、その証明がなくなったときに
とたんに不安がよみがえってきます。
 
 
 
お金がなくなった時とか
地位や名誉が下がってしまった時
誰かに負けたとき
自分が間違っていると言われたり
恥ずかしいことがばれたときに
とたんに隠れていた不安が
顔を出してしまうのです。
 
 
 
だから、不安が顔を出さないように
常に自分を守りながら
頑張って証明し続けなければ
いけなくなります。
 
 
 
ずっと止まることなく
自分がいかに有能で役に立つ人間かを
証明することだけに労力をかけて
人の目を気にしてばかりいる状態です。
 
 
 
そんなことをしていると
本当に大切なことに時間を使うことって
できないですよね。
 
 
 
だから、その不安を根本的に見つめて
不安を解消することが大切なのでしょう。
自分の有能さを証明するだけの
人生なんてもったいないです。
 
 
 
僕たちの中には
このままでは役に立たないと思われて
みんなから捨てられる
仲間外れにされてしまう
という思い込みがあって
それは親や周りの人から
植え付けられた可能性が大きいので
その思いこみを見つけて解消できたら
証明し続ける人生から降りることができるでしょう。
 
 
 
そのためにも自分と向き合って
自分自身を振り返り
深く自分を知っていく必要があります。
そのお手伝いとして
カウンセリングがあるのです。
あなたの不安の正体を
見つけていきます。 
良かったらご利用ください。
 
 

 
ありがとうございます。

 

2018年02月03日2018年:2月

追いかけると逃げていく

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちは時として
頑張って努力した結果が
望んでいたものとは逆のものを
手にしてしまうという
おかしな行動をとってしまいます。
 
 
 
もうこれ以上傷つきたくない
相手から嫌われたくないと思って
自分の言いたいことを我慢して
空気を先読みして、
その場にふさわしいことを言って
必死に周りの人に気を使って
これだけご機嫌をとっているのに
いつの間にか嫌われてしまう。
 
 
 
そうかと思ったら
言いたいことを言って
自由にふるまっているのに
周りの人に好かれている人がいるという
理不尽なことが起こったりします。
 
 
 
なぜ????
 
 
 
評価を下げられたくない
見下されたくないと思って
無理して自分をアピールして
他人よりもできることを
必死に証明しているのに
なぜだか、評価が下がってしまって
周りから敬遠されるようになってしまう。
 
 
 
そうかと思ったら
そんなに頑張っていないのに
周りの人に頼ってばかりなのに
評価が高くなって
信頼されるようになる人もいる。
 
 
 
なぜ????
 
 
 
子供に幸せになってもらいたいと
自分の時間やお金を犠牲にして
面倒見ているのに
子供は自分の思っているのと
反抗して家の中がぎくしゃくして
逆の不幸になりそうな道を
歩もうとしたりする。
 
 
 
そうかと思ったら
そんなに子供に手をかけていなく
自分の好き勝手やっている親であっても
子供は立派にイキイキと育って
幸せそうな家庭もある。
 
 
 
なぜ????
 
 
 
こんな感じで僕たちは時として
傷つきたくないと思うあまりに
一番傷つく行為をしてしまったり
信頼されたいと思って必死になるあまりに
一番、信頼を落とす行為をしてしまったり
子供に幸せになってほしいとあれこれしているのに
逆の方向へと向かっていってしまう。
 
 
 
自分の望むこととは
逆の結果を手にしてしまうという
理不尽なことが起こるのです。
 
 
 
必死になって追い求めているのに
必死になればなるほど
離れていってしまうのです。
 
 
 
そうかと思えば、
もういらないと思って楽にしていると
いつの間にか手にしていたりする。
 
 
 
幸せもお金でも愛情でも恋人でも
追い求めると逃げていく、
逃げると追いかけてくる
そんな法則もあるようです。
 
 
 
とっても悲しいですけど、
必死に人の倍、頑張った結果が
真逆の物を引き寄せてしまう。
そういうことが起こってしまうのです。
 
 
 
昔の僕がそんな感じでした。
仕事で評価されたくて
自分はこんなにすごいんだと
できることをアピールして
どうだ、すごいだろうという光線を出して
必死に仕事をしていたのに
いつの間にか周りから敬遠されて
孤独になってしまったことがあります。
 
 
 
僕と同じように不器用な人ほど
空回りしているのがわかりますよね。
 
 
 
必死になって逃げていくものを
追いかけ続けてい人が
いつか報われますように!
もっと力を抜いて
楽に生きていけますように
  
 
 
ありがとうございました。

 

2018年01月31日2018年:1月

失敗を笑ってください

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



昨日は井戸端会議のイベントを
開催しました。
でも、参加者が1名
さみしい結果になってしまいました。
 
 
 
当初は2名の参加でしたが、
急きょ来れなくなってしまって
1名の参加で僕と嫁さんと3人で
話をしていました。
 
 
 
色々と雑談をしながらも
その人の現状や
僕たちの状況など話をしていて
やっぱりこういう話をする場は
良いなと思います。
 
 
 
ただ男性1人の参加だと
さみしい気持ちがあります。
もっと多くの人に来てもらいたいですね。
 
 
 
僕の宣伝の仕方や、
これまでの人との関わり度合いなど
いろんな面で課題が見せられました。
 
 
 
実際に悔しさや情けなさとか
いろんな感情が出てきます。
1人でも来てくれた人を
大切に思わないといけないのでしょうけど、
やっぱり参加者が1人だと
なんて自分は情けないのだ!
思ってしまうのです。
 
 
 
それを正直に出すことも
大切だと思います。 
悔しいのに笑っていたり
情けないのに大丈夫なフリをすると
自分を飾りたてることになって
余計にストレスを抱えてしまいます。
 
 
 
だから、思い切り
悔しさと情けなさ、自分に対する怒りなど
いろんなネガティブな感情を
味わって感じています。
 
 
 
 
 
 
先日の記事でもありますが、
本当は失敗談なんて見せたくはないのですが、
僕たちって人の失敗を見ることで
励まされることってありますよね。
 
 
 
成功している姿を見ると
自分と比べてしまって
あの人はあんなにすごいことをやっているのに
なんて自分はダメなんだろう!と
つらくなったり羨ましいなとか思ってしまいます。
 
 
 
でも、人の失敗する姿って
アイツはあんな無謀なことをして失敗してる!
僕だったらあんなことはしない、
という感じで少しホッするところが
あるのかもしれません。
 
 
 
ちょっと勇気を持てたりするかもしれません。
本当はいけないのかもしれませんが、
人の失敗で安心するところはありますよね。
だから、僕の情けない姿を見てもらって
ちょっとでも励みになってくれたらいいなと思います。
 
 
 
そして、僕も失敗をさらけ出すことで
みんなに笑ってもらうことで
失敗することが怖くなくなります。
人から笑われたくなりとか
恥かきたくないとか
バカにされたくないと
思っていると
チャレンジできませんからね。
 
 
 
どんどんと
笑われて
恥かいて
バカにされながら
失敗することになれていき
チャレンジすることを
恐れないようにしていきたいと
思っているのです。
 
 
 
これからも無謀ながらも
イベントを企画するのは続けていきます。
失敗しながらも試行錯誤して
もっと多くの人に来てもらえるような
イベントができたらいいなと思います。
 
 
 
先日からネガティブな記事ですが、
読んでくださいまして
ありがとうございます。

 

2018年01月29日2018年:1月

うまくいっているフリをやめる

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕はずっとカウンセラーとして
うまくいってるフリをしようとしていました。
本当はそんなに繁盛していなくて
お客さんもまばらなのです。
月に20人来てくれたら良い方で
少ないと恥ずかしいのですが月5人くらいです。 
お客さんに来てもらえるのは難しいですね。
 
 
 
そしてうまくいっていないことをさらけ出すと
あそこはお客さんが少ないから
あんまりよくないのかも!
と思われて
ただでさえ少ないお客さんが
去っていってしまうと思うと
うまくいっていないことを隠して
繁盛しているフリをしていました。
(うまく隠せていなかったかもしれませんか)
 
 
 
でも、繁盛もしていないのに
繁盛するように見せるのは
とってもエネルギーが入りますし、
自分にも嘘をついているようで
後ろめたさが残ります。
 
 
 
また、できていない自分を否定して
必死にばれないように隠して
できるフリをしていていると
逆にダメな自分に引っ張られてしまうのです。
 
 
 
だから、開き直って
僕のもとからお客さんが去ってしまっても良い
(どうせ、もとからそんなに来ていないのだから。)
カウンセラーとしての評価が下がってしまっても良い
カッコ悪くても良い
みんなから笑われても良い
バカにされても良い
という覚悟を持って
こうやってさらけ出そうと思いました。
 
 
 
こうすることで
僕の中の隠し事が消えて
ダメな自分を出しても平気になって
楽に生きていけるようになります。
一つ重荷が消えました。
 
 
 
自分に正直に生きることが
幸せになるための道ですからね。
人の目を気にして
嘘の自分を飾りたてて
演じ続けるのはつらいです。
 
 
 
でも、飾りを捨てていくのは
すごく勇気が入ります。
嫌われるかも
笑われるかも
評価が下がってしまうかも
そんな恐怖を乗り越える勇気が
必要になってきますからね。
 
 
 
だから、開き直って
もうどうなっても良いと
清水の舞台から飛び降りるつもりで
チャレンジする。
そんなことが必要になってくることもあります。 
 
 
 
そして、思い切ってチャレンジしてみると
案外、恐れているようなことは
起こらなかったというのが
ほとんどだと思います。
 
 
 
ダメな自分をさらけ出しても
他人は「ふ~ん、そうだったの」で
終わるようなことだったりします。
 
 
 
例えは悪いかもしれませんが
ハゲている人が必死にハゲを隠そうとして
カツラをかぶったり
横の髪で隠そうとしたりします。
ハゲがばれるのが怖いのです。
でも、開き直ってハゲを
全面的に出した方が
自分も周りも気が楽になるのです。
恐れていたようなことは起こらないのです。
もう、ハゲを隠そうと
努力しなくても良いので
人生が楽になることでしょう。
(僕のデコが広くてハゲている部類に入って
必死に隠そうとしている派です。)
 
 
 
自分の飾りを捨てること
フリをやめることで
人生はすごく変わっていきます。
 
怒っているのに笑ってみたり
悲しいのに楽しんでみたり
冷たい人間なのに優しくしたり
甘えん坊なのに大人な態度をしてみたり
ダメな人間なのにできる人間のフリをしたり
 
 
 
そういうのが少しでもなくなって
もっと自分らしく生きていけると良いですね。
 
 
 
本当は僕もこんな恥ずかしいことを
暴露しなくてもいいのですけど、
僕自身が自由になるために
自分の飾りを捨てるために
あえてかっこ悪いことを
書かせていただきました。
 
 
 
現状はこんな感じですけど
ちょっとでも多くの人に来てもらえるように
これからも精進していこうと思っています。
 
  
  
長々と読んでくださいまして、
ありがとうございました。

 

2018年01月27日2018年:1月

共感は最高の癒し

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちは何か心を動いたときに
誰かと共有したいと
強く思うものです。
嬉しい時でも、苦しい時でも
楽しい時、悲しい時でも
誰かに聞いてもらいたい
分かってもらいたいと思います。
 
 
 
このようないろんな感情を
自分一人の中にとどめておくなんて
なかなかできないものです。
分かってほしいというのは
人間の根源的な欲求なのかもしれません。
 
 
 
でも、本当の共感して聞いてくれる人って
少ないように思えます。
 
 
 
よくあるのが
話を聞いているうちに
私も同じような体験をした事ある。
その時は~だった!
と、いつの間にか話し手から
話を奪ってしまう。
 
 
 
話を聞いて悩みがあるのなら
すぐに励まそうとする。
そんなに落ち込まないで頑張ろう!
悪いことばかりじゃないよ!
良い考えをしていると良いことが起こるよ!
 
 
 
悩みを聞いてすぐに解決策を出そうとする。
それは~した方が良いよ!
誰々さんに聞いてみたら良いよ!
 
 
 
聞いているうちに自分の感情に引っ張られる
感謝が足りないからそんな考えを持つんだ!
真面目にしていないのに、よくそんなこと言えるな!
私だって懸命にやっているんだ!
 
 
 
などがあると、本当に聞いてもらった
という感覚にはなれません。
 
 
 
共感して話を聞くのは
パズルのピースをはめるのと
似ているなと思います。
凸にハマるピースを
バシッと凹で受け止められると
話がかみ合ってすごく癒されます。
でも▽だったり∧だったり
形が違うものだと
逆にストレスを抱えてしまいます。
 
 
 
話を聞くのには自分の立場を捨てて
相手の立場にどれくらい立てるのか?
どれくらい想像力を働かせて
どんなことを感じているのかを
自分に当てはめることができるのか?
とっても大切なことです。
 
 
 
特別な言葉なんていらなくて
ただ寄り添う気持ちが必要なのでしょう。
でも、それがすごく難しくて
できている人は少ないのです。
 
 
 
話を分かってもらえて
共感されたと感じてもらえたら
すごく癒されます。
でも、せっかく話をしたのに
分かってもらえずに
逆に話を聞かされたり
説教みたいにされると
ただでさえつらいのに
その上にストレスを感じてしまいますからね。 
 
 
 
その人の求めているピースを
はめることができたいいなと思っています。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年01月25日2018年:1月

相手は自分のことをどう思っているの?

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



失敗してしまうと
一番に気になるのは
人からどう思われるのか?
と言うことです。
 
 
 
できたら成功している姿や
カッコいい姿を見てもらって
自分はこんなにすごい人物だと
みんなに知ってもらえると
自尊心が満たされて
気持ちが高揚します。
 
 
 
でも、失敗する姿や
恥ずかしい姿を見られると評価が落ちて
みんなが自分のことを笑っているのではないか?
バカにしているのではないか?
と異常に気にしてしまいます。
 
 
 
でも、本当にみんながみんなそんな風に
思っているのでしょうか?
 
 
 
 
実際にそうやって人の失敗を
笑ったりバカにしたりする人は
いるかもしれませんが、
それもほんの少数でしょう。
 
 
 
だったらほとんどの人は
人のことをどう思っているのかと言うと
 
 
 
何にも思っていない!
というのが正直なところでしょう。
 
 
 
みんな自分がどう思われているのか?
というで頭が一杯で
自分が思っている以上に
人のことに関心を持ってはいないのです。
 
 
 
ようは考えすぎということですね。
自分に感心を持っているのは
自分だけであって
みんな、それぞれの矢印は
自分を向いているから
それが人に向くことって少ないので
ちょっとは気にかけていても
数秒で頭らか忘れ去ってしまうものです。
だから、人からどう思われようが
安心して自分の人生を歩めると良いですね。
 
 
 
と言ってもやっぱり
人の評価は気になるし
怖いものですね。
 
 

相手は自分のことをどう思っているのか?
答えは、何とも思っていない、
みんな自分にしか関心がないですからね。


 
ありがとうございました。

 

2018年01月23日2018年:1月

参加者と企画者の思いの違い

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



非常に残念なのですが、
今日はゲーム交流会を企画していましたが、
人数が集まらなくて
中止にすることになりました。
 
 
 
色々と企画していると
どうしてもっとちゃんとしてくれないのだ!
と相手を責めたくなり時があります。
 
 
 
連絡しても半分は返事が
来ないというのがあります。
僕が勝手に送っているのだから
返ってこなくても当たり前だけど、
ちょっとさみしいです。
 
 
 
それに人数が集まらないと
自分が人徳がないのかととか
結構落ち込んだりします。
そういう苦しみは
企画者となると出てきます。
でも、企画がうまく行ったときの
達成感は格別です。
 
 
 
  
でも、一転して
僕が参加者で誘われる側になると
企画者が困ることを
いつの間にかしていることに
気づきました。
 
 
 
誘われていても
みんなにも声をかけているから
僕くらいは返事をしなくてもいいだろう。
断りの返事を書くのは面倒だからな!
と簡単に考えてしまうのです。 
だから何の心配もないし
苦しみとかは感じないです。
 
 
 

企画する側と参加する側とでは
意識の違いが大きいです。
やっぱり企画者として
当事者になって責任がかかってくると
気持ちに気合が入りますが、
参加者側で他人事になると
とたんに気持ちがゆるんでしまいます。
 
 
 
自分で考えて自分で決めて
実行することには真剣になれますけど
他人の考えで、ただ誘われて
ちょっとやってみようかなというのでは
真剣にはなれませんね。
 
 
 
これって人生でも同じなのかもしれません。
自分の人生なのに
自分で決めて実行するのではなくて
親や周りの人の言うことに
したがっているだけだと
いつまでたっても真剣に
自分の人生を生きていこうとは
なれませんからね。
 
 
 
学校や就職など決める時は
親や先生の影響も大きいかもしれませんが、
自分でどれくらい考えて
決断しているのか?
それが自分の人生を他人事ではなくて
真剣に生きることになるのでしょう。
  
 
 
企画する当事者と
ただ参加する人とでは
どうしても意識の違いが
出てきてしまいます。
 
 
 
当事者として入っていけると
嫌なことも増えますが、
感動することも増えて
生活がイキイキとしてくるでしょう。
そういう風に生きていこうと思いました。
 
  
 
そして、これにめげずに企画をしていきます。
井戸端会議
日にち  1月28日(日)
     13時30分~16時30分
場所   福井市きらら館
会費   1000円
https://www.facebook.com/events/104821433662175/

1人でも開催します。
今のところ3人参加予定です。
良かったら参加してくださいね。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年01月20日2018年:1月

あなたは左脳系?右脳系?

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちは腕に右利き左利きがあるように
脳にも
左脳が優位な人と
右脳が優位な人がいます。
 
 
 
僕は左脳系の人間です。
だから、左脳系の気持ちがよくわかります。
 
 
 
左脳が優位な人
分析するのが得意で
たぶん仕事とかも段取りを考えて
先に先にと進めていくため
ロスが少なくて
仕事ができる人だと思います。 
 
 
 
でも、左脳では思考が
過去に行ったり未来に行ったりで
現在にいることはないです。
何かを食べていても
左脳優位だと明日のことを考えて
食べている実感がなかったり
するかもしれません。
 
 
 
そして、不安が大きいのも
左脳系の特徴でしょう。
段取りよくできるというのは
損得勘定が強いということで
損しないために要領よく
何がベストかを判断するのが得意。
でも、判断が間違っているようなことが起こると
とたんに不安になってしまいます。
損しないことが第一になっていますからね。
 
 
 
右脳系の人間は現在を生きています。
過去や未来にばかりに
思考が飛んでいくことはないです。
頭を使って考えることよりは
5感を通して世界を感じているのです。
 
 
 
だから、仕事とかで段取りなど
するのは苦手でしょう。
過去とか未来のことについて
分析することが得意ではないですからね。
それよりも今の目の前の仕事を
どうやったらこなしていくのか!
ノッテきたら時間を忘れるくらい
今に集中していて未来の段取りなんて
あまり考えられないでしょう。 
 
 
 
今を生きているので
将来の心配とかが少なくて
「何とかなる」というのが根っこにあるでしょう。
左脳系みたいに「何とかしなければ」
と追い立てられることが少ないです。
 
 
 
過去の経験や統計を気にするのではなくて
その時の自分の直観で判断することが多いです。
その分、左脳系から見たら
何で今そんなことをするのか
信じられないかもしれません。
 
 
 
根本的に左脳系と右脳系とは違いますが、
どちらが良いとかではなくて
バランスの問題なのでしょう。
そして、お互いが補い合っていけば
良い物が作れると思います。



左脳系の人から右脳系の人を見たら
何で段取りよくできないの?
もっとキビキビ動くなさいと
責めてしまうことがあり
右脳系の人からしたら
何でそんなにせっかちなの
もっと味わっていきましょうよ!
と思っていると思います。



お互いの特徴を知っているだけでも
相手のことを責めずにいられるでしょう。
 
 
 
そして、左脳系の人は
ちょっとは右脳を使う練習をしたり
右脳系の人は左脳を使うと
良いかもしれません。
 
 
 
心理テストでも左脳系、右脳系の
診断があるのでやってみると
面白いかもしれませんね。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年01月18日2018年:1月

答えはすべて自分の中にある

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちはよほどのことがない限り
その人それぞれに身についたパターンがあり
その中で生活しています。
 
 
 
頑張り屋さんで
仕事で自分を追い込んで
常に力が抜けなかったりして
体を壊してしまう人がいるとします。 
 
 
 
その人は仕事だけでなくて
学生の時から部活や勉強にも
頑張り屋さんいたことでしょう。
それで成果を上げてきて
頑張るというパターンが
徐々に身について行ったのかもしれません。
 
 
 
学生の時は良くても
社会人になって
頑張るだけでは通用しなくて
でも頑張る以外に方法を知らなくて
必死に頑張り続けるけれど
だんだんと不都合が起こることってあると思います。
 
 
 
うつ病に多い人で
完璧主義で一人で限界以上に抱え込んで
責任感から投げ出すこともできずに
体を壊すまで頑張って働いてしまう。
そういうパターンの人です。
 
 
 
今起こっている問題も
いきなり起こるものではなくて
大体は過去の同じような繰り返しの中で
積み重ねていって
それがだんだんと大きくなってきて
ダムの容量を超えて水がたまったときに
決壊してしまうように
ある日、突然目の前に問題として
現れてくるものです。
 
 
 
問題として現れるのは突然ですが
その兆候はたびたびあって
小さいうちから処理しておけば
大きな問題とならずにあることが多いです。
 
 
 

そして、問題となってしまったら
外に答えを求めるのではなくて
自分の歴史をひも解くことで
見えてくるものってたくさんあります。
 
 
 
僕たちは無意識に同じようなパターンの中で
グルグルとまわりながら生きているので
それを変えていくには
どこで、そのパターンがつくられたのか?
なぜ、そのようなパターンをするようになったのか?
誰が関係しているのか?
など、原因となっているものを
見つけることができたら
自分の中で腑に落ちることができて
変えやすくなると思います。
 
 
 
今こうしてあるのは
過去の積み重ねなので
何か不都合なことがあれば
過去の歴史を振り返って
学ぶことってたくさんあります。
 
 
 
ストーリーを知っていくと
自分の行動パターンの要因が見えて
違う選択肢を取れやすくなります。
 
 
 
カウンセリングでは
普段やらないような
過去を見つめなおす場所だと言えます。
自分のストーリーを見つめて
問題の始まりを見てみると
パターンにハマっているところから
抜け出せるようになります。
 
 
 
すべての答えは自分の中にあり
歴史が物語ることでしょう。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年01月16日2018年:1月

本当に大切なもの

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕の人生を振り返ってみると
苦しい時ほど
本当は大切にしないといけないものを
粗末にしていて
どうでもよいものを
大切にしてしまっているという
逆のことをしている時が
多かったように思えます。
 
 
 
それは、他の人を見ていても
不器用だなと思う時に
そう感じます。 
 
 
 
相手からバカにされたくないから
些細なことでも言い争って
お互いが険悪な気持ちになってしまう。
あとで振り返ってみても
どうでもいいようなことで
なぜあれだけこだわっていたのか?
ムキになって言い返して
自分の意見を通そうとしていたのか?
分からなくなる時がありますよね。
 
 
 
ホントどうでもよいことを
大切にしてしまっていて
本当はもっと大切にしないといけないことを
粗末に扱ってしまっているなと
つくづく思うのです。
 
 
 
どうでもいいもので
捨ててしまった方が楽になれるものとして
プライド
勝つこと
上に見られること
強さ
賞賛など
があるように思えます。 

 
 
これらを捨てることができたら
もっと楽に生きられますよね?
 
 
 
そして、大切にしないといけないものとして
優しさ

慈しみ
見て見ぬふりをしている自分の弱さや醜さ
欠点や足りないところなど
あると思います。  
 
 
 
自分の弱さに向き合うことができたら
もっと自分の優しくできるし
相手にも優しくできるように
なると思います。
そうすると自然に
愛や慈しみがあふれてくると思います。
  
 
 
弱さを隠そうとして
強がっていても
自分も周りも疲れてしまいます。
勝つことや強さなんて
そんなに重要ではないですもんね。
 
 
 
本当に大切なものは
たびたび逆になってしまうものですね。 
気を付けないといけないと
自分で心にとどめていきます。
 
  
  
ありがとうございました。

 

2018年01月13日2018年:1月

終わってみたら、たいしたことなかった

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちは苦しんでいる時は
食欲もなくて食べていても味がしない
寝つきも悪く睡眠不足で
胸のあたりがギュッと締め付けられて
こんな生活がいつまで続くのか
不安になったりしますよね。
 
 
 
どうやったらいいのか!!
早くこの苦しみから抜け出したい!
誰か何とかしてほしい!
と切実に訴えるほどだと思います。 
 
 
 
でも、自分の人生を振り返ってみると
今までも苦しい経験はたくさんあって
それを乗り越えてきています。
その時はとっても苦しくて
耐えがたいものだったと思うのだけど、
終わったものを思い出そうとしても
苦しかったなというくらいしか
思い出せなくて
それどころか、良い経験に
なっていることもありますよね。
 
 
 
苦しい経験も終わって
振り返ってみると
あの時は良く頑張ったなと思えますが、
たいしたことに感じないのです。
苦しさはのど元を過ぎたら
薄れていくようにできていますからね。
 
 
 
そして、その苦しい経験は
大きなものが一つや二つくらい
誰にでもあることでしょう。
僕の中にも振り返ってみると
貴重な苦しい経験が何個かあります。
でも、思い出そうとしないと
埋もれたままになってしまって
活用されずにいます。
 
 
 
今、苦しんでいる人は
過去を少し振り返ってみて
今よりももっと苦しい経験を
乗り越えたときなと
思い出しすことができたら
そして、苦しい時ほど
良い思い出になるということを
知ることができたら
今の苦しみも
また違ったものになると思います。
 
 
 
苦しみがずっと続くことはない。
時間が解決してくれることもあるし
自然と解決していることもあるし
たんに考えすぎだったということもあります。
 
 
 

僕たちの中には
たくさんの苦しい問題を解決してきた
経験があります。
今、苦しみを抱えている人は
その貴重な経験を思い出して
少しでも希望を持っていってほしいです。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年01月10日2018年:1月

自分の主観がすべてをつくる

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちの世界というのは
人の数だけ世界観がある
言われています。
同じものを見て体験しているのに
全然違う印象を持ったり
違う感じ方をしているものです。
文字通り同じもののはずなのに
全く違う世界にいるような感じです。 
 
 
 
どんな場所や体験をしようと
すべては「自分」の思っていることや
感じていることが
すべてをつくっているのです。 
 
 
 
同じ100万円でも
少ないと思う人もいれば
多いと思う人もいるし
運動がつらい人もいれば
楽しいと思う人もいる。

 
 
 
同じ出来事や物のはずだけど
その人が感じることがすべてで
同じものでも人それぞれ世界観が違うと
全く違うものになってしまうのです。



自分がどんなにちっぽけな出来事だと思っても
相手が大きな出来事だと感じたなら
その人の世界ではそうなのです。 
 
 
 
例えばちょっと怒られたとして
それがまったく平気な人と
自殺したいくらいに傷つく人がいる。
何でそんなことで傷つくの?
と思うかもしれませんが
そこがわからないと
お互いが違う世界で住んでいるのに
分かり合えずに
誤解を生んで衝突してしまうことに
なってしまいます。

 
 
僕の見ている世界と
僕の隣の人の見ている世界とでは
同じ風景を見ていても
全く別の世界なのです。
 
 
 
だから、誰かに何かアドバイスを
するとしたら
相手の世界観にどれくらい立てるか
というのが重要になってくるはずですよね。 
 
 
 
自分の世界観で見ていて相手に何かを言っても
相手に響くわけはないです。
自分の目線から抜け出せることができるか?
どれくらい相手の目線で
見ることができるのか?
考えることができるのか?
大切ですね。 
 
 
 
同じことをしていても
自分と相手とは全く違う世界で
生きているというくらいの
認識を持っていると
誤解が生まれないのでしょう。 
 
 
 
すぐに自分だったら~なのに!!
と自分の世界観で考えて
相手に言ってしまう癖があるので、
それを相手の目線で見るように
心がけていきたいと思いました。
 
 
 
僕の見ている世界と
相手の見ている世界とは
全く違うということ
だからこそ分かり合う努力が
必要になってくるのでしょう。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年01月07日2018年:1月

知っているという思い込みが危ない

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちはいろんな知識を
得ながら生きていますよね。
僕なんかも本をたくさん読んでいると
いろんなことを学ばされます。
 
 
 
でも、それが時として
危険になってしまうことがあります。
色々と勉強していくと
自分が学んだものや知っていることは正しくて
他は間違っていると
思い込んでしまうのです。
そして、自分の知っていることを
相手にも当てはめようとしてしまうのです。
 
 
 
知識が本当に正しいのであれば
何の問題もないのでしょうけど、
それが間違っていたり
相手にとっては当てはまらないのであれば
害にしかならないのです。 
 
 
 
知識をもっていると
時として怖い一面も持ってしまうのです。
 
 
 
有名な話だと
ガリレオが地動説ですね。
ガリレオが当時の人たちに
地球は太陽の周りを回っているという
「地動説」を唱えたところ
そんなはずはないと
当時の学者から批判されて
裁判にまでかけられたこと。
当時の学者は天動説を信じていて
地球が中心に回っていることを
疑わなかった。
 
 
 
変に知識があるばかりに
それが間違っているのではないか?とか
新しい視点があるのかも?
とは思わなかったようです。
自分の学んできたことを
そのまますべてに当てはめて
見ることしかしなかった。
 
 
 
マークトゥエインはこう言います。
災いの引き金は「知らないこと」ではない。
「知らないのに知っていると思い込んでいること」
 
 
 
へんに知識をもっていて
それが絶対に正しいと思い込んでいると
大きな間違いを犯してしまいます。
 
 
 
常に自分の知識を疑うこと
その知識にも死角があり
視点を変えるようにすること
新しいことを学ぶ意欲、
相手の意見に心を向けるゆとり
偏見のない心
間違いを発見する洞察力
等が必要のなってくるのでしょう。 
 
 
 
自分は何でも知っていて
それが正しいと思い込むこと
とっても危険です。
常にどんな考えでもまずは受け入れる
寛容な心ででいたいものです。
 
 
 
知識とは知らないことを知るため
いろんな角度から物事を見ることができる視点を
手にするためであって
自分のいうことが正しいと証明するために
つけるものではないですもんね。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年01月05日2018年:1月

あけましておめでとうございます

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



あけましておめでとうございます。
昨年もいろいろとお世話になりました。
ありがとうございます。
 
 
 
一年を振り返ってみますと
いろんな出会いがありました。
でも、その出会いを生かしきれていない
つながっていけていないなと
実感しています。
 
 
 
もっと密に連絡を取り合って
会うようにしていけたら
大切な出会いを生かしていける
思っています。
 
 
 
今年は大切な出会いをつなげていくこと
それも僕の課題の一つに入ります。
まめに連絡を取るようにしていきます。
 
 
 
そして、昨年は淡々と過ごすことが多かったです。
大きな苦しみもないし
日常をただすごくだけになっていました。
イベント毎に得るものはありましたが、
刺激が少なかったように思えます。
今年はもっと冒険してみようかと
思いました。
 
 
 
そして、今年の一文字は
「素」で生きること。
素直に自分の感情なりを
表現していこうと思います。
すぐに自分をカッコつけて
悔しい、
寂しい、
うらやましい、
腹立つなどの
感情を隠そうとして
拗ねてしまっていることが多かったです。
 
 
 
もっと自分の気持ちに正直
表現していくことが
僕の今年の課題です。
 
 
 
新しい一年の始まりということで
一年を区切って考える機会って
この正月だけですもんね。
振り返りと新たな目標を決めて
再出発していく日を大切にして
今年度を迎えていきます。
 
 
 
今年も引き続きよろしくお願いします。

 

2018年01月02日2018年:1月

集団の影響は大きい

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



人間って時には
恐ろしい一面を持っています。
1人の時は大したことはしないのに
集団になるとだんだんと
エスカレートしてしまって
気づいた時には
大きなことをしてしまう
ということがあるのです。
 
 
 
いじめでも1:1のいじめよりも
1:多数のいじめの方が
むごいことをする傾向があるようです。
いじめようと思ってない人でも
周りの空気を読むようになって
積極的にいじめに関与してしまう。
それとか、最初はからかうつもりで
ちょっとだけ意地悪しようと思っただけなのに
周りの目とか勝手に期待に応えようとして
どんどんと大きくなってしまって
自分では止められないところまできてしまう。
 
 
 
昔だったら
ナチスドイツのユダヤ人迫害で
戦争が終わったときに
誰が犯人か調べていったら
死刑執行の責任者でさえも
私は命令されてやっただけだ!
ということを言っていたようです。
 
 
 
人って集団になった時って
自分の思っている以上のことを
やってしまうことがあるのです。
 
 
 
それがプラスに動くと
全体が自分の才能や能力を発揮する方向へ
向かいますが、
マイナスに働くと
どんどんと落ちていってしまいます。
 
 
 
集団の持っている作用は
僕たちが思っている以上に
大きいのだなと思います。
 
 
 
だから、どんなグループに入っているか
というのはとっても大切に
なってくるのだと思います。 
自分が憧れているグループに入るだけで
自然と流れに乗って
自分の身にまとうことができます。
 
  
 
1人の力なんて大したことはないけど
いろんな人が集まっていくと
大きな力になって
1人の力も自然と上がっていきますからね。
人間は集団の生き物なのですね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年12月23日2017年:12月

すべての人から好かれるなんて無理!

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



自分に自信がなかった時の僕は
嫌われるのを異常に恐れていました。
10人中1人でも僕のことを
嫌いな人がいる
他の9人の人は何とも思っていなくても
その1人にフォーカスしてしまい
何が原因だったのか?
すごく気にしてしまいます。
 
 
 
あの時にあんなことを言ったから
もしかしたら誤解を生んでいるのかも
などと、わけのわからないことを
延々と考えて苦しんでいました。
 
 
 
これっていろいろと考えてみたら
自分の親に好かれようとするのと
同じことだなと感じました。
 
 
 
小さいころから親に嫌われないために
色々と自分を我慢させたり
やりたくないことをしたりと
努力していたのです。
その人に嫌われない努力をする癖が
ずっと続いていたのだと思います。
 
 
 
行動の動機で優先順位のトップが
「嫌われないこと」だったのです。
どうやったら嫌われないでいられるのか?
それを第一に考えて行動しているので
1人でも自分のことを嫌う人がいると
途端に不安になってきてしまうのです。
 
 
 
これが自分のやりたいことをするが
一番目に来ていたとしたら
人から嫌われることを
そこまで気にすることはなかったでしょう。
 
 
 
人の目を気にしながら
嫌われないように行動する癖は
小さいころに親に嫌われないように
努力しているところからきていました。
親は良い子でいないと認めてくれないとか
厳しかったりすると
親から嫌われないようにと
必死に親の理想を叶えようとします。 
 
 
 
カウンセリングをしていても
僕と同じように
嫌われないことが一番目に来ていて
いつも嫌われないようにおびえながら
必要以上に頑張って生きている人が
多いことに気づかされます。
  
 
 
すべての人から好かれるなんてできない
そんな当たり前のことですら分からずに
必死にみんなに嫌われないように
努力をしているのでした。
 
 
 
これは親から嫌われないことが
強く影響していることが多いので、
まずは親に嫌われても良いし
親不孝をしてしまって良いし
親に迷惑をかけてしまっても良いと
多少開き直るようにしたら
少しは解消すると思います。
 
 
 
自分の人生を生きようと思ったら
多少は親と違う考えを持つし
対立することもある。
迷惑をかけないようにしても
どうしても迷惑なんてかけてしまいます。
 
  
 
嫌われることを第一にするのではなくて
自分のやりたいことを第一にできたら
大きく変わってくきます。 
 
 
 
嫌われる勇気はどこでも
必要になってきますね。
 
 
 
  
ありがとうございました。

2017年12月20日2017年:12月

醜さを隠そうとすると世界は狭くなる

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



最近は落ち着いてきましたが、
冬に入ってからは
肌が乾燥して荒れていました。
 
 
 
僕はアトピー持ちなので、
汗をかくとブツができて
かゆくなっていたりしました。
夏の間が汗をかくことが多くて
アトピーがひどくなるのですが、
冬に入って汗をかかなくなったら
毎年は良くなっていました。
でも、今年は乾燥がひどいのか
肌が荒れていたのです。
 
 
 
漢方でもらった薬を塗ったり
肌に良い配合してもらった漢方を飲んだり
爪を短くするなど
自分でもいろいろと試して
だんだんと良くなってきました。
 
 
 
でも、かゆいとどうしても
肌をかいてしまいます。
そうすると余計にひどくなるし
見た目も醜くなってしまうのです。
僕は醜くなってボロボロになっている肌を
見せたくないと思ってしまって
外に出たくない気持ちになります。
 
 
 
人からどう思わるのかというのが
気になってしまいますからね。
こんな醜い肌をしていると
嫌われるのではないのか?
変な風に思われるのではないのか?
いろんな恐れが出てきます。
 
 
 
でも、カウンセリングでも
恥かくことや笑われることでも
チャレンジすることは大切だと
言っているので、
どうせ僕のことなんて誰も見ていないし
肌のことで陰口叩かれても
何も失い物はないからと思って
開き直って出ていくようにしています。
 
 
 
人って見た目で嫌な部分は
隠そうとしてしまいます。
隠しきれないと恥ずかしいから
外に出ることも嫌になってしまいます。
醜い部分を知られるのはとっても怖いです。
 
 
 
でも、醜い部分でもさらけ出して
何を思われても平気になれたら
こんな肌でも気にしないで
いろんなところに行けるようになります。
そうなると世界って
広がっていくように思えます。
 
 
 
逆に醜い肌を見せたくないと
思っていると
外に出ることも億劫になってしまって
だんだんと世界は狭くなってしまいます。
だから最初は勇気を出して
外に出ていくようにしました。
そしたら、どんどんと
平気になっていくものですね。
 
 
 
どうせ誰もそんなには気にしていません。
自分だけが過剰に気にしてしまっている状態ですから
一気にそうなれませんが、
徐々に自分の醜さを隠さずに
さらけ出していこうと思いました。
醜さとか弱点は隠すよりも
さらけ出すととっても楽になりますからね。
 
 
 
肌のことでも
いろいろと学ばされました。
 
 
 
ありがとうございます。

2017年12月18日2017年:12月

傷が癒されると使命に変わる

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちは生きていると
いろんなところで傷ついて
悲しみや苦しみを抱えてしまいます。
 
 
 
そして、苦しくなったときに
誰かに共感してもらえたら
癒されるということはありますよね。
それが同じような苦しみを
抱えていた人だったら
すごく共感してもらえるでしょう。
 
 
 
そして、その苦しみを乗り越えた経験は
今、苦しんでいる人の助けになるし
未来の自分の姿を見ることで
励みになるでしょう。
 
 
 
共感したり、乗り越え方だったりは
当事者として同じ苦しみを味わった人でないと
分かり合えない部分と言うのは
やっぱりありますからね。
 
 
 
いろんなところで自助グループがあって
そこでは当事者同士の交流が
盛んにおこなわれていて
お互いに助け合いながら
乗り越えていっていますよね。
 
 
 
アルコール依存やギャンブル依存や
摂食障害、うつやDV被害者なども
当事者でないとわからないものって
ありますからね。
 
 
 
その苦しみはとっても辛いですけど、
辛さを乗り越えた先には
その人の使命があるように思えます。
 
 
 
苦しんでいる人の姿を見て
放っとけない気持ちになることでしょう。
そして、自分のつらかった経験が
相手のつらさをわかってあげられるという
財産となって人の為になるというのだったら
これ以上素晴らしいことはないように思えます。
 
 
 
苦しみや悲しみで
押しつぶされてしまいそうに
なる人もいますが、
その先には素晴らしい世界が
待っていることでしょう。
 
 
 
苦しみが深い人ほど
大きな使命を持っているように思えます。
 
 
 
いつか苦しみが光り輝く財産となって
いろんな人を照らしていけることを
胸に抱いて希望を持って
歩んでほしいなと思いました。
無駄なことなんて一つもないし
楽しいことだけが人生ではないですもんね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年12月16日2017年:12月

バースカフェに参加して

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



今日はバースカフェというイベントに参加してきました。
「命」について考えるものです。
 
 
 
はじめはビデオで
内容は「神さまとの約束」という映画に
似ていました。
その中で僕の印象の残ったものを
シェアさせていただきます。
 
 
 
僕はあまり出産の現場も知らないです。
テレビでもあまり放映されていませんし
勉強で習うというのも少なかったように思えます。
 
 
 
でも、出産一つとっても
いろんなドラマがあるのですね。
命が生まれるというのは
奇跡的なものだというのが
伝わってくるようでした。
 
 
 
ビデオでは出産の現場を映している場面があり
みんなに励まされて
苦しい思いをしながら
懸命に子供を産む姿を見て
お母さんの大変さとたくましさを見ました。
 
 
 
僕もこんな風にお母さんのお腹の中から
生まれてきたのかと思うと
不思議な気持ちになります。
母はどんなつらい思いをして
産んだことでしょう。
それだけで頭が上がらないです。
 
 
 
自分だけの命だと思っている時もあるけど、
きちんと産んでくれる両親がいないと
ここに誕生していないわけで
みんなの力が合わさっていないと
生まれることってできないのだと
再度実感しました。
 
 
 
ビデオを見てからは
ナビゲーターであるおすずちゃん(平田優子さん)
ご自分の経歴を語ってくれました。
親から愛されなかった幼少期から
頑張り続けて必死に愛を求めていたこと。
認められるために
愛されるために
完璧にこなそうとして
苦しんだ経験を話されていました。
 
 
 
幼少期の親の存在って
やっぱり大きいなと実感しました。
でも、そうやって苦しんだからこそ
大切な何かに気づけるし
いろんな人の助けになることが
できるのでしょうね。
 
 
 
最後に6人グループになっての
話し合いです。
僕的にはこれが一番よかったです。
ビデオを見て終わりではさみしいですもんね。
きちんとみんなと話をする機会があり
そこで自分を見つめなおしたり
いろんな人とつながることができますからね。
このつながりが増えていくと良いなと思います。
 
 
 
あと4回開催しますので、
興味がある人は参加してみてくださいね。
 
 

 
🌏12月16日 土曜日 大野市七間通りエジソンカフェ
https://www.facebook.com/events/1883315675316675/?ti=icl

🌏12月17日 日曜日 宮崎陶芸村 だいこん舎
https://www.facebook.com/events/129589674380415/?ti=icl


🌏12月18日 月曜日 あわら市 村カフェ とき
https://www.facebook.com/events/1555329254560867/?ti=icl


🌏12月23日 祝日土曜日 問屋団地 へたっぴゴルフ教室
https://www.facebook.com/events/838071566365912/?ti=icl
 
 
 
ありがとうございました。

2017年12月13日2017年:12月

縦型から横型の人間関係へ

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



縦型の組織って
会社、宗教、学校など
どこにでもあるのでしょう。。
 
 
 
例えば昔の家庭のイメージって
強い父親がいて一家の大黒柱として
絶対的な存在として
家族を取り仕切って
父親の命令には誰も逆らえない
という雰囲気があったように思えます。
 
 
 
学校でも教師の指示は絶対で
生徒は誰も逆らえなかった時が
ありましたよね。
 
 
 
一人の強い指導者が
他の人たちを導いていく関係。
縦型の上下関係で
序列がきちんと出来上がっていて
上から下に命令が下りてくる。
殿様と家来の関係が
あったと思います。
 
 
 
でも、最近はそれが崩れていますよね。
だんだんと縦型の中央集権から
横型の地方分権になってきています。
 
 
 
家庭でも父親の威厳がなくなって
子供が親に意見を言うのは当たり前で
仲良し親子というのも流行っていて
一番の話し相手が親だという人も
いるようです。
 
 
 
学校でも先生の立場って
昔よりも低くなってきていると思います。
絶対的な先生というよりも
サラリーマン的な先生も増えてきて
生徒も先生のことを
敬うということが減ってきているように思えます。
 
 
 
だんだんと組織の在り方が
縦の関係で階級社会が強くて
上の人が導くというものから
横の関係でみんなが対等
上下の区別は少ない世界に
移行しているということでしょう。
 
 
 
今の若い人を見ると
誰にでもタメ口で話をするし
後輩だからと言って
先輩を立てることがなく
自由にしているイメージがあります。
 
 
 
だんだんと時代が変わってきているのだと
実感させられるのです。
 
 
 
縦の関係だったときは
どれくらい上に行けるのか
地位や階級が重要だけど
横の関係になると
地位や階級などは意味を持たなくなって
品性や人間力が問われてくるのでしょう。



昔のように地位が上だからと言って
親だから、先輩だから、先生だから、上司だからといって
下の人をこき使っていたり
怒ってばかりで相手の言うことを
聞こうとしないような人では
やっていけなくなっているのかもしれません。
 
 
 
家庭でも学校でも会社でも
昔の縦型の人間関係で
地位や立場を利用して
人と接していると
置いて行かれてしまうのかなと思いました。
 
 
 
人間力を磨いて
地位や階級など関係なしに
人から慕われるような
人物になっていくことが
求められているのでしょう。
 
 
 
 
 
ありがとうございました。

2017年12月11日2017年:12月

こんな醜い感情を持つのは私だけ!?

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちは自分の醜い部分を言うのは
目を伏せたいと思いますよね。
子育て中だったら
子供に対して常に愛情よく接して
優しい母親でないといけない。
子供に対して怒りや憎しみを
抱えている自分は母親失格だ!!
と思ってしまうと
つらくなってしまいます。
 
 
 
他のお母さんはきちんと
愛情を持って育てているのに
自分は愛情が無いどころか
憎くて仕方ないときがある。
 
 
 
こんな恐ろしい感情を持っているなんて
自分はなんて罪深い人間なんだろう!!
と言う感じで
他人は完璧にやっているのに
自分は全然できてないから
ダメな人間だ!!
と自分を責めてばかりいると
とってもつらい日々を送ることになってしまいます。
 
 
 
集まりの場でも人って
自分の醜い部分は隠しているので、
パッと見た感じでは
すごく良い人たちばかりと
思ってしまいがちです。
 
 
 
あの人たちは上手くやっているのに
それに比べて自分はなんてダメなんだと
落ち込んでしまいます。
 
 
 
でも、すべて人にはプラスもあればマイナスもあり
清い部分もあれば醜い部分もあります。
善だけの人もいないし
悪だけの人もいない。
混在しているのが人間なのでしょう。
 
 
 
私だけがこんな醜い部分を持っていると
勘違いしているだけで
多かれ少なかれみんな醜い心は持っているのです。
 
 
 
それが分かるだけでも
完璧でなくても良いのだ!
醜い部分を持っているのは私だけではないのだ!
と思えると救われることがあります。
 
 
 
清らかな部分しか持ってはいけない
醜い部分を否定して
必死に隠して
良くなろうとしても
ふとしたときにでてしまうから
つらいですよね。
 
 
 
みんな悪い心は持っています。
僕にも当然ありますし
完璧でなくていいですよね。
完璧になんてなれませんもんね。
 
 
 
ダメな母親でも良いし
子供を愛せなくても良いし
たまには暴力を振るってしまっても
しょうがないですよね。
そういう自分を責めないで
許して受け入れていけたら
心って穏やかになり
愛情が出てくることもあります。
 
 
 
自分を否定してしまっていると
心が狭くなってしまって
せっかくの愛情も隠れてしまいますからね。
 
 
 
完璧な人なんていないし
完璧になれるわけもないし
不完全なまま
醜い部分を抱えたままで
自分を責めることを少なくして
穏やかに暮らしていけると
周りにも今よりも優しく
接していけることでしょうね。
 
 
 
けっして自分だけが醜い存在で
周りは清らか人だと勘違いするのは
減っていくと良いなと思います。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年12月09日2017年:12月

時には相手を責める

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



人の悪口を言っていたり
他人を責めてばかりの人で
自分のことをかえりみない人って
見ているだけで嫌な気持ちに
なってしまいますよね。
 
 
 
でも、中には全く逆で
全然相手を責めることができずに
ちょっとしたことでも
自分が悪いのだと思って
自分責めをしている人がいるのです。
 
 
 
そういう人を見ていると
とっても苦しそうです。
理不尽なことをされても
私が悪いからと自分を責めてしまうのです。
 
 
 
例えば
旦那さんから子供のことで
お前が悪いから子供がぐれてしまったのだ!!
と責められていると
奥さんとしては懸命にやっているのに
私が悪いのだ!!
もっと私がきちんとしていたら
こんなことにはならなかったのに。
と自分を責めてしまうのです。
 
 
 
会社でも上司の指示でやったのに
お前が悪いから失敗しただろう!
と怒られてしまうと
本当は上司が悪いのに
自分を責めてしまうのです。
 
 
 
そうやって自分のことを責めてばかりいる人には
人を責めることを勧めています。
人に怒りを表現することも
とっても大切なことだと思います。
 
 
 
怒りって行き場がなくなると
自分に向かってきてしまいます。
自分のせいにばかりしていても
本当の問題は解決しないのかもしれません。
 
 
 
相手に怒りをぶつける時も
必要になってくるときもあります。
直接ぶつけられなくても
人に聞いてもらうとかして
怒りを解放していくことって大切です。
 
 
 
優しい人は他人の悪口を言ってはいけない。
他人に怒りをぶつけてはいけない。
と思い込んでしまって
自分の中に不満や怒りを
抑え込んでしまうことが多いのです。
溜め込んだ怒りは消えることがなく
どんどんと積み重なっていくことでしょう。
 
 
 
だから、あえて他人の悪口を
言ってもらいながら
抑え込んでしまった怒りや不満を
解放してもらう時があります。
 
 
 
人のせいにできないって
とっても辛いことですよね。
すべて自分が悪いことになってしまって
常に自分を責め続けることになりますからね。
 
 
 
相手を責めても良いし
怒ってもいいのです。
相手の方が間違っていることって
たくさんありますからね。
あまり自分を責めないでくださいね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年12月06日2017年:12月

人狼ゲーム交流会 終了

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



昨日は人狼交流会を
無事に開催することができました。
いろんな人に協力してもらって
参加者は全部で9人です。
直前に来れなくなった人もいますが、
富山からも参加してくれる人がいて
嬉しかったです。
 
 
 
人狼に詳しい人にお願いして
準備や説明をしてもらいました。
でも、人狼ゲームって
初心者がするにはとっても難しい……。
はじめてやる人が半分くらいで
みんな?マークを頭にのせながら
最初はやっていました。
 
 
 
それに自己主張して交渉しながら
時には嘘も交えながら
いかに自分の都合よく進められるか!
をやっていくゲームなので
高度な駆け引きが要求されます。
 
 
 
僕もちょっとしかしたことないですが
ここまで難しいとは思わなかったです。
 
 
 
僕が本当にやりたいのは
人との交流です。
人狼ゲームはその手段であって
ゲームが主ではないのです。
新しい友達をつくったりしながら
縁をつないでいくこと
それが豊かな人生をつくっていくと
信じていますからね。
 
 
 
僕みたいに友達が少ない人や
話をするのが苦手で
気軽に輪に入れない人の為の
つながりを持てる会にしていきたいのです。
 
 
 
だから、みんながゲームを楽しめて
お互いのことを知るきっかけのゲームにおいては
人狼ゲームは難しすぎるということが
分かりました。
 
 
 
もっと簡単なゲームでみんなが楽しめて
ゲームの時間だけでなくて
自己紹介などの交流の時間もとれて
つながりをつくれる会を
これから作っていきます。
 
 
 
そういう意味でも良い経験でした。
最後に20分くらい交流の時間を儲けて
男女に分かれて話し合ってもらったら
そこでは結構盛り上がっていたようなので、
まだよかったかなと思います。
 
 
 
こうやって交流を通して
つながっていけるような会を
これからも開催していこうと思いますので、
興味がある方は参加してくださいね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年12月03日2017年:12月

許した分だけつながれる

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



許しについての記事の続きです。
前回の記事も一緒にご覧ください。
『許した分だけ自由になれる』
http://cocosoyo.jp/posts/post933.html


誰かを許せない時ってありますよね。
何でこんなひどいことをするのだ!!
信じられない。
すごく傷ついた!!!
絶対に許せない。
という人って誰にでもいると思います。
 
 
 
それが大切な人であれば
傷が大きくなっていて
なおさら許せない気持ちが強くなると思います。
 
 
 
それで、許せない時って
相手とのつながりを切りたくなりますよね。
あんな人とは付き合いたくない。
顔も見たくないし
近くにいるのも嫌だと
なると思います。
 
 
 
そうやって許せない人が増えるほど
つながりも減ってしまいます。
人は何かしら誰かとつながっていないと
生きていけませんよね。
 
 
 
孤独やさみしさを抱えてしまう原因として
許せない人が多いというのもあるのかもしれません。
孤独だから余計に心に余裕が持てずに
ちょっとしたことでも許せなくなり
つながりを簡単に切ってしまうかもしれずに
悪循環に入ってしまいます。
 
 
 
逆に心が広くて許せない人が少ない人は
つながる人も増えて
安心感も増えてくることでしょう。
そうなるとまた心も広くなって
許せる許容範囲も広くなるという
好循環になっていきます。
 
 
 
許せない人が増えるほど
縁を切ってしまいがちですが、
許すことができると
切れた縁をつなげることができます。
 
 
 
切った縁というのは
憎らしい相手かもしれませんが、
じつは自分の見たくない
隠しておきたい醜い部分なのかもしれません。
 
 
 
そして自分の見たくない一部分を
切り離してしまうと
欠乏感が生まれてくるのです。
自分は欠けている存在
どこか足りない存在だ!
と思うようになるかもしれません。
 
 
 
そう思ってしまうと
足りないものを何かで埋めようと
頑張ってしまうことになるかもしれません。
 
 
 
許した分だけ切れていた縁がつながります。
切り離された相手ともつながることができるでしょうし
切り離された見たくなかった自分の一部とも
つながることができるでしょう。



そうやって許しを実践していき
どんな相手であっても
どんな自分であっても受け入れることが
本当の愛を知るということなのかもしれません。
その成果として豊かさ、安らぎが得られます。
 
 
 
許せないと縁が切れていきます。
許すことは縁がつながること。
嫌なことをされた人とも
嫌なことをしてしまう自分とも
つながりがでてきて
愛を送れるようになります。
 
 
 
許しはつながる最高の手段なのでしょう。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年12月02日2017年:12月

許した分だけ自由になれる

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う
 聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



先日の許しについての記事です。
許すためには内側になる怒りを
まずは出すということを書きました。
http://cocosoyo.jp/posts/post932.html



引き続き許しの効果について書きました。


人って誰でも許せない人って
いるのではないのでしょうか?
嫌なことをしたアイツのこと許せない!!
と思うことってありますよね。
 
 
 
許せない気持ちがあるのは
人間である以上は当然だと思います。
でも、許せないでいる出来事が増えていくと
どんどんと自分が不自由になって
身動きが取れにくくなってしまうのです。
 
 
 
遅刻をしてきたアイツが許せない
と思ったとしますよね。
自分だったら絶対に遅刻なんてしない!
人の時間をなんだと思っているのだ!!
と強く思えば思うほど
遅刻=悪
になってしまって
自分も相手も遅刻を禁止してしまうのです。
 
 
 
気にしない人にとっては
遅刻しようが時間通りに来ようが
どっていうこともないのですが、
遅刻する人が許せない人にとっては
遅刻を禁止された世界の中でしか
生きていくことができなくなるのです。
 
 
 
本来なら自由な世界なはずなのに
遅刻は禁止事項になってしまって
制限が出てきてしまうのです。
 
 
 
よく親を許せないという人がいます。
だから絶対にあんな親のようなことはしない、
自分は優しく子供に接するし
良い母親でいようとする。
 
 
 
良い母ができているときは
何の問題もないでしょうが、
ふとしたことで
優しくて良い母親でいられなくなったとき
禁止事項を破ったということで
自分を激しく責めてしまうということが出てきます。
そのストレスから
よけいにダメな母親になってしまう。
 
 
 
あんな母親になってはいけないと
思っていると
その部分を禁止してしまって
とっても不自由な世界の中で
生きていかなければいけなくなります。
 
 
 
禁止事項が多くて
ちょっとでもはみ出すと
自分や相手を責めてばかり。
疲れてしまいますよね。
 
 
 
許せないが増えると禁止事項も増える。
でも、遅刻を許すことができると
遅刻にOKを出せるようになると
禁止事項が減って
遅刻しても、しなくてもよい
自由に世界へいくことができます。
 
 
 
ダメな母親を許してOKを出せたら
ダメな母親であっても
よい母親であっても良いので
その分自由に過ごすことができます。
 
 
 
許せないが一つ増えると
禁止事項が増えて
不自由な世界で過ごすことになってしまいます。
 
 
 
許した分だけ禁止事項が減り
自由に生きられるようになります。
 
 
 
許すことって傷と結びついているので
なかなかできないかもしれませんが、
傷を癒して許すことを実践してくと
自分が自由になれるということです。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年11月29日2017年:11月

許す前にきちんと責める

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う
 聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。


許すことっていろんな良い作用が
起こることは証明されています。
でも、許すことって
簡単にはできませんよね。
 
 
 
ひどいことをされて
怒りが残っていて
悶々としているのに
それをゆるそうだなんて
なかなかできるものではないと思います。
  
 
 
逆のことを言うかもしれませんが、
許せない時があっても良いと思います。
心の奥底に怒りがあるのに
それを覆い隠して
表面上の許す行為をしても
嫌なものに蓋をしただけで
中身は全然解消されていません。
 
 
 
蓋をして見ないようにするのではなくて
しっかりと怒りなり悲しみなり
許せない気持ちを感じることって
とっても大切です。
 
 
 
心から許そうと思ったら
まずは心の奥にある
モヤモヤを感じきる必要があります。
 
 
 
直接相手にぶつけることをしなくても
誰かに怒りを聞いてもらうだけでも
解消されていくものです。
モヤモヤを吐き出すことが大切ですからね。
 
 
 
許す前には
ひどいことをされて
傷ついた気持ちを表現して
モヤモヤなりを吐き出すこと。
 
 
 
まずは相手を責めてもいいし
罵って罵倒しても良いのです。
すべて吐き終って心に何もわだかまりがなくなって
許すことができるようになるでしょう。
 
 
 
安易に表面上だけで許そうと思っても
心の奥では悶々をした気持ちが
くすぶってします。
許す前にきちんと責めること
大切ですね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年11月27日2017年:11月

正義感を振りかざすよりも……

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う
 聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。


日本ではよく正義感を振りかざして
他人を責めたりすることって多いと思います。
 
 
 
普通だったらこうして当たり前!
そんなことするのは常識はずれだ!
というような
~してはいけない
~しなければいけない
という禁止事項が多いように思えます。
 
 

とくに昔の人などは
人に迷惑をかけてはいけない
きちんとしていないといけない
というのが強かったように思えます。
それはとっても良いことですが、
あまりにも禁止事項が多くて
制限がたくさんあると
自由にできませんよね。
 
 
 
そして自分が禁止していることを
相手が平気で破っていると
正義感を振りかざして
責めたくなってきます。
 
 
 
自分は懸命に人に迷惑にならないように
気を付けているのに
何であの人たちは自分勝手にふるまうの!!
許せない!!!
となって正義感を押し付けたくなります。
 
 
 
例えば電車の中で化粧をしている人や
お年寄りに席を譲ろうとしない人や
携帯で堂々と電話している人等見ては
今の若い人は常識がない!!と
心の中で責めてしまうことでしょう。

 
 
それって相手は全然苦しくないですが
自分が勝手に自分の中の正義感で
相手を責めて許せない気持ちになり
嫌な思いをしてしまいます。
 
 
 
ある本に書いてあったのですが
日本的な「正義」という言葉って
海外では無いようなのです。
中国でもはあるけど
正義という言葉はないようです。
英語でもジャスティス
公平公正という意味であって
正義というのはちょっと違うみたいです。 
 
 
 
ジャスティスでいうと
どちらが正しいという問題ではなくて
あなたの方が多く取りすぎている
不平等だから正さないといけない
というようにバランスをとるような感じです。
だから天秤を持っている姿が
イメージできますよね。
だから裁判で話し合って
ちょうど良いバランスをとるようにしているのです。
自由である権利と他者への責任のバランスだと思います。
 
 
 
でも正義というのは
絶対的な正しさがあって
それを破るのは罪だという考えです。
バランスをとるために話し合うこともしないで
あなたは禁止されていることを
破ってしまったので罪を
償わなければいけない。
正義と悪が存在してしまうのです。
 
 
 
そんな絶対的な正義なんて
この世には無いですよね。
ジャスティスのように
自分と他者とのバランスの中で
どう釣り合いをとっていくのかが
大切なはずですよね。
 
 
 
それを正義感で頭ごなしに
責めてばかりいると
自分がつらいだけです。
 
 
 
あれが正しい、
これは間違っているという
正義感を持つよりも
私はここまでやるので
あなたはあそこまでやってほしいという
バランスを話し合いできめて
お互いが納得できる線を決めて
公正公平にしていった方が平和でしょう。



自分勝手な正義感で相手を責めて
自分も相手も嫌な気持ちにしかならないですからね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年11月24日2017年:11月

人生は振り子のように振れながら中心へを戻る

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う
 聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。


僕たちの人生は振り子のようだと思います。
先につけた石がある反動で
右に振れたとしたら、
逆転して左に振れて
だんだんと幅が少なくなって
中心へを戻っていく。
そんな感じに思えます。
 
 
 
そしてゼロ、中庸、無になったときに
心の平安がおとずれるのでしょう。
 
 
 
中心に行くことが最終目的だとしても
あっちに振れたと思ったら
こっちに振れなおしたりして
行ったり来たり
その振りを楽しんでいくことも
とっても大切だと思います。
 
 
 
この世界って2極化されていて
善と悪
プラスとマイナス
上と下
黒と白
強いと弱い
生と死
入ると出る
などなど
二つの真逆の性質を
作り出しています。
 
 
 
その2極化の世界を
振れながら体験していると言えます。
 
 
  
 
ただ2極化の世界で
そのどちらかを良いと決めると
もう片方が悪いとなって
否定して無くそうとしてしまいます。
例えば白が良いと決めると
黒が悪くなってしまいます。
そして、不思議なことに
悪いと思って無くそうとする黒を
いつの間にかやってしまうことがあるのです。
 
 
 
人に親切にするのが良いと決めると
人を傷つけるのは悪となって
傷付ける人を排除しようとしてしまいます。
そして戦争反対とか犯罪反対とか言って
普通の人よりも
犯罪者を糾弾して傷付けてしまうものです。
善が強すぎると
いつの間にか悪も大きくなってしまうのです。
 
 
 
仕事はサボってはいけない
まじめにしないといけないが強すぎると
周りのサボっている人を見るとイラついて
一人だけ頑張っている自分がアホらしくなり
それが限界をむかえた時に
急に何もしたくなくなって
会社を辞めてしまうかもしれません。
サボる人よりもよっぽど
会社に迷惑をかけているかもしれません。
 
 
 
生徒会長などやるほど
人に貢献するような真面目な良い人が
裏では悪いことをやっていて
犯罪者になってしまうということもあるかもしれません。
 
 
 
このように右に振れすぎて限界が迎えると
反転して左に行き過ぎてしまうということが
起こってしまうのです。
 
 
 
片方を肯定しすぎないで
片方を否定しないで
両方を認められることができたら
ゼロとか中心に戻ることができて
その物事にとらわれることがなくなって
穏やかな日々が送れるのでしょうね。
 
 
 

清潔でも良いし、不潔でも良い
頑張ってもいいし、頑張らなくても良い
勝っても良いし、負けても良い
誰かを傷つけても良いし、助けても良い
怒っても良いし、笑っても良い
ゴミを捨てても良いし、拾っても良い



最初は右に振れて行き過ぎたら
今度は逆の左に振れながら
行ったり来たりして
だんだんと中心へと
向かっていきますからね。



だんだんと
両方を認めることが
苦しみのない平安な心を
手に行けるカギだと思います。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年11月22日2017年:11月

2回目 井戸端会議 家族編 終了

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う
 聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。


昨日は井戸端会議の2回目を
無事に開催することができました。
いつもどれくらいの人が来てくれるのか?
また前みたいに一人だとさみしいですが、
今回は2名の参加者がいてくれました。
ホッとしました。
 
  
 
3時間くらいじっくりと
話し込んでいました。
家族のことや趣味の話
悩み事や自分の性格について等
色々と話をすることができました。
 
 
 
あまり増えすぎても話できない人が
出てきてしまうので、
ちょうど良かったのかもしれません。
でも、もう少し来てくれる人が
増えたらさらに盛り上がるはず。
 
 
 
今は、こうやってゆっくりと
真剣な話をする機会って
なかなかないですよね。
それに新しい人との出会いも
少なくなってきていると思います。
特に家庭を持って年をとっていくと
休みでも家族ですごくことが多く
友達と一緒に遊んだり
お茶することも少なくなります。
 
 
 
だからこそ、こうやって
新しい人との出会いを経験して
真剣な話をする場所って貴重だなと思いました。
 
 
 
僕自身が友達が少なく
休みの日は暇していることが多いから
僕の仲間つくりとしても
こういう企画をしたかったのです。
 
 
 
それにカウンセリングに来られる人でも
一人で悩みを抱え込んでいる人が
結構おられます。
やはり気軽に自分のことを話できる存在って
必要ですもんね。
 
 
 
一人でも自分の味方になって
分かってくれる人がいるだけで
どれだけ心強いことでしょうか。
とくに、同じ痛みを持った人同士
分かり合える部分は大きいと思います。

  
 
これからも、仲間つくりとして
真剣な話をする場所を
提供していこうと思いました。
 
 
 
昨日は話も盛り上がってし
家族や自分の性格のこと
学んできたことなどを話し合えて
楽しいひと時を過ごすことができました。
 
 
 
定期的にやっていこうと思いますので、
興味が出てきたら一度来てくださいね。



次回はゲームをしながら交流をしていきます。
12月2日(土)13時~17時
きらら館  福井市風巻町第20号17番地
会費 500円

こちらは現在6人くらい集まっています。
ただ、ゲームをしていると
あまり話をする時間はないと思います。
顔合わせ程度でどんな人がいるのか
知っていくには良いかもしれません。
良かったら参加してください。

メールでお問い合わせ受け付けています。
cocorosoyo@gmail.com
 
 
 
ありがとうございました。

2017年11月20日2017年:11月

生命の偉大さ

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う
 聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。


昨日から今日にかけて
奈良に行ってきました。
嫁さんのいとこが
不思議な力をあるところから
伝授されたようなので、
それの練習として
癒されに行ったのです。
 
 
 
実際に体にふれずに
手をかざしていきながら
悪いところを浄化していくのです。
 
 
 
それをやってもらって
僕は首が張っていたのですが治りました。
 
 
 
そこでいろいろと話を聞いて
勉強になったのでシェアさせていただきます。
 
 
 
僕たちの身体って普段は意識していないですが、
とっても繊細で絶妙なバランスを
保ちながら活動しています。
そのバランスが少し崩れていると
病気になったりするのです。
 
 
 
だから、病気を治すというのは
悪い物を取り除いたり
外から何か良い物を
取り入れて治すことではないのです。
ほんの少し崩れているバランスを
整えてあげるだけで
勝手に体が本来の姿を取り戻すのです。
 
 
 
僕たちの身体って
必要なものをすべて持っているし
いらない(悪い)ものなんて何もない。
ただバランスが崩れているだけなのです。
 
 
 
癒しっていうのは
ほんのちょっと力を加えて
バランスをとるだけで良いのでしょう。
 
 
 
右に40 左に60だとしたら
右に10移動させるようにするだけで
50、50で調和がとれますからね。。
 
 
 
そう思うと僕たちの身体って
とっても偉大だなと思います。
必要なものはすべて持っているのですからね。
 
 
 
そして、今日の癒しのテクニックは
バランスを整えることで
僕たちの持っている偉大な力を
滞ることなく通るように
調整することでした。
 
 
 
カウンセリングでも
本来の自分の姿を取り戻すために
偏った考えがあったら
右に振れていたら左に
左にふれていたら右に
バランスをとるようにして
調整していくことにあります。
 
 
 
バランスさえ整ったら
本人の力が存分に発揮されますからね。
僕たちの命って計り知れないほど
うまくつくられています。
必要なものはすべてを持っているのです。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年11月18日2017年:11月

薬の効果は信じる度合いによって変わる

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う
 聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。


精神的な悩みを抱えたときに
心療内科を受診する人って
多いと思います。
 
 
 
心療内科では薬を使った
治療が主なのですよね。
カウンセリングなどもやっているところが
ありますが、
うつ病などと診断されると
抗うつ剤や安定剤、睡眠薬を
渡されることでしょう。
 
 
 
それによって良くなる人もいますし
そんなに薬の効果がない人もいます。
 
 
 
これって薬の中身とは別のところで
作用していることがあります。
 
 
 
フラシーボ効果(偽薬効果)
は有名ですよね。
ただの小麦粉なのに
これは病気には効く薬で
みんなこの薬を飲んで治ったと
言って渡すと
実際にその人は小麦粉を飲んだのに
病気が治ったという。
 
 
 
実際の薬の効果というよりは
全く違う成分であっても
この薬を飲むと治るはずだという
思い込みの方が効果があるというのです。
 
 
 
この思い込みを最大限に生かそうと思ったら
先生との信頼関係が大切だと言います。
信頼する先生の出す薬だったら
大丈夫と思って飲むのと
あの先生はろくに話も聞かないで
適当に薬を出すところがある。
怪しいなと思って飲む薬とは
違いますよね。
 
 
 
抗うつ剤とかも
いろんな種類がありますが、
どんな薬を飲むかというのも大切ですが
信頼する先生、信頼できない先生だったら
どちらが出す薬を飲むか
誰が出す薬なのかという方が
大切になってくる時もあります。
 
 
 
信頼する先生に診てもらうことって
薬の効果自体も違ってくるので、
大事なことだと思います。
 
 
 
今は信頼できる先生が
少なくなってきているという話を聞くので、
本当に治したかったら
先生選びは慎重にした方が
良いのではないかと思いました。
 
 
 
ただ薬はリスクということもあり、
副作用の無い薬はないです。
こころの問題は
薬に頼りながらも
カウンセリングなどで内面を見つめて
解決していくのをおすすめします。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年11月15日2017年:11月

大事にされていないは勘違い?!

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。


何かされて腹を立てる原因を追及していくと
その奥には
自分のことを粗末に扱われた
と言うのがあると思います。
 
 
 
僕のことですが、
最近腹が立ったのは
メールを送ったのに
返事をしない人に対してです。
 
 
 
こっちが送ったのを
返さないなんてムカつく。
そんな人とはもう付き合わない。
というところまでいきました。
 
 

 
その出来事をよく考えてみると
僕のことをどうでもいい人だと
思っているのだろう。
大切にしているのなら
返事を返すはずである!!
というのが心の奥にありました。
 
 
 
自分のことを粗末に扱われたと感じるから
たかがメールが返ってこないだけで
異常に反応してしまって
人間関係を切ってしまうくらいの
ところまで腹が立ってしまったのです。
 
 
 
でも、良く考えてみると、
本当のその人は
僕のことを粗末に扱おうとして
僕のことが嫌いだから
メールを返さなかったのでしょうか?

   
 
そんなわけないですよね。
ただ返事をするのを忘れていた。
まあ、良いだろうという安易な気持ち
返さなかっただけ。
けっして僕のことを
粗末に扱おうとか
意地悪をしてやろうとか
考えてやったわけではなくて
もっと浅い理由からでしょう。
 
 
 
それなのに、
僕としては勝手に勘違いして
自分のことを大切にしてくれない
粗末に扱われたと思い込んで
反応してしまったのです。
 
 
 
こういうことって
たくさんあるように思えます。
 
 
 
ちょっとしたことで
勝手に傷ついて
反撃しようとすること
色々とありますよね。
 
 
 
テレビでやっていましたが、
ちょっと注意しただけで
車で追いかけまわして
高速道路にも関わらず
車を止めて事故になったもの。
 
 
 
誰もバカにいていないし
その人を粗末に扱っていないのに
勝手にバカにされたと思い込んで
必要以上に傷ついて
仕返ししようとした結果だと思います。
 
 
 
誰も傷つけようと思ってやっていないのに
勝手に勘違いして
自分を粗末に扱ったとして
怒ってしまう気持ち。
そういうのってあると思います。
 
 
 
すべてはただの勘違いなだけ。
誰も僕のことを粗末に扱っていないし
否定していないのです。
だから、そこまで怒ることもないし
仕返しすることもない。
 
 
 
でも、傷つきやすい人は
ちょっとしたことでも傷ついてしまうし
勘違いでいろんな人を攻撃してしまい
傷付けてしまうのでしょうね。
僕もそういう面があります。
 
 
 
自分が大切にされていない
粗末に扱われている、と言うのは
ただの勘違いであって
みんなもっと優しいですし、
自分にはもっと価値があります。
 
 
 
それを信じられると良いなと思いました。

 
 
ありがとうございます。

2017年11月13日2017年:11月

のび太らしく生きることを認める

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。




自分に自信がない人ほど
自分のダメなところが気になり
相手の良さばかりに目が向き
憧れて、そんな素敵な人のように
なりたいと願うことでしょう。
 
 
 
僕も自分のことが
好きでなかったときは
あの人のように
人とうまくしゃべれるようになりたい。
明るく接するようになりたい、
と羨ましくて、
そんな風になろうと努力していた時もありました。
 
 
 
その努力通りに
少しは明るくなれた部分もありますが、
無理して演じていて
終わったときには疲れはてていたり
もっと上手にできたはずと
ダメだししていたりしました。
 
 
 
そこには暗い自分はダメで
明るくならないとみんなから
受け入れてもらえないと思っていました。
だから、必死に頑張っていた時もありますが、
自分と性質の違うことをするのは
とっても力が入ります。
 
 
 
でも、暗い自分であっても良いと
割り切ってからは
変に明るく振舞わなくなって
楽にいられることができました。
 
 
 
ステキなあの人のようになろうとすることは
とっても大切なことだと思いますが、
あまりにも自分と違う人を目指すと
つらいだけですし、
今の自分を否定して
変えようと思っても
なかなかうまくいきません。
 
 
 
のび太はのび太であっても良い。
それで価値がある存在である。
デキスギ君のように勉強ができる人になろうとしたり
ジャイアンのようの力強くなろうとして
すごく頑張ってもつらいだけですよね。
 
 
 
昔はのび太であると
怒られたり、注意されたり
嫌な思いをたくさんしてきたのかもしれません。
だからデキスギ君になろう
ジャイアンになろうと
心に決めたのかもしれません。
 
 
 
でも、すべての人がのび太であることを
嫌がるわけではないし、
のび太であっても大丈夫。
むしろのび太であった方が
喜ばれる世界もあるのです。
 
 
 
のび太はのび太らしく
みんなに迷惑をかけるかもしれないけど
できないところを補ってもらって
のび太らしく生きることが
幸せになる道なのでしょう。
 
 
 
自分らしくとは
他の誰かになろうとするのではなくて
自分の弱さや醜さも含めて
自分の性質を知って
そのままで生きることなのでしょう。
僕たちは他の誰でもない
世界でただ一人の特別な存在ですからね。
 
 
 
今ののび太である自分はダメだから
デキスギ君を目指したり
ジャイアンを目指すのではなくて
ダメだと思っていた
のび太である自分でも受け入れて
のび太らしさを伸ばしていけたらいいのかなと思います。
 
 
 
そうやって自分であることに
○をつけることができたら
自分を否定することが少なくなり
おのずと自信が出てくるでしょう。
 
 
 
自信がない時は
今の自分ではダメで
あの人のようにならないといけない
と思っている時だから
のび太である自分だとしても
まあこれが自分だからしょうがないと
認めることができたら
自信を失わずにすむでしょう。
 
 
 
みんなそれぞれが長所と短所を持って
すべてが完璧なんて人なんて
いないのですからね。
今の自分を認めていけると良いですね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年11月11日2017年:11月

適度な距離を保つためには

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。


人間関係は距離が大切だと言われています。
近すぎても依存状態になるし
遠すぎても寂しくなるし
ちょうど良い距離を保つことって
すごく難しいです。
 
 
 
特に親や子供、兄弟、上司部下など
近い関係になってくるほど
ちょうど良い距離を保つことって
難しくなってきます。
 
 
 
距離が近くなりすぎると
相手の解決しなればいけない課題までも
こちらが解決してあげなければいけない
という気持ちになってくることがあります。
アドラー心理学でいうところの
「課題の分離」ができていないということですね。
 
 
 
親が子供にいつまでも口うるさく言うのは
子供の課題までもが
親が解決しなければいけないと思っていて
適度な距離が保たれていないのでしょう。
 
 
 
親が学校の進学先を決めたり
就職場所を決めたり
結婚相手にまでも口出しを
したりする場合は行きすぎていますよね。
 
 
 
親が何でもやっていくと
子供が自分で考えて行動していくという
自立が難しくなってきますよね。
親なしでは生きられなくなってしまいます。
 
  
 
かといって何が起きても
子供の問題からと言って
放っておいてもいいかというと
そうではないですよね。
 
 
 
進路に困っていても
あなたの問題だから好きなようにしなさい
私には関係がないと
助けの手も払いのけるようなことでは
距離が遠すぎます。
 
 
 
近すぎず、遠すぎずに
適度な距離でいられるのかというのは
とっても難しいことだと思います。
 
 
 
適度な距離は
どれくらい自分のことを信じられるのか?
比例していると思います。
 
 
 
自分のことを信じられない人は
相手のことも信じることができずに
不安でいっぱいになってしまい
何でも手を出したくなったり
逆に何もしようとしなかったり
するのではないのでしょうか?
 
 
 
何があっても大丈夫と
信じることができて
相手の自由を認めつつ
適度な距離で温かく見守ることが
できるのでしょう。
 
 
 
信じる心が距離に反映される。
適度な距離がとれていない人は
一度、自分の信じる力を
見つめなおしてみるのも良いかなと思います。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年11月09日2017年:11月

「あなたのために....」というおせっかい

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



人に援助することって
とっても難しいことだと思います。
やりすぎてもダメで
時には間違っていることでも
見守って温かく待つことが
必要になってくるときがあります。
 
 
 
でも、自分が何とかしなければが強いと
あなたのためにやってあげているのに
なんでわかってくれないの?
そっちじゃないでしょ!!
という感じで
自分の考えを強要したくなります。
 
 
 
そんなの相手のためにならないばかりか
迷惑でしかないですよね。
 
 
 
僕もすぐにおちってしまいます。
懸命に相手を良くしたいと思うほど
自分の考えを押し付けたくなるのです。
 
 
 
でも、そういう時は
自分の中の欠けているものを
相手を助けることで
埋めようとしている時なのです。
 
 
 
相手を助けることで
自分が役に立つ人物になったように思えたり
必要とされる人になれたり
人が好いてくれるなどの
自信のない自分や
何か欠けていて劣っている自分を
埋めるためにやっているだけが多いのです。
 
 
 
もし自分が十分に満たされて
何も必要がない状態だったとしたら
適度な距離を保ちつつも
相手の必要な分だけ
援助できるように思えます。
 
 
 
こんなにやっているのに
なんでわかってくれないの!
そっちじゃないでしょ!!
と自分の正しさを押し付けたりは
しないはずですよね。
 
 
 
どんな行動をとったとしても
相手を信じて見守る態度
そして、相手から求められた時に
何か自分にできることを
やっていけばいいのかなと思います。
 
 
 
頼まれてもいないのに勝手に口出しして
その通りにしなければ逆ギレする
善意と言う名の悪行だと思います。
 
 
 
「あなたのためにしてあげている」
という押し付けがましい
おせっかいは誰のためにもならないのでしょう。
 
 
 
僕も気を付けなければ
すぐにそうなってしまいます。
 
 
 
自分が欠けている穴を
誰かを援助することで埋めようとするのではなくて
自分で満たされて十分になった状態で
余裕があれば人に対して何かをする。
まずは自分を満たしていこうと思います。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年11月06日2017年:11月

自信はつけるものではなく取り戻すもの

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



自分に自信がない
自分のことが好きになれない人って
結構いるのだけはないかと思います。
僕も幼少期や働き始めたころは
全く自分に自信がありませんでした。
自分のことが大嫌いでした。
 
 
 
今はどうかというと
自分に自信が出てきましたし、
自分のことを好きになってきました。
 
 
 
自信がない、
自分のことを好きになれないというのは
そういうふうに育てられたから
というのが大きいです。
 
 
 
生まれたばかりの赤ちゃんが
自分には自信がないとは
思っていませんよね。
たぶん世界から愛されて
何をやっても許されると
信じていることでしょう。
 
 
 
でも、大きくなるにつれて
だんだんと自分のことを否定されて
ダメ出しされていくうちに
僕ってダメな人間なのかもしれない。
と思うようになってしまいます
 
 
 
僕はずっと母親から
厳しく怒られて育てられてきました。
褒められることって少なかったです。
しかも、母親の機嫌で
感情的に怒られていたので
ある日はこれをやって喜んでくれたのに
一緒なことをしても怒られた時もあります。
 
 
 
こうなると何をしたかよりも
機嫌が良いかを気にするように
なるのも当然ですよね。
 
 
 
何をしたとしても
機嫌が悪い時は怒り出すわけですからね。
 
 
 
それが大人になったときも
習慣になってしまっていて
他に人の顔色をうかがって
行動するようになっていました。
 
 
 
とくに母親と似たような
威圧的な雰囲気を出している人に対しては
強く出るようになっていました。
 
 
 
そういう威圧的な人の近くにいると
何もしていないのに
いつ怒られるのだろうかと警戒して
怖くてオドオドと戸惑ってしまうのです。
緊張状態で怯えた子羊になってしまい、
それがかえって相手の気持ちを逆なでして
怒りを誘発するという悪循環に
陥ってしまっていました。
 
 
 
ずっと愛情ではなくて
力で支配されてきた家庭に育ったので
弱いと価値が無くなってしまう
強くならければ、
上でいなければ
勝たなければというのが
強かったです。
 
 
 
そうやって必死に自分のダメさを
隠そうとして権力を得たかったのです。
そんなことばかりをやっているので
本当の自分を認めることができず
自分に自信がなくて
それを埋めることをやっていました。
 
 
 
でも、小さいころの環境を
振り返って傷を癒していくにつれて
だんだんと傷ついた自分を受け入れて
ダメな自分を隠さずに
出せるようになっていきました。
そうなって自分を否定することが少なくなり
自分のことが好きになっていき
自信が持てるようになっていったのです。
 
 
 
今でも自分のことをダメ出しすることもありますが、
そんな自分でも受け入れて
愛せるようにしています。 
 
 
 
このように自分に自信がなく
自分のことが嫌いの人は
どこかで(主に小さいころ)自信を
失われてしまったのであるから
それを取り戻すために
自分を人生を振り返ることって
とっても大切だと思います。
 
 
 
それをお手伝いするのが
カウンセリングとしての仕事です。
自分一人だけでできない場合は
ぜひご利用ください。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年11月04日2017年:11月

かさこ塾に参加して

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う
  聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。


先月に金沢で開催された
かさこ塾全4回行ってきました。
 
 
 
かさこ塾、名前は何だか怪しいですが、
やっていくことはいたって真面目です。
好きを仕事にすることとは
どんなものなのか?
どうしたらいいのか?
を教えてくれます。
 
 
 
かさこさんは丁寧に説明してくれて
宿題を出してくれて
その添削もしてくれます。
こんなサービスはなかなかないと思います。
 
 
 
しかし、僕はダメな生徒で
宿題はやってこないし、
自分のことなのに
どこか他人事にように
お任せのような感じで
甘えもありました。
 
 
 
みんな真剣に自分のやりたいことのために
頑張って宿題とかやっている中で
僕だけが何もせずに
いい加減なことをしていたと思います。
申し訳ないことですが、
最近は自分のペースでしか
出来なくなってきました。
 
 
 
そんな中でも
名刺の品評会をしてもらって
名刺を作り直しをしました。
以前の物と比べても
とっても良くなっています。
 
 
 
そして、最後の回は
3分プレゼンでした。
いろいろと準備していたのですが、
僕の準備など全然だめでしたね。
資料もなければパワーポイントなどの
スライドもなしでいどみ
分かりにくいという意見を
たくさんもらいました。
でも、みんなの前でプレゼンするのは
とっても貴重な体験になりました。
 
 
 
みんなは準備ばっちりで、
とってもうまかったです。
自分のやっていることに対して
堂々と自信満々にアピールしていくのが
良いということも勉強になりました。
 
 
 
こんな自分に甘い僕でも
得るものはたくさんありました。
他のみんなはさらにたくさんのことを
つかんでいったことでしょうね。
 
 
 
そして、素敵な仲間との
つながりもできました。
結果を出している人の
エネルギーはすごいですね。
まじかにそんな姿を見れて
勉強になりました。
 
 
 
かさこ塾に入って知識ももちろんですが、
素晴らしい仲間たちに刺激をもらい
いろんなことを教わったように思えます。
 
 
 
塾は終わってしまっても
再受講もありますし、
いつでも添削をしてくれると言います。
懇親会でもかさこさんに
いつでも見てほしいものがあったら
メールで送ってほしいと言われましたからね。
後ろに頼りになる人たちがいると思うだけで
これからの活動が心強くなります。
 
 
 
ちょっとずつ自分のペースで
僕のやりたいこと
カウンセリングや他のことを
進めていこうと思います。
 
 
 
 
ありがとうございます。

2017年11月01日2017年:11月

「アメとムチ」よりも「アメとアメなし」

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


アメリカで伝説的なコーチで
バスケットボールチームで12年間で
10回優勝に導いた人がいました。
 
 
 
その人の指導方法が
「アメとアメなし」という方法だったのです。
 
 
 
普通の「アメとムチ」では
できたら褒めて、
できなかったら叱って反省させる
という方法が一般的です。
時にはミスしたらグランド10周走らす
という関係ない罰を与えたりします。
 
 
 
でも、「アメとアメなし」では
できたときは褒める
できない時は褒めない
どうしたらうまくできるかを
細かいステップに分解・細分化して
指導を繰り返すのです。
 
 
 
この「アメとアメなし」の指導方法にすると
通常よりも10倍ほど上達度が上がるようです。
 
 
 
ムチを使うと次のようなことが考えられます。
①「ムチ」を使うと選手のモチベーションが「失敗しないように」
という意識に行き、ノビノビとプレーできない。

②チーム・スポーツにおいては、チームの雰囲気が悪くなる。
プレーする喜びがなくなる

③選手がコーチのような人になりたいとは思わなくなる。

④選手とコーチの良い人間関係が構築されない。
 
 
 
ちなみに「アメとアメなし」では
①ミスを成長のためのプラスと捉え、
積極的に学ぼうという環境ができる

②選手とコーチの良い人間関係が構築できる
 
③選手がプレーすることの喜びを感じられるようになる

④チームが良くまとまる

⑤選手のパフォーマンスがさらに改善される
 
 
 
ここでの注意点は
少しでも良い行動ができたら、即座に褒めることです。
よく全部できるまで褒めないというのがありますが、
わずかでも改善が見られたら褒めることが大切です。
 
 
 
これって子育てでも、仕事の上司部下の関係でも
言えることではないのでしょうか?
ひどい人だとアメもなしでムチばかり
ということもあるみたいです。
 
 

理想論として書きましたが、 
そんなに簡単にできるものではないと
いうことはわかっています。
 
 
 
心にゆとりがない人ほど
叱る教育になってしまいがちです。
子育てでも、思い通りになることが少なく
常にストレスがかかって
つい子供に当たってしまいますからね。
 
 
 
そんな時は、親が誰かに褒められるなり
認められるなり
親自身が十分に愛情を受ける必要があるのでしょう。
 
 
 
 
「アメとアメなし」は大事!
プロの世界でも叱ることって
あまり効果がないということですね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年10月30日2017年:10月

井戸端会議 家族編 参加者1名での気づき

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


今さっき井戸端会議の家族編が
終わりました。
悲しいことに参加者は1名でした。
2名以上の開催だったのですが、
まずは一人の人を大切にしていくことで
だんだんと広がっていくのかなと思って
開催することにしました。
 
 
 
やっていくとやはり
一対一になるので
カウンセリングをしているのと
同じようになってしまいます。
それも大切なことですね。
 
 
 
僕の中ではカッコよく
募集としたら人数が定員集まって
大成功といくのが理想ですが、
そんなわけがなくて
いろいろと声をかけたけど
全然集まらない。
そんな状況をさらけ出して
もっと泥臭く、
カッコ悪くいくことで
自分のプライドを捨てられるのでしょう。
 
 
 
僕はずっと失敗するのが怖かったです。
失敗しないように
みんなから恥をかかないようにしていました。
そんな感じだから冒険なんて
怖くてできなかったのです。
チャレンジすると失敗するかもしれませんからね。
 
 
 
だからこそ、あえて
もっともっと僕の中で
恥かいて
笑われて
バカにされて
嫌われること
やっていこうと思いました。 
 


一番怖いことをやることで
今まで怖かったことが
だんだんと怖くなくなる
ということがありますからね。
 
 
 
こうやって、うまくいかないことで
いろんなことを気づかされます。
失敗も僕の大切な財産です。
 
 
 
そして、来てくれた1人の人を大切にすること。
小さな一歩から始まり
徐々に少しずつ増えてきて
大きな輪になっていく。
そんな地道なことをしていくのが
僕に合っているのでしょうね。
 
 
 
これからも月一回のペースでやっていきます。
ちょっとでも気軽に悩みを話できて
スッキリして次に日を迎えられる人が
増えますように!!
 
 
 
そして、いろんな失敗を重ねることで
僕のプライドがはがれて
人の目が気にならなくなり
自由になれるように、
これからも続けていきます。
 
  
 
ありがとうございました。

2017年10月28日2017年:10月

不安でしょうがない夜は

福井 心の悩み相談所
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。


人って先が見えないと
心が不安定になってしまって
言いようもない不安で
いっぱいになってしまいます。
 
 
 
昨日と同じ今日。
今日と同じ明日が続くと思うと
まだ先が見えているから
安心できます。
 
 
 
でも、そんな時ばかりではないですよね。
時として予期していなかったことが
起こることもあります。
 
 
 
自分の力でコントロールできるものなら
良いのでしょうけど、
たいていは、自分の力なんて
およばないことが起こります。
 
 
 
病気や大切な人の別れなども
自分の力ではどうにもならないことに
入ると思います。
 
 
 
病気になってしまったら
いつ治るのかがわからずに
先が見えない状態だと
ずっとこのまま病気が続くのではないのか?
一生治らないのではないのか?
心が不安でいっぱいになってしまいます。
 
 
 
大切な人の別れでも
自分は懸命にやっていたのに
突然別れを言い渡されて
これから先どうしていいのかわからない。
 
 
 
あとはある人に態度が急変してしまった。
自分が何か悪いことをしたのではないのか?
嫌われてしまったのか?
などと考えてしまうけど
答えなんて出なくて
でも、一日中考えてしまう。
 
 
 
不安な時って
何かしている時はまぎれるけど
一人になって時間ができると
不安は襲いかかってきます。
寝る時なんて心は無防備ですから
不安な気持ちが襲ってきて
眠れない日を送ることもあります。
 
 
 
僕だったら、そういう時には
自分の力ではどうにもならないのだから
おまかせしてしまう、方法をとっています。
 
 
 
神様とか宇宙とか
そういう大いなる存在がいて
僕の人生を見守ってくれている。
だから僕の人生においては
必要ないことなんて起きない。
今までも、これから先も
すべては今の僕に必要だからこそ
起こっていることである。
 
 
 
不安でいろいろと最悪なことを
考えてしまうけど、
そういう時に
考えても堂々巡りでしょうがない。
不安って常に襲ってくる。
 
 
 
そんな時は自分でコントロールできない状況だから
もうおまかせするしかないですよね。
すべてをゆだねることで
いったん握りしめていたものを
手放してみる。
 
 
 
先の見えない不安が襲ってきたら
宇宙や神様、仏様等大いなる存在を信頼して
絶対に大丈夫だと信じてみる。
おまかせしてみることで
心を安らぎを得られることでしょう。
 
 
 
こんな風にゆだねる生き方も良いですよね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年10月26日2017年:10月

強い光の下には強い闇が存在している

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは傷ついたりして
それが癒されていないと
その部分(闇)を隠そうとして
逆の強い光を放つことがあります。
 
 
 
よくあるのが
小さいころに親からひどい扱いを受けてきたから(闇)
私が親になったときは子供には
絶対に親みたいなことをしない(光)
 
 
 
こんなケースもあります。 
いつも親が仕事で忙しくて
ひとりでさみしい思いをすることが多かった。
だから、私の子供には
自分みたいにさみしい思いはさせたくない。
親と同じようなことはしたくない!
となっている人って多いと思います。
 
 
 
それもとっても素晴らしい考えだと思います。
自分が傷ついたことは相手にしない。 
何も間違っていないですよね。
 
 
 
でも、闇の部分である
「一緒にいれなくて、さみしい思いをさせたくない」
という闇の部分が強くなると
いつも「常に一緒にいて、絶対にさみしい思いはさせない」
という光を強くしていなければいけなくなってしまうのです。
 
 
 
闇が強くなりそれを抑え込むことに
莫大な力を使ってしまいます。
必死に「さみしい思いをさせない」ように
頑張り続けなければいけなくなり、
すごいストレスにもなると思いますし、
ちょっとでもさみしい思いをさせるようなことが起こると
自分や環境を責めてしまったりして
心が苦しくなってしまいます。
 
 
 

闇(悪、マイナスなど)を隠そうとすると、
光(善、プラスなど)を強くあてなくてはいけなくて
結局、闇の部分も強くなってしまうことになります。 
 
 
 
僕たちは光と闇、善と悪、プラスとマイナス
両方含まれている生き物です。
それをプラスの方ばかりに力を入れていると
反動が起こってしまって
マイナスに引き戻される
ということが起こるのです。
 
 
 
そうやってゼロに戻るように
できていますからね。
 
 
 
だから、自分がさみしい思いをしてきたから
絶対に自分はしないというものから

さみしい思いをしてきた自分を癒して
そうさせた親を許して
自分も親も受け入れる
 
それができた時に
闇の部分を受け入れることができて
強い光を放つ必要がなくなるのでしょう。
 
 
 
もう、自分の子供にさみしい思いは絶対にさせない
と頑張ることもなくなることでしょう。
とらわれることがないので
心が自由にいることができます。
ストレスも減って
もし一緒にいることが少なくても
子供に優しく愛を送れることでしょう。
 
 
 
 
これってどんなことにも言えて
何かしら光が強いなと思うところには
闇も深いことが多いのです。
 
 
 
あまりにも「~でないといけない」と頑張りすぎる人は
何かしら大きな傷を抱えていて
それを隠そうとして
必死に動き続けているのかもしれません。 
 
 
 
自分の闇の部分に焦点を当てて
癒していく作業って
とっても難しいことだと思いますが、
大切なことです。
 
 
 
僕ももちろんたくさんの闇を
抱えていますので、
それを癒していこうと思いました。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年10月25日2017年:10月

ライフトレジャー上映会

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昨日はイベントで
ライフトレジャーと言う自主映画の
上映会がありました。
 
 

内容は 
世界で最も過酷と言われる
南米チリのアタカマ砂漠マラソンに
参加した時のドキュメンタリーです。
標高3200m。気温40度。
一週間分の荷物を背負い250km走る。
2016年、そのレースに10名の日本人が参加した。
チーム名は、「TEAM A☆H☆O」
 
 
 
マラソンのチームリーダーである
こういちマンモスさんも来られて
映画を見た後はトークショーもありました。
 
 
 
映画を見ての感想です。
 
 
 
僕たちの世界って決心次第で
いくらでも広がっていきます。
世界はすごく広いのに
小さな世界に閉じこもっているのはもったいない。
でも、僕は保守的で新しい所に行ったり
新しいことをするのが苦手な部分があります。
 
 
 
それは、僕の中で
失敗したくない
恥かきたくない
笑われたくない
という思いが強いからでしょう。
 
 
 
でも、映画を見て
プライドや地位や名誉など
捨ててしまって
アホになって
何かに向かって我武者羅になって
チャレンジすることって
とっても素晴らしいなと思いました。
 
 
 
こういちマンモスさんを見ていますと
他人からどう思われているのか?
などと評価を全然気にしていません。
 
 
 
バカなチャレンジをして
こんな奴もいるのだと笑ってもらって
自分のチャレンジが誰かに勇気になる。
ということを信じて
自分のワクワクに従って
全力で行動しているようです。
 
 
 
僕みたいに自分のことを守ったり
何かを失うことを恐れて
ただじっとしているのとは違いますね。
 
 
 
だからこそ、こういちさんの行動を見て
僕にも何かできることがあるのではないのか?
もっと冒険することで違う世界が
広がっていくのではないかと
希望を持たせてくれました。
 
 
 
あんな生き方ができたら
とっても幸せでしょうね。
 
 
 
そして、もう一つ大切なことは
仲間の存在でしょう。
今回のマラソンは10人全員が完走しました。
そこにはいろんな苦難があったようですが、
一人では耐えられないことでも
仲間がいることで前に進むことができる。
「誰かのために」が自分の思っている以上の
力を発揮させてくれる。
そんな仲間の素晴らしさを教えてもらいました。
 
 
 
ただ過酷なマラソンになればなるほど
人数が増えることはリスクでしかないみたいです。
自分のペースで走れない。
仲が悪くなると相乗効果どころか
逆の負の連鎖となってマイナスの力が
働いてしまうようです。
 
 
 
海外のチームではケンカが起こって
トラブルも絶えなかったようです。
極限状態になると自分の本能が
むき出しになってしまいますからね。
そんな時にどんな行動をとれるのか?
自分を優先させるのか?
余裕がなくても仲間のために
行動できるのか?
試されるところです。
 
 
 
だから、こういちさんのチームでは
理念を最初に掲げて
それに賛同してくれる人を集めて
その後も話し合いもたくさんしたようです。
飾らず弱い部分もさらけ出して
何でも話し合える雰囲気にして
チームを結束させていったようです。
そうやってチームとしてまとまったからこそ
一人の力以上の物を発揮できたらしいです。
 
 
 
とっても深いですよね。
心が通じ合った信頼できる仲間でないと
ギリギリな状態で助け合いなんて
できませんからね。
 
 
 
そんな仲間がいることって
いいな~と思いました。
僕もちょっとずつでも
こういちさんの生き方に
近づけるようにしていこうと思いました。
 
 
 
とても素晴らしい上映会でした。
福井で開催に当たって主催者である
小林優一さんには感謝です。
 
 
  
ありがとうございました。

2017年10月22日2017年:10月

自分の否定している部分は相手が見せてくれる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


先日は捨てていったダメな自分を
一つ一つさらけ出して
受け入れることの大切さを
書かせていただきました。
『捨てた自分をとり戻す』
http://cocosoyo.jp/posts/post828.html
 
 
 
そうやって自分の受け入れていくと
相手のことを受け入れる器が
広くなっていくのです。
 
 
 
もし、誰かを批判しているとしたら
それは捨てて隠そうとしている自分の一部を
見せられているからかもしれませんね。
 
 
 
僕はすぐに感情的に怒る人が
すごく嫌いでした。
それって、僕の中の怒りを出す自分を
おさえ込んで、
無理して優しい人になろうと
していたからでしょう。
 
 
 
感情的に怒ってしまう自分は隠して
優しい自分ばかり出していました。
だから、相手の感情的になる怒りが
嫌でしょうがなかったのです。 
 
 
 
もし、僕の怒りを表現する自分を
さらけ出して受け入れることができたら
相手のことも今よりも
気にならなくなると思います。
 
 
 
こうやって相手の嫌な部分と言うのは
自分の隠そうとしている部分や
出してはいけないと思っている部分を
見せられている時なのでしょう。
 
 
 
たぶん僕が出せない部分を受け入れるまで
相手はわざわざ僕の前で出し続けてくることでしょう。 
 
 
 
だって、ダメだと思って捨ててしまった自分の一部を
受け入れることが僕たちの生きる目的なのでしょうからね。
 
 
 
あの人のことが許せない、
なんでそんなことをするの?
という出来事は
自分の否定している部分に
光を当てようとしているのかもしれませんね。
 
 
 
相手を責めることも
必要な時もありますから
思い切り責めた後にでも
自分を振り返って
どんな部分を否定してしまっているのか?
見つけることも大切です。
 
 
 
そして、否定している部分を
受け入れたときに
相手もそれを出す必要がなくなり
変わっていくことでしょう。
 
 
 
すべては自分を丸ごとすべて受け入れるために
用意された世界なのですからね。
 
 
 
一つ一つ否定している自分を
見つけ出しては
その都度受け入れていこうと思いました。

 
 
 
ありがとうございます。

2017年10月21日2017年:10月

捨てた自分をとり戻す

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは良い自分と
悪い自分とが存在していて
良い自分は受け入れることができるけど、
悪い自分は否定して
隠そうとしてしまいます。
 
 
 
 
仕事ができる自分は受け入れるけど
仕事ができない自分は否定する
カッコいい自分は受け入れるけど
カッコ悪い自分は否定する
優しい自分は受れいるけど
冷たい自分は否定する
知的な自分は受け入れるけど
アホな自分は否定する
………
 
 
 
 
だって今まで、ダメな自分を出すと
否定されてきたから!
ダメな自分でいると親から怒られたり
友達から否定されたり
世間の人から白い目で見られたりした。
 
 
 
だから、必死にダメな自分を
出さないように隠して
良い自分でいるように
頑張り続けていた。
 
 
 
でも、隠しきれずに出てしまう。
仕事をうまくすることなんてできないし
カッコ悪いし
冷たいし
アホな自分 等々
そんな自分のことをダメだと
思っていました。
 
 
 
でも、否定して隠そうとしていた自分って
本当にダメなのでしょうか?
否定しなければいけない存在?
隠さないといけないの?
 
 
 
たしかにダメな自分を出すと
時には周りから
怒られたり
否定されたり
笑われたり
することもあるかもしれません。
 
 
 
それは時々であっていつもではないですよね。
ダメな自分であっても受け入れてくれる人もいるし
そんな自分を好きでいてくれる人もいる
愛してくれる人もいる
ダメな自分だから良いって言ってくれる人もいる
 
 
 
そうすべての人がダメな自分を
否定することはないのだから、
ちょっとずつでもいいから
ダメだと思っていた自分を
勇気を出して隠さずにさらけ出して
そんな自分をちょっとずつでも
受れていけたら良いなと思います。
 
 
 
そうやって
捨ててきたダメな自分の一部を
さらけ出して受れいて
取り戻すことができたら
ありのままの自分を
愛せることができるのでしょうね。
 
 
 
僕たちって小さいころに
いろんな自分を否定されて
×を付けられてきたと思います。
そうやってダメな自分を捨てさせられて
良い自分でいることを強制させられたのでしょう。
 
 
 
その捨て去られたダメな自分を取り戻すのが
人生の目的なのかもしれませんね。
 
 
 
まるでゲームのようです。
スーパーマリオで
最初にピーチ姫をさらわれて
いろんな困難に合いながらも
最後には救い出す冒険のように
捨てられた自分を取り戻すゲーム。
 
 
 
僕の中にはたくさんの
捨ててしまっている自分が
存在しています。
それをちょっとずつ取り戻して
完全な自分になっていけるように
冒険していこうと思いました。
 
 
 

ありがとうございました。

2017年10月19日2017年:10月

ママが心のモヤモヤを吐ける場つくり 1回目

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昨日は井戸端会議 子育て編
無事に終わることができました。
最初は中止にしようと思っていましたが、
2人の参加者がいてくれたので、
開催することができたのです。
 
 
 
1時半から5時まで話し込んでいました。
僕は基本的には誘導役
2人がバランスよく
気持ちを吐き出せるように
話題を振ったりしていました。
 
 
 
2人は対照的
一人は家ですごく気を使っていて
仕事場など外で発散するタイプ。
もう一人は仕事場など外で気を使ったものを
家で子供や旦那さんに発散するタイプ。
 
 
 
真逆だねと言いながら
話が盛り上がっていました。
よく会うママ友でもあまりに近いと
自分の近況とか話はできないと言います。
 
 
 
自分の旦那さんを知っていたり
子供と付き合いがあると
家庭での愚痴を言うわけには
いきませんもんね。
 
 
 
その点、この場の人は家庭の様子などは
全然知らないし近所でもないから
気兼ねなくいろんな愚痴を
吐くことができたと言います。
 
 
 
それに人数も少人数だったので
深い話もできたようです。
 
 
 
 
  
子育てって、とっても大変で
自分の時間なんて取れない。
そんな中、家族との問題も抱えて
心がとっても苦しい状態で
必死に頑張っているママって
たくさんいることでしょう。
 
 
 
それぞれが抱えている悩みや問題を
ただただ話することって
とっても大切だなと実感しました。
自分で溜め込んでいても
どんどんと苦しくなって
爆発してしまいますからね。
 
 
 
どこかで息抜きならぬ
ガス抜きすることで
家に帰ったときに
ちょっとは子供にやさしくなれたり
旦那さんに優しくなれたりします。
 
 
 
次の井戸端会議 子育て編
11月12日(日)13時30分から
場所 未定
です。
 
 
 
最大でも定員5人を考えていますので、
興味がある方は早めにご連絡ください。
 
 
 
 
また、こちらもチェックしておいてくださいね。
 
 
井戸端会議 仕事編
仕事の悩みを抱えている人のための話し合いです。
・日程  10月22日(日)13:30~16:30
・定員 2~6名 
・場所  星乃珈琲店 福井江守店
    福井県福井市舞屋町 舞屋町7-3
・会費 1000円+ご自分の飲み物代
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/1468987766500447



井戸端会議 家族編
家族の悩みを抱えている人のための話し合いです。
・日程  10月28日()13:30~16:30
・定員 2~6名 
・場所  星乃珈琲店 福井江守店
    福井県福井市舞屋町 舞屋町7-3
・会費 1000円+ご自分の飲み物代
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/121906875179468
 
 
 


ありがとうございました。

2017年10月16日2017年:10月

損することの中にある恐れ

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


先日は損するが一番になると
自分の気持ちがわからなくなる
という記事を書きましたが
それについて考えてみました。

 
 
なんで損するのが怖いのか?
それは、自分の中でお金なり愛情なりが
減っていって、
無くなってしまうのではないか
という恐れを持っているからです。
 
 
 
だから、ちょっとでも減らないように
気を付けているのです。
 
 
 
無くなってしまうことって
とっても怖いことですからね。
 
 
 
これってどんだけ金額を持っているかは
そんなに重要じゃなくて
心のゆとりがどれくらいあるかでしょう。
ある程度貯金があるにもかかわらず
それを使うのが怖くて
まだまだ増やそうとしてしまいます。
 
 
 
貯金がなくて借金をしている人でも
お金の心配をしていない人もいますからね。
 
 
 
だったらどんだけ持てば安心するのか?
自分でも考えたことがなかったです。
ただただ今あるものをちょっとでも
失いたくない!
減らしたくない!という
気持ちしかなかったです。
 
 
 
そして、減らしたくないの中には
お母さんにお金のことで怒られそう
というのも大きいというのがわかります。
お金に関しては
ずっと無駄使いしてはいけない
大事に使うのだ!
と言われていたのが思い出されます。
 
 
 
そして、絶対に借金をしてはいけない。
計画的に使っていきなさい。
と言われていたので、
それを守らないと
親の信用を失う。
それが怖かったことに気づきました。
 
 
 
今更、親とは別に暮らしているし
信用なんてほしいと思ってもいなかったですが、
心の奥では親に信用されなくなる恐れが強かったのです。
 
 
 
いつもしっかりしているね。
あなただけは兄弟の中でも安心して見てられる。
という良い子のイメージを壊したくなかったのです。
良い子でいたわけではないのですが、
お金にかんしては親を不安にさせたくなかったのです。
 
 
 
そういう親の信用をとらないといけない
という呪縛から解き放されるには
反抗期として親に逆らうことも
必要になってきます。
 
 
 
それがわかっただけでも
良かったなと思います。
 
 
 
損の中には
いろんな恐れがありますね。
僕の中のお金を損する恐れは
親など大切な人から
信用を失うことにつながっていました。
大切な気づきです。
  
 
 
ありがとうございました。

2017年10月14日2017年:10月

損しないが一番になると本音が隠れる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


人って損したり
失うことってとっても怖いです。
だから、損しないように
失わないように必死になりますよね。
 
 
 
僕の場合だったら
お金に対する執着は強いです。
少しでも安い物を探し求めていました。
だから、同じものでもちょっとでも
高い物を買ってしまった時は
すごく悔しがっていました。
 
 
 
パソコンなど高い物は
損をしないために
時間をかけて探し求めて
いろんな所を見て回り
やっと買ったものだけど、
わざわざ買った後も店などでチェックして、
自分の買った時よりも安く売っていたら
ショックを受けていたのです。
 
 
 
なんて馬鹿なことをしていたのかなと思います。
時間と労力の無駄ですよね。
どうせ一番安く買うことなんてできないのだから、
さっさと適当な値段で買って
買ったものを有効に使っている方が
時間も労力も無駄にならないですよね。
 
 
 
それにわざわざ買った後も
本当に自分の買ったものが
安かったのかチェックして
ショックを受ける必要なんて
何をしているのかわかりません。
 
 
 
もっと他にやることがあるだろう!
と思っているのですけど、
損しないことが一番に来てしまって
大切な時間を失っていますし、
安い物ばかりに気をとられて
本当に欲しいものがわからなくなってしまうのです。
  
 
 
これってお金だけでなくて
愛情でも言えると思います。
 
 
 
愛情でも信用なりを失うことが怖くて
褒められる行為をしたり
頑張ってみんなの役に立とうとしたり
不満があっても我慢して気を使ったりして
必死に得ようとすることがあります。
 
 
 
でも、そうやって必死に頑張った結果
ただ利用されるだけになってしまったり
損な役回りを押し付けられて
しかも怒られてばかり。
自分の気持ちを押し殺して
相手に気をつかってしているのに
残念な結果になってしまうのです。
 
  
 
 
損しないことや
失わないことばかりに
焦点が当たっていると
本当に大切な
何が欲しいのか?
自分が何をしたいのか?
がぼやけてくるのです。
 
 
 
お金持ちマインドの人は
安い高いの基準じゃなくて
欲しいから買う。
 
 
 
愛情豊かな人は
褒められるからするのではなくて
自分がやりたいからする。
 
 
 
お金でも愛情でも
損得や失わなようにすることに
執着しなくなってくると
自分の気持ちに正直に
生きることができるようになるのでしょう。
 
 
 
僕には、まだまだ失う怖さや
損することの痛みがありますね。
だから、あえて損すること
失うことをやってみて
怖さを克服できたらいいなと思います。
なかなかできませんけどね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年10月12日2017年:10月

ワークショップの学び

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昨日は以前にミュージカルをやっていた時の
演出家さんであるチュソン
ワークショップがありました。
大きな視点で発想している演出家さんで
レベルが高いなといつも勉強させられています。
今回もたくさんの学びがありました。
それをシェアさせていただきます。
 
 
 
チュソンの考え方の基本にあるのが
『地球規模で考えて、足元から行動を』
があるようです。
これは海外とかでは平和の実践で 
よく使われるものらしいです。
 
 
 
今、ニュースを見ていると
悲しい出来事がたくさんありますよね。
それを一方的に批判したり
他人事のように思っていても
何も変わることはないのです。
 
 
 
北朝鮮のミサイル問題にしても
原発問題にしても
アメリカの銃乱射事件にしても
それをどう自分の実生活に落とし込めるのか
大切だと言います。
 
 
 
実際にチュソンは在日朝鮮人だったり
途中で韓国籍にして
でも、在日だから日本に住んでいるという
複雑な環境で北朝鮮のことも
いろんな角度で見ることができていました。
 
 
 
一つの見方しかできないと
あの国は狂っている、
キムジョンウンに洗脳させられているのだ!
という見方になってしまうけど、
北朝鮮からしてみたら
アメリカが途中から入ってきたせいで
南北分断させられたという
侵略の教訓があるようです。
 
 
 
どんなところにもそこには正義があり
そうなった背景もあるのです。
そういうのを理解しようとしないで
正義か悪かを一方的な視点で
決めつけることって
危ないことだなと思いました。
 
 
 
こうやって北朝鮮の問題も
自分たちの実生活に落とし込んで
どこかで一方的に悪者をつくって
排除しようとしていないか?
考えてみると僕の中では
自分に合わないものは排除しようという
ところがあることがわかりました。
 
 
 
簡単に何でも見た目やちょっと合わないという理由だけで
排除しようとするのではなくて
一度は受け入れてみようとする。
そうやって理解しようとするところから
分かり合いが始まって
争いって減ってくるのでしょう。
 
 
 
そして、難民問題もあります。
世界には5000万人もの難民がいるようです。
チュソンは難民問題を自分に落とし込むと
まずは自分の持ち物の居場所をつくること。
一つ一つの物に居場所がないと
迷子の物が増えて
まだ使えるのに新しい物を買ったりとか
結局は使われずに埋もれてしまう
それが難民問題を見て実践しようと
思ったところだと言います。
 
 
 
すごく勉強になりました。
世界の問題を自分に落とし込む視点なんて
持ったことなかったですからね。
やっぱりチュソンはすごいなと思いました。
 
 
 
他にも優雅な時間の使い方として
お金をかけるのではなくて
スマホとか情報を遮断して
ただゆっくりと自然を感じてみる。
そこには、見過ごしていたすばらしい景色があるはずです。
そういうのを感じてみるだけで
とても優雅な時間を過ごせるようです。

 
 
 
僕たちはいろんな命を頂きながら
生きています。
だからこそ、その命に恥じないような
行いをすることが食として
食べられてしまう生き物への配慮だと言います。
目の前に出されている食べ物のことを
牛や豚や鳥のことをどれくらい想像できるのか?
大切だと言います。
 
 
 
今回もたくさんのことを
学ばせていただきました。
やっぱりチュソンはすごいな!!
と言うのが実感です。
 
 
 
良かったら過去のチュソンからみの記事です。
読んでみてください。
『すごい人はすごいと感じさせない』
http://cocosoyo.jp/posts/post61.html

『本当の豊かさ』
http://cocosoyo.jp/posts/post62.html
 
  
ありがとうございました。

2017年10月10日2017年:10月

何かを失うことへの恐怖

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


すべての悩みの原因の中には
失いことへの恐れ
入っていると思います。
 
 
 
お金でも愛情でも地位や名誉でも
一度得たものが失いそうになる時ほど
恐怖を感じる瞬間はないと
言いってもいいかもしれません。
 
 
 
特に自分が大切にしているものほど
失いそうになることって
耐えられませんよね。
 
 
 
だから減らないように
失わないように
いろいろと小細工をしてしまいます。
 
 
 
でも、自分が大切にしているだけで、
周りから見たら些細なことって
たくさんあります。
 
 
 
なんでそんなものに執着して
いつまでも持ち続けているのか?
早く手放してしまえば楽になれるのに!
そう思うことってありますよね。
 
 
 
それを失ってしまうと
自分が自分でいられなくなってしまう
と思い込んでしまっているのです。



僕だったら他人の評価を失ったり
下がってしまうのが怖いです。
特にカウンセラーとしての
評価が下がってしまって
お客さんが来なくなってしまうことが
すごく怖かったのです。
 
 
 
だから、必死にできる自分や
できる自分をアピールしたり
問題なんて何もない自分を
見せるようにしていました。
評価が落ちてしまうのが怖かったから。
 
 
 
そうやってある一部分しか見せられないと
嘘をつき続けないといけないような感じで
すごく不自然になってしまいます。
 
 
 
ありのままの自分をさらけ出して
何でもオープンにできたら
自由に制限なく行動できることでしょう。
 
 
 
でも、評価を失いたくなくて
弱い部分を出さずに隠しているのです。
 
 
 
人から見たら、弱い部分を出したところで
何も思わないでしょうけど、
僕にとっては大切にしていたものを
失ってしまう怖さがあるのです。
 
 
 
だからこそ、大切にしていたことを捨ててみることで
人生って大きく開けてくるのだろうなと思います。
 
 
 
評価が下がることを恐れないで
僕の中にある醜いところや
弱い部分をさらけ出して
うそのないありのままの自分で
いられるようにしていこうと思いました。
 
 
 
カウンセリングもあまりうまくいっていないのに
評価が下がるのが怖くて
うまくいっているふりをしていました。
そういうのもやめます。
 
 
 
だって大したことがないのに
大きく見せようとしても疲れますからね。
僕という等身大の自分を
これから見せていけたらいいなと思います。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年10月07日2017年:10月

うまくいっているときには気づけない大切なこと

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


カウンセリングという商売をしていると
同然ながら、うまくいっているときと
うまくいかないときがあります。
 
 
 
お客さんがたくさん来られて
調子が良い時もありますが、
あまり来てくれない時があります。
 
 
 
調子が良い時と
調子が悪い時とでは
心の状態も大きく違ってきます。
 
 
 
調子が良いと
僕って結構すごいやつかもと
へんな勘違いをして
一人に人ときちんと向き合っているのか?
というとそうでないような気がします。
もちろん精一杯していますが、
お客さんを大勢の中の一人として
考えているように思えます。
 
 
 
でも、調子が悪くなって
あまり来られてなくなったら
とたんにいろいろと考えてしまいます。
僕のどこが悪いのだろうか?
あの人と比べてやっぱり劣るのだろうか?
などと思ってしまいます。
 
 
 
でも、そういう時って
自分を振り返って見つめなおすのです。
そもそも僕がやりたいことって
どんなことなんだろう。
そして、本当にこの方法で良いのだろうか?
こんな自分で良いのだろ うか?
 
 
 
そして、新しいことにチャレンジしたり
方法を新しく勉強しようと思ったりするのです。 
 
 
 
また、謙虚になることができます。
お客さんに対しても
調子よい時よりも心を込めて
丁寧に接することができていると思います。
 
 
 
 
こんな感じで調子良い時では
気づけない大切なものって
たくさんあるように思えます。
 
 
 
常にチャレンジして学ぶことを忘れない。
初心に戻って一人の人と丁寧に接すること
とっても大切なことですよね。
でも、時間が経って調子が良くなってくると
ちょっとずつ忘れてしまうのかもしれませんね。
 
 
 
だからこそ、常に自分の心と向き合って
このカウンセリングを 通して
僕は何をしていきたいのか?
何のためにやろうしているのか?
 
 
 
何のためというのと確認して
初心を忘れないでいきたいと思いました。
 
 
 
まだまだ自分の未熟さを
実感させられます。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年10月05日2017年:10月

人生の映画のように味わう

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


『かみさまとのやくそく』を見て
生まれてきた理由として
いろんな感情を味わうというのがある、
ということを学びました。
 
 
 
それを知ってから
ちょっと人生の見方が変わってきたように思えます。
 
 
 
普段は何事もなく
順調にいっていると何の刺激もないです。
ちょっと退屈な日々になります。
 
 
  
でも、仕事でミスをしてしまって
焦っている自分がいました。
怒られるのではないか?
責任をとらされるのではないか?
と思って焦っている自分がいるのです。
 
 
 
そして、案の定怒られてしまったり
嫌なことを言われてしまいました。
 
 
 
そんな時に今までだったら
くそーと思って腹が立ったり
落ち込んだりしてしまうのですが、
この時は
 
 
あー面白い!!と思えたのです。
 
 
 
自分の人生を映画のように
見ることができたのです。
焦っている自分や
怒られて落ち込んでいる自分も含めて
刺激があって
ドキドキ感があって
映画などでお金払ってそんな感情を味わなくても
こうやってリアルに感じられるんだから
良いなと思え たのです。
 
 
 
いろんな感情を味わうのが
人生の目的でもあるのなら
楽しいことも嫌なことも
思い切りたくさんの感情を
味わって楽しんでいけたらいいですよね。
 
 
 
安全安心な人生もいいですが
ちょっと刺激的で危険な人生も
ありかなと思いました。
これからもっと危険を冒して
チャレンジしていこうかな。
そこで、どんな感情を味わうことになるのか
楽しみです。
 
 
 
それにしても、嫌なことでも
見方が変われば感じ方も変わって
苦しみが幸せにもなるのですね。
 
  
 
ありがとうございました。 

2017年10月02日2017年:10月

黒部分をさらけ出す

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちはいろんなことを我慢して
ため込んでしまうことってありますよね。
言いたいことがあるのに
グッと耐えて我慢して
相手の喜びそうなことを言う。
 
 
 
とくに仕事では上司とかに
気軽に話なんてできませんから、
不満があったとしても
心の中に抑え込んでいる人って
多いのではないのでしょうか。
 
 
 
家庭でもわからない夫に対して
何を言っても無駄だから
すぐに怒り出すから
言いたいことも言えずに
我慢する人もいることでしょう。
 
 
 
僕なんかも嫌われなくないとか
相手を怒らせたくないと言ことで
相手の機嫌をとって
都合のよい言葉しか
言えてい ないことがあります。
 
 
 
へんに良い人を演じてしまうのです。
別に良い人でもないのにね。
もっと自分勝手でわがままで
冷たい人間なのに
良い人のふりをしてしまうのです。
 
 
 
その原因はいろいろとありますが
ここでは我慢してぐっとこらえた
言葉のことを書きますね。
 
 
 
ちょっと考えてみてください。
そうやってぐっとこらえた言葉たちは
どうなるのでしょう??
 
 
 
消えてなくなる?
 
 
 
きちんと消化されてなくなる?
 
 
 
そんなわけはないですよね。
 
 
 
消えることなく
お腹の中にたまっていることでしょう。
そういう人のお腹は言えなかった言葉たちで
真っ黒になってい るかもしれません。 
 
 
 
言えない言葉というのは
愚痴、恨みや憎しみ
怒り、悲しみ
そういうネガティブな言葉たちですからね。
真っ黒でしょう。
 
 
 
言いたいことを我慢すればするほど
どんどんと腹黒くなってしまいます。
だからこそ、自分の抱えている
言えなかった言葉たちを
思い切ってさらけ出して
言うことって大切だと思います。
 
 
 
きっと今まで出せなかった分
スッキリすることでしょう。
 
 
 
もちろん、どこにでも出せばいい
というものではないし
きちんと聞いてくれる人がいないと
出そうと思っても出せないです。
 
 
 
自分勝手に出せているのなら
溜まることってないですからね。
 
  
 
だから、そうや って
誰にも言えないような心にたまった言葉を
言うような場を作りました。
一緒に汚い言葉を吐き出して
スッキリできたらいいなと思います。
 
 
 
少しはお腹の黒さも
無くなるかもしれませんよ。
 
 
 
一人で抱えて言えないようなことも
同じような仲間がいると安心して
さらけ出せることもあります。
そこで集りの場を企画しました。
詳しくはイベントページを見てください。
http://cocosoyo.jp/event.html
 
 
 
ありがとうございました。

2017年09月30日2017年:9月

上手に休む

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


日本人が休み方が下手だと言われています。
ひとつにはみんなが頑張っているのに
自分だけ休むことに罪悪感
覚えてしまうことがあります。
 
 
 
会社でも休みがとりずらい
一人だけ休んで遊びに行っても
良いのかなと思ってしまいます。
退社するのでさえも
一人だけ早く帰ることに
罪悪感を持ってしまって
何もやることがなくても
残ってしまっているという
人もけっこういると聞きます。
 
 
 
そして、休んでも何をしたらいいか分からない
休み方を知らないということもあるでしょう。
休みの日でも何をしていいのか
わからないから
漠然と過ごしていつの間にか
休みが終わってしまうということがあります。
 
 
 
僕も休み下手だなと思います。
やることがなくて
時間を持て余してしまうことが
たくさんありますからね。
 
 
 
それで、上手な休み方が
書いてあったのでシェアさせていただきます。
4つのRをとるといいらしいです。
 
 
 
・リラクゼーションとは、神経を休めること。
 
頭痛や不眠、イライラは自律神経のアンバランスが原因です。
緊張を司る交感神経とリラックスさせる
副交感神経のバランスを整えるのがリラクゼーションです。
これには、アロマセラピーや腹式呼吸、
瞑想などが効果があると言われています。
 
 
 
・レクリエーションは、文字どおり遊ぶ、楽しむ行為です。

これには笑ったり泣いたりして感情を解放する行為も含まれます。
要するに気分転換による心身のリフレッシュです。
運動や釣り、キャンプ、映画鑑賞、カラオケなどをするとよいでしょう。
 
 
 
・レストは、肉体をしっかり休めること。

睡眠やマッサージ、スパ、温泉保養などが当てはまります。
 
 
 
・リトリートとは、普段とは場所を変えて、
非日常に身を置き心身を養生することを指します。
 
旅行やリゾート保養、森林ウォークなどです。
民泊などの広がりが期待されていますので、
オフの日を利用して田舎暮らしを体験したり、
欧米流の週末貸別荘暮らしを実現することもできそうです。
  
 
 
こうやって区別されながら見ていくと
バランスよく休むというものがちょっと
わかってくるように思えます。
 
 
 
僕はリラクゼーションとレストは
できているように思えますが、
レクリエーションとリトリートは
できていませんね。
もっとレクリエーションを
増やして楽しめてたらいいなと思います。
 
 
 
休むのもバランスをとって
上手に休みを満喫できるようになると
仕事もやりがいが出てくるでしょうね。
 
 
  
ありがとうございました。

2017年09月28日2017年:9月

ちょっとしたことでキレる人

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


周りの人にほんの些細なことで
突然、激しくキレだす人って
いるかもしれません。
 
 
 
家庭でもいつも良い子にしてきた
ある日突然キレだして
手に負えないということが起こります。
 
 
 
共通しているのは
突然キレだすのではなくて
小さなものが積もりに積もって
自分の容量を超えたときに
ダムが決壊するように
今までの積み重ねていたものが
一気に放出されるのです。
 
 
 
それくらい心の器は
いっぱいになっていて
余裕がない状態なのです。
 
 
  
人間の容量が無限にあるわけではなく
決まった器があります。
例えば100の器があって
嫌なことが1とか2であっても
器に余裕がある時は全然平気です。
 
 
 
でも、1や2でも解消できずに
ずっと積み重ねていくと
しまいには99になります。
そうなった時に1や2の負担でも
崩壊してしまうのです。
そうなったら今まで溜めた分も
一気に出るのでものすごいものがあるでしょう。
 
 
 
突然キレるのではなくて
今まで積み重ねたものが
一気に出るので
とめどなくあふれてくるでしょう。
簡単には止まることはないでしょう。
 
 
 
これはうつ病の人にも言えて
自分の体をかえりみないで
頑張りすぎて仕事をしていまう。
身体の容量があるうちは動けますが、
容量を超えた時に
ある日突然体が動かなくなって
電源を落ちたような感覚になってしまう。
そういうときがあるようです。
 
 
 
我慢することって
時には必要なことがありますが、
常に我慢ばかりしていると
それがだんだんと溜まっていきます。
溜まったものは解消されない限りは
ほっといても無くなることはないのです。 
 
 
 
チリも積もれば山となる。
小さなことでも
積み重なっていくと
大きな出来事になってしまいます。
 
 
 
でも、自分が我慢しているとか
周りに人に我慢させているとか
頑張りすぎているとかは
なかなか気づけないものですよね。
気づけたとしても
我慢癖がある人が我慢をやめれたり
頑張り癖のある人が頑張りをやめれたりは
とっても難しいことだと思います。
 
 
 
大変な状況になることで
大切なことに気づけることって
あると思うので、
それからでも学んでいけたら
良いのかなとおもいます。
 
 
 
いきなり些細なことで
キレたりするときは
いきなりではなくて
その前に積み重ねているものがあり
器がいっぱいいっぱいで
余裕がない状態だということを
覚えておくだけでも良いのかなと思います。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年09月26日2017年:9月

かみさまとのやくそく③

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


またまたまた
「かみさまとのやくそく」の
内容をシェアさせていただきます。
この話題で、結構記事を書けるものですね。
 

  
 
 
僕たちが生まれてくる理由として
この世でしか味わえない感情を
じっくりと味わうためと言うのがあります。
 
 
 
あの世の世界では肉体は無いので、
思っただけでどこにでも移動できますし
言葉を使わないでも思いを通じ合える
ということができるようです。
そして、そこは争いもない
平和な世界だと言います。
  
 
 
でも、それでは刺激が少ないのでしょう。
僕たちも遊園地に行ってわざわざお金を出して
ジェットコースターなど
怖い乗り物に乗るのは
それだけ刺激的で、
そこでしか味わえない
感情があるからでしょう。
バンジージャンプなど
命にかかわることであっても
あえてチャレンジしようとする人も
いるくらいですもんね。
 
 
 
この世も一緒で
この世界でしか味わえない
感情と言うものがあるようです。
 
 
 
それは怒りだったり、悲しみだったり
憎しみだったり、焦りだったりします。
この制限された世界の中でしか
味わえないものらしいです。
 
 
 
そして、悲しみなどの感情があるから
楽しさや喜びや感動を大きく感じられます。
僕たちはわざわざ選んで
いろんな感情を感じるために
生まれてきたという側面もあるのです。
 
 
 
中には思い切りマイナス面を
感じようと思って
周りの人がいくら言っても
そこにとどまる人もいるようです。
 
 
 
あの世にいると
悲しいってどんなものなの?
悔しいというのはどんな感覚?
とわからないらしいのです。
 
 
 
そう思うと
どんな感情であっても
意味があって
貴重なものなのだと思えてきます。
 
 
 
そして、いろんな感情は
行動することによっても
増やすことができるでしょう。
 
 
 
じっと家にとどまるのもいいですが、
いろんなところに行ったり
いろんなことにチャレンジしてみることで
感じられる感情って増えますからね。
 
 
 
僕はすぐに家に閉じこもって
しまうことが多いです。
そうやって自分を守ってしまうのですが、
それでは思い切り感情を味わうという
目的が果たせていないですね。
 
 
 
もっと、冒険して
失敗するなり成功するなりを経験しながら
マイナス面もプラス面も共に
感じるように行動していこうと思いました。
 
 
 
せっかく生まれてきたのですから、
思い切り感情を味わって
悔いのない生き方を
していきたいものです。
 
 
 
ちなみに先日の記事です。
「かみさまとのやくそく①」
http://cocosoyo.jp/posts/post122.html
 
「かみさまとのやくそく②」
http://cocosoyo.jp/posts/post123.html
こちらも時間があればご覧ください。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年09月25日2017年:9月

かみさまとのやくそく②

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昨日の続きで上映会の
勉強になったことをシェアさせていただきます。
昨日の記事はこちらです。
http://cocosoyo.jp/posts/post122.html
 
 
僕たちは自分の人生を
自分で選んで生まれてくると言います。
 
 
 
子供たちに生まれてくるときのことを
聞いていくと生まれるまでの流れが共通しています。
最初、テレビのようなものに
いろんなお母さんが映し出されていて
このお母さんのもとに生まれたいと
神様にお願いするようです。
 
 
 
神様の方からこの家に生まれたらどうか?
と決められることはなくて、
すべての子供たちは
自分でお母さんを選んできます。
 
 
 
そこには前世でのつながりがある人もいて
前世での後悔したことや
成し遂げらなかった課題も
持ち越して生まれてくるようです。
でも、たいていは生まれるときに
すべて忘れてしまいます。
 
 
 
それで、このお母さんのもとに生まれると
例えば愛情をもらえないだろうとか
もしかしたら虐待されるかもしれない
ということもわかったうえで
それでも、お母さんの力になりたくて
お母さんを助けたくて
生まれてくるようです。
険しい道になるとわかっていても
覚悟があったのでしょう。
 
 
 
 
学校でも小学校から高校、大学があるように
魂もそのレベルがあって
大学レベルの魂だと
小学校のような問題だと
退屈してしまいますよね。
 
 
 
レベルが低い魂だと
問題が易しくて楽な人生を選ぶかもしれませんが、
レベルが高くなるにつれて
問題は難しく、
険しくて厳しい人生を選ぶかもしれません。
 
 
 
でも、自分で決めた人生なので
乗り越えられないことって
起こらないのが普通でしょう。
 
 
 
受験でも自分のちょっと上で
頑張ったら受かるかもという
レベルのところを受験しますよね。
途方もないようなレベルのところを
受験するという人ってあまりいないと思います。
人生も一緒で
自分のレベルのちょっと上のレベルを
選んで生まれてくるようです。
 
 
 
途方もないような課題に見えても
その人の解決できないようなことは起こらない。
すべては自分で決めた範囲で
ちょっと頑張れば乗り越えられるものだと言います。
 
 
 
だから、どんなに困難なことが起こっても
必ず自分で乗り越えられる範囲のことしか
起こらないので、
自分には解決する力があると
信じてほしいなと思います。
絶対に大丈夫!!
 
 
 
人生は最後はすべてうまくいくように
なっているのだということを
学ばせていただきました。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年09月24日2017年:9月

かみさまとのやくそく上映会

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


今日はかみさかとのやくそく
上映会に行きました。
前から良かったという評判を
聞いていたので見に行きたかったものです。
 
 
 
 
内容は体内記憶について
子供たちにインタビューしながら
僕たちが生まれてきた理由を
知っていくというものです。
 
 
 
体内記憶と言うのは
2,3歳の子供たちはお母さんのお腹にいる時や
中間生(あの世)にいる時の記憶を
持っていて語ることがあるのです。
中には前世の記憶を持っている子もいます。
 
 
 
一人や二人ではなくて
大勢の子供たちがそうやって
お腹にいる時やあの世のことを覚えていて
その内容の共通点を見ていくと
僕たちの生まれてきた理由が
なんとなくわかってきたりするのです。
 
 
 
印象に残ったものを
シェアさせていただきます。
 
 
 
まずは子供たちは何のために生まれてくるのか?
それは人を幸せにしたいと思って
生まれてくるようです。
そして、身近なお母さんを
幸せにしたいと強く思っています。
 
  
 
お母さんが幸せであったら
子供も幸せなのです。
でも、お母さんは自分が犠牲になってもいいから
子供には幸せになってほしいと思って
あれこれと子供に尽くしてしまうことが多いです。
 
 
 
そうやって子供に尽くしていくことで
お互いが幸せになっていくのなら
問題はないのでしょうが、
大体はそうならないのが
不思議なところです。
 
 
 
子供に幸せになってほしいと
お母さんが良い母親になろうと
頑張ってしまうのですが、
たいていは理想の母親になんてなれません。
そこで、ダメな自分を責めてしまって
そのイライラが子供たちにも向かってしまう。
 
 
 
そうではなくて
まずはお母さんが先に幸せになる。
そのお母さんの幸せになった姿を見ることが
子供たちの幸せにつながっているのです。
 
 
 
子供はお母さんを幸せにしたくて
生まれてきたのに、
自分がいることでイライラして
お母さんが不幸になってしまうのが
とっても悲しいことなのです。
 
 
 
子供たちの幸せを優先するのではなくて
たとえダメな母親であっても
まずはお母さんが先に幸せになって
いつも笑顔でご機嫌でいること
その姿を見せていくのが
子供たちにとっては最高の幸せなのです。
 
 
 
子供のためにと自分を犠牲にしない。
まずは自分が幸せになることが
子供たちを幸せに導き
そして周りの人を幸せにしていくのだと思います。
だって自分が幸せでないのに
相手(子供)を幸せにすることなんて
できませんからね。
 
 
 
子供の人生を変えたとしても
子供の幸せを優先させても
自分の人生が変わらなければ
自分の世界は変わらない。
でも、自分が変われば世界もすべてが変わる。
 
カウンセリングでもそのことは
伝えていきたいと思いました。
 
 
 
まだ、いろいろと勉強になったことがありますので、
次にシェアさせていただきます。
 
 
 
気になる方は9月25日(月)にも
上映会がありますので、
チェックしてみてください。
「かみさまとのやくそく」
フェイスブックのイベントページです。
https://www.facebook.com/events/345737365839378/
 
 
ありがとうございました。

2017年09月23日2017年:9月

仕返しすることによって何を得られるのか??

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは嫌なことをされたら、
仕返ししたくなる生き物だと思います。
「倍返しだ」というドラマも
あるくらいですもんね。
 
 
 
僕もちょっと癖がある人がいて
その人が僕に嫌がらせをしてきたときは
反撃して、どう仕返ししようかと
考えてしまいます。
実行に移す勇気はありませんけどね。
 
 
 
でも、心の中は腹立ちと
憎しみでいっぱいになっています。
そのうさ晴らしとして
手っ取り早いのが
相手に仕返しすることだと
考えてしまうのです。
 
 
 
人は自分に与えられたものを
そのまま返そうとする習性がありますからね。
『与えたものが返ってくる』
http://cocosoyo.jp/posts/post34.html
 
 
 
でも、
仕返しして得られるものって何なのか?
本当のそれは僕の欲しているものなのか?
ちょっと考えてみると
仕返しすることによって
得られえるものって少ないし
逆に失うものの方が多いことに気づきます。
 
 
 
仕返しされた相手としては
当然、またこちらに仕返しを返してくると
思われます。
相手も嫌なことをされたら
反撃に出ますからね。
そうなると双方の攻撃が
ヒートアップして
どんどんと過激に
なっていってしまうような気がします。
 
 
 
相手からまた反撃をされることが
分かっていながら
相手の仕返しすることって
本当の意味のあることなのか?
考えさせられます。
 
 
 
それって客観的に見るとわかるのですが、
嫌なことをされたときは
頭に血がのぼって
感情的になって視野が狭くなり
冷静になれないことが多いですもんね。
 
 
 
もし自分が当事者じゃなくて
相談している相手が
すごく腹立つ人がいて仕返ししたいと
言ってきたとしても
冷静にそんなことをしても
何の解決にならないってわかります。
 
 
 
怒りの感情を無理に抑える必要は
ありませんが、
どこにでも出せばいいものではないのが
むずかしいところです。
 
 
 
仕返ししても
何の望むものは手に入らない
それどころか
余計に相手の怒りを買って
大切なものを失ってしまうことが多い。
 
 
 
だったら、本当はどうしてほしかったのか?
もっと~してほしかった!
という心に向き合ってみると
満たされない気持ちが出てきて
怒りの中の本音が見えてくるでしょう。
 
 
   
 
 
ありがとうございました。

2017年09月21日2017年:9月

性格はすぐにでも変えられる??

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちが今まで何年もかけて作られた性格を
すぐに変えることって難しいですよね。
自分でも自分のことが嫌になって
どうにかしてでも変えようと思っている人も
多いのではないのでしょうか?
 


でも、簡単に性格なんて変わるわけもなく
どうやって変えていいのかもわからずに
また同じことをしてしまっている人もいると思います。
 


しかし、僕たちは性格は変わらないのではなくて
変えないように必死に努力して
今の性格にしがみついている
心理の世界では言うことがあります。
 


え、自分でも変えたいと強く思っている。
でも、変えられなくて嫌になっているのだけど!
変わらないように努力 しているなんて
そんな話は全く違うよ!
私は本気で自分のことを変えたいの!!
と思うのもあると思います。



 
自分を変えたいと思っている人に
今の性格を変えないように努力している
なんて話は通じないのは当たり前です。


 
でも、僕たちは未知の世界というのは
とっても怖いのです。
今、不満を持っているとしても
とりあえず先が見えている世界に
ずっといようとしてしまって
たとえ今以上に素敵な世界があるとしても
そこに行ったことがない人にとっては
とっても怖いことであり、抵抗があるのです。


 
例えば
古びた商店街に長年店を出しています。
だんだんと人もいなくなって
さびれてきてお客さんも少なくなってきている。
自分でも何とかしなければと思い
他の 人もいろんなアドバイスをしてきます。


 
他に場所に移ればお客さんもたくさんいるし
幸せになれるとわかっていている。
でも、今の場所って不満はあっても
昨日と同じような日を送ることができて
とりあえず未知の世界にいって
失敗する危険はないのです。
多少不満はあっても外の世界に行って危険をおかすより
その場にいたほうが安全であると判断してしまうのです。
 


性格も一緒で
たとえ不満はあっても
多少はつらいところがあったとしても
今の状態というのは昨日と一緒なわけで
急激な変化がなくて先が見えていて安全な状態だから
それを保とうとしてしまうのです。
 


これは無意識に働いているので
自分の思いは、こんな嫌な性格は変えたい
何とかしたいと強く思っていますが
未知の危険な世界に行くことを
無意識に遠ざけ てしまっているのです。
 


結局、僕たちは知らない世界に
飛び出していくというのは
すごく勇気のいることで
よほどのことがないと
自分を変えようと思えないのでしょうね。
 
 
 
また、先日の記事のように
不幸になることで得られているものがあると
よけいに今の自分でいようとしてしまいます。
『不幸であることのメリット』
http://cocosoyo.jp/posts/post39.html


ありがとうございました。

2017年09月18日2017年:9月

不幸であることのメリット

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


不幸であることをやめたいと思いながらも
無意識ではやめられないような時があります。



そんな時は不幸であることで
得られているものがあるのです。
本で書いてあって5つあるようですので
それをシェアさせていただきます。



①関心が得られる
不幸な自分を人に見せることによって
同情やなぐさめをもらっています。
「私はこんなにもひどい環境にいる
私って可哀そうでしょ!」
だから、みんな同情してほしい、
もっと愛してほしい、
可哀そうな私を見てほしい
と心の奥で願っているのです。



②守ってもらえたり、助けてもらえる
私は可哀そうで無力な犠牲者です。
だから、可哀そうな私を
誰かが助けてくれて当然。
自分が幸せになってしまうと
誰も助けてくれない
守ってくれないと信じているのです。



③傷つけた人から、理解を愛情を求めている
親など重要な人から傷つけられた人が
心の奥でその人に向かって
「お母さんが私を愛してくれなかったから
私はこんなに不幸になってしまったの。
どれくらい傷ついたのかわかって!」
と主張しているのです。



④罪悪感の苦しみを軽くしている
誰かを傷付けてしまったという負い目をもっていて
罪悪感を抱えていると
「私だけ幸せになってしまうと
○○さんに申し訳ない」
自分は不幸であることで
罪を償おうとしているのです。



⑤傷付けた人に復讐したい
親など身近な人から傷付けられた時
自分がどれくらい傷ついたのか
分からせるためにも
自分が不幸であることによって
見せつけようとしていることがあります。
幸せになってしまうと
憎い親のことを認めることになってしまう。
ずっと不幸でいることで
あなたのせいでこうなったのだと復讐しようとしている。



このようにビックリするでしょうけど、
不幸であることにも
メリットがあるのです。



まずは不幸になることで
何を得ているのかに
気づくことが
第一歩となります。



気づくことができないと
不幸から脱出したいと
強く思いながらも
不幸を手放すことができずに
もがき続けることになりますからね。



自分と向き合って
隠れた動機をきちんと見つめていくこと
とっても大切ですね。



ありがとうございました。

2017年09月14日2017年:9月

思い込みメガネ

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは物事をありのままには
見ることってできない生き物です。
思い込みという色メガネで見ていて
赤い思い込みメガネをかけている人は
どんな景色も赤く映ってしまいます。



例えば
僕は自信がなかった時は常に
負けたり、下になってしまうと自分には価値がない!という
思い込みを持っていました。
だから、下に見られないように
バカにされないように
常に周りに気を張って
どの地位にあるのかを確認していました。



もちろん、心の奥にある思い込みなので
普段はそんな感情を持っているのとは思いません。
でも、そのメガネをかけているので
勝ち負けにすごくこだわってしました。



だから、昔はジョークが通じませんでした。
ちょっとバカにされるようなことを言われると
ムキなって言い返していて
常に自分の立場を下にいかないようにしていました。



そんな常に戦いの世界で上下関係ばかり気にしていては
信頼関係なんて築けないですよね。
あいつのそばにいても
強がってばかりいるから
疲れてしまうと思って
去っていた人もたくさんいます。



そうすると僕は
勝つことができなかったから
去って行かれてしまったのだ
と思って
余計に勝ち負けを気にして
下にならないようにしないといけないと
負けると価値がないという
思い込みを強くしてしまうのです。



このように、負けると価値がないという
思い込みを持っていると、
本当は他の世界もあるのだけど
とっている行動がすべて勝ち負けの行動なので
他の世界に行くことができずに
ずっとこの世界に留まり続け
思い込みを強化していくという
悪循環に入ってしまうのです。



他に世界があると気づくことができたら
思い込みを外すことができたら
どちらが上か、どちらが下か
など立場を気にすることなく
余計な気を張ることなく
人間関係を築けるようになりました。



怖いですよね。
負けると価値がないという
思い込みを持っているせいで
常に上にいくことを強いられて
気を張っていないといけないのですからね。



思い込みを外すにしても
最初はすごく勇気がいります。
負けても価値がある!!
なんて考えてもみなかったことを
信じるのですからね。



でも、勇気を出して
そうなのだと再度、思い込みを
変えてみることによって
メガネが変わることによって
世界も全く別になるのです。



僕たちは物事をありのままになんて
絶対に見れなくて
思い込みというメガネを通してでしか
世界を見ることなんてできません。
何かつらいことがあるとしたら
思い込みメガネを変えていく必要があるのでしょう。



~しないと愛されない
~しないと捨てられる
どうせ私は価値がない
何をやってもダメなんだ
世界は冷たくて怖いところだ
という思い込みは捨てて



どんな自分でも愛される
みんな優しくて世界は温かい
好き勝手やっても認めてくれる
などの思い込みを持てると
良いですね。



ありがとうございました。

2017年09月11日2017年:9月

僕の恥と気づき

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


Web心理交流会ですが
残念ながら当日は参加者が一名ということに
なってしまいました。
これは失敗ということに
入るのでしょう・・・。



やっぱりネット上がまずかったのか?
そもそもみんな交流なんて望んでいなかったのか?
色々と考えされられます。



僕の知り合いとかたくさん声をかけました。
でも、半分はメールで案内しても
返事がない状態です。
もう半分はちょっと忙しいから難しいという返事・・・。



こうなってくると
いろんな感情がわいてきます。
落ち込んだり、
相手を責めてしまったり
自分を責めていたりと
色々です。



その時は苦しかったです。
なんでこんな思いをしてまでも
やっているのだろうか?
と考えてしまうのです。



でも、行動したからこそ
感じられる感情であって
なんか良い刺激をもらっているなと
終わった今なら実感しています。



悩みながらも
自分の恥ずかしさとか
器の小ささとか
人徳の小ささとかを
実感させられながらも
そんな小さな自分がいることに
行動していくことによって
気づけたのです。



あまり良い発見ではないですけど、
行動しないと見えてこないものって
たくさんあるのでしょうね。



今回はうまくはいかなかったけど
これからも、いろんな企画を
していこうと思っています。
こうやって無謀なチャレンジをして
自分を追い込んで
それで何かを気づけると思いますからね。



そして、僕の最終的な理想は
泣いたり笑ったり怒ったりと
本音で話し合える仲間作りです。
楽しいこともたくさんして、
人生の学びも一緒にやって
共に人生を謳歌できる関係を
つくっていきたいと思っています。



それは、僕に友達が少ないというところから
来ているのだろうなと思います。
ずっと人間関係で悩んでいましたから、
基本的にさみしがり屋です。
心を寄せる仲間の存在に
飢えているのでしょうね。



これからも、企画していくことで
傷つくこともたくさんあると思います。
でも、あえてこそを経験することで
何か大切なことを気づけるのでしょう。



また、いろんな人の意見を聞きながら
また再チャレンジしますので、
興味があれば参加してくださいね。



ありがとうございました。

2017年09月09日2017年:9月

良い悪いではなく、心地よい心地よくないで選ぶ

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


良い悪いで判断する人は
自分なりの常識とかルールがあって
それからはみ出すことは「悪い」で
常識内であれば「良い」と判断していると思います。
自分の感覚よりも、ルールを優先させているのです。



だから、良い悪いでばかり判断していると
だんだんと苦しくなってきますよね。
~しても良い
~したら悪い
とい判断で自分も相手も縛りつけて
窮屈になってしまいますからね。



それに、ルールを破っている相手を見ると
裁きたくなりますし
自分が破ってしまうと
自分責めをして自己嫌悪におちいります。



例えば、ルールを破っている相手を見たとして
学校には行くことが正しくて
行かないというのは悪い事
だから、行けない人は悪い人であって
正さないといけない!
となるかもしれません。



このように困っている人がいたら
私が~をして正してあげないといけない
あの人が不幸なのは~をしていないせいだ!!
という正義感・義務感・使命感でやると
自分もつらくなってくるし
されている相手もつらくなってくる場合があります。



でも、自分としてはこれだけしてあげているのに
なぜわからないのだ!と
なりがちなのです。



相手としてはやりたくもないことを押し付けられて
散々な目にあってしまうことでしょう。



相手に親切にするのは
自分がやって心地よいからやる。
心地よくなかったらやらなくてもいいのです。
無理して人の為にしようとすると
何かしら問題が起こってしまうのです。



それは相手を救わないといけない
間違いを正さないといけないという
堅苦しい思いしかないのです。
もっと気楽に接していけるようになると
過剰に相手に変わることを強制しない。
自分の正義感を押し付けることも減っていくと思います。



ただ、相手なりの幸せの形を知って
それをお手伝いするということになると思います。



善意の押し付けでは誰も良い思いはしないですもんね。



他には
よく人殺しは良くないと言いますが
これも善悪ではなくて
心地よいか心地よくないかで選択する
人殺しは自分が楽しくないからやらない。
人を殺す人は、同じものが返ってくるから
自分も誰かから殺される恐怖におびえて暮らすことになります。
そんな生活は心地よくないですよね。



相手にしたことは自分に返ってくるのなら
人は殺さない(自分が殺されたくないから)
人に親切にする(自分も親切にされると嬉しいから)
になると思います。



良い悪いで考えるようになると
~するのが良い、
~しないのは悪い、となって
自分も他人も縛り付けてしまって
正そうとして自分や相手を責めたりして
生きるのが窮屈になってしまいます。



そうではなくて
これは自分にとって
心地いいのか、心地よくないか
で選ぶようにすると縛りがなくなって
もっと気楽に生きられるようになると思います。




ありがとうございました。

2017年09月07日2017年:9月

与えたものが返ってくる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


人っていろんな習性をもっています。
その一つとして
人は他人から何らかの施しを受けた場合に、
お返しをしなければならないという
感情を抱いてしまうのです。



これを「返報性の原理」と言います。



分かりやすいのが試食です。
サービスとしてタダで試食しているところって
結構ありますよね。
試食の目的は商品の良さをわかってもらうため
と言うのもありますが
人間は何かしてもらったら
それを返したくなる習性があるのです。



試食としてタダで食べさせてもらったのだから
いらないものであっても買ってみようかなと
なってしまうのです。



お中元などで贈り物をもらったら
返さなければいけないと思ったり、
誰かから親切にされたら
お返ししたくなったりします。



これは人間の根本的な習性なので
ほとんどの人があてはまります。
この習性に抗うことって
とても難しいのです。



これが嬉しいものだけに効くのなら
良いのでしょうけど
逆のことも言えて
相手から嫌なことをされたら
自分も仕返ししたくなるというのもあります。



人から嫌がらせをされて
怒らない人って少ないでしょう。
何かしら文句を言うなり
同じことをするなり
受け取った負の感情を
返したくなってしまうものです。



僕の体験談である人との事ですが、
その人が機嫌が良い時は僕も何かその人に
してあげらることはないかなと考えて
与えるモードになれますが、
その人が機嫌が悪くなって
嫌なことを言ってきたりすると
僕も相手を困らせるようなことを
しようとしてしまいます。



機嫌が良い時は何が喜ぶだろうと思えるけど、
機嫌が悪い時は僕も相手を困らせようと思ってしまう。
そんな感じで同じものを返したくなってしまうのです。



そして、自分も何か嫌なことを
相手にしてしまったとしたら
それが返ってくるということです。



だから、良い時は良い循環ができて
さらに自分も相手も良いことを考えていますが、
悪い時は自分も相手も仕返ししようとして
悪い循環になって、どんどんと関係が悪くなる。
ほんの些細なことが大きなところまで
発展して取り返しのつかないことになる
ということもあるのです。



良いことであれ
悪いことであれ
人は何かをされたら
同じものを返したくなる生き物なのです。



今、受け取っているものは
嬉しいものですか?
嫌なものですか?
もし、嫌な物を受け取っているとしたら
何を人に与えているのかを
見直すことは大切だと思います。



与えたものが
返ってきているだけですからね。
僕も嫌なことを受け取っている場合は
何を相手に与えてしまっているのか考えて
へんな循環を断ち切らないといけないなと気を付けています。
まあ、気づいても人間の習性なので
なかなか悪い循環から抜けるのは難しいですけどね。




ありがとうございました。

2017年09月04日2017年:9月

満たされていないと褒められない

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


先日は褒め上手になりたいなと
言うことを書かせていただきました。
今回は褒めるためには、どういう心構えが
必要になってくるのかを書きたいと思います。
まずは褒めるには2つのことが
重要になってくると思っています。
・自分が満たされているか
・対等な関係になっているか



満たされてるかについてですが、
褒めるというのは与える行為だと思います。



自分の中で満たされていないなと
思っていると褒めるどころか
逆に褒められたい
認められたい
愛されたいと
もらう、奪う行為になってしまいます。




もらう、奪う行為として
人にすごいと言ってもらうことで
満たそうとする人もいますが、
自分が褒められたいと思っている状態で
相手のことを褒めることなんてできませんよね。



対等な関係になっているかというのは
人間関係を勝ち負けとか
上か下かで考えてしまっていると
相手よりも上に行かなければ
あの人に負けてはいけないと
思ってしまって褒めることはできませんよね。



褒めるふりをして奪う行為の
典型として誰かを援助することがありますが、
援助に関しては
援助する方が立場が一段高くなって
援助される方が立場が一段低くなりがちです。
先生と生徒のような関係になってしまうのです。



高い位置から褒めていても
相手に届かないですよね。
対等な立場か、こちらがちょっと低い位置から
相手を尊敬する態度で
褒めることで相手に届くように思えます。



褒めるにしても
自分が満たされてあふれていることで
相手に負担なく与えることができますし、
この人はとっても素晴らしい人なんだと
相手を尊敬する心があって
褒める行為が相手に届くと思います。



まずは自分が満たされないと
褒めることはできないということですね。



ありがとうございました。

2017年09月02日2017年:9月

褒め上手

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕の中で身につけたい技術に
褒め上手があります。




褒めるというのは、
見えていないけど、
そこに存在する価値を見つけること
眠っている価値に気づける能力だと思います。



人は注意したら、その部分しか直さないけど、
褒めたら、違う部分も良くなる。
ということがあるようです。



仕事でも、できていない部分を
探して注意することは
大切なのかもしれませんが、
注意ばかりしているとだんだんと萎縮してしまって、
自分は何をやってもダメだな!!となって
怒られないために行動するという
消極的な気持ちになってしまいます。
たぶんストレスも相当かかっているでしょうね。



でも、できない部分もたくさんあるかもしれませんが、
そこには目をつむって、できている部分に焦点を当てて
褒めるということをしていくと、
気持ちが乗ってきて、
もしかして自分ってやればできるんじゃね!!
となって、どんどんと自分の可能性を信じて
できない部分にもチャレンジして
良くなろうとすると言います。



これは大きな違いですよね。



そして、良い部分に注目するというのは
先日の記事でも書きましたが、
潜在意識の活用でもあるように
他人をほめているつもりでも、
自分が自分で褒めていることになって
自分が輝きだすということです。



人の良い部分を見つけることが得意な人は
自分の良い部分を見つけることも得意な人です。
逆に他人の欠点ばかり目についてしまう人は
自分の欠点ばかり目についてしまう人
ということも言えるかもしれません。



褒める能力。
眠っている価値を見つけて、
伸ばすことができる能力。



とくに今は
褒められたい人がたくさんいるのに
褒める人が少ないので、
よけいに喜ばれます。



相手も輝くし、自分も輝ける
褒め上手って良い能力だと思いませんか??
これからは、欠点探しではなく
長所探しをして
言葉で伝えていこうと思いました。



ありがとうございました。

2017年08月30日2017年:8月

脳の仕組み

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


良く潜在意識の癖として、代表的なものが
・主語を認識しない
(自分と他人の区別がつかない)!!
・否定言語を認識しない
(すべて肯定文になる)!!
というものがあげれます。
簡単に説明させていただきますね。



顕在意識(表層意識)では
自分と他人の区別はつきますし、
否定言語も認識できますよね。



まずは主語を認識しないですが
例えば、誰かの悪口を言ったとします。
でも、潜在意識では主語が認識できないから
自分と他人の区別がつきません、
他人の悪口でも自分の事として認識してしまいます。
「あの人は自分の事しか考えてなくてムカつく」

「私は自分の事しか考えてなくてムカつく」
と潜在意識では認識します。



良い事でも悪い事でも
他人に言ったこと、思ったことは
すべて自分の言ったこと、思ったこととして
認識してしまうのです。



それと、否定言語を認識しないというのは
「緊張してはいけない」
の「~いけない」を「~いけない」が認識されないから
「~する」と認識してしまうのです。
だから、
「緊張してはいけない」と思えば思うほど、
潜在意識では
「緊張する」と認識して
思っているのと反対の結果が生まれてしまいます。



だから、緊張しない、ではなくて
リラックスすると自分に言い聞かせないと
望む結果は得られませんよね。



ちょっとしたことですが、
潜在意識の構造を知らないと
いつの間にか望んでいるものと違うものに
なってしまいます。
それに潜在意識には、ものすごいパワーがありますから、
このようなことを知っておいた方が良いと思います。



ありがとうございました。

2017年08月28日2017年:8月

人は本質の一面しか見えない

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



ある人のことなのですが、
調子が良い時は会話も弾んで
一緒にいるとすごく楽しいので
会うのが楽しみになっていたりします。



でも、ちょっと癖も持っていて
機嫌をそこねると口では言わないけど
態度に出てしまう人がいます。
こちらのことを無視したり
わざと僕が困るようなことを
してみたりとするのです。
いわゆる気分屋ということです。



たまに機嫌が悪くなる時があるだけで
それがいつくるのかはわかりません。
きっと家で嫌なことがあったりとか
虫の居所が悪いと僕にまであたってくるのでしょう。
もちろん、僕の態度もイラつかせる原因にも
なっていることでしょう。



そのたびに僕の心も動かされます。
相手が調子が良い時は
良い面しか見えなくて
機嫌が悪いころの思いは思い出せないです。
でも、機嫌が悪くなって
僕にまで被害があるときは
良い面なんて全く見えなくなって
今までの悪いところしか
思い出せない状態になるのです。



それが不思議だなと思いました。
機嫌が悪くなったとしても
良い面を思い出すことができたら
僕もそんなに心を動かされることもないでしょう。



これは、どんなものにも言えるのではないのでしょうか?
自分に対しても調子が良いと
何でもできて、
どこまでもいけるように思えますが、
ひとたび自信をなくして調子が悪いと
何をしても失敗するのではないのか?
何かして怒られるのではないかと
思ってしまいます。



人ってある一面を見ている時は
他の一面が見えなくなってしまうのです。
感情的になって一面に光が強く当たるほど
他の面が見えなくなるというのもあります。
感情的になっているときほど
いろんな角度で見れるような視野が
あれば悩みを減っていくことでしょうけど
そうではないのが難しいところですね。




まずは感情的になると
物事の一面しか見ていないのに
それがすべてだと思うようになっていると
心のどこかで覚えておくだけでも
良いかもしれませんね。



人間って錯覚だらけで
まともに物事を見れない生き物です。



ありがとうございました。

2017年08月26日2017年:8月

相手の立場に立つことって??

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


よく相手の立場に立って
物事を考えなさいと言いますよね。
これってできている人は
少ないと言います。



例え話です。
恋人にサプライズで誕生日プレゼントを
しようと考えている人がいます。
その人は多分指輪を欲しがっているだろうから
ちょっと奮発して高級な指輪を買って
驚かせてあげようと思って
こっそりと高価な指輪を買って
誕生日に備えました。



そして、誕生日の日に恋人に
サプライズとして指輪を渡しました。
恋人は涙を流しながら喜んで
ハッピーとなるはずだったのですが、
実は恋人は指輪なんて欲しくなかった!!
そんなお金があるのなら
旅行に行った方が良かったのである。



せっかくの誕生日だけど
いらないものに大金をかけてしまって
なんで黙ってこんな高価な買い物をしたの!!
とケンカになってしまいました。
それにサプライズなんて望んでなかったのです。



こんな感じで自分がこれをされたら嬉しいから
相手にもしてあげようというのは
たいていが間違っています。
自分と相手は別の価値観を持っていて
喜ぶポイント、嫌がるポイントが違うのです。



でも、相手の立場に立って考えると言った時に
僕たちは自分の物差しで考えてしまうことが多く
それが食い違っていて
せっかく良いことをしようと思っても
相手としたら迷惑ということが多々あるのです。



相手の立場に立つというのは
自分がされてうれしいこと、嫌なことなどを
ちょっと隅に置いておいて
相手に何が嬉しくて、何が嫌なのかを
聞くことから始まると思います。



プレゼントも
自分一人であれこれを考えて
いろいろと探してこれだったら喜ばれるだろうと
苦労して見つけたものよりも
サプライズなんてなくていいから
相手に聞いてその通りの物を買った方が
喜ばれるという統計があります。



僕たちは相手の立場になんて絶対に立てないのだから
きちんとコミュニケーションをとって
どんなことが嬉しくて、どんなものが嫌なのか
きちんと聞くことが大切になります。
自分勝手にしないで、相手にきちんと聞けていますか??



ありがとうございました。

2017年08月24日2017年:8月

不安など感じている感情はみんな一緒

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



昨日はWEB塾というものに参加しました。
20人くらいがネット上で
自分のことを話をするというものです。
塾なので心理学に基づいた内容の講義を聞いて
あとは参加者同士が自分の率直な意見を言い合って
その場を活性化させ、
そこからまた自分たちが気づいていく
という内容です。
 
 
 
はじめはどんな内容なのか?
どんな人が参加しているのか?
どこまで僕は話をすることができるのか?
など色々と考えてしまって
緊張とワクワクと不安など
複雑な心境でした。
 
 
 
それは僕一人が抱えているものかと
思っていたのだけど、
実際にはみんな同じような思いを持っている
ということがわかりました。
 
 
 
僕一人だけがビビッているのかと思うと
もっとしっかりしないといけないなとか
ダメな自分を責めたりとかするけど、
同じような状況におかれたら
多かれ少なかれ、みんな感じるものなので、
それで僕だけが異常なのでなくて
不安を感じることは正常なのだと
思えると安心できます。
 
 
 
こんな感情を感じているのはおかしい、
自分だけなんだからおかしいと思うと
感情を隠そうとしたり
感情を否定しようとすると思います。
 
 
 
それで、面白いのが
みんなが感情を隠したり否定していると
ほとんどの人が感じているのに
自分だけしか感じていないと誤解して
必死に隠さなければとかしっかりしないといけない
と思ってしまうことです。
 
 
 
例えば威圧的な上司がいて
誰もが苦手意識を思っているのに
みんな言い出せない。
でも、勇気がある一人があの上司ムカつくよね
と言い出したら、
実は私もそうなんだ、
実は僕もとどんどんと手が上がる。
なんだみんな同じことを思っていたのだね、
と安心できるのではないのでしょうか。
 
 
 
でも、誰かが言い出せずにいると
自分だけがネガティブな感情を持っていると
みんなが勘違いして必死に隠そうとしてしまい
結局、おかしなことになってしまうような感じです。
 
 
 
僕たちは基本的には
みんな同じような感覚を思っていて
同じような状況におかれると
不安なり恐怖なりを感じるものであって、
自分だけが特別に弱かったり
ダメな人間ではなくて
みんな一緒だから、
今感じていることが正常なのでしょう。
 
 
 
みんな同じような感情を抱えている
と言うことがわかると
楽になれるような気がします。
人ってそんなに強くないですからね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年08月19日2017年:8月

言葉には力がある

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


ちょっとしたゴロ合わせのようなものですけど、
知っていると違うかもしれません。
はづき虹映さんの片づけ本に
書いてあったのでシェアしたいと思います。
 
 
 
片づける=片を付ける
物が捨てられない原因として
その物に片をつけられていないから
ようは未練が残っているからだと言われます。
 
特に物には思いが込められることって
多いですもんね。
こだわりのコレクションを捨てられた時は
自分の一部を捨てられたような気分になります。
 
手紙やプレゼントなども
思いが込められているので
なかなか捨てられませんよね。
その思いに片をつけて
捨てられるようになると
スッキリとして
シンプルに生きられるようになるのでしょう。



掃く(はく)=白(はく)
拭く(ふく)=福(ふく)
掃除の基本は掃くことと
拭くことだと言われています。
白は清潔感がありますし
福が寄ってくるようになるのでしょう。 
 
 
 
ゴミ=混み(ごみ)
チリ=散り(ちり)
逆にゴミやチリが増えてくると
人生でも混んできたり
何かが散ってしまったりするのかも 
 
 
 
すごい=素(す)が濃い
すごいという言葉は
良く使われますが、
素が濃くなって
自分らしさがどんどんと
出てくる状態なのでしょう。
素を濃くするためにも
本音で生きるようにしていきたいものです。


祈り=意に乗る
祈りの本来の意味は
神様の意に沿ってやっていくことだと
言われていたようです。



願い=労い(ねぎらい)
神社はお願いをするところではなくて
感謝をするところだと言われます。
願いのもともとの意味は
神様に対して感謝の意味だったようです。
お日様に対しても
ありがとうという習慣があったようですからね。
 
それがいつの間にか
自分の願望をお願いするところに
なってしまったようです。
 
 
 
まだまだあると思いますが、
僕の記憶に残っているのは
これくらいです。
 
 
 
こうやって言葉の意味を知っていくと
普段何気なく使っている言葉ですが、
実は、ものすごい意味があって
すごい力を感じさせられますよね。



ちょっとしたことなのですが、
意味を知って言葉を使うと
本来持っている言葉の力をもらえそうです。
 
 
 
 
ありがとうございました。

2017年08月16日2017年:8月

ありがとうの実践

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昔の人はどんな物に対しても
丁寧に扱っていたらしいです。
自然の物でも
加工した道具でも
どんなものに対しても
命が宿ると考えられていて
粗末に扱わなかったと言います。
 
 
 
よくプロの人は一つの道具を
長く愛用していると言います。
イチローがグローブやバットを
長く丁寧に使い続けていたことは有名で、
他の活躍している人でも
道具を粗末に扱っている人って
あまりいないのでしょう。
 
 
 
僕はと言うと、身近にあるものを
丁寧にしていたいかと言うと
そうでもないなと反省です。

  
 
だから、はじめた習慣として
「ありがとう」と唱えることをしています。
不思議とありがとうと言って
使うと丁寧に扱うものです。
使い終わった後もありがとうと唱えて片づけると
普段はポイと元に戻したものを
丁寧に心が込めて元に戻すことができます。
 
 
 
こうやって今打っているキーボードさんにも
ありがとう
椅子に座っている椅子さんにも
ありがとう
モニターさんにもありがとう
と唱えるだけで
愛着がわいてきて
丁寧に扱おうと思えてくるのです。
 
 
 
ありがとうと心で唱えるだけの
簡単なことで物を丁寧にできるようになる。
物を丁寧に扱えると
人も丁寧に扱えるようになりますし、
自分も丁寧に扱ってもらえるようになります。
 
 
 
逆にありがとうと言って
物を粗末に扱うことって難しいと思います。
言葉の力って大きいですね。
 
 
 
今は口癖として
すべての物に「ありがとう」を
言うように心がけています。
たまに忘れる時もありますが、
こうやって書くことで
やらなければと決意できます。
 
 
 
ありがとうと言い続けると
今の状態で満たされていて
何も足す必要がなくなります。
心が穏やかになってきます。
 
 
 
ちょっと前からはじめたことなので、
これを習慣となるように
続けていきます。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年08月12日2017年:8月

積み重ねが大事

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは何かやらかしてしまって
すごく反省するとします。
その次の人から
変わるぞ!!と強く決意して
そうなるための行動をとります。
 
 
 
または、セミナーなどで
素晴らしい人の出会いで影響されて
あんな人になりたいと思って
今までの自分とは正反対の
生き方をしようと頑張ります。
 
 
 
でも、その頑張りって
たいていは続かないですよね。
たまに続けられる人がいますが、
そういう人は稀であって
ほとんどの人は途中で
元の自分に戻ってしまうのでは
ないのでしょうか?
 
 
 
僕たちは習慣の生き物です。
人間には恒常性機能(ホメオスタシス)が働いていて
急激な変化をしないようになっているようです。
体温がいつも40℃に保たれているように
急激な変化をしてももとに戻そうとする
機能が働いて極端なことが続かないようになっています。
 
 
 
急激な変化はすごいストレスですからね。
体や脳にも負担がかかってくることでしょう。
だから、人って急に変わろうと思っても
なかなか難しいようになっているのです。
 
 
 
何もやっていな人が急に毎朝マラソンはじめても
続けられる人って少ないですよね。
冷たい人が急に優しい人に変わるなんて
なかなかないですよね。
 
 
 
だから、毎日のほんのちょっとの積み重ねが
大切になってくるのかなと思います。
ほんの数%ずつからはじめて
徐々に体と脳を慣らしていく。
そうやって習慣になっていったときに
本当の変化が来るのだろうと思います。
 
 
 
急激に変化したものは
急激に元に戻りますが、
徐々に変化したものは
徐々にしか元に戻りにくいです。
 
 
 
これは商売でも言えることらしくて
ネットなどで急にお金を稼げても
時代が変わって稼げなくなると
途端に落ちてしまう。
でも、地道に信頼や信用、自分の才能を伸ばして
本物になって稼げる人は
時代が変わったとしても
落ちてしまうことって少ないと
言われています。
 
 
 
人間って日々の積み重ねが
大切なのだなと思います。 
焦らないで、急に変化しようとしないで、
ちょっとずつで良いので、
一歩ずつ確実に、
変化を起こしていくことが
本当の自分の力になっていくことでしょう。
 
 
 
そんな感じで僕は何かを始める時は
いきなり大きなことをしようと思っても続かないので、
無理のない小さなことからはじめるようにしています。
 
 
 
糖質制限も一日一食生活も
無理のない程度に軽くやっています。
週に3回ジムもはじめて
体重が半年で7kg落ちました。
 
 
 
心の面でも体の面でも
はじめから大きなことをしようとしても
続かないですからね。
小さなステップで
徐々に習慣としていくほうが
確実に変わっていきます。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年08月08日2017年:8月

自分が変わらないと、相手も変わらない

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


たまにカウンセリングでお子さんが
不登校や引きこもりで将来が不安です。
連れて行きますので何とかしてください。
というお母さんがいらっしゃいます。
 
 
 
そういう時は必ず、
本人はカウンセリングを受けたいと思っていますか?
もし、無理やり連れてくるようなことがあっても
カウンセリングの効果は薄いですよ。
とお伝えしています。
 
 
 
連れてこられたお子さんと話をしていても
やはり心を閉ざしている場合が多いのです。
本人は別にカウンセリングで
助けを求めているわけではないかもしれません。
本人が嫌がっているのに
無理やり連れてこられても
反抗心が強くなるばかりだと思います。
 
 
 
家庭の雰囲気が変わらないのに
お子さんを変えていこうとしても
無理がありますよね。
 
 
 
学校や職場での原因であったとしても
両親の影響も強く作用しています。
もし何かしら家庭環境にも問題があるとしたら
子供を変えるのではなくて
親である両親が変わる方が
よほど効果があると思います。
 
 
 
子育てってホントに難しいことだと思います。
仕事なんかよりもよほど難しいです。
自分がどのように育てられたかと言うのが
如実に出てきますからね。
 
 
 
子育てを通して、自分の弱さなど
今まで必死に隠していたことや
受け入れたくない現象など
何かしら解決しなければいけない
感情などが浮き出てきますからね。
 
 
 
特に子育てにおいては
自分の親とどんな関係つくりをしていたのか
そのことが出てきます。
子供の問題と思っているかもしれませんが、
自分の両親との関係が
自分と子供の関係に
強く映し出されてきますからね。
 
 
 
変えるべき人と言うのは
問題があると思って何とかしたいと
気づいた人が変わるというのが
もっとも効果があります。
 
 
 
問題があるときに人を変えようとするのではなくて
自分の中にあるものを見つめてみると
外にある現象も変わってきます。
 
 
 
お子さんが問題だと思ったのであれば、
そう思った親が何かしら変わろうとする。
自分が変われば、相手も変わりますからね。
自分を変えよとせずに
相手だけを変えようとしても
それは無理なのかもしれませんね。
 
 
 
変わると言ってもダメな自分を責めて
新しく素晴らしい自分になることではなくて
本当の幸せとは何か?
愛とはどのようなものなのか?
気づいていくことだと思います。
 
 
 
その気づきを得るためにカウンセリングを
活用していただきたいと思います。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年08月05日2017年:8月

勝つことよりも学ぶこと

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


自分一人だけで考えていても
良いアイデアは生まれませんよね。
自分の持っていないような考えを
他人はしていることが多いです。
 
 
 
それを共有することができたら
自分一人だけで考えているよりも
良いものが生まれるというのは
当たり前ですもんね。
 
 
 
でも、昔の僕は勝ち負けにこだわっていて
いかに自分の考えが優れているのかに
こだわっていて、
他人の考えを認めるだけの器がなかったです。
これってすごくもったいないですね。
勝ち負け、どっちが優れていて、どっちが劣っている
そんなことばかりやっていたのです。
 
 
 
自分に自信がなくて
ちょっとでも人よりも優れていることを
証明しようとしていたのです。
 
 
 
でも、勝ち負けではなくて
協力することに変換できたら
人の意見も自分にない考えとして
取り入れることができて
自分の考えと混ぜて
さらに良い考えになっていくことができました。
 
 
 
自分に無いものを人は持っていて
人に無いものを自分は持っている。
だから、勝ち負けなんてつけなくてもいいし
どっちが優れているとか劣っているとか
ないのでしょうね。
 
 
 
それに僕一人の考えが1だとしたら
世界には何億、何兆のたくさんの世界があります。
そんな無限に広がっている世界で
自分一人の経験とか知識とかなんて
ちっぽけであり、
そんな狭い世界で優劣を争っていても
仕方ないのでしょうね。
 
 
 
とくにネットが普及してからは
著名な人ともつながりやすくなり
すごい情報なども簡単に入ってくるようになってきました。
素晴らしい世界が広がっているのに
吸収して学ばないなんてもったいないですよね。
 
 
 
それに他人との会話の中でも
自分が10で相手が10だったとして
結果20が手に入るというわけではなくて
相乗効果で30になったり40になったりします。
 
 
 
広い世界から学ぶためにも
僕が気を付けていることは
すべての人は僕の師匠であり
必要なことを教えてくれる先生だと思って
尊敬から始まる接し方をしていこうと思っています。
 
 
 
そして、競争よりも協力
勝つことよりも共に学ぶことに
変換してやっていきます。
一人で何もかもやろうと思わないで
いろんな人の力を借りて
たくさんの可能性を生むこと。
それがこれからの僕のやりたいことです。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年08月02日2017年:8月

自分の評価は他人とは違う

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


カウンセリングでは、
人に気を使いすぎて
自分よりも相手を優先させて
何がやりたいのかわからなくなり
人の目を気にしながら
生きている人が多いです。
 
 
 
そういう人には
多少迷惑をかけても良いから
自分のやりたいことを優先して
良い意味でわがままになった方が良いと
伝えるようにしています。
 
 
 
そのたびに
私はわがままで人に迷惑ばかり
かけているのだと返ってきます。
 
 
 
でも迷惑ばかりかけているのです、
と言う人ほど
周りに気をつかって
自分を押し殺している人が
多いことに気づきます。
 
 
 
普段は人に対してすごく気をつかい
何かあってちょっと自分勝手にすることがあると、
自分のことをわがままで
自分勝手な人間だと言っているのです。
割合では人のことをしている70%
自分を優先される30%
くらいでしょうか?
 
 
 
そんなちょっとの自分を優先する行動をとったくらいで
私はなんてわがままで自分勝手なんでしょうと
思ってしまう人がいるのです。
 
 
 
逆に私は相手に対して気を使いすぎていると
言っている人ほど
周りからすると
あの人は自分勝手でわがままな人だと
思われていることが多いのかもしれません。
 
 
 
普段から自分のことを優先させていて
頑張って30%相手に気を使ったときに
私ってなんて相手に気を使うのでしょう、
と思うのかもしれませんね。
 
 
 
面白いもので
自分での評価と周りからの評価って
逆になるのだなと思いました。 
 
 
 
自分の評価ほどあてにならないものはないから
他人に確認していくという作業は大切です。
 
 
 
僕も自分で思っているのと
相手からの評価が違いすぎて
戸惑うことが多いので、
確認することにしています。 
 
 
 
でも、嫁さんにいつも
あなたは自分勝手でわがままだと
言われていて、
僕もその通りだと思うし
おおむね合っているようです。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年07月30日2017年:7月

一番怖いもの丸を付ける

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昔の職場ですが、
電気工事関連の職場にいました。
そこでは鉄塔を工事・点検の
仕事をしていました。
 
 
 
鉄塔ってわかると思いますが、
家の上に電線を通すための架台です。
40m~80m位の高いものです。
  
 
 
そこに登っての仕事だったのです。
最初は鉄塔の登ってもすごく怖くて
しがみついてばかりしました。
命綱をしているので落ちる心配はないのですが、
命綱が信じられなくて
片手でどこかにつかまっていないと
不安だったです。
 
 
 
そんな片手はどこかつかまった状態で
仕事になるわけもなく
何もできずに役立たずになっていました。
 
 
 
でも、ある日思い切って
一番怖いことに丸を付けてみました。
それは、もう落ちて死んでも良い
と言うことです。
何が怖かったかと言うと
落ちて死んでしまうことだったのです。
 
 
 
でも、もう死んでも良いと許可を出せると
徐々に怖さがとれてきました。
命綱も信じられるようになって
高いところでの作業ができるようになってきたのです。
 
 
 
死にたくない、落ちたくないと
強く思っていた時は
力が入りすぎていて逆に危なかったです。
でも、一番怖かったものに丸をつけられたら
怖くなくなって力が抜けて自然体でいられて
すいすいと作業できるのです。
 
 
 
何か怖がっていることがあって
絶対にそうなりたくないと思っていると
逆に引きずられて怖い現象が起こってしまいます。
 
 
 
人間関係ではきっと
怒られたくない
嫌われたくない
という恐怖があると思います。
 
 
 
それも一番怖い物に丸を付けてみるのです。
怒られても良いし
嫌われても良い
となると、逆にノビノビすることができて
自然体で接することができるから
怒られないし
嫌われないという現象が起こるのです。
たとえ怒られたり、嫌われても
そんなに気にしなくなります。
 
 
 
一番恐れているものに丸を付ける。
勇気を出して思い切ってやってみると
それだけで、人生って大きく変わるように思えます。
 
 
 
 
ありがとうございました。

2017年07月27日2017年:7月

損することへの痛み

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕の中で損得勘定と言うのは
人よりも強かったように思えます。
買い物の場合では
他よりも高い物を買ってしまった時は
もっとよく確認して買えばよかったと
ひどく後悔してしまったりしました。
そんな状態だから何を買うのしても
優柔不断で決めるのが遅かったです。
ちょっとでも損をするのが
嫌だと思っていたからです。
 
 
 
仕事の場合では
僕の仕事量が他の人よりも多いと
途端に楽している人が許せなくなって
心の中で相手を責めてばかりいました。
 
 
 
こんな感じでちょっとでも
損したような出来事が起こると
心がザワザワし始めて
後悔したり怒りが沸いてきたりしていました。
 
 
 
その原因を見つけていくと
僕の中で不公平に扱われて傷ついた思いがあって
その時の痛みを感じないように
損することを避けていたように思えます。
 
 
 
僕の家は4人兄弟の次男と言うことで
そんなに差別されたように思わなかったのですが、
いつも兄のお古だったように思えます。
新しい物を買ってほしかった。
僕のためにきちんとお金(愛情)を使ってほしかった。
何だかとっても兄が優遇されていて
ずっと羨ましいと思っていたのです。
 
 
 
その時の傷が癒されていなくて
損すること=自分を大切にしてもらえない
という考えになっていたのです。
 
 
 
だから、損することが怖かったのです。
自分のことを粗末に扱われそうで、
またあの時の感情がよみがえってくるような感じです。
 
 
 
損したくないということの中にも
自分の癒されていない感情があるのだと知りました。
その傷と癒すことができたら
損することにあまりこだわらなくなってきました。
 
 
 
完全になくなったわけではないですが、
昔と比べて損したくない思いが減ったということです。
そして、できたら
損すること=相手が喜ぶこと
変換できたら損が喜びに変わるような気がします。
 
 
 
自分が得をするということは
誰かが損をするということですもんね。
逆に自分が損した時は
相手が得をするということでしょう。
 
 
 
実際に損したくない強い思っているほど
大損をしているような時って多いですもんね。
すべてを損得で考えていると
大切なものを見失ってしまいますからね。
 
 
 
強い感情が生まれるところには
昔の傷がうずいていて
それを癒すことができたら
苦しみが減るのでしょう。
だから、自分と向き合うことって大切ですね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年07月24日2017年:7月

怒りは抑え込むより解放させる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


怒りって良い感情じゃないですよね。
誰かに怒るのも嫌だし
怒られるのも嫌なものです。
だから、怒りが出てきても
抑え込む人って多いのではないのかな。
 
 
 
怒りまくっている人を見ても
あんな風には絶対になりなくないと
思ったりしますからね。
 
 
 
でも、怒りの感情を抑え込んでも
消えるものではないので
だんだんと溜まっていって
いつか爆発するか、
恨みや憎しみなどひどくなってしまうのです。
 
 
 
それに、怒りを抑え込むと
自分の主張を抑えることになるので、
自分の考えがわからなくなってしまいます。
怒りの中にはたくさんの本音がつまっています。
くやしさ、悲しさ、腹立だしさ、ふがいなさ、
苦しさ、情けなさ、もどかしさ
それらも一緒に抑え込むことになってしまいます。
 
 
 
どこにでも出せばいいというものではないけど、
上手に怒りを出すことができたら
いろんなものが見えてきたりします。
 
 
 
僕はすぐに抑え込んでしまって
怒りなんて無かったかのように
振舞っていました。
 
 
 
時間が経てば忘れることもあったけど、
心の中にはやっぱり残っていて
何かあると出てくるのです。
それを思い切り出してみました。
信頼できる人に聞いてもらったりしたけど、
 
 
 
それだけでなくて
物にも当たりました。
蹴とばしたり何かを壊したりして
破壊行動をとってみたのです。
最初は罪悪感もありましたが
スッキリするものですね。
 
 
 
100均で皿を買って袋に入れて
割るというもの方法の一つです。
実際に破壊行動をとると
解放されるものってありますからね。
人間って攻撃的な面もあるから
それを出すことで解放されるのです。
 
 
 
解放して振り返ると
いろんなことを冷静に見れるようになります。
なぜ、そんなに怒らなければいけないのか?
何に腹を立てていたのか?
何が悔しかったのか?
自分の中にすべて答えはありますね。
 
 
 
相手は僕の中にある答えを引き出してくれる
きっかけに過ぎないと思えるようになり
ムカつく相手が感謝に変わったりします。
 
 
 
そのためには怒りを解放することって
必要な行為だと思います。
 
 
 

怒りって抑えこんでも消えませんからね。
それに怒りも大切な感情の一つです。
ちょっと罪悪感が出るかもしれませんが、
破壊行為もやってみるもの良いかもしれません。
スッキリしますよ。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年07月20日2017年:7月

5回目 心理交流会 ボードゲーム

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昨日はSガーデンさんに集まって
ボードゲームで楽しいひと時を
すごくことができました。
 
 
 
最初はバーベキューの予定だったのですが、
雨になりそうだということと
人数も集まらなかったので
知り合いから聞いた話で
ボードゲームができる店があるということで
そちらで楽しむことにしました。
 
 
 
僕を含めて6人、途中で飛び入り参加1名含めて
7人でいろんなゲームをしながら楽しみました。
いろんなゲームが置いてあって
店長がきちんとゲームの説明をしてくれるし
盛り上げてもくれるので
初心者ばかりだったけど、
すぐに楽しむことができました。
 
 
 
前から気になっていた人狼もやったし
他にも3種類くらいやりました。
どれもうまく作られていて
一人だけ大勝ちできるのではなくて
誰もが勝つことができるようになっているのです。
 
 
 
ボードゲームをやっていると
普段使わない頭をすごく使いますね。
駆け引きや運もあるし
その人の性格も出て
悔しがったり爆笑したりと
すごく楽しい時間を過ごせました。
 
 
 
昔は家族でボードゲームなどで交流したのだけど、
最近ではテレビゲームとか携帯ゲームが出てきて
一人で遊ぶことが多くなったように思えます。
一人だと楽なところもあるけど、
盛り上がりには欠けてしまうし
交流する能力も発達しなくなってしまいます。
 
 
 
こういう遊びを通していろんな気づきや
交流の仕方を学ぶもの良いなと思います。
 
 
 
とっても面白かったので、
定期的にやっていこうと思っています。
興味がある方は参加してくださいね。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2017年07月17日2017年:7月

相手に支配される

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


威圧的な人の近くにいると
どうしても緊張してしまいますよね。
これって場を支配している強い力で
雰囲気に飲み込まれている状態なのでしょう。
 
 
 
人間は近くにいる人の雰囲気に
何かしら左右されてしまいますからね。
優しい雰囲気を持っている人の
近くにいるとリラックスできて
自分も優しい気持ちになれますよね。
 
反対に威圧的で攻撃的な雰囲気の人の
近くにいると何もしていないのに
攻撃されそうな気持になって
防御の姿勢を強くとってしまって
体を緊張させてしまうでしょう。
 
 
 
そうやって近くにいる人の雰囲気に
多少は影響されてしまうところがありますが、
心が繊細で普段から人の感情を読みながら
行動をしている人だと
強く影響されてしまうところがあります。
 
 
 
影響が少ない人と言うのは
自分と他人の間に境界線がきちんとできていて
他人の感じたことは他人の責任であって
自分には何の関係もないと思えるものです。
でも、繊細な人は他人の感じている感情を
読もうとしてしまうところがありますからね。
 
 
 
これもやっぱり小さいころの環境が
大きく影響しているのでしょう。
僕だったら、自分のやりたいことよりも
母親から怒られないことを第一
物事を考えて行動していました。
 
 
 
自分よりも母親の顔色をうかがって
行動していたのです。
だから、普通の人よりも
近くにいる人の雰囲気を感じ取って
影響を強く受けてしまって
自分がうまく保てなかったです。
 
 
 
ずっと他人に影響されて
支配されて生きてきたように思えます。
 
 
 
その支配から抜けてるためには
「嫌われる勇気」が必要になってくるのでしょうね。
人からどう思われようが
たとえ怒られようが、嫌われようが
自分のやりたいことをやる勇気。
 
 
 
ちょっとずつ僕についてきたように思えます。
怒られたり、嫌われることを
完全に恐れなくなったら
きっと人の影響を受けることなく
自由に生きていけるのでしょう。



人の目が気にならなくなって
きちんと自分と相手の境界線ができたら
支配されるようなこともなくなりますからね。
 
 
 
まだ、完全には脱出していないけど、
だんだんとできるようになってきました。
その分だけ自分の人生を生きているなと思います。
 
 
 
これからも嫌われる勇気を出しながら
他人に巻き込まれない
支配されないような生き方を
していこうと思っています。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年07月15日2017年:7月

あの人が機嫌が悪いのは私のせい??

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昔の僕がそうだったのだけど、
ある人が機嫌が悪くなって
何かイラついているとします。
その機嫌が悪くなる姿を見ると
つい自分が何か気にさわるようなことを
したのかなと自分を振り返って
原因を探そうとしてしまいます。
 
 
 
そして、あの時あんなことを言ったから
あんなことをしてしまったからなのかな??
と一人で考え込んでしまって
しまったことをしたなと反省するのです。
 
 
 
だから、機嫌が悪い人の近くにいると
いつもビクビクとしていました。
また地雷を踏んで機嫌を悪くしてしまうか
心配でたまらないのです。
とっても小心者だったのです。
 
 
 
相手が機嫌が悪くなるのは
僕が何かしたせいではないのか?
と言うのはになっていたのです。
 
 
 
その癖は小さいころの
母親の影響が強かったですね。
ちょっとヒステリックなところがあって
その日の気分で怒ったり、優しかったりしました。
でも、小さいころはヒステリックなところなんて
分かりませんから、
母親が怒りつけたり、悲しませるのは
自分が悪いからだと思い込んでいたのです。
 
 
 
その癖が母親と同じように
気分で機嫌が変わる人に
いつの間にが当てはめてしまっていて
ついその人が機嫌が悪くなると
自分が何かしたからだと
原因を自分に向けてしまっていたのです。
 
 
 
でも、その人が怒るのも、機嫌が悪くなるのも
僕とは関係のないことも多いです。
ちょっとは関係しているかもしれませんが、
ただ虫の居所が悪かったり
家で嫌なことがあったとか
すべての原因が自分だと決めなくても良いのですよね。
 
 
 
小さいころの癖で怒っている人を見ると
何とかしたくなるのですけど、
何もしなくても時間が経てば
おさまっていくことが多いです。
気にしないでいることが
一番なのでしょうね。
 
 
 
それができるようになってからは
機嫌がわるかろうが、
気分で怒っているようなことがあっても
自分のせいではないので
怒らせたり不機嫌にしておくことにしています。
 
 
 
相手の不機嫌=自分が原因
から抜け出せると随分と楽に生きられます。
 
 
 
これをするためには
小さい頃の自分と向き合って
癒す必要もありました。
怖かった経験などがあって
その時の感情を感じて解放するもの
大切なことです。
 
 
 
そうやって昔からの癖が抜けて
今は平然としていられるようになったのです。
 
 
 
普通の人からしたら
当たり前なことなのかもしれませんが、
できない人にとっては
難しいことなのです。
 
 
 
不機嫌な人を見て、自分が悪いように思える人は
相手の不機嫌=自分が原因
になっていないか
振り返ってみると良いかもしれませんね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年07月12日2017年:7月

大切にしたものに大切にされる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは粗末に扱われると
深く傷ついてしまって
仕返しとして自分も相手のことを
大切に扱わないでおこうと
思ってしまいます。
 
 
 
それって逆に言えば
人に大切に扱ってもらえたら
自分もお返しとして
大切に扱おうと思えますよね。
 
 
 
これは人だけでなくて
物にも同じことが言えます。
良く言われることですけど、
プロの人ほど自分の道具を
大切に扱います。
有名なのが野球のイチロー選手は
グローブやスパイクやバッドなど
決して粗末に扱ったりせずに
早くに球場に入って手入れをして
遅くまで残って、また手入れをするという。
 
 
 
物にも命があるとしたら
粗末に扱われる人と
大切に扱ってくれる人といたら
どちらに力を貸そうかと思うかと言うと
答えは決まってしますよね。
 
 
 
風水でいろんな方位とかあるようですけど、
大切なのはどんな場所であっても
どんなものであっても
その時々で大切に扱うということが
運気を上げるのかもしれませんね。
 
  
 
大切に扱う心構えとして
何でも多く持たずに
本当に使うものだけを
長く使い続ける方が良いみたいです。
あれもこれもと多く持っている状態では
一つ一つが粗末になってしまいますからね。
 
 
 
気に入ったものだけを
長く大切に使い続ける方が良いみたいです。
と言うわけで断捨離ですね。
増やすことよりも減らすこと
一つの物を大切に使い続けること。
 
 
 
僕もついつい物を増やして
嬉しがっている時があるので
増やすことよりも
減らすことに力を入れて
本当の必要なものを大切に
使い続ける生活をしていこうと思いました。



そして、人も物も自分と同じように
大切にしていくことが
そのお返しとして大切に扱われ
幸せになっていくのでしょう。
 
 
 
 
ありがとうございました。

2017年07月08日2017年:7月

同じ過ちを繰り返しながら

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


人間の成長と言うのは
一直線に伸びるものではなくて
スパイラルのように
一見すると同じことを
繰り返しているように見えて
少しずつ成長していくようです。
 
 
 
僕もある一時は嫁さんに対して
ひどいことをしてしまったなと
反省してこれからは
優しくしていこうと心の決めます。
しばらくは、それが続くので
嫁さんにも自分にも優しくできます。
 
 
 
でも、しばらくたつと
心にとどめているものがなくなって
すぐに何か面倒になってしまって
嫁さんにも関心が持てずに
ひどい態度をとってしまうのです。
 
 
 
仕事でも一緒で心に誓ったものが
最初はきいていても
しばらく経つうちに忘れてしまって
また、同じような失敗を繰り返してしまうのです。
 
 
 
サイクルのようなものがあって
一周してまた同じところに戻ってくる
と言うようなことをやっています。
 
 
 
そういう時には自分って成長してないなと
思ってしまうのですけど、
人間なんて、そんな簡単に変われるわけではなくて
同じ過ちを繰り返しながら
ちょっとずつでも、改善していって
上に行くようなものなのでしょう。
 
 
 
決して一直線に上に向かって
いくものではないですもんね。
スパイラルのように繰り返しながら
ちょっとずつしか上に行けませんからね。
 
 
 
それって僕と言う個人だけでなくて
歴史でも同じ過ちを繰り返しながら
ちょっとずつ向上していくものなのでしょう。
 
 
 
戦争のなくならないし
差別や貧困も
この世からなくなることなんて
無いのかもしれませんが、
それでも、ちょっとずつでも
同じ過ちを繰り返しながら
学んでいくことが必要なのでしょう。 
 
 
 
もっと器用に向上していけると
良いのでしょうけど、
一周して元に戻って
同じ場所に立ちながらも
以前とは少しの違いを
感じられたらいいですね。
そうやってしか
成長していけないですからね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年07月06日2017年:7月

迷わない生き方

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


シンプルさというのは
人生でも大切なものだと思います。
何が大切で、何が必要ないのかを
知っていると判断するのに
迷わないですよね。
きちんと優先順位が決まっていて
必要ならとっていくし
必要ないなら通り過ぎることができ
そこには無駄な時間がないですよね。
 
 
 
人って得るものを考えるよりも
捨てるものや削るものを
考える方が難しいと思います。
何かを得るということは
他のすべてを捨てるということになって
もったいないと捨てることができないと
迷ったりしますからね。
 
 
 
人生って山登りと似ていると言われています。
山の登るためのにいろんな準備が
必要になってきますよね。
高い山に登ろうと思うほど
不必要なものは置いていかないといけません。
 
 
 
エベレストに登る人は
100g単位で装備を吟味すると言います。
高度 が高くなるほど空気も薄くなって
ちょっとした荷物も重く感じるからです。
あれもこれも持っていけるとしたら
良いのでしょうけども
これだけは持っていかなければという物しか
持っていけません。
あとはすべて捨てていく勇気が
必要になってくるのでしょうね。
 
 
 
人生も一緒であれもこれもと
多くのものを選択できるわけではないですよね。
本当に大切なものはこれだと一つ決めたら
あとはすべて捨てるような覚悟があると
大切なものに集中して取り組めます。
 
 
 
本当の大切なものは何なのか
何をやりたいのか
どんな人生を生きていきたいと思っているのか?
それが明確になっているほど
大切なものと、そうでないものが
判断できるよ うになり
必要のないものを簡単に
捨てることができるのでしょう。
 
 
 
何かを得ようとすると
何かを捨てるということを
頭において
自分の中の優先順位を
きちんと決めておくことって
大切ですね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年07月04日2017年:7月

カミングアウト

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


自分に自信をつけるためには
人よりも何かができるようになったりとか
できなかったことができるようになったとか
そんなことではなくて
弱い部分や情けない部分を
どれくらい受け入れることが
できるのかだと思っています。
 
 
 
それで、自分を受け入れるための
第一歩として
自己開示があると思います。
自分の中で恥ずかしくて隠していることを
思い切ってさらけ出すのです。
 
 
 
僕だったら
アトピーである自分とか
デコが広い部分とか
心が冷たいところとか
エロいところとか
人見知りなところとか
たくさん隠して生きていました。
 
 
 
隠しきれていないものも
もちろんありますが、
自分の中では話題にふれないように
バレないように巧妙に隠して
出せずにいました。
 
 
 
そうやって隠していると
すごく気を使ってしまいます。
いつバレないだろうか?
常に気を張っていないといけないからです。
狭い世界でしか生きていけなくて
とっても不自由な生き方としていました。
 
 
 
でも、少しずつカミングアウトして
実は僕はこういう人間なんだ!
宣言していったら
思っていたような恥かくこととか
嫌われることなど起こらなくて
楽にいられることができました。
 
 
 
そして、自分のダメなところを
否定していたものが
隠さなくてもすむことになって
受け入れられるようになってきたのです。
 
 
 
自分に自信がない人は
自己否定として自分を責めていることが多いです。
こんな自分ではダメだ!
情けない!
もっとしっかりしないと!
など、心の中で叱咤していることでしょう。
 
 
 
そんな自己否定から
自己開示として弱い部分や醜いところなど
巧妙に隠していたことを
思い切ってカミングアウトすることで
自己受容として、少しずつ自分を
受け入れることができ
自分に自信をつけることができるように
なっていくのでしょうね。
 
 
 
自分に自信をつける第一歩として
自己開示としてのカミングアウトを
思い切ってしてみると
大きく人生は変わってくることでしょう。
今まで隠していたことを言うのは
とっても勇気が入ることですけどね。
でも、隠す必要な無くなると
とっても楽に生きられますよ。
 
 
 
誰にでも自己開示はできるものではないので、
最初は信頼できる人に聞いてもらうこと
一番ではないかと思います。
カウンセリングでは、聞く訓練しているので
そういうこともやっています。
良かったらご利用ください。
 
  
 
ありがとうございました。

2017年07月01日2017年:7月

期待=押し付け

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


期待するというのは
良いことのように思えますよね。
期待されることによって
思ってもいないような力が発揮されたり
することもあるのかもしれません。
 
 
 
でも、たいていは期待されると
重たく感じる人が多いでしょう。
  
 
 
会社では上司だからと期待されていると
その期待に応えないといけないという
暗黙のプレッシャーがのしかかって
良い上司になるために
無理してしまうかもしれません。
 
 
 
家庭でも母親という期待をされると
良い母親にならないといけないと
肩に力が入って余計に悪くなってしまう
ということもあります。
 
 
 
期待されるというのは
相手の欲求するものを
読んで行動しないといけないので
とっても疲れますよね。
 
 
 
昔ですがオリンピックで金メダルを勝手に期待されて
そのプレッシャーで自殺した人もいるくらいです。
 
 
 
反対に期待される方ではなくて
自分が相手に期待するとき
と言うのも苦しみを生みます。
たいていは期待と失望はセットだと
良く言われています。
 
 
 
親に期待したことって
たいていは叶えられないですよね。
期待が大きかった分だけ
失望も大きいわけです。
 
 
 
会社でも上司に期待をしすぎると
やってくれなかったときに失望に変わります。
結婚していても男性に家事を期待しても
あまりにも下手で嫌々するので失望してしまいます。
 
 
 
期待は自分の勝手な押し付けなので
された方としては迷惑ですし
期待してしまうと失望に変わってしまうのです。
 
 
 
期待ではなくて約束をするのが
良いとされています。
約束は双方の話し合いのもとで
お互いに合意されたものです。
きちんとコミュニケーションが取れていて
期待のように一方的なものではないです。
 
 
 
例えば
明日10時に来ることを期待する
と言うのと
明日10時に来ることを約束する
と言うのとでは全然違いますよね。
 
 
 
コミュニケーション不足だと
すぐに期待をしてしまうので、
相手に欲求するのであれば
きちんと話し合うことなく
一方的に欲求する期待ではなくて
双方きちんと話し合って
何をするべきかをお互いの合意する
約束に変えることが大切です。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年06月27日2017年:6月

人の為と書いて偽と読む 

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


相手のために何かをすることって
良いことのように思えますよね。
 
 
 
でも、本当はちょっと危険な考えかもしれません。
僕の友達でも
相手のためと言いながら
自分の考えをバンバン押し付けてくる人がいます。
 
 
 
もっとこうしたらいいのに!!
ここに行くと良いお師匠さんがいるから
早く行った方がいいよ!!
と頼んでもいないのに
解決策を次々と出してせまってくる人がいました。
 
 
 
別にその人に解決をお願いしたわけでもないし
何かをしてもらおうなんて思ってもいないのに
勝手にこうした方が良いと迫ってくるのは
嫌な感じしかしませんでした。
 
 
 
本人は相手のためにと思っているのでしょうけど、
こっちとしては迷惑なだけです。
これって結構あることなのではないのでしょうか??
 
 
 
子供のためと言いながらも
親の考えを押し付けて
子供の意見を聞こうとしなくて
よけいに反発をまねいたりすることもあります。
 
 
 
ボランティアでも
あなたのためにやってあげている
という気持ちが全面に出ている人ほど
迷惑な人はいないと言います。
やってあげているという上から目線が
どれくらい傷つくことか。
 
 
 
そういう人は相手のためと言いながら
自分の問題と向き合いたくなかったり
自分に自信がないから
誰かを助けることで
欠けている部分を埋めようと
しているのかもしれません。
 
 
 
そういう人にやってもらったら
感謝を求められているような
ちょっと重たく感じてしまうことでしょう。
 
 
 
自分が満たされて
あふれ出たものを
分け与えるものだったり、
相手のためではなくて
純粋にただ自分がやりたいからやる。
という感じだと重たくないですよね。
 
 
 
押し付けることも少ないし、
感謝を強要されることもないでしょう。
 
 
 
すべての人がそうではないですけど、
自分の足りないところを埋めようと
人の為するときと言うのは
結局、相手のためになっていないことが
多いのかもしれませんね。
 
 
 
人を援助することって
どのような心構えでやるかが
重要になってくるので
とっても難しいことだと思いました。
 
 
関連記事です。
『その支援は、王様と奴隷関係になってませんか??』
http://cocosoyo.jp/posts/blog69.html
 
 
 
ありがとうございました。

2017年06月24日2017年:6月

恐れが愛を隠してしまう

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


どんなにひどいと思われる人であっても
愛を持っていない人なんていないです。
ただ愛が隠れてしまっているだけなのです。
愛を隠して見えなくさせる原因として
恐れがあると思います。
 
 
 
恐怖体験をすると人は学習して
次は傷つかないように警戒して
自己防衛に集中することになります。
 
 
 
怖がって怯えながらも
どうやって自分を守っていくのか
頭と体が反応していることでしょう。
そうやって必死に自分を守っている状態です。
 
 
 
自分を守っているときは
愛を感じることができないくらい
切羽詰まった状態なのです。
 
 
 
自分を守るために原始的な方法として
2パターンとると言われています。
「逃げる」「戦うか」
これは原始的に受け継いでいる脳の反応らしいです。 
 
 
 
相手に逃げるか戦うかという状態で
愛を送ることなんてできませんよね。
自分のことを守るだけで精一杯で、
人のことを気にしたり
心を向けることってできないですよね。
 
 
 
どんなに相手が傷ついていても
どんなに相手が助けを求めていても
どんなに相手が愛を送ってきても
気づくことができないのです。
逃げるか戦うかを繰り返すことになってしまうのです。
 
 
 
僕の好きな言葉ですけど
「自分のことを分かったほしいときほど
相手のことを理解しようとしないときはない
人を傷つけてしまうときはそういうときである。」
 
 
 
攻撃的な人はただ不安が大きくて
必死に自分を守っている人だと言えるのかもしれません。
臆病な犬ほどよく吠えるというと一緒でしょうね。
 
 
 
でも、不安が消えて
自分を守る必要がなくなったときに
自然と相手に対して心を向けることが
できるようになることでしょう。
 
 
 
相手の関心事に目を向けることができて
はじめて相手がどんな気持ちだったのか?
どんなに傷ついていたのか?
どんなに愛を送ってくれていたのか
気づけるものです。
 
 
 
恐れて自己防衛しているときは
愛は隠れてしまって見えないのです。
 
 
 
だから、自分と向き合って
恐れを解消することが大切になってくるのです。
恐れで愛が隠れてしまわないように!!
 
 
 
ありがとうございました。

2017年06月21日2017年:6月

悪いことをすると罰が当たる??

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



小さいころに言われたことって
無意識に自分の常識になっていて
それが苦しみの原因である場合って
多いですよね。
 
 
 
多くの人が思っていることで
悪いことをしたら罰が当たり
良いことをしたらご褒美がもらえる。
と言うのがあると思います。
昔の人は良く言っていたし、
こう聞かされて育った人もいると思います。
 
 
 
あの人はいつも人に迷惑ばかりかけて
周りを困らせているから
いつか天罰がくだるだろう。
 
とか
 
あの人はいつも良いことをしているから
だから良いことが起こるはず!!
と納得していたりします。
 
 
 
このようなことを
他人に当てはめることもありますし
自分に当てはめることもあるでしょう。
 
 
 
私はあんなことをしたから
報いがあって当然、
幸せになってはいけない。
ずっと不幸でいて
罪を償っていけないといけないのだ!
 
と言う人もいるし
 
私はゴミ拾いや人の手伝いなど
率先してやっているから
宝クジに当たるなど
良いことが起こって当然!!
 
 
  
こんな感じで良いことをしたら良いことが起こり
悪いことをしたら悪いことが起こると
思っている人って
結構いるのではないのでしょうか??
 
 
 
お客さんの中で
私はあの人を傷つけてしまったから
幸せになってはいけないのだ!!
と強く思って幸せになることに
抵抗を持っている人もいました。
 
 
 
そうかと思うと
私は人の為に懸命にやってきたのに
なぜこんな仕打ちを受けないといけないのだ!!
と幸せにならないのがおかしいと
思っている人もいました。
 
 
 

でも、あらためて見ると
何かがおかしいと思いますよね。
 
 
 
たしかに良いことをしたら
良いことが起こるし
悪いことをしたら
悪いことが起こる
ということはあると思います。
 
 
 
でも、あまりにもそんな因果関係ばかりに
縛られているととっても不自由ですよね。
 
 
 
悪い行いをしてしまったとしたら
ずっとおびえて暮らさないといけないし、
未来の良い行いをするために
我慢して人の為に尽くすことをして
今を犠牲にしないといけなくなります。
 
過去に対する後悔や
未来に対する期待や恐ればかりに目が向いて
今という大切な時間に目が向いていないですよね。
 
 
 
大切な今を生きられないです。
今は何をしたいのか?
どんなことをしているのが楽しいのか?
何に興味があるのか?
誰と一緒にいたいのか?
など考えられないです。
 
 
 
 
何が良くて何が悪いなんて
簡単に判断できるものではないです。
あの人に罪がある、自分に罪があると
思っていても、実際には
他の人から見たら、
たいした罪ではなかったりしますし、
良いことだと思ってやったことが
実際には迷惑なこともあります。 
 
 
 
今、僕たちにできることは
過去の集大成である現在を
大切に生きることだけでしょう。
 
 
 
今出てきている出来事は
僕たちが判断しなくてもきちんと
過去を含んでいますし、
未来はまだ来ていないので
考えてもわからないことです。
 
 
 
自分で「こうだったから、こうなるはず」
という勝手な判断をしても
あてにならないですから、
そんな判断はしないで
今を大切に生きられたらかなと思います。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年06月18日2017年:6月

ゆだねる生き方

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


よく未来に対して漠然とした
不安を抱えている人って多いのかもしれません。
僕もふとしたときに
不安に思うことがあります。
 
 
 
そういう不安があると
お金をためておかなければ
友達を作っておかなければ
頼りになる方法を考えておかなければ
といろいろと対策を考えています。
 
 
 
そういうのも少しは
考えないといけないと思いますが
あまりにもそんなものばかりに焦点を当てていると
将来のために今を犠牲にする生き方になって
今を楽しめないですよね。
常に今が準備のための時間になってしまいます。
 
 
 
中学校では高校入試のために
高校では大学入試のために
大学では社会に出るために
社会に出たら結婚するために
老後のためにと
常に今を置き去りにして
未来の準備で終わってしまいます。
 
 
 
いつ準備のための人生が終わって
今を楽しめる人生になるのでしょう。
  
 
 
そういうのを解消する方法の一つとして
「ゆだねる生き方」があると思います。
宗教的な考えになってくるかもしれませんが、
宇宙とか神様とか仏様とか
絶対的な存在がいて
自分にとって不必要な現象は起こさないだろう。
 
 
 
もしお金を困ったり
働くことに困っても
それは自分にとって必要だから起こること。
自分の受け入れられないことや
必要のないことなんて起こらない。
信頼しようという感じです。
 
 
 
そうやってゆだねることによって
未来の心配や不安が減って
今に集中できるように思えます。
 
 
 
未来のための準備をしたとしても
誰にも未来なんてわかりませんから
その準備が無駄になる可能性なんて大きいですよね。
 
 
 
貯金していてもお金の価値が無くなったり
いきなり仕事を辞めさせられたり
地震が起こってすべてを飲み込まれる
なんて可能性もあるわけです。
未来なんて誰にも分りません。
 
 
 
それをコントロールしようとすることのほうが
無駄なのかもしれませんね。
何があってもきっと大丈夫だろう!
必要ないことなんて起こらない。
だから、未来の準備のための人生から
今に集中して楽しむことが
大切なのかなと思います。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年06月15日2017年:6月

罰によって人は更生するのか?

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


森達也さんの本を読ませていただきました。
そこにはたくさんの考えさせられることが
書かれていましたが、
厳罰化寛容化のことが心に響いたので
シェアさせていただきますね。
 
 
 
今の世界では犯罪者には厳罰化が進んでいると言います。
罪を厳しくしたら犯罪が減るという考えですね。
そして、厳罰にしないと被害にあった人の
感情は収まらないということもあります。
 
 
 
でも、本当に厳罰化にして犯罪が減るのでしょうか?
罪を厳しくすることによって
被害者の心は癒されるのか?
という疑問はありますよね。
 
 
 
そこで登場するのがノルウェーの政策で
なされている寛容化です。
世界一犯罪者に優しいと言われるようです。
 
   
 
どうして犯罪者が出てくるのかというと
貧困や差別などの家庭環境や社会状況があって
犯罪者には犯罪を犯してしまうような背景が
あると言います。 
 
 
 
こんな環境にいたのであれば
誰だって犯罪を犯してしまっても仕方ないと
きちんとその人の背景を見ようとしています。
 
 
 
そんな人達に対して与えるのは
罰ではなく愛情なのではないのか
という考えから来ています。
 
 
 
そして現にこういう政策を出して
治安が良くなってきているという
結果を出しているというのがすごいですね。
 
 
 
じつはノルウェーでも1960年代以降の
少年犯罪の増加にともない、
厳罰化が進んでいた時があったようです。
でも、少年犯罪は減らず、再犯率は90%にまで達した。
そこで1970年代後半、ノルウェー政府は寛容化の
政策に取り組んだのです。
そして今の平和な社会が出来上がったのです。
 
 
 
 
この寛容化というのは
身近なところでも
当てはまるのではないのでしょうか??
 
 
 
嫌な人やむかつく人に対して
ほんの少しでもその背景をみることができたら
違った感情が起こってくるのかもしれません。
 
 
 
そして、嫌な人に対して罰というか
仕返しするのではなく
寛容な心、愛で接することができたら
大きく何かが変わってくるかもしれません。
 
 
 
嫌な人に対して愛で接するのは難しいですけどね。
 
 
 
そして、自分自身に対しても
できない自分やダメな自分が出てきたときに
責めないというのは大切ですね。
できない自分を責めても
解決にならないですからね。
 
 
 
できない自分、ダメな自分すらも
許せるようになったときに
相手のダメなところやできないところを
許せるようになるでしょう。
 
 
 
僕の好きな言葉です。
「愛情を与えるに値しない人に
愛を送ると奇跡が起こる」
 
 
 
いろんな人がいますから
ムカつくときはムカついて良いと思いますが、
少し感情がおさまったら
ムカつく人に愛を送ると
大きく何かが動くように思えます。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年06月13日2017年:6月

4回目 心理交流会

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


今日も無事に4回目の心理交流会を
終えることができました。
今回は僕を含めて6人の参加者
いてくれました。
 
 
 
こうやって集まってきてくれるのは
とってもありがたいことです。
はじめての人が多くて
出来上がっている輪に入るよりも
話しやすかったのではないかと思います。
 
 
 
最初は3人1組に分かれての
自己紹介と話し合いです。
プロフィールを書いてもらって
動物占いのような
40問の質問に答えることで
自分のタイプがわかるということも
一緒にやってもらいました。
 
 
 
こうやって、少しでも
自分のことを知ってもらって
相手のことを知る手掛かりに
してもらえたらいいです。
そこから始まりますからね。
 
 
 
ちょうど男子、女子に
分かれてやっていました。
向こうは恋愛で盛り上がっていたような気がします。

こっちの男子は
仕事でのことで話し合っていました。
やっぱり男女では話すネタが違いますね。
 
 
 
40分くらい話をしてから
箱庭体験に移りました。
 
 
 
女性は箱庭は好きなのだと
実感しました。
男性は頭で考えてしまうので
自由にピースを置けばいいと
言われても戸惑ってしまうのです。
箱庭は右脳を使って
自分の内面を表現するものですからね。
 
 
 
そんなに詳しく内面がわかるわけでは
ないのですけど箱庭は
ピースで表現することで癒されたり
後でみんなの意見を聞きながら
思いもよらない気づきがあったりと
楽しくて癒されながら
自分を知るツールだと思います。
全員体験することができました。
それぞれが、個性を出していました。
 
 
  
 
 
今日は初対面と言うことで
あまり深い話はできなかったですが、
これから続けていく中で
徐々に深い仲間意識ができるようになることが
僕の理想です。
 
 
 
 
 
僕もそうだけど、
友達を作るのが苦手な人
ぜひこの会に来てほしいなと思っています。
 
 
 
うまく話ができない。
人からどう思われるのか気になる。
人前で緊張してしてしまう。
自分に自信がない。
友達がいなくてさみしい人。
誰かに悩みを聞いてほしい。
  
 
 
一緒に悩んで、分かち合いながら
共に励ましあって
一歩ずつ前に進んでいけたら
素晴らしいですよね。 
 
 
 
焦らないでゆっくりと
関係つくりをしていこうと
思っています。
 
 
 
興味がある方は参加してくださいね。
 
 
 
次回は
7月16日(日)12:30~
健康の森でバーベキューを
予定しています。
会場はおさえました。
 
 
 
食べながらだと、心もリラックスできるので
交流もしやすいのかなと思います。
色々とやっていきますので、
参加をお待ちしております。
 
 
 


ありがとうございました。

2017年06月11日2017年:6月

認めると罪は軽くなる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


よく刑事ドラマなんかで
取調室で犯人に
自供すれば罪は軽くなる
という場面がありますよね。
 
 
 
これは人生でも同じだと思います。
罪を否定していると
ずっと罪の意識を感じながらも
逃げ続けることになってしまいます。
だから、認めてしまうことによって
罪は軽くなるというのはあります。
 
 
 
何の罪が軽くなるかというと
罪悪感と言う自分に罪があるという
思いこみが軽くなるのです。
 
 
 
じつは私は仕事ができない人間です。
じつは私はダメ嫁で家事なんて大嫌いです。
じつは私は親のことが嫌いです。
じつは私は子供を愛せないです。
じつは私はダメな人間です。
 
 
 
どれも世間では許されないことだと思って
さらけ出すことが難しいと思い込んでいると
それを必死に否定して
必死に仕事ができるフリをしたり
家事を好きになろうと頑張ったり
親のことを好きになろうとしたり
子供を愛そうとしたり
ダメじゃないようにしたりと
努力していると思います。
 
 
 
どんなに努力しても
心に嘘をつくことはできないので
ふと、そういうのが出てくる時があるでしょう。
そうなると自分を責めてしまうのです。
 
 
 
そこを開き直って
じつは私は~な人間ですって
みんなに自供する事ができたら
そんなに自分を責めることって
減ってくるのではないのでしょうか?
 
 
 
完璧な人間なんていないのだし
どうしようもないところなんて
たくさん持っています。
それを認めて白状すると
すっきりする事ってあります。
 
 
 
思い切ってあなたの罪を白状しましょう。
少しは楽になりますよ。
と、口では簡単に言えますが、
自分の罪を欠点を弱さをさらけ出すことって
とっても難しいことです。
 
 
 
そんな簡単にできるのなら
誰も悩まないですもんね。
できない人は一生かかってもできないくらい
とっても難しい課題だと思います。
 
 

僕も自分の弱さを認めるのに
随分と時間がかかりましたし、
まだ、すべてを認められているわけでは
ありませんからね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年06月10日2017年:6月

夫婦関係は鏡

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


人って何か嫌なことがあると、
アイツが悪いのだと相手を責めるか、
私が悪いのだと自分を責めるかの
どちらかを選ぶものです。
 
 
 
そこで、バランスをとるように
相手を責めてしまう人には
もう少し自分を見直してみたらと言い
自分を責めてしまう人には
ちょっとは相手のせいにしても良いのだよ。
と言ってバランスをとるようにしています。
 
 
 
カウンセリングにお越しになる人は
たいていが自分を責めている人が多いです。
自分をどう変えていけばいいのか?
に焦点があたっていますからね。
 
 
 
でも、相手を責めている人は
何で私が変わらないといけないの?
悪いのはアイツでしょう。
どうやったらアイツが変わるのか
ということに焦点があたっているように思えます。
 
 
 
相手を責めている人に対して思うのですが、
他人に対して思っていることは
そのまま自分も同じことをしています。
 
 
 
相手が頑固だと言う人は
自分も頑固な場合が多いです。
 
相手が自分のことを分かってくれないと言う人は
相手のことを何も分かろうとしてない人が多いです。
 
相手がひどいことをするんですと言う人は
自分も同じくらいひどいことをしている時が多いです。
 
相手が何も協力してくれないと言う人は
自分も相手に協力していないことが多いです。
 
相手が言うこときいてくれないと言う人は
自分も相手の言うことをきいてないことが多いです。
 
 
 
相手は鏡として自分の姿を映しだしている
と言うことに気づくと
相手を変えようとするのではなく
自分を振り返ろうとできるのかなと思います。
 
 
 
ただ鏡なので逆に移る場合もあるので
正反対のことの場合もあります。
 
 
 
自分は時間をきちんと守るのに
相手はルーズで守らない!!
そういう場合でも、心の奥では
自分は時間を守りたくないと思っていて
嫌々守っている場合が多いです。
だから、相手が許せなくなるのですけどね。
 
 
 
自分を変えることなく
相手だけ変えようとする事って
鏡に映る自分の姿を変えようとする事なので
無理ですよね。
 
 
 
まずは自分が変わることが先なのでしょうね。
相手を変えようと思っても
なかなかうまくいかないですからね。
簡単にはできないと思いますが
少しずつやっていけたらいいなと思います。
 
 
 
ありがとうございます。

2017年06月07日2017年:6月

見捨てられ不安

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは小さい頃は親の介助なしでは
生きていくことができませんよね。
親から見放されて、捨てられることは
死に直結するような恐怖だと思います。
 
 
 
だから、どんなことがあっても
親から見捨てられることがあってはダメなのです。
見捨てられないためには
どんなことだってやることでしょう。 
家庭以外のところなんて
子供にはないわけですもんね。 
 
 
 
見捨てられないようにするためには
親の言うことは絶対に逆らえないですし
不機嫌な態度をとられると
いつ捨てられるのかと
不安になってしまうことでしょう。
 
 
 
だから、常に親の顔色をうかがいながら
ご機嫌をとるような行動をとってしまうと思います。
親が喜んでくれるのであったなら
多少無理してでもどんなことでもやることでしょう。
親を悲しませることがあれば
自分を責めて悔い改めることでしょう。
 
 
 
それくらい親の影響というのは
大きいのだと思います。
そしてそれは大人になってからも
つきまとうものなのです。
 
 
 
親からちゃんとしていないと怒られた人は
大人になってからもちゃんとできなかったら
小さい頃の不安が呼び覚まされて
怖くなってしまいことでしょう。
それで、できない自分を責めてしまったりして
自己嫌悪に陥ったりします。
 
 
 
自分でも苦しいのだけど
強迫観念のように
ちゃんとしないといけないという
感情が呼び覚まされてくるのです。
 
 
 
でも、大きくなって親の介助なしでも生きていけるし
親の言うことを聞かなくても
他の人は何も思わないし
何も起こらないし見捨てられることがないと
思えることができたら
ちゃんとしないといけないという
強迫観念は消えて自由に行動する事が
できるようになるでしょう。 
  
  
 
こんな感じで小さい頃は
親から言われたことは絶対だったので
無理矢理にでも言う通りにしないといけなかったですが
それは半分洗脳であって
洗脳を解くことができたら
楽に生きていけるようになるでしょう。
 
 
 
親からの教えという洗脳で
苦しんでいる人って多いと思いますので、
一つ一つきちんと向き合って
解いていくことができたらいいなと思います。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年06月04日2017年:6月

愛を学ぶレッスン

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


この世は愛であふれた出来事
愛を学ぶレッスン(つらい出来事)
しかないみたいです。
  
 
 
ニュースを見ていると
いろんな事件があって
憎しみや争いの世界で戦争や差別など
地獄の世界とも思えることがあって、 
そこには愛なんてないように見えます。 
 
 
 
でも、そういう地獄のような世界からも
僕たちは大切な愛を学ぶために
必要な出来事だと言えるのです。
 
 
 
家庭環境でも親から愛をもらえなかった
ずっと否定されていた
暴力を受けて育ったなど
とってもつらい出来事がありますよね。
 
 
 
そんな出来事があると、
そこには愛なんてどこにもなく
苦しみが広がっているように思い
神様を呪いたくなると思います。
 
 
 
いじめなどもそうで
みんなから拒否される経験は
ずっとその人に影響を与えてしまいます。
 
 
 
もし、みんなからたっぷりと愛されて
受け入れられて育てられたら
どんなに良いことでしょうね。
 
 
 
でも、僕たちは
愛であふれた世界にいると
いろんな愛を感じることなんて
できないのかもしれませんね。
 
 
 
愛なんてどこにも見えない
苦しみ・悲しみ、憎しみ・不平等の世界を
経験してきたからこそ
気づける愛がありますからね。
 
 
 
たとえどんな状況にいても、
どんなところであっても
愛を見つけることができる能力があったら
どんな場面でも幸せになれますからね。
 
 

この世界は愛と言うものが
どんなものなのかを
学ぶために用意された場面だと思うと、
このつらい場面からも
何かしらプラスのことを
見つけられるように思えます。
 
 
 
楽しい出来事や嬉しい出来事だけで
生きていけたらいいのでしょうけど、
それでは、せっかくの愛を学ぶ機会が
少ないのかもしれません。
 
 
 
すべては愛を学ぶためのレッスンなので
学ぶ必要があるものは
さっさと学んで卒業して
愛のあふれた世界を味わいましょうね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年06月01日2017年:6月

それって誤解しているだけかも?!

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは相手のことを判断するときに
自分の心を見つめながら
こうしたら喜ぶだろう!
こんなことをしたら傷つくだろう!
判断していると思います。 
 
 
 
すべては自分の心を基準に
考えるしか判断できる材料は
無いですからね。
 
 
 
でも、その基準が間違っていることなんて
たくさんありますよね。
 
 
 
こんなことをしたら喜ぶだろうと
思ってやったことであっても、
相手としては嫌なことであったり、
傷つくだろうと思っていたことが
喜ばれることだったりしたりします。
 
 
 
例えば
仕事で相手に迷惑だと思われるから
聞きたいことがあっても聞けずに
自分なりの判断でやってしまって
失敗してしまう。
相手としてはわからないことを
なぜ聞かないのだ!!
なんで勝手にやってしまうのだ!!!
と怒ってしまうことでしょう。
 
 
 
自分としては気を使って
怒られないように聞かずにいたことが
相手としては、なぜ聞かないのだ!!
となってしまうのです。
 
 
 
 
また、相手が怒っているような雰囲気だから
話しかけないようにしようとして気を使う。
そんなに怒らなくても良いのに!!と
心の中で思っていることであっても、
相手としては別に怒っているわけではなくて
ただ考え中だからムスッとした顔になっていた
と言うこともあるでしょう。
 
 
 
ひどい時になると
常に相手は自分に対して不満を持っていて
いつも怒っているし攻撃的なんだと
信じ込んでいて
被害妄想的になってしまいます。
 
 
 
それは自分の頭の中で作り上げた妄想であり
そのほとんどは誤解の場合が多いです。
自分の心を基準にしながら
きっと相手はこんな風に考えているだろうと思って
相手を推し量ろうとする行為は
たいてい間違っているのです。
 
 
 
その誤解はコミュニケーションで
言葉を通じて話し合われないと
解けないものなのでしょう。
たった一言でいいから
私はあなたのことをこう思っているのだけど
実際のところどうなの??
と聞けると違ってきますからね。



きっとこう思っているに違いないと
勝手に相手の心を自分の基準にはめて
読もうとしていても間違っていますからね。 
 
 
 
勇気をもって相手に聞いてみること
とっても大切ですね。
すると悩んでいたことが
一発で解消されるかもしれません。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年05月29日2017年:5月

人間関係の基本は親子関係

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


人間関係の基本は
親子関係から始まりますよね。
その親子関係で
両親がしつけに厳しくて
ちゃんとしていないと
怒られてばかりいる状態ってとても不安です。
 
 
 
僕たちは安心できない状況にいると
常に身構えてしまって
自分を守ることを優先して
素の自分を出すことって難しいと思います。
 
 
  
いつ怒られるのかわからずに
常に親の顔色ばかり見て
行動していないといけない。
 
 
 
そんな不安定な状態で
素の自分なんて出せませんよね。
 
 
 
親の期待に応えようと
やりたくないことでも
喜んでやっていたりするかもしれません。
 
 
 
そうやって大人になった人は
常に誰かの期待に応えて
役に立っていないと
不安が押し寄せてくるでしょう。
 
 
 
そういう不安からの行動って
たいていは不自然で
うまくいかないことが多いです。
 
 
 
良かれと思ってやっているのに
相手から迷惑がられたり
逆にいいように利用されて
おいしいところを全部持っていかれ
何も残らなくなったりするものです。
良い人なのに損をする状態です。
 
 
 
このように、なぜだかうまくいかないという時は
小さいころのパターンを振り返って
見直すことって大切です。
 
 
 
両親からどんな言葉がけされたのか?
どんな態度をされてきたのか?
そうされて何を思ったのか?
どんなことをしないといけないと
感じてしまったのか?
 
 
 
振り返ってみることって
とっても大切だと思います。
そのパターンは見直さないと
ずっとついてきます。 
人間関係の基本となっているのは
親子関係ですからね。
まずは知ることから始まるのでしょう。
 


ありがとうございます。

2017年05月26日2017年:5月

ちょうど良い加減

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


琴の糸というのは
張りつめすぎるとすぐ切れるし
ゆるめすぎると音が出ない。
張りすぎず、ゆるめすぎず
絶妙な加減でないと
良い音色は出ないですよね。
 
 
 
人間関係も一緒だと言います。
張りすぎず、ゆるめすぎない
ちょうどよい加減が大切です。
 
 
 
それは温泉でも一緒で
熱すぎず、冷たすぎず
自分の心地よい加減の点
あるはずです。
だいたい平均するとちょうど良い温度は
42℃~38℃と言われています。
僕たちはたった4℃の範囲内でしか
心地よいと思えないのです。
 
 
  
ヤマアラシのジレンマでもあります。
寒い日、ヤマアラシのつがいは、
身を寄り添ってお互いを温めようとします。
ただ、ヤマアラシは長くて鋭いトゲがあり、
近すぎるとお互いのトゲで傷つけあってしまいます。
ただし、距離が遠いと寒いままです。
そのため最終的に、近すぎず遠すぎない、
ちょうど良い距離を見つけるというものです。
 
 
 
張りすぎず
ゆるめすぎず
 
熱すぎず
冷たすぎず
 
近すぎず
遠すぎず
 
絶妙な点が
人には必要なのでしょう。
 
 
 
「良い加減」というのは
自分にとって
絶妙な点のことを言うのでしょう。 
 
 
 
加減というのは
加えて
減らす
ですよね。
 
 
 
加えながら
減らしながら
試行錯誤しながら
自分にとってちょうど良い加減が
わかってくるのかもしれませんね。
 
 
 
けっこう難しいものですけどね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年05月24日2017年:5月

立派はつらい

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちを苦しめる要因の中には
怒りや文句などマイナスな言葉を
ぶつけてくるというのは大きいですよね。
そんな人と一緒にいると
ずっと責めたてられるのだから
自分のことをダメだと思い込まされて
しまうでしょう。
 
 
 
それだけではなくて
僕たちに立派な人間であることを
期待をかけてくる人と一緒にいても
つらくなる原因となります。
 
 
 
小さいころだったら親から
知識や教養や常識などを教え込まれて
本当にやりたいことを我慢して
ずっと自分を押し殺して
立派な人にならないといけない!
という状態って苦しいですよね。
 
 
 
会社に行っても先輩から
働くとはこういうことだと熱く語られて
上司の言うことには黙って従う。
お客さんは神様だからどんな理不尽なことでも
笑顔で対応していく。
サボらずに、会社にどれくらい貢献できるのか
自分で目標を決めて
全力で達成するために頑張る。
 
 
 
家庭でも
良い母親とは怒らずに
子供の気持ちをわかってあげて
家事もテキパキこなして
旦那さんの言うことには黙って従い
義父、母とも仲良くやっていくこと。
 
 
 
そんな感じで
立派な人間であろうとすることって
とってもつらいことですよね。
常に自分を奮い立たせて
相手に気を使い続けていないといけない。 
 
 
 
そうやって身を削ってやっていることで
みんなが喜んでくれるのかというと
たいして喜んでくれないことの方が
多いのではないのでしょうか。
当たり前になると感謝ってなくなってきますからね。
それどころかもっと高い要求をされるかもしれません。
 
 
 
そして、ちょっと怠けたり
ダメな自分が出てこようものなら
とたんに「なんて自分はダメなんだ!」
自分責めをしてしまうことでしょう。
 
 
 
一番頑張っているのに
さほど報われずに
怠けると罰せられるなんて
つらいですよね。
 
 
 
立派な人間になった先に
幸せが待っていると思いがちだけど、
じつはそうではないのかもしれません。
 
 
 
もっと、力を抜いて
多少は人からどう思われても良いから
自分の本当にやりたいことをやって
後悔のない人生を歩んだ方が
幸せなように思えませんか??
 
 
 
立派に人間になることを要求する人と
一緒にいることもつらいですね。
立派な人のその先には報われない報酬と
頑張り続けないといけない毎日に
なってしまいがちですからね。
 
 
 
すべての人がそうではないですけど、
立派な人を目指してしまうと
悲しい結果になりやすいです。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年05月22日2017年:5月

子供は親を選んで生まれてくる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


カウンセリングをしていて
自分を振り返っていく過程で
自分はさんざん子供にトラウマを与えてしまった
自分を責めたりする人がいます。
 
 
 
そうやって自分を責めていると
どんどんと余裕がなくなってきて
よけいに子供につらく当たってしまうという
悪循環にはいってしまうものです。
 
 
 
そういう人にはちょっとスピリチュアルなことですけど
こういう風に言うことが多いです。
 
 
 
子供は産まれてくる前に
どの親のもとに生まれてくるのか
決めて生まれてくると言います。
この親のもとに生まれたら
きっといろんなことがあって
傷つくだろうと知っていながらも
それを経験したくて
その苦しみを乗り越えたくて
親を何とかしたくて
生まれてくるらしいです。
 
 
 
だから、ダメな親だとすべて分かった上で
生まれてくるのです。
それはその子が使命で克服していく課題であり
あなたにはあなたの課題があるのです。
 
 
 
子供に可哀想なことをしたという
罪悪感はあると思いますが
やってしまったものは取り戻せないし
子供もそれを克服するのが課題の一つなんだと思って
良い意味であきらめが大切です。
 
 
 
そして、自分の課題にじっくりと取り組むことしか
今できることはないと思います。
そして、自分が解決するにしたがって
子供も自然と変わってくることでしょう。
  
 
 
逆に言えば、子育てを通して
自分を成長させてもらっている
考えてみると良いかもしれません。
 
 
 
きっと子育てしていないと
起こらなかった感情であって
見えなかった問題だと思います。
見過ごしていたら、
大切なものを見失ったまま
過ごすことになってしまったかもしれませんからね。
 
 
 
子供はすべてわかったうえで
それでもあなたのもとに
生まれてくる決意をしたのです。
それはあなたを救うためなのかもしれませんね。
それで、不必要な罪悪感を減らしていけると良いですね。
 
 
 
そして、あなた自身も親を選んで生まれてきているのです。
この親の元に生まれたら、
こんなひどいことになるとわかっていながら
それでも、大切なものを気づくために
あえて困難な道を選択してきたのです。
 
 
 
意識では辛いことは避けようと思っていますが、
無意識とでは、辛いことを通して
学ぼうと思っているのかもしれませんね。
 
 
 
その例を現した詩です。
最初は望むものではなかったですけど、
最終的には望む人生になったという話です。

 
大きなことを成し遂げる為に強さを求めたのに
謙遜を学ぶようにと弱さを授かった 

偉大なことをできるようにと健康を求めたのに
より良きことをするようにと病気を賜った 

幸せになろうとして富を求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった 

世に人々の賞賛を得ようと成功を求めたのに
得意にならないようにと失敗を授かった

人生を楽しむためにあらゆるものを求めたのに
あらゆるものを慈しむために人生を賜った 

求めたものは一つとして与えられなかったが
願いは全て聞き届けられた
私はもっとも豊かに祝福されたのだ

 作者不詳(アメリカ南北戦争の一無名兵士) 
 
 
 
ありがとうございました。

2017年05月20日2017年:5月

なぜ成長したいの?

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昔は成長しなければいけないと
思っていた時がありました。
その時は「このままの自分では
ダメだから、もっと変えなければいけない」
と思い込んでいました。
 
 
 
成長して認められる人間にならなければ
成長して人から必要とされる人間にならねば
成長してダメな人間を克服しなければ
という感じで
根底に今の自分だといけないという
危機感があったように思えます。
 
 
 
それがプラスに作用して
普段以上の力を発揮したり
いろんなところに出かけることが
できたりすることができます。
 
 
 
でも、一段落して振り返ってみると
どこまでいってもきりがないし
ある程度成長したかなと思っても
危機感が消え去ることってないのです。
まだまだ成長して
ダメな自分を変えなければと
走り続ける結果になってしまうのです。
 
 
 
ダメな自分を成長することで
変えようと頑張っても
根底にダメな自分がいる限り
どこまでいっても解決できないのでしょうね。
 
 
 
ダメな自分を変えるのではなくて
きちんと向き合って受け入れていくことが
必要なのだと思います。 
 
 
 
ダメな自分だと思い込んでいただけで
ダメな自分でも許されるし
みんな嫌わないでいてくれる
実はそんなにダメじゃないのかもしれない。
と思えたら
ダメな自分を変える必要なんてなくて
認めて、受け入れることができるのかもしれません。
 
 
 
そうすると、焦って
成長しなければと頑張る必要もないし
無理に自分を変えようと努力することも
なくなってくるのでしょう。
 
 
 
そうやってダメな自分を受け入れることができて
変えなければとガチガチに力が入った状態から
力が抜けて自然な状態になったときに
その人の本当の魅力
湧き上がってくるのでしょうね。 
 
 
 
成長しなければと
努力して自分を変えようとしているときは
どこか無理をしているので不自然で
本来の素晴らしい魅力も
抑え込んでいることでしょう。
 
 
 
 
成長する動機として
今の自分ではダメだから変えないといけない
という危機感や恐怖が動機だと
どこまでいっても
その不安や恐怖は消えることがなく
頑張るのに疲れ果ててしまうかもしれませんね。
 
 
 
ダメな自分と向き合うこと
大切ですね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年05月17日2017年:5月

人間はウナギみたい

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


たしか雲黒斎の本だと思いますが、
面白い例えをしていました。
人間の心はウナギみたいなもので
捕まえたと思っても
腕からスルスルと逃げていく。
 
 
 
非常に納得です。
僕も日々いろんなことを考えていますが、
ある時は丁寧に生きようと思って
その瞬間を思いを込めて
取り組むことができるのですけど、
時間が経つにつれて
そんな思いがあったことも忘れて
漠然と生きていることがあります。
 
 
 
カウンセリングをやっていても
お客さんが救われるためだと言いながらも
いつの間にか
お金のためだったり
自分の名誉のためだったり
大切なものが置き換わってしまうことがあります。
 
 
 
大切にしようと思ったことを
その時は重視しているのだけど、
次第に本当に大切なことを忘れてしまって
さほど重要でないことを
大切にしてしまっていることがあるのです。
 
 
 
そうやって見失ってしまうときは
何かしら現象が起こります。
自分が苦しくなったり
うまくいかないことが起こったり
周りが冷たく感じたり
大切なものを見失っていますよという
サインが起こるものです。
 
 
 
だから、今、大切なものを
見失ってしまっていると
気づけるのですけどね。
 
 
 
人間の心ってその辺が面白いですね。
捕まえたと思っても油断していると
スルスルと手からこぼれ落ちてしまって
気が付いたときには
別のものをつかんでいたという
オチが待っていますからね。
 
 
 
たまに自分の向き合って
大切なものをおろそかにしていないか
確認することって大切です。 
時間が経つと心って変化していますからね。
 
 
 
そういいながらも
問題が起こることによって
改めて大切なものを気づきなおすということが
多いのですけどね。
 
 
 
日々の生活をしていると
本当に大切なことを
いつの間にか見失ってしまいますからね。
まさにウナギのようですね。
捕まえたと思っても
スルスルと逃げていってしまう。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年05月15日2017年:5月

自分と向き合うとは深く自分を知ること

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは自分のことをわかっているつもりで
あまり理解できていないことって
多いのだと思います。
 
  
 
特に心の奥にしまい込んでいる感情などは
気づかないように蓋をしていることもあって
普段は意識することなんてないと思います。
 
 
 
でも、自分でもわからないけど苦しくなったり
やりたくないと思っていることをやってしまったり
人を怖がってしまったりする裏には
心の奥にしまい込んでいる感情が
原因である場合が多いのです。
 
 
 
自分としっかりと向き合って
心の奥を見ていくと
だんだんと自分の理解できなかった行動が
見えてくるのです。
問題の本質が見えてくるのです。
 
 
 
問題の本質がわかってくると
悩みの解決方法が明確になり、
自分で解決できるようになっていきます。
 
 
 
でも、原因もわからないところを
変えようと思っても
どこから手を付けていいのか 
何を変えていいのかわからないものなのです。
 
 
 
それに、本質を解決していないと
また同じようなことが起こったら
悩むことになってしまいます。
 
 
 
たぶん多くの人は苦しくなったら
環境を変えようとしたり
相手を変えようとすることが多いですけど
いちいち環境や人を変えようとしていたら
範囲が狭くなってしまいますし
逃げ切れるものでもないと思います。
 
 
 
問題の本質を理解して
根本から変えることができたら
どの環境に行っても
どんな人に会っても
平気な心になることができるようになります。
行動できる範囲も広がって
悩みも減ってくることでしょう。
 
 
 
だから、カウンセリングでは
自分と向き合って
問題の本質を見つけていくのです。 
 
 
 
「すべての答えは自分の中にある」を信念に
その人の心に深く入っていき
隠れてしまっている感情を見つけて
解放することをやっているのです。
 
 
 
もちろん、一回で自分を
すべて理解することなんて
できるはずありませんよね。
ゆっくりと時間をかけて
普段は気づくことがない
いろんな自分を知っていくこと
自分のことをわかった分だけ
問題の本質が見えてきて
苦しみから解放されることでしょう。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年05月13日2017年:5月

温かく見守る

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは何か悩みを聞かされると
何とか解決しなければと思って
さまざまなアドバイスをすることがあります。
とくに男は解決策を見つけなければと
思ってしまうところがありますからね。
 
 
 
解決策は必要なこともありますが、
相手以上に懸命になってしまうと
悪い結果になりやすいです。
 
 
 
相手としてはちょっと話を聞いて
わかってもらえたらスッキリするものを
こんな方法をとってみてはどうか?
あなたのこんな考えがつくりだしている!
と言うようなことになってしまうかもしれません。
 
 
 
しまいには、なんで言うことが聞けないのだ
こうしたら簡単に解決するのに!
ということを言いだすかもしれません。
 
 
 
相手はそんなこと望んでいないの人
勝手に解決しなければと思い込んで
懸命になって相手を変えようとする。
 
 
 
こんな感じでやってしまう
押し付けって重たいですよね。
でも、これって結構よくあるパターンだと
思っています。
 
 
 
知らないうちに相手以上に懸命になって
解決しようとしていると
どうしても押し付けになってしまいます。
 
 
 
それにアドバイスって
今のあなたはダメで変えなければいけない
という否定的なメッセージも含まれています。
 
 
 
だから、アドバイスされても
この人はわかってくれない人だ
自分の考えを押し付けてくる
どうせ私がすべて悪いのだ!
と思われてしまう危険があります。
 
 
 
悩みを聞かされた人は
何か言いたい衝動をぐっとこらえて
まずは共感することが大切です。
相手の痛みや傷を想像してみる。
状況を想像してみる。
同じ思いに立とうとするところから
始まるものだと思います。 
 
 
 
そして、本人が求めてもいないことを
勝手にやろうとしない。
こうしたらいいのに!!
と伝えたい気持ちはあるけど
相手が求めていない以上は心に止めて
温かく見守る態度が
時として必要になのです。
 
 
 
温かく見守ることや
待つことは
よほど愛情と信頼がなかったら
できないことなのかもしれませんね。
口出しをして自分の思う通りに
やってもらうほうがよほど楽だと思います。
 
 
 
解決策を求めてきたら
一緒に考えていけばいいですけど
たいていはこんなに傷ついた
悲しかった、苦しかったということを
ただわかってほしいという場合が多いので
まずは共感ですね。
 
 
 
悩みを聞かされても
すぐに解決しなければと思わずに
もっとじっくりと時間をかけて
取り組むことは大切ですね。
 
 
 
関連して僕が心がけている聞く姿勢です。
『こころで感じる』
http://cocosoyo.jp/posts/post78.html 



ありがとうございました。

2017年05月09日2017年:5月

言い負かしても望む結果は得られない

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


よく親に何か言っても
すぐに言い返されてしまって
ちっとも話を聞いてくれない。
 
 
 
上司に提言しようとするのだけど
逆に自分のできていないところを
責めたてられるばかり。
 
 
 
うまいこと言い負かされて
不満をためてしまうということは
誰にでも経験がありますよね。
 
 
 
でも、自分が相手を言い負かした時は
すがすがしい気持ちになって
勝ち誇るような感じになるのかもしれません。
 
 
 
僕もちょっとしたことを言われて
カチンときて
言い返すことってよくあります。
 
 
 
僕たちは意見が食い違ったときや
相手から否定的なことを言われたり
自分の意見が間違っていると言われると
つい相手に反論して
自分が正しいということを
うったえようとしてしまいます。
 
 
 
自分の言ったことが間違っていて
相手が正しかったと認めることは
負けたような感覚になり
負ける=大切なものを失う
みたいに思ってしまうのです。
 
 
 
大切にしていた威厳や尊厳
自分の地位などが
崩れ去りそうで怖いのかもしれません。
どちらが正しいのか勝敗をつけるという
勝ち負けの世界になってしまうのです。
 
 
 
だから、小さなことでも
ムキになって反論して
言い負かせていないと不安なのです。
 
 
 
でも、言い負かして
自分の意見を無理やり通したところで
望む結果は得られるのでしょうか??
 
 
 
最初の例でもあるように
無理やり相手の意見を否定して
自分の意見を通したところで
相手からしたら
何を言っても反論してばかりで
ちっとも言うことを聞いてくれない
分からず屋という印象を
与えているだけと言うのはよくあります。
 
 
 
こちらとしては
言い負かすことで、
相手に勝つことで得られると思っているが
実は失っているものの方が大きいのです。
 
 
 
討論になって
自分の負けを認めるのは
とっても難しいものですけど、
言い負かして自分が勝ったところで
望む結果は何も得られないのです。
 
 
 
それよりもあえて自分が負けを認めることで
どちらが正しいのかと言う
勝ち負けの世界から下りることができて
相手の意見を受け入れることで
相手もこちらの言うことに
耳を傾けてくれるかもしれません。
 
 
 
討論になったときに
言い負かしても望む結果は得られない。
大切な教訓だと思います。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年05月07日2017年:5月

孤独からつながりへ

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


現代の人間関係は希薄になってきていると
いろんなところで言われていますよね。 
 
 
 
昔だったら地域のつながりや
会社のつながりが深かったので
孤独になることって少なかったのかも
しれませんね。
家族のつながりも減ってきているように
思えます。
 
 
 
苦しみの中で一番つらいもの
「孤独」だと思います。 
人は孤独の苦しみには
なかなか耐えることができないですよね。
僕も経験がありますが、
誰も話し相手がいなくて
一人で悶々としている時間と言うのは
とっても苦しいものです。
 
 
 
逆にどんなにつらくても
誰かそばにいてくれたら
耐えることができるのかもしれません。
 
 
 
そのつながりが減って
苦しみや痛みがあっても
誰も相談することができずに
一人で耐えることって相当難しいです。
 
 
 
仕事中は嫌なことがあっても口に出せずに
ひたすら耐えて頑張って
ストレスを抱えて仕事が終わっても
誰も話し相手がいない。
そんな状態だと、どこでストレスを
解消して良いのかわかりませんよね。
 
 
 
仲間の存在ってとっても大きいものです。
でも、僕を含めて仲間を作ることが
苦手な人って多いのではないのでしょうか?
 
 
 
仲間がいたとしても
うわべだけでつながっているグループも
あると聞いています。
本音を言わずにその場の空気を読んで
ふさわしい言葉を言わないといけないのです。
これだと仲間の中にいても
疲れてしまうだけですよね。
 
 
 
分かり合える仲間がいるだけで
傷ついたときには癒されることができるし
何か冒険をしたいときは勇気をもらえ
励ましあい、助け合いながら
共に成長し合えるというのは
素晴らしい関係ですよね。
 
 
 
もっと本音をさらけ出して
真剣に人生について考えていける
仲間の存在がほしいと思っていました。
 
 
 
まだ次の企画は計画段階ですけど、
前回同様に仲間つくりのために
いろんな場つくりをしていこうと
思っています。
 
 
 
連休に入りますが、
一人でいなければいけなくて、
孤独を抱えて苦しんでいる人に
来てほしいです。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年05月02日2017年:5月

ストレスは脂肪になる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



僕たちはストレスがたまったときや
イライラした時や
疲れた時というのは
甘いものがほしくなります。
 
 
 
糖分を摂取することで
ストレスが緩和するというのは
「オピオイド」というホルモンが出るからです。
オピオイドとは「脳内麻薬」とも言われ
ストレス緩和につながります。
 
 
 
また、満腹感は満足感に似ている。
たとえイライラした時でも
お腹いっぱいに食べることで満足し
解消した気分になると
気分の切り替えができやすいのです。
 
 
 
また、お腹いっぱいになると
すぐに眠れるという人もいます。
寝てしまえば、問題は解決していなくても
イライラと一時忘れることができます。
負の感情に直面するよりも、
一時でも忘れて寝ることが有効だと思えるのです。
 
 
 
また、今の時代は食べ物がいつでも
安価で手に入るというのがあります。
24時間、少しのお金で食べ物が買えると
ストレスの解消方法が食べることに
いきやすくなるというのがあります。
 
 
 
食べることでストレスはいったん
解消されたように思えますが、
こころの奥に押し込めているだけで
本当の意味では何も解決できていないのです。
 
 
 
それがストレスを解放するための
食べ方が日常の習慣となって
「ストレス=食べる」
という反射が出来上がってしまうのです。
 
 
 
そんな食べ方が習慣となってしまうと
新しいストレスが増えてきます。
太りやすくなるというストレスです。
 
 
 
痩せようと思って食べることをセーブすると
イライラのストレスが発散されずに残りますし
食べすぎると太るというストレスに
さいなまれてしまう。
 
 
 
結局、我慢して食事をおさえようとする
ストレスも重なってしまって
余計に食べてしまうという悪循環に
はまってしまうのです。


 
このような負のスパイラルから抜けるためには
今まで目を背けていた
自分のストレスの原因と
向き合わないといけないのです。
 
 
 
食べることで解消していたかのように
見えているストレスは
心の奥に解消されずに
きちんと残っていますからね。
 
 
 
そういう意味でも
自分と向き合うことは
大切なことだと思います。
 
 
 
ストレスがあるのに
無理にダイエットをしようとしても
よけいにリバウンドしてしまいます。
 
 
 
ストレスは脂肪になる
だから、原因であるストレスと
きちんと向き合うことは大切ですね。 
 
 
 
ありがとうございました。

2017年04月30日2017年:4月

言葉は自分と相手をつなげてくれる架け橋

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



僕たちは言葉というツールを使ってしか
伝えられないことが多すぎます。
言葉が架け橋となって
想いを相手に届けられるし
相手から想いを届けられる。
 
 
 
そうすることで
お互いが分かり合えることができて
相手との距離が縮まっていって
結びつきが強くなってきます。
 
 
 
でも、僕たちは相手を気にしたり
こんな自分勝手なことを言ってはいけないと思って
本当に言いたい言葉を
なかなか口にできない時があります。
 
 
 
言葉になれずにたまった我慢の気持ちは、
やがて毒となって人の心をむしばんでいく。
 
 
 
想いは抑え込むことはできても
無くすことはできませんから、
心の奥で少しずつたまっていくのです。
 
 
 
言葉となって放出されなかった力は、
たまりにたまると自分の中で爆発して
自分と周りを傷付けてしまうのです。
 
 
 
本当に言いたい言葉は
伝えるのにとっても勇気がいることでしょう。
簡単に言えるようなら
誰も我慢なんてしないですもんね。
 
 
 
だからこそ、伝えられたときは
うちにこもっている我慢が解放され
内側から癒しがもたらされるでしょう。
 
 
 
人ってわかってもらえたと思ったとき
共感されることで救われますからね。
 
 
 
本当に言いたいことを伝えると
時には相手を傷付けてしまったり
自分が傷ついたりするかにしれませんが、
自分の正直な想いを伝えずに
つながりが深くなるということは
たぶんないでしょう。
 
 
 
大切な人だからこそ
嘘の自分を作らないで
本当に言いたい言葉を伝えて
自分と相手とのつながりを
深くしていきたいものです。
 
 
 
人の心は言葉を通じないと
伝わらないものですからね。
 
  
 
すごく勇気がいりますけどね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年04月27日2017年:4月

人間関係に正解はない

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



悩みを聞いていると
よくこういう時には
どうしたらいいのでしょう??
と聞かれる場合があります。
 
 
 
そういう時は
人間関係に正解はないです
ということを言うことが多いです。
 
 
 
喧嘩した友達にこちらから
連絡したほうが良いのか?
しないほうが良いのか?
 
子育てで子供を怒ったほうが良いのか?
何も言わないほうが良いのか?
 
嫌な会社を辞めたほうが良いのか?
我慢してやったほうが良いのか?
 
 
 
いろんな選択があって
他人の意見を聞きたいというのは
ありますよね。
 
 
 
どんな選択をするにしても
正解だと思うこともあれば、
間違っていたなと思うこともあります。
 
 
 
実際には何をするかというのは
そんなに重要ではないのかもしれませんね。 
何をするかではなくて
どんな気持ちでやるのかが重要です。
 
 
 
喧嘩した友達とこちらから連絡を取る
なぜ、そういうことをしたいのか?
その友達とはそういう関係だったのか?
そして、これからどんな関係にしていきたいのか?
どんな部分が喧嘩のもとになったのか?
自分はどう思っているのか?
などと背景を見ていくと
そこには何かしらの思いがあるのです。
それがわかれば、あとはどんな行動をとっても
後悔のないようにできると思います。 
 
 
 
子育てにしても
子供にどうなってほしいのか?
という自分の立場から見ることと
子供は何を求めているのか?
という子供の立場から見て
何が必要なのか?
どうしたら伝わるのか?
お互いの思いを考えていくと
どんな行動をとっても大丈夫なのだと思います。
 
 
 
どうしたらいいのか?
というのは簡単に答えがでるものではないし
正解なんてないのだと思っています。
 
 
 
だから、しっかりと背景を見て
思いをくみ取るようにすることで
自ずと見えてくるような気がします。
 
 
 
簡単には答えなんて出てこないものです。



ありがとうございました。

2017年04月25日2017年:4月

失敗する勇気

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



前から企画してたイベントが
今日無事に終わることができました。
毎回、人が集まるだろうかと言うことで
心配しています。
 
 
 
特に今回はフェイスブックでも
参加者が一人となっていて、
来れる人もキャンセルになってしまったり
あとで来れるよと言ってくれた人もいましたが
本当に開催できるのか心配でした。
 
 
 
僕としては仲間つくりに興味を持ってくれていたり
カウンセリングを受けた方に来てほしくて
いろいろと連絡したり
直接お誘いをしたのですが、
興味は持ってもらえるけど
良い返事はもらいなかったのです。
 
 
 
 
昨日も心配で寝つけなかったくらいです。
失敗するのがすごく怖かったのです。
 
 
 
失敗して笑われたり
恥をかいたり
あいつはダメだから近寄らないでおこうと
思われるのが、とっても怖かったのです。
 
  
 
やはり人には良いカッコでいたいし
きちんと人数が集まって
人徳があるところを見てもらいたい、
という欲求がありますからね。
 
 
 
失敗するような恥をさらしたくないわけです。
でも、成功というか
本当に自分のやりたいことをしたかったら
失敗を乗り越えないといけないのだと
思ってもいます。
 
 
 
なり心理学でも言っていましたが
+100を得ようと思ったら
-100になってもよい覚悟が必要。
 
 
 
そして、-100だと思っていたことは
実は大したことではなかった。
自分の思いすごしだということも
書いてありました。
 
  
 
たしかに誰も失敗したくらいで
笑ったりしないし
恥をかいたとも思われていないでしょう。
 
 
 
でも、どうしても出てきてしまうのです。
失敗して恥かいて笑われた先に
僕のことを嫌ったり、拒絶するのではないのか
ということがあるからでしょうね。
 
 
 
人からの嫌われたり、拒絶が
一番つらいものらしいです。
だから、嫌われないように、拒絶されないように
良いカッコでいたいのでしょう。 
 
 
 
その一番つらいものを避けようと思っていると
本当にやりたいことなんてできない。
だから、失敗することは大事だと思って
今回は失敗する覚悟でいどみました。
 
 
 
結果的に僕を含めて6人の参加者がいてくれて
楽しいイベントに終わったのですけどね。
箱庭をみんなでやりながら
おしゃべりをして楽しいひと時を過ごしました。
 
 
 
今からイベントなどをやっていくにしても
失敗する覚悟を持っていこうと思いました。
 
 
 
それにしても、まさか
夜眠れなくなるくらいに怖い思いをするとは
まだまだ小さな心臓です。
早く失敗になれないといけませんね。
 
 
 


ありがとうございました。

 

 

 

 

2017年04月23日2017年:4月

ウサギタイプとカメタイプ

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



人間をタイプ別にすると
内向型外交型という
分類に分けることができるとおもいます。
このタイプは脳のつくりが違うのです。
 
 
 
外交型はウサギタイプで
ドーパミンの受皿が低いと言われています。
だから、大量の刺激でないと
満足できないようです。
外に出たり、人と会ったり、楽しいことを求めて
外からの刺激を取り入れるのです。
広く浅くの人間関係になりがちです。
落ち着きがなく
素早く行動できたり
エネルギーが高いというのもあるようです。
なので交感神経が優位になりやすいです。
 
 
 
内向型はカメさんタイプで
ドーパミンの受皿が高く
小さな刺激で満足してしまいます。
大勢の人の集まるワイワイとした場所では
刺激が強すぎてエネルギーが切れてしまいのです。
おだやかで控えめで
なかなかやる気が出ない
狭く深い人間関係を強く求めます。
一つのことを追及して
深めていくことが得意です。
副交感神経が優位になりやすいのです。



ここで重要なのは
今のほとんどの出来事は
外交型の人向けにできていて
外向的な人が良くて、静かなのは悪いと
判断されがちだということです。
 
 
 
学校でも一人でポツンといることよりも
みんなで楽しく遊んでいることを
進めることが多いでしょう。
 
 
 
会社でも人と楽しくコミュニケーションが
とれないようだと浮いた存在になってしまいます。
 
 
 
だから、内向型の人は
外交型になろうと努力している人が
多いのかもしれません。
 
 
 
自分以外の人になろうと
努力していても
やっぱり脳のつくりからして
違いのでそうとう無理することになって
しかも、うまく溶け込めないことが
多いのかもしれません。
 
 
 
自分のタイプを知って
違うタイプになろうとするのではなく
ありのままの自分でいられると
楽に生きていけるようになるでしょう。
 
 
 
ウサギさんであっても
カメさんであっても
それぞれの役割があり
必要な存在ですからね。
 
 
 
カメさんがウサギさんに憧れて
努力してもウサギさんにはなれませんからね。

 
 
 
ちなみに男女の相性でいうと
内向型の男 外交型の女は
「彼と一緒にいるとイライラしちゃう」

外交型の男 内向型の女
「いつも私ばかりが振り回されている」

内向型同士の男女
「居心地良いけど退屈」

タイプの違いを認めて
相手のメガネをかけて見ることが大切です。
そして、タイプが違うことが
お互いの足りない部分を補うようになって
感謝できるといいですね。
 
 
 
それぞれが苦手な部分は
相手が得意とするものですからね。
 
 
 
そして、僕はもちろん
内向型のカメさんタイプです。
大勢いてワイワイしているところが
すっごく苦手で疲れてしまいます。
それよりは、じっくりと静かに
少人数で話し合っている方が
エネルギーが湧いてきます。
 
 
 
人それぞれですね。


ありがとうございました。

2017年04月21日2017年:4月

ダメな自分を受け入れる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



悩みの原因の一つとして
きちんとしないといけない
という思い込みがあると思います。 
 
 
 
仕事でも、学校でも、子育てでも
きちんとしないといけないと
思っているのに
どうしてもできない自分がいる。
 
 
 
なんて自分はダメな人間なんだ!!
と自分責めをしてしまって
よけいにきちんとできなくなるという
悪循環にハマってしまっている人が
なんてたくさんいることでしょう。
 
 
 
そのきちんとの中には
自分が傷ついた体験があって
あの人と同じようなことは
絶対にしたくないという
思いが隠れているように思えます。
 
 
 
それは「反面教師の罠」でも書きましたので
良かったらご覧ください。
http://cocosoyo.jp/posts/post79.html
 
 
 
もともときちんとできない人が
高い理想できちんとを目指して
やっぱりできないことを認識し
それで自分を責めてしまう。
すると余計に頑張ってきちんとしようとして
できない自分を責めるという
悪循環に入ってしまいます。
 
 
 
それくらいだったら
きちんとできない自分を受け入れる
あきらめる
降参する
お手上げすることで
楽になるでしょう。
 
 
 
勉強できなくても良いし
真面目に仕事できなくても良いし
子供に悪影響を及ぼしても良い。
だって、きちんとしようと思っても
できないのだから
しょうがないですもんね。
 
 
 
私はダメな人間です。
できない人間です。
あきらめてください。
開き直ったとき
自分責めがなくなって
逆説的ですけど
悪循環がなくなり
きちんとできるようになるということが
起こったりします。
 
 
 
まあ、きちんとできなくても
それで良いと思っているから
良いのでしょうけどね。
 
 
 
ダメな親のもとでは
子供はしっかり育ちますし、
ダメな上司のもとでは
部下がしっかりしますし
ダメな学生でも
将来大物になったりします。
 
 
 
そんなにきちんとしなくても
大丈夫なのかもしれませんね。
 
 
 
 
ありがとうございました。

2017年04月19日2017年:4月

結果を焦らない

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



 
最近になって僕の中では
結果と言うのに執着しなくなってきました。
カウンセリングでも相手が
変わる変わらないかには
さほど関心がなくなってきました。
 
 

昔は自分の実績を出したくて
相手が変わって、幸せになったと
言ってくれることを期待していました。
 

 
相手を救ってあげたいという面もありますが、
自分がすごいということを
わかってもらいたいという気持ちも
そうとう強かったです。

 
 
だから、必死に答えを見つけようとしていたし、
それによって感謝の言葉や
すごいという賞賛の声を
求めていたのでした。
 

 
でも、最近になって
ダメな自分をさらけ出し
恥とか捨てていくようにしたら
褒められる必要な無くなってきました。

 
 
それで、賞賛の声も感謝の声も
そんなに欲しいと思わなくなってきたのです。
 

 
心が病んでいる人に支援するには
相手よりも懸命になってしまうと
うまくいかないことが多いです。

 
 
懸命に幸せになる方法を押し付けてしまったり
行動することを強要してしまったり
こんな考えは良くないとダメ出しをしてしまったり
焦らせてしまうことが
多くなるのではないかと思います。
 

 
支援される側も
せっかくアドバイスを言ってくれているのに
その通りに行動できない自分を責めたり
変わろうと考え方を無理やりに変えようとしても
辛くなってくるだけですからね。
 

 
人って変わらない時は
テコでどんなにやっても変わりませんし、
変わるときは自然と
変わっていくものです。

 
 
それはコントロールできるものでは
無いのかもしれませんね。

 
 
僕がやっているのは
相手の心をどれくらい寄り添えるのか?
声にならない本音を
どれくらいくみ取ることができるのか?
救うと言うよりも
癒すことに専念しているように思えます。 

 
 
結果なんかは気にしないで
一緒に悩んだり
怒ったり、笑ったり
解決方法を考えたり
そんなことをしているだけのように思えます。

 
 
あせってもろくなことにはなりませんからね。
たまに、どうしたらいいのですか?
どうにかしたくて、アドバイスください。
と懸命になっている人もおられます。
 
そういう人にアドバイスをしても
そんなことできません。
と言われることが多いです。
 
でも、どうしたらいいのかわかりません。
教えてください、という。
 

 
そういう人には僕にできることって
少ないのだろうなと思います。

 
 
僕のやり方はじっくりと自分と向き合いながら
言えなかった本音を言えるようにしたり
ダメだと思っている自分を受け入れたり
まわりくどく時間がかかる方法だと
思っていますからね。
 
 
 
結果ばかりを気にしない
焦らない、焦らせない。
そんな感じゆるくやっています。

 
 
ありがとうございました。

2017年04月16日2017年:4月

共感されると癒される

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



心はさまざまな矛盾や葛藤を
抱えています。
自分でもどうしたらいいのか
わからない時なんてたくさんあります。
  
 
 
そんな時ってこれで大丈夫なのか
不安になってしまったり
間違ったことをするのではないかと
心配になってしまうことでしょう。
 
 
 
そういう時に誰か話をきちんと
聞いてくれる人がいて
思いに共感してくれると
どんなに心強いことでしょう。
 
 
 
こんな私でも大丈夫なのかも!
心配しなくても良いのかも!
と安心できることでしょう。
 
 
 
共感されることで
人って強くなれるように思えます。
 
 
 
もともと人ってつながりを求める
生き物らしいです。
一体感を求めるものだと言います。
音楽ライブでもスポーツでも
一体感になった感覚を持っている人は
あの快感は忘れられないでしょう。 
 
 
 
それが切り離されて
ポツンと一人になってしまうことに
耐えられないと言います。
 
 
 
誰かつながっていられる人がいる
わかってくれる人がいるという
それだけで力が湧いてくるのかもしれません。
  
 
 
そのためには共感が
大切になってくるのでしょう。
共感とは字のごとく
相手の感じていることに
ともに感じようとすること。
相手の立場に立とうとすること
なのでしょうね。
 
 
 
これって、簡単なようで
結構難しいと思います。
まず、自分に余裕がないとできません。
自分のことをわかってほしいと
強く思っている人が
相手のことをわかってあげることなんて
できませんからね。
心に相手のためのスペースがないと
共感なんてできないでしょう。
 
 
 
それとアドバイスは共感ではないです。
苦しんでいる人を見ると
早く救ってあげようとして
いろんなことを言うことがありますが、
アドバイスって否定的なメッセージも含まれていて
今のあなたは悪い、間違っているから
変えないといけない
となってしまうのです。
無理に解決しようとしないこと。
 
 
 
ただそばにいて相手の思うことを
感じるようにすること
何もしていないように見えて
心を通わすようにすること。
胸の痛みをわかってあげることって
とっても難しい作業だと思います。
 
 
 
まだ口を出して何かアドバイスなりを
言ってしまった方が楽だと思います。
それをグッとこらえて
相手の思いに寄り添うこと
心に余裕がないとできませんね。
 
 
 
だからこそ、共感されると
癒されるというのがあるのでしょう。
 
  
 
カウンセリングの基本は共感なので
どこまで相手の寄り添えるのか
思いをくみ取ることができるのか
チャレンジの連続です。
 
 
 
 
ありがとうございました。

2017年04月13日2017年:4月

人間関係は繊細

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



僕たちの悩みのほとんどは
人間関係からくるものだと思います。
そんな人間関係では
とっても繊細な部分も
あることでしょう。

 
 
 
最近、ちょっと古いですけど
「桐生部活やめるってよ」
を読んで思いました。
  
 
 
そこでは学生特有の人間関係の悩みを
いろんな立場から生々しく描かれています。
 
 
 
学生のように
逃げられない場所で集団行動を
とらないといけないとなると
いろんな問題が起こってくるのでしょうね。
 
 
 
カースト制度のように
階級ができて
力がある人は同じ力がある人と
目立つ人は同じような目立つ人と
大人しい人は同じような大人しい人と
組むようになって
一度、出来上がると
その階層間の行き来はできないでしょう。
 
 
 

そして、輪から外れることは
死を連想されるくらい
恐ろしいことになってしまいます。
 
 
 
だから、みんな必死に輪から外れないように
空気を読んで下手なことを言わないように
気を付けていると言います。
 
 
 
人間関係はガラス細工に似ていて
強く振れると壊れてしまう。
光を当てると歪曲している部分が
目立ってしまう。 
 
 
 
それぞれがいろんな葛藤を抱えながらも
答えのない問題に取り組み
懸命に生きようとしている姿が儚くもあり、
共感されるところもあって
癒される部分もあります。
 
 
 
人と接することの難しさや
自分でいることの大切さ
生きることについて
色々と考えさせられました。
 
 
 
とりとめのない話になってしまいましたが
みんな、それぞれの立場で
それなりの苦しみがあり
もがきながら生きているのだと実感しました。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年04月11日2017年:4月

反面教師の罠

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



僕たちの中で嫌な行動をとる人とか
ある人から傷つけられた経験があると
反面教師としてその人を見て
絶対にあんな風にはならないぞ!!
と強く思うことってありますよね。
 
 
 
悪い手本を見せてくれた
と言うことでしょうね。
 
 
 
でも、悲しいことに
絶対にあんな風にならないと
強く思えば思うほど
あんな風になってしまうのです。
 
 
 
これが不思議なところですよね。
 
 
 
よくあるのが
親から虐待された子が
自分が親になったときに
絶対に自分の子供にだけは
虐待なんてしないぞ!!と
強く思いながら
自分の親と同じことをいつの間にか
してしまうのです。
 
 
 
それか極端に自分を抑え込んで
優しい親になり続けている人もいるかもしれません。
それは、相当努力をし続けなければいけません。
 
 
 
絶対にあんな風にならないというのは
すべての物事は2面性があるのに
その片方の出来事はOKで
もう半分の出来事はダメと
言っているようなものです。
  
 
 
例えるなら
北半球の土地(+面)だけしか認めなくて
南半球の土地(-面)は否定して認めない。
 
 
 
本来は(+)も(-)もあって
一つの世界なのに
(+)の半分の世界でしか
生きていこうとしない
とっても窮屈な生き方になってしまいます。
 
 
 
虐待した親は許せない
だから、私は虐待の世界には行かない。
優しい親になる世界でしか生きない。
 
 
 
そういう考えだと、自分の親を否定し
自分の中の怒りや攻撃性も否定し
優しさや思いやりだけしか持つことが許されない。
必死に怒りや攻撃性を自分の中から排除しようと
懸命になってしまいます。
 
 
 
でも、怒らない人間なんていないですし、
人を傷つけてしまうことなんて
なくそうと思ってもなくせないことだと思います。
 
  
 
そして、怒りや攻撃性を否定すればするほど
怒りや攻撃性に飲み込まれてしまうように思えます。
 
  
 
そうではなくて
虐待してしまう親を許し
攻撃してしまう自分もいることを認め、
上手に攻撃性と付き合っていくことで、
飲み込まれて制御できないところまで
いかなくてもすむように思えます。 
 
 
大切なことなのでもう一度言いますが、
絶対にあんな風にならない!!
と否定するのではなくて
あんな風にしてしまう人を許し
そうなってしまう自分もいるから
それを認めつつ上手に付き合っていこう!
とすることで
-を否定して+しか認めない
という窮屈な世界から
抜け出せて
+でも-でもどちらもOKが出せる
自由な世界に行くことができるのでしょうね。
 
 

あんな風になりたくないと思っているうちは
そんなことをした相手を責めて
いつの間にか同じことをしてしまう自分を責めて
そして、悪循環に入って
抜け出せなくなってしまいますからね。
 
 
 
だいたいは、虐待などは
適度に怒りが解放されずに
我慢に我慢を重ねて
それが一気に出るから
ひどいことになってしまうのです。
 
 
 
適度に怒りを出していけば
そんなひどいことにはならないです。
 
 
  
あんな風にならないと否定していると
不自由な狭い範囲でしか生活できなくなり
かえってあんな風になってしまうという
お話でした。


 
反面教師として自分の知らない一面を
見せられるというのはありますからね。

『反面教師の中に答えがある』
http://cocosoyo.jp/posts/post60.html
 
 
 
ありがとうございました。

2017年04月09日2017年:4月

こころで感じる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



悩みを聞くときに自分で
気を付けていることがあります。
それは、なるべく
こころで聞くようにしています。
 
 
 
相手のこころと寄り添って
どんなことを感じているのか
相手の立場でものを見て
考えるように心がけているのです。 
 
 
 
相手の立場だったらどうなのか?
その時の感情は?
どう感じているのか?
相手の痛みを自分のもののように
想像力と自分の感覚を掘り起こして
感じようとしています。
  
 
 
相手を通して
自分と向き合っているような感覚です。
それが心で聞くということなのかなと
思っています。
頭を使っているように見えますが
心に問いかけていることの方が大きいです。

 
 
イメージ的には
胸のあたりで相手を感じ取って
相手とつながって一体になるような
そんな感じでしょうか。
 
 
 
そこで出てくる痛みは
相手の痛みでもあるし、
自分の痛みでもある
だから相手を癒すのではなくて
自分の傷を癒すようにやっています。
 
 
 
相手の立場に立てないと
他人事だったり 
上から目線だったり
こちらの思いを押し付けるような
一方的なものになってしまうように
思っているからです。
  
 
 
本人も気づいていない心の奥にある本音を
感じ取るようにするには
こちらも心で感じ取ることが
大切になってきますからね。
  
  
 
うまくできる時は
つながりができて
一体感が生まれている錯覚になります。
向こうはどう思っているのかわかりませんが、
僕はそう感じます。
 
 
アドバイスをするにしても
どこまで相手の立場に立てるのか
それが重要になってきますからね。
 
 
『心に届くアドバイス』
http://cocosoyo.jp/posts/post57.html
 
 
胸のあたりの
ハートで聞けるように
心がけています。
 
  
 
ありがとうございました。

2017年04月06日2017年:4月

人を見る目がない

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



カウンセリングをしていると
ちょっと見ただけで、
この人はこういうタイプの人だと
見抜けるようになるのかと
思われる人がいるようですが、
そんなことは全然ありません。
 

 
逆に僕は相手のことなんて
まったくわかっていないし
人を見抜く能力なんてないと
思ってやっています。

 
 
特別な能力がある方は
名前からとか、
相手を感じただけで
その人がどんな人かを見抜いて
適切なアドバイスを
されているのを見て
すごいなと思うことはあります。

 
 
あなたはこういうところがあるから
こうした方が良いと言えると
有名な細○数子さんの「ズバリ言うわよ」的で
見ていて気持ちが良いですからね。

 
 
でも、カウンセリングのように
お客さん本人が自分と向き合いながら
自ら答えを探していく作業をするのに
相手のことをわかりすぎるというのは
合わない能力だと思っています。

 
 
人はわかっていることに対しては
知ろうという意欲を持てないですからね。

 
 
僕は全く相手のことなんて知らないし
見抜く能力なんてゼロだと思って
限りなく自分の先入観を相手に持つことなく
真っ白な状態で話を聞かせて努力をしています。

 
 
相手のことがまったくわかっていないから
ちょっとしたことでも
なぜこの人はこんなことをするのか?
どんな考えを持っているのか?
などと、わかろうと努力して
いろんな質問をすることができます。

 
 
ああ、この人はこういうタイプだなとか思って
さも相手のことはわかったと思った瞬間に
相手から聞くことを放棄してしまって
自分の中のタイプに当てはめて
勝手に解釈してしまいますからね。

 
 
「自分は相手のことなんて
まったく知らないのだ」という姿勢を
どこまで持ち続けることができるのか?
と言うのが
相手から引き出せる限界を決めるように思えます。

 
 
僕は人を見抜く能力なんてないし
できるだけ、似たような人を当てはめることをしないで
その人を真っ白な状態で見ることができるのか?
いかに相手の心の中にある思いや感情などを
引き出すことができるのか?
気を付けていることです。

 
 
と言いながらも
すぐにわかったと思って
聞くことを放棄したりとか
先入観を持たないで聞くことって
なかなかできないのですけどね。
僕の中でのチャレンジです。



聞くことって奥が深いです。

 
 
ありがとうございました。

2017年04月04日2017年:4月

2回 しゃべり場+箱庭

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



おかげさまでしゃべり場2回目を
終了することができました。
皆さん、ありがとうございます。
 
 

今回は、全員で僕を含めて
9人の参加者です。
前回と比べるとちょっとさみしいですけど、
やってみたら、今の僕にはちょうど良い人数でした。
 


どうやって進めていこうか
模索している段階なので
最初からたくさん来られても
収拾つかなくなってしまいますからね。



長く続けようと思っていますので、
焦らないで少しずつ
僕のやりたい方向と
みんなの求める方向を一緒にしていけたら
良いかなと思っています。



この会の目標が
飾らないで本音が言える仲間つくり
していくことです。 
弱い部分も醜い部分もさらけ出して
ありのままの自分を出せる関係。
そして、傷ついたときは癒しを
助けが欲しい時は協力し
一緒に楽しい人生を歩めたらいいなと思います。


   
もちろん数回で、
深いつながりができるわけもなく
何回もいろんな話をする中で
つくられてくると思っていますので、
これからも、続けていこうと思っています。



まずはその一歩として
自分のことを知ってもらい
相手のことを知る、
これが基本ですね。


 
今回も前回と同じように
3人1組で40分間
最初に自己紹介をした後
テーマについて話をしました。

 
 
今回のテーマは「夢」でしたが
そこまでこだわっていなくて
ざっくばらんに雑談のような
感じになっていたように思えます。
  

 
テーマは話が盛り上がるための
ネタのようなものなので
話が盛り上がればそれでいいのです。

 
 
ミュージカルメンバーがほとんどでしたが
じっくりと話をした事がない人と
話ができて良かったです。

 
 
僕はけっこう人見知りをするので
みんなが集まってワイワイしている時に
面と向かって話をすることって
難しいですからね。

そのあたりはこういうのにも出ています。
『仲間外れにされる恐怖』
http://cocosoyo.jp/posts/post14.html
 
 
だから、こうやってゆっくりと
話し合う時間をつくって
いろんな話ができることって
僕にとっては幸せな時間です。
 

 
相手のことを知ること
自分のことを知ってもらうこと
とっても大切ですからね。
こうやってお互いが分かり合えると
つながりが深くなってくるように思えます。
 

 
そして、僕みたいに仲間が欲しいけど
人見知りで話ができないという人に
時間はかかるかもしれないし
最初は寂しい思いもするかもしれないけど、
ここに来て、いろんな人と接して
仲間つくりをほしいと思います。



 
 
今回はきれいな部分を話し合いましたが
次回はブラックな部分を話し合えたら
良いのかなと思います。
 

 
今、考えているのは
「人の悪口しか言ってはいけない」
良い人仮面を外して
あえてブラックな部分を出す練習。
簡単にできる人は問題ないですけど、
僕みたいにいつも良い人をえんじている人は
難しいかもしれません。
 

 
それと
「自分の嫌いなところとさらけ出す」
弱い部分や醜いところをさらけ出せると
隠す必要がなくなって
自由に生きることができますからね。

 
あとは「孤独感」についても
話し合えたらいいなと思います。
 

 
ちょっと作戦を練ってみます。
興味がある方は参加してくださいね。



ありがとうございました。

2017年04月01日2017年:4月

嫉妬と競争心

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


フェイスブックなどで他の人の投稿を
見ていると、嫉妬してしまうことが
たまにあります。
 
 
 
その原因をいろいろと
考えてみました。
 
 
 
嫉妬するときと言うのは
僕が欲しがっているもの
欲しくても手が届かなくて
自分には無いと思っているときに
相手が持っていたりするときに
怒るものだと思います。
 
  

勝手に相手と競争して 
相手に負けたと感じることで
心で強い抵抗をしているような感じです。 
 
 
 
もし、相手よりも多くの物を
持っていたとしたら優越感
気分は高揚することでしょうね。
 
 
 
そんな競争の世界にいると
感情のジェットコースター
乗っているような感じになります。
 
 
 
勝っているときは気分が上に上がって
自分は何だか偉い人になったかのような
誇り高く優越感を感じますが、
ひとたび負けを認めてしまうと
なんて自分はダメなんだと
落ち込み劣等感を感じてしまう。
  
 
 
そんな気分の上がり下がりって
とっても疲れます。
 
 
 
本当の幸せと言うのは
もっと穏やかで静かなものなのでしょうね。
誰とも比べないで競争もしない
ただ自分のことだけに集中する
そんな心が欲しいですよね。 
 
 
 
でも、競争の世界から下りようと
思ってもなかなかできるものではないです。
ずっと勝つことが素晴らしいと
思い込まされてきましたからね。
 
 
 
勝つと
すべてが得られる
自分の価値が上がる
みんなが寄ってくると
思い込んでいると思います。
 
 
 
負けると
何か大切なものが失われる
自分に価値がなくなってしまう
みんなが自分のもとから去ってしまう
 
 
 
勝つことが良くて
負けることはすべてを失うと
思っていると負けることが怖くて
常に勝ち続けないといけなくなってしまいます。
 
 
 
でも、負けても何も失わない
自分の価値は減らない
誰も去ってはいかない
と心で納得できたら
負けることが怖くなくなります。
 
 
 
勝ち負けをしている時は
すべての人が敵になってしまいます。
勝ち負けの世界から
下りることができたときに
心の平安があり、
本当に人を愛することができるのでしょう。
 
 
 
負けても何も失わない。
このことに気づくだけでも
大きいと思いました。
 
 
 
嫉妬の中には勝負に勝ちたいという
欲求があるために起こるものですね。
負ける覚悟ができると
嫉妬も起こらなくなると思います。
  
 
 
ありがとうございました。

2017年03月30日2017年:3月

不安だと本来の自分でいられない

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


イベントなどで大勢の人の輪に入るのが
すごく苦手です。
みんなが楽しそうにしている中で
一人だけ取り残されるような
感覚になってしまうからです。
 
 
 
いろんな妄想が出てきてしまうのです。
みんなから仲間外れにされているのではないのか?
人から見て、いつもポツンとして
可哀そうな人だと思われているのではないか?
 
 
 
それは妄想だとわかっています。
嫌われる勇気の本の中でも
「自分の顔を気にしているのは自分だけ
 誰も気にしてはない」
誰も僕を仲間外れに扱ったり
可哀そうな人だと思ったりなんて
考えもしていないでしょう。
 
 
 
でも、そんな妄想が心の奥から湧き上がってきて
漠然とした不安にかられてしまうのです。
胸のところがギュッと
締め付けられるような感覚です。

  
 
 
そして、そういう不安な時にとる行動とは
無理して自分をつくることです。
輪に入っていこうとして
楽しい話題をつくろうとしたり
明るいフリをしたり
誰にでも話しかけようとしたりと
本来の自分ではない別の自分に
なろうとして頑張っている状態です。
 
 
 
そんな不安にかられて本来の自分ではない
暗いタイプなのに明るいタイプになろうとしたり
楽しくないのに楽しいフリをしたりと
別の自分になろうとしている時って
とっても疲れます。
 
 
 
別に無理して輪の中に入る必要なんて
全然ないのに、無理して入ろうとして
試行錯誤して勝手に疲れてしまうのです。
 
 
 
変な妄想からくる不安と向き合って
満たされなかった感情を
解放していくと消えるのだろうと思います。
 
 
 
不安をしっかりと受け入れて
認めて、愛すること
それができるようになると
他人の目を気にすることなく
本来の自分の姿でいられるでしょうね。 
 
 
 
とは言ってもそんなすぐには
自分を受け入れることって
できるものではないので
本来の自分でいられる
仲間つくりをしていこうと思っています。
 
 
 
このような不安だという話や
自分の弱さや醜さを
さらけ出せるような仲間つくりを
じっくりと時間をかけて
やっていこうと思っています。
 
 
 
そうやって弱さを共感されることで
自分を受け入れやすくなりますからね。
仲間の存在って大きいと思います。
 
 
 
人は人によって傷つき
人によって癒されますもんね。
 
 
 
僕みたいな不器用な人に来てほしいです。
https://www.facebook.com/events/1074572546022718/
 
 
 
ありがとうございました。

2017年03月27日2017年:3月

目の前の人に寄り添う

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕はちょっと前までは
カリスマカウンセラーになる!!
多くの人を輝かせる!!
などと目標を立てていました。
 
 
 
でも、最近になって
大きなことをする必要なんて
無いのではないかと思っています。
 
 
 
カリスマカウンセラーとか
多くの人に・・・とか
それは僕が特別な人間になって
みんなから賞賛されたいと思っている
ということなのでしょう。
 
 
 
みんなから認められるから
自分の価値を実感するという
やり方をしていたのです。



逆に言うと
誰からも認められないと
自分の価値がない、
ここにいてはいけないと
思っていしまうところがあったのです。



でも、僕の価値は誰かより勝っていたり
特別な人間になってみんなから認められることで
与えられるものではなくて
自分でただ認めるだけでいいのです。
そして、何もしなくても
ここにいてもいいのだと実感することでした。



誰かと比べて勝とうとしたり
より多く持とうとしたりして
気を張っている状態だと
焦りが出てきて一つことに向き合えなかったです。
それに、自分よりも優れている人を見て
いちいち落ち込んだり、うらやんだり
忙しく感情が動いてしまいます。
 
 
 
僕みたいな平凡な人間が
特別な人を目指すと
辛くなってしまうということですね。
 
 
 
僕にできることって
カリスマになることや
多くの人を救うことではなくて
ただ目の前に人に
どれくらい心を寄り添えるのか
と言うのに最近気づきました。
 
 
 
僕の場合は大きな目標を掲げると
抽象的になってしまって
ぼんやりと物事をこなしてしまいます。
 
 
 
それよりも自分の平凡さを認めて
誰かに勝つことや
特別な人間になることだったり
より多くを得ることではなくて
丁寧に心を込めて目の前の人と
接することだと思います。
 
 
 
大きなことを目指すのも良いですけど
今できることを丁寧にやっていく
その積み重ねが大切なのだと思いました。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年03月25日2017年:3月

自分の根本を見てみる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは幼少期にどういう環境で
育てられたのかと言うのが基本となって
人間関係をつくっていっている
ところがあります。
 
 
 
今の仕事でも友人関係でも
親子、兄弟関係が基本と
なっていることが多いです。 
 
 
 
悩みなどを聞いていても
対人関係の根っこを見てみると
必ず家族に行き着きます。
 
 
 
その人間関係が近くなるほど
小さいころのパターンが大きく
出てきます。
 
結婚して伴侶との関係でも
大きく出てきますし、
子供ができたら
子育てなんていうともろに出ます。
 
 
 
人格形成において
幼少期の頃って大きいなと実感しています。
 
 
 
ただ、過去は変えられないかもしれませんが、
過去の出来事のとらえ方は
いくらでも変えることができます。
 
 
 
過酷な環境で不器用にしか
生きられない人でも
過去のとらえ方が変わると
普通の人以上に
幸せになっていくなんて
たくさんあります。
 
 
 
そのために必要となってくるのが
自分と向き合うことなのです。
 
 
 
辛ければ辛いほど
過去を思い出すのは苦しいかも知れませんが、
そこから目を背けていては
同じパターンのままでいることになります。
 
 
 
何か問題があるとしたら
答えは外には無くて
自分の中にあります。
そして、それは自分と向き合うことでしか
出てこないのでしょう。
 
 
 
自分のパターンや癖で
何か問題があるとしたら
その根本に戻って
見直すことって大切ですね。
 
 
 
そして、未完了の感情を
感じきることはとっても大切です。
『感情を感じきると、すねずにいられる』
http://cocosoyo.jp/posts/post70.html
 
 
 
より深く自分と向き合えるように
お手伝いをするのが
カウンセリングだと思っています。
じっくりと自分と向き合うこと
とっても大切だと思います。
 
 
 
 
ありがとうございました。

2017年03月23日2017年:3月

問題は深い気づきを与えれくれる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは予想もつかないような
問題に見舞われることがあります。
なんで、こんなことになるのだ!
どうして??
最初は受け入れられずに
戸惑ってしまうことでしょう。
 
 
 
そして、とってもつらく
苦しい経験もすることでしょう。
心配で夜も眠れなかったり
食欲もなくなったり
やる気もなくなったり
するかもしれません。
 
 
 
今まで積み重ねていたものが
崩れ去ってしまうようなこともあったり
大切な人との別れも
経験するかもしれません。
激しい痛みを経験することでしょう。
 
 
 
だからこそ、何とかして
問題を解決しようともがいて
試行錯誤していくことでしょう。
 
 
 
その過程でいろんなことを
考えさせられます。
普段の生活をしていたら
絶対に考えないようなことまで
思いを運んで考えます。
 
 
 
様々な本を読んだり
いろんな人に聞いてみたり
自分の中を振り返ってみたり
することでしょう。
 
 
 
そうやっていくうちに
深い気づきがやってくることでしょう。
こんなことをしていたのだったら
問題が起こっても仕方ないな。
そこをちょっと変化させるだけで
今以上の幸せがそこにあることに
気づくときが来ると思います。
 
  
 
僕たちは何か問題が起こらないと
痛みを経験しないと
なかなか自分を振り返らないし
現状を変えようとは思わないですもんね。
 
 
 
問題は僕たちに大切な何かを
教えてくれるために
起こるものだと思っています。
 
 
 
だから、最初は受け入れられなくても
徐々に問題と向き合っていく中で
ものすごい気づきがあり
そこ先にはさらなる幸せがあることでしょう。
問題は大きな気づきや
本当に大切なものを与えてくれます。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年03月21日2017年:3月

感情を感じきると、すねずにいられる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


先日の「怒りを出し切る」
のとよく似ています。
 
 
僕たちは叶えられない感情は
無かったことにして抑え込み
すねてしまうことがあります。
 
 
すねている状態というのは
感情を素直に出せずに
一ひねりしている状態です。 
 
 
好きなのに嫌いと言ったり
やりたいのにやりたくないと言ったり
本音が言えずに、逆のことを言ってしまう。
こんなことをしていると
幸せにはなれないですよね。 
 
 
すねで良いたとえ話があります。
イソップ童話の「すっぱいぶどう」です

 キツネが、たわわに実ったおいしそうなぶどうを見つける。
 食べようとして跳び上がるが、ぶどうはみな高い所にあり、
 届かない。何度跳んでも届かず、キツネは怒りと悔しさで、
 「どうせこんなぶどうは、
 すっぱくてまずいだろう。
 誰が食べてやるものか。」
 と捨て台詞を残して去る。


本当は好きなのに、手が届かないから
嫌いということにしておこう!
という心理です。
 
 
傷つかないために防衛本能なのでしょうが、
感情を感じないように抑え込むほど
「どうせ~だから」とすねが大きくなってしまいます。
本当は好きだったぶどうを
ずっと嫌いでいないといけなくなってしまいます。
 
 
ここでは、キツネは本当はぶどうが食べたかったのに
手が届かなくて腹が立った
悲しかった、悔しかった、
みじめな思いをした
という感情を感じきることが
重要になってきます。
 
 
そうすることで素直に感情を出せるようになり
好きなぶどうを嫌いと思わずにすみます。
 

こんな感じで感情を抑え込んで我慢してしまうと
素直に出せなくなってしまって
すねてしまうことってたくさんあると思います。
 
 
お母さんのことが嫌い
お父さんのことが許せない
という中には
本当は好きなのに!!
認めてくれなかったから、
愛してくれなかったから、
だから、大嫌い!!
となってしまっうか
どうせ私はダメな人間だ!!
と思い込んでしまいます。
 
 
そういう時は
認めくれなくて悲しかった
腹が立った
ムカついた
さみしかった
もっと私のことを褒めて
認めてほしかった、
大切にしてほしかった!
愛してほしかったのに!
など感情を思い切り出して感じきる。
 
 
すると「どうせ~」がなくなり
素直に生きていけるようになってくるでしょう。
 
 
 
カウンセリングでは
小さいころの我慢してしまった感情を
あらためて感じきるということを
重視しています。
 
 
本当はさみしかった
本当は悲しかった
本当はつらかった
など、我慢しているほど
すねがたくさん出てきて
ひねくれた生き方しか
できなくなってしまいますからね。
 
 
感情を感じきること
とっても大切ですね。
 
 
ありがとうございました。

2017年03月20日2017年:3月

怒りの出し切る

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは良い感情だったら出すけど、
ネガティブな感情は抑え込んでしまう
ところがあると思います。
 
 
 
とくに怒りや憎しみ、嫉妬など
相手に対してマイナスな感情は
なるべく出さないようにしています。
 
 
 
でも、出さないようにしていても
感情が消えているわけではなくて
心の奥にひっそりとたまってきているのです。
 
 
 
それが、いつか爆発したら
とんでもないことになってしまうでしょう。
 
 
 
とくに親に対する怒りや憎しみを
我慢している人が多いです。
  
 
 
周りからは、
いろんなことがあるかもしれないけど
親を憎んで幸せになった人はいないし
こうやってきちんと育ててくれただけでも
感謝しないといけない!!
と言わることって多いと思います。

 
 
だから感謝しようとするけど
心の奥では憎んでいるから
できない自分が出てくる
そうすると自分を責めたりと
葛藤してしまいます。



そういう人には
親の憎しみ、怒り、悲しみ
わかってくれないもどかしさなどを
吐き出してもらいます。



最初から感謝に持っていこうとすると
辛いですから、
感謝するのは最後の最後で良くて
はじめは憎しみや悲しみや怒りを
思い切り出してもらうようにしています。
 

 
一度に出せるわけではないですけど、
少しずつ心の奥にある本当の思いを
出していくことで
解消されていくのがわかります。
 

  
ただ怒りなどはどこでも
出せるわけではないと思います。
友人や知人に出せる人はいいですけど、
誰もいない人には
カウンセリングに来て
思い切り吐き出すというのも
大切だと思います。
 
 

カウンセリングではキレイごとなんて
聞きたくなくて
醜い部分やドロドロしたところを
聞かせていただくようにやっています。
 
 
  
聞くことを訓練しているので
他の人よりは吐き出すことが
できるのではないのかなと思います。
 
 

そして、怒りや憎しみを抱いても良いと
言ってくれる人なんて少ないので
そういうとみんなホッとしたように安心されます。 
 
 
 
心の奥では憎んでいるのに
表面で感謝しようと思っても
無理がありますからね。
  
 
 
素直に感情を出して、
出し切った後で
また考えていけばいいのかなと思います。
 
 
心の矛盾を無くして 
素直に生きられるようになると
ストレスがなくなり
楽に生きていけるようになります。 
 
 
 
ネガティブな感情も自分の大切な一部です
否定しないできちんと感じ取っていけると良いですね。
 


ありがとうございました。

2017年03月18日2017年:3月

人間の悩みに小さいはない

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


いろんな人が悩みを
抱えていると思います。
それを傍から聞くと
こんなことで悩んでいるのか?
と思ってしまったり、
自分の悩みなんてほかの人と比べると小さいのに、
こんなことで悩んでしまうとは!!
小さな悩みを抱えている自分や人を見て
簡単に解決できるのにと思うかもしれません。
 
 
でも、人の悩みに大きい小さいなんて
無いというのはつくづく思います。
 
 
どんなに些細なことであっても
当人にとっては重大なことで
深刻なものなのです。
 
 
借金で今にも首をつらないと
いけないような状況にいるような人の悩みと
会社で挨拶しても返事がなくて悩んでいる人の悩みと
どっちが大きいのかというのは
その本人次第なので何とも言えません。
 
 
その人の環境や心の状態など
いろんなことを含めると
もしかしたら借金で大変な人のほうが
悩んでいないということもあります。
 
 
だから、悩みを聞いたときに
勝手にこれは小さな悩みだから
簡単に解決できるとか
なんでこんなことで悩んでいるのかわからない
とは思わないでいます。
 
 
とくに人間関係では小さな事って
とっても大きなことに感じられます。
 
 
それは本人の立場や心の状態になってみないと
わからないことだと思います。
すごく傷ついてい人は
些細なことでも簡単に
心が傷ついてしまうのです。
 
 
悩んでいる人にとっては
小さくても大きくても
悩みである以上は重要なものなのです。
それを簡単に扱われると
傷つきますよね。
 
 
悩みに小さいものなんてない
どれも重要であって大切にあつかわないと
いけないものなのだと思ってやっています。
 
 
ありがとうございました。

2017年03月16日2017年:3月

今の問題は過去の再体験 

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


人間関係でいろんな悩みがありますよね。
仕事で怒られて必要以上にへこむことがある。
僕なんて役立たずで
みんなに迷惑をかけてしまう。
なんてダメな人間なんだ!!
と思ってしまったりします。
 
 
でも、このダメな人間なんだ!
とか役立たずなんだ!
という感情は
今出てきたものではなくて
昔に味わった感情が出てきたもの
ということが多いです。
 
 
小さいころ、親にダメだしされて
すごくショックだったこと
僕なんて家族の一員として
迎えられていない。
いない方がみんな喜ぶ!
という感情があって
それが思い出されただけだった。
 
 
だから、ちょっと怒られても
必要以上に怖がったり
ショックを受けて
どうせ自分なんてダメな人間なんだ!
と卑下してしまうことがあります。
 
 
仕事で怒られても平気な人もいますよね。
あ、あいつまた怒っている!!
まあ、仕事ができなくてもいいや!!
首にはならないだろう。
という考えで、
ショックを受けないのです。 
 
 
自分ができなくても大丈夫
仕事で周りに迷惑をかけていても大丈夫
怒られても大丈夫だと思えている人は
ショックも受けずに
平然といられるのです。
 
 
ダメな自分を受け入れているし
人に貢献しなくても自分には価値があると
思えているのです。
 
 
ちょっと怒られて
必要以上にショックを受けている人は
過去の感情を再体験して
怖がっている可能性があるのです。
 
 
人間関係の基本はやっぱり両親ですし、
家族の中から始まりますからね。
今仕事とか友人の人間関係で問題があるとしたら
幼少期の親との関係を見ると
大体が今悩んでいるものと
同じようなものが出てきます。
 
 
『お母さんからの自立』
http://cocosoyo.jp/posts/blog81.html
 
 
そして、その時の感じきれていなかった
感情を感じきることによって解放されて
問題が問題でなくなることがあります。
 
 
今の問題は過去の出来事から
きている可能性があると
思っているだけでも違うと思います。
  
 
カウンセリングでは
必ず両親との関係を聞くことにしています。
そこに何かしら問題の答えがありますからね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年03月14日2017年:3月

1回 しゃべり場+箱庭療法体験会 

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


無事に開催することができました。
最初は少人数でどういうふうにやっていくのか
道をつけていこうと思っていましたが、
思っていた以上に多くの人が来て下さり
戸惑いと嬉しさが入り交ざっていました。
  
 
ミュージカル関係の人が多かったので
まだ気心が知れた仲だったからよかったけど、
知らない人の中でやろうと思ったら
できなかっただろうなと思います。
 
 
全員で17人の方が参加してくれました。
少しでも交流を深めて
仲間つくりをしてくれたらいいなと思います。 
 
 
もちろん、僕も仲間を
つくっていきたいと思ってします。
 
 
内容としては
最初に自己紹介書を書いてもらいます。
好きな食べ物とか映画とか家族構成とか
何かあった方が相手のことを
気軽に知ることができるからです。
 
 
そして、はじめのとっかかりとして
アイスブレイクにマジカルバナナです。
コミュニケーションは連想力
大きく左右するものです。
マジカルバナナを心をほぐすのと
連想力を鍛えるのが目的です。
 
 
楽しみにしていた箱庭は
子供たちの遊びの場となっていました。
 
 
大人たちは、3人グループに分かれて
話し合いです。
自己紹介書を使って
相手のことを知って
自分のことを知ってもらう。
こうやってコミュニケーションを
深めてもらうのです。
まずは知ることから始まりますからね。
 
 
自己紹介が終わったら
テーマを言ってあるので、
それについての話をしてもらいます。
 
 
一回目は「仲間について」
僕も知りたいと思っているテーマです。
どういう人を仲間と言うのか?
それぞれが思っている仲間について
話をしてもらいました。
 
 
1時間くらいしてメンバーチェンジ
2回目のテーマは「本当の自分とは」
たぶん本当の自分を出せている人って
少ないと思いますので、
それを話し合えたらいいですね。
 
 
僕が入ったところでは、
2回ともテーマの話はせずに
自己紹介だけで終わったり、
ミュージカルネタで終わったりと
適当ですね。
 
 
テーマは話しがしやすいための
着火剤のようなものなので、
盛り上がっているのなら、
使わなくてもOKと言うことです。
 
 
3回目メンバーチェンジをしようと
思ったのですけど、
時間もなかったのと
せっかくの箱庭をしたいという人もいて
ごちゃまぜで適当にやっていました。 
 
 
まあ、こんな感じで
ゆるくやっていこうと思っています。
毎月やっていく予定です。
 
 
予定が合えば参加してくださいね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年03月11日2017年:3月

自分を受け入れる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


自分に自信を持ったり
自分のことを信頼するためには
土台作りとして
どんな自分であっても
まずは受け入れることが
大切だと言われています。
 
 
自己受容ができていないと
自分にダメだしばかりしてしまいます。
 
 
受け入れるのが難しいものが
たくさんあるのもわかります。
 
 
僕もまだまだ受け入れているわけでは
ありませんからね。
 
 
とくにネガティブな自分を
受け入れるのは困難です。
 
 
ずっと親やみんなから出すと
否定されてきましたからね。
 
 
自分勝手にふるまって
相手のことを考えない自分。
 
仕事の手が遅くて
人に迷惑をかける自分。
 
ダメな夫で奥さんをいつも
悲しませてしまう自分。 
 
怒りっぽい自分。
 
それを素直に出せない自分。
 
すぐに良い人に見られたくて
飾りたててしまう自分。
 
弱さを出せない自分。
 
勇気がない自分。
 
等々ネガティブな自分って
たくさんありますよね。
 
 
それを今までは
こんな自分ってダメだな!
変えないといけない!!
と思っていました。 
 
 
たしかに変えようと思って
必死に頑張り続けると
変わったかのように見えます。
 
 
でも、奥にはしっかり残っていて
気を張っていないと
出てきてしまうものなのです。
自分を偽って良い人間であろうとするのは
とっても疲れる作業なのです。
 
 
つくづく思いますが、
聖人君子のように素晴らしい人である
フリはできるかもしれませんが、
どんなに頑張っても
僕たちは聖人君子にはなれないです。
 
 

醜い部分もあるし
汚い部分もあるし、
ドロドロした部分もあります。 
 
 
 
人間ですもんね。
完璧にはなれません。
そして、なる必要もないのでしょう。
 
 
それを良い人になろうとして
なれない自分を責めて
それでも必死に変えようとして
気が付くと素の自分が出てきたりして
また、自分を責める。
 
 
そんな自分を責めてばかりいると
自信なんてつきませんもんね。
 
 
ダメな夫でも仕方ない。
ダメな会社員でも良いよね。
人を傷つけてしまったとしても
まあ、良いよね。
 
 
『僕たちは弱い、それでも良いよね!?』
http://cocosoyo.jp/posts/post58.html
 
 
こうやって一つ一つ
自分の受け入れていくと
無理に自分を変えようとしなくなり
より自然体でいられるようになるでしょうね。
 
 
その時が、一番その人の魅力が
発揮される時なのでしょう。
 
 
そして、自分責めがないから
自信もついてくるでしょう。
 
 
自己受容として
ネガティブな自分を受け入れる。
とっても大切なことです。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年03月10日2017年:3月

本当の豊かさ

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昨日の続きです。
ミュージカルの演出家であるチュソン
生活がどのようなものか
書かせていただきますね。
 
 
僕たちは物やお金を
多く持つことやたくさん増やすことに
価値があると思っています。
それが豊かさだと思い込んでいました。
 
 
でも、チュソンは
その逆をいっていて物やお金を
減らしたり、少なくすること
実践していると言います。
 
 
シンプルライフを実践していると言います。
チュソンなりの考えで
いろんな物を買っていくのが
地球規模で考えるとどうなのか?
いらないものまで買ったりして
地球を汚してしまっているのではないのか?
とかを考えているらしいです。
 
  
物が多くなることは良いことに思えますが、
たくさんあると一つの物を
大切にできなくなってしまいます。
 
 
それに、使い捨てのものを
多く出してしまうことにもなると言います。
物を使い捨てにしていると
地球を汚すだけだし、
人までも使い捨てとして考えるようになってしまう。
今の会社でも機械の駒のように
使い捨てにされているのは
物を使い捨てにしているところも
原因の一つになっている。
 
 
だから、必要ないものは買わない
使い捨てになるようなものは買わない
ラップなどもないらしい。
トイレットペーパーも、
いつもではないけど、
布などで洗って使うような
工夫をしていると言います。
 
 
食べ物も断食をやっていて
食べる量も減らしていくと
健康にもなれるし
集中力もつく。
 
 
今まで食べないといけないと思っていたことが
そうではなかった。
きちんと栄養は自分の中に備わっていたことに
気づいたと言います。
 
 
 
そして、チュソンのすごいところは
自分で給料を半分にしてもらったところです。
僕には恐ろしくてできないことです。
 
 
チュソンの前提としては
足りている、多く持っているという
考えがあるから
減らすことができるし、
失うもの怖くないのでしょう。
 
 

僕だったら、いかに多くお金を稼ぐかに
集中していて、減ってしまうことが怖いです。
 
 
その前提としてあるのが
僕にはお金や物が少ない、足りていない
という考えなのでしょうね。
だから、減るのが怖いし
失うのが怖いのです。
 
 
物やお金を増やそうとする僕と
物やお金を減らそうとしているチュソンとでは
本当に豊かなのはどちらかと言うと
もちろんチュソンの方ですよね。
 
 
物を大切にできるからこそ、
人も大切にできるのでしょう。
そういうところも
見習っていこうと思いました。
 
 
減らして、極力余計なものは持たない
シンプルライフのすすめは
僕には難しいですけど、
少しずつ実践していこうかと思っています。
 

 
ありがとうございました。

2017年03月08日2017年:3月

すごい人はすごいと感じさせない

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


ミュージカルも終わってしまいましたが、
まだネタがあるので、
書かせていただきます。
 
 
ミュージカルの演出で東京から来て
色々とダンスや歌を指導してくれた
チュソンという方のことです。 
 
 
チュソンは在日韓国か朝鮮か、
ちょっと忘れてしまいましたが、
日本生まれでアメリカにミュージカルで出たり
ピースボートでコモンビートを演出したりと
様々な体験をされていて
今は非営利団体コモンビートに所属している
そんな感じだったと思います。(うる覚え)
 
 
経歴はさほど重要ではなくて
僕がすごいなと思ったのは
その「在り方」です。
 
 
とっても自然体で偉そうにする
素振りが全くないのです。
 
 
指導者と言うと、
教えなければというのがあってか
どこか上から目線にような
自分って偉いでしょうという
雰囲気が伝わってくる人が多いです。
 
 
僕も何か企画して主催者になると
すごい自分を演じてしまうことがあって
人から何か提案されても
素直に聞くことがなかなかできないです。 
 
 
チュソンは最初はすごい人だとは
全く思わなかったです。
でも、練習で付き合いが長くなるほど
すごさが感じさせられます。
 
 
はじめからこの人すごい!と思う人は
付き合いが長くなるほど
あれ、こういう一面もあるのか!
と、だんだんと幻滅していくことが多いのに
本当にすごい人というのは
はじめはわからなくても
時間が経つにつれて
だんだんと実感してくるのだと感じました。
 
 
なんというか
ありのままの自分を生きている
という感じでしょうか。
まったく飾ったりしなくて
人間関係を上下で見るのではなく
横の関係としてみんな平等
接してくれるのがわかります。


だから、僕たちもチュソンの前では
自然体でいることができるし
気を使わずに何でも言えるのでしょうね。
 
 
誰とでも対等に接してくれるというのは
なかなかできるものではないと思います。
とくに指導者とか上の立場になっていくほど
さも自分は偉くて自分が正しいと
勘違いしてしまう人が多いです。
 
 
だから、ちょっとした人の意見を
聞けなかったり、
聞けても嫌な顔になったりと
してしまうのです。


そういう人には僕たちも
気を使ったり、かまえてしまうところがあり
本来の自分が出せないでいますからね。
 
 
でも、チュソンは自分というのが
ないように思えて、
バカなこともさらけ出せるし
良いと思ったら、どんな人が言った意見でも
聞き入れるようなことをさらっとしていました。
 
 
自分が認められたい、
褒められたいというのがなくて
本当にこのミュージカルを良くしたい
僕たちを成長させたい
という気持ちしかないように思えます。
 
 
あまりにもすごい人は
自然体すぎて、わからないものだと
思いました。
 
 
そして、僕が目指すべきところも
チュソンのように自然体で
みんなと同じ目線で歩くことにあります。
 
 
僕の未来の姿を
見せられたように思えます。
 
 
明日から、そんなチュソンの日常は
どんなふうにくらしているのか
学ばせていただきましたので
それをシェアさせていただきます。
チュソンの日常もすごいの一言ですからね。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年03月07日2017年:3月

僕たちは弱い、それでも良いよね!?

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


常々、僕たちは弱い存在で
不器用にしか生きれないのだなと
実感させられます。
 
 
強がって思ってもいないようなことを言って
相手を傷つけてしまった。
すごく後悔している。
それでも良いよね。
そういう時もありますよね。
 
 
信頼していた相手から予想もしていなかった
きつい言葉を言われ
すごく傷ついてしまった。
それでも良いよね。
そういう時もありますよね。
 
 
できる人を羨ましがって
できない自分を責めて
自信をなくして、
とことん自分が嫌になってしまう。
それでも良いよね。
そういう時もあります。
 
 
孤独を感じて一人でさみしさを抱え
でも、意地張って強がって
寂しくないふりをしてしまう。
それでも良いよね。
そういう時もあります。
 
 
相手から嫌われたくなくて
自分を飾りたてて
苦しくなってしまう。
それでも良いよね。
そういう時もあります。
 
 
相手の反応が気になって
夜もずっと考え込んで眠れない
悶々とした日々を送っている。
それでも良いよね。
そういう時もあります。
 
 
 
 
僕たちは弱い存在です。
相手を傷つけることもありますし、
傷つけられることもあります。
正直になれる時もあるし、
自分を偽って、強がったり、
飾りたてたりしてしまうこともあります。
 
 
そういう不器用な生き方しか
できない時もありますからね。
 
  
それでも良いよね。
そういう時もあります。
 
 
こうやって、今までダメだと思っていたことを
それでも良いかな。
だって、仕方ないもんね。
と、思えることができたら
ダメが一つでも良いに変わったら
悩みが一つ減っていくのかもしれませんね。


僕たちは弱くて不器用ですからね。
それを受け入れていけると良いですね。
 
 
ありがとうございました。

2017年03月06日2017年:3月

心に届くアドバイス

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


よく正論を言う人をテレビとかで見かけます。
ギャンブル依存の人に
ギャンブルなんてお金の無駄だから
やってはいけない。
なんとかして止めるようにしなさい!!
 
 
リストカットしている人に
そんな自分の体を傷つけてどうするの?
リストカットなんて止めなさい。
 
 
ギャンブルなんてしない方が良いし
リストカットなどもやめた方良いでしょう。
 
 
だから、止めなさい!!と
言葉として言うのは正しいことで
間違っていることを
言っているわけではないです。
 
 
でも、不思議とそういう安易に口にする言葉は
とっても軽いのです。
 
 
「~しなさい」
「~してはいけません」
それは誰もがわかっていることでもあります。
 
 
でも、それが止めれないから苦しいのであって
簡単に上から目線でギャンブルなんてやめなさい。
リストカットなんてするものではない!
と言っても何の効果もないどころか
マイナスに作用してしまうことの方が多いでしょう。


自分が正しくて、相手は間違っている
だから私が相手を正してあげないといけない!!
と自分の考えを相手に押し付けようとするのが
上から目線ということなのですけどね。
 
 
そこには相手を理解しようとする
気持ちは全くなくて
どちらかと言うと自分の考えを
理解させようと力が入っている状態です。
  
 
そして、始末が悪いのは
そういう注意をする人は善意でやっていて
相手が自分の言うことを聞こうとしないと
「私の言う通りにしないなんてひどい」
「せっかく言ってあげているのに!!」
「もう好き勝手にやりなさい」
と好意を受け取ってくれないことに対しての
逆ギレを起こすこともあります。
 
 
本人は良いことをしていると思っているかもしれませんが、
実は相手を傷つけているということって良くあります。
 
 
本当の支援とは
どこまでも相手の立場を
理解しようとする姿勢が
大切だと思います。
  
 
なぜギャンブルをやってしまうのか?
やっている時の心境はどうなのか?
どんなことを感じているのか?
いつごろそうなっていったのか?
本人はそのことをどう思っているのか?
など深く理解しようと思ったら
本人にいろいろと聞いていくと思います。
 
 
そして、自分の心にも当てはめて
もし自分が相手の立場だったら
どんな感情が湧いてくるだろうか?
どんな対応をするのか?
相手の立場に近づけるようにします。
 
 
相手と同じ心境にはなれなくても
想像をめぐらせて近づける努力は
できると思います。
 
 
そのような理解する作業をしていくことで
対等な立場になっていくのだと思います。 
 
 
そこから出た言葉と言うのは
相手の心に届きやすいはずです。
 
 
きっと上から目線の理解のない
「~してはいけない」
「~しなければいけない」
などという言葉は出てこないと思います。
 
 
僕も気を付けていないと
安易にアドバイスしてしまって
相手の反感を買ってしまうことが
あるので注意しています。
 
 
ありがとうございました。

2017年03月04日2017年:3月

孤独感とつながり

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昨日の記事とよく似ていますが、
僕の中の気づいたことですので
書かせていただきます。
 
 
孤独感っていうのは周りの状況とか関係なく
自分でそう感じるものだと思います。 

 
孤独な状況だと周りが思ったとしても
本人が孤独と感じていなければ
そこは孤独ではないです。


逆にどんなに多くの人に囲まれても
多くの人から手を差し伸べられていても
自分が孤独と感じている限りは
そこは孤独な状況になってしまう。
 
 
 
 
そして、孤独ほど僕たちにとって恐ろしいものは
ないように思えます。
つながりが断たれると
生命の危機につながってしまいますからね。
現に自殺の原因も孤独と言うのが
大きいと思っています。
 
 
 
今はよく多くの友達に囲まれながら
孤独を感じている人がいると聞きます。
 
 
上辺だけの楽しいだけの関係だとか
本当の自分を隠しての空気を必死に読みながら
グループ活動をしているなどしていると
孤独を感じやすいのかなと思います。
 
 
孤独はどれくらい濃いつながり
持っていられるかがガキのように思えます。
 
 
本音を言えるような関係なのか
気を使わずにリラックスできるか
自分を飾らずにいられるか、など
いろんな要素がありますよね。
 
 
その中でどれくらい
相手のことを信頼できるのか?
信頼して自分が心を開くことができるのか?
というのは大きいと思います。
 
 
僕はずっと心を閉ざして
相手に対して自分の弱みを
見せることができませんでした。
 
 
そうやって壁をつくっていたのです。
当然、そんな状態ですから
集団の中にいても孤独を感じることが
多かったように思えます。
 
 
もっと本音を言って
弱みや嫌なところを出すことができたら
そのつながりは深いものになるでしょう。
 
 
でも、相手からよく見られることだったり
何か特別なことができることだったり
そういう他人から注目されていないと
輪に入ることができないと思っていました。
 
 
だから、本当の自分の姿を
見せることができませんでした。
今でも、飾ってしまっているところは
たくさんあります。


飾った自分でいることは疲れますし
そんな飾った自分をいくら認められても
本来の自分でないことはわかっているので
安心することはできないのでしょう。
 
 
でも、飾らなくなるにつれて
楽にいられるようになってきましたし、
弱さを出せるようになって
つながりが深くなってきたように思えます。
 
 
 
どれくらい相手を信頼することができるのか?
どれくらい心を開けるのか?
孤独感と心を開くことって
大きく関係していると思います。
 
 
だからといっていきなり心を全開に
することなんてできませんから、
ゆっくりと関係つくりができたらいいなと思います。
 
 
そういう本音を話し合う場つくりを
やっていこうと思っています。
僕もできていない部分なので
一緒に心を開く練習をしていきましょう。
 

しゃべり場+箱庭療法体験
3月11日(土)13:30~
福井市 きらら館
会費 500円
https://www.facebook.com/events/1132634116866228/
良かったら参加してくださいね。
 
 
ありがとうございました。

2017年03月02日2017年:3月

勝つことで得られるもの

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕はずっと勝つこと、上に立つことで
自分のことを必要な人間だと
みんなから思ってもらうことで
安心感を得ていました。
 
 
だから、負けることや、
下になってしまうことが恐怖でした。
だって、負けると僕のことを認めてもらえないし
もしかしたらみんなから必要とされなくなってしまう
輪から外されてしまうという
失う恐怖が出てくるのです。
 
 
勝つことや上に立つことで
自分の中の不安感を埋めていたように思えます。 
 
 
でも、常に勝ち続けることなんて
できませんよね。
それに、どんな人にも勝手に勝負をして
勝ち負けで判断する人間関係なんて
つらいだけですよね。
 
 
よく振り返ってみると
僕のさみしさを
勝つことによって
誰かに必要とされることで
解消しようとしていたのです。
  
 
人から必要とされる?!
なんだかそれって、すごい受け身ですよね。
相手に選択権を渡している状態です。
 
 
自分が必要とするのではなくて
必要とされるのを待っている状態です。 
 
 
 
そんな回りくどいことをしなくても
あなたのことが必要です。
私のそばにいてくださいと
素直に言えばいいだけですよね。
 
 
それを、必要とされる存在になるために
そばにいてもらうために
さみしさを埋めるために
頑張って努力して
勝ち続けて、上に立ち続ける状態って
すごく辛いです。
 
 
素直にさみしさを出せたなら
もっと弱さをさらけ出すことができたら
必要以上に努力して
頑張り続けることもしなくても
良いのでしょうね。
 
 
でも、僕はずっと勝つことでしか
輪の中にいる権利を得られないと思っていたし
負け