自分の期待度が、相手の能力を変える

今日は相手をどう見るかで
相手の能力が変わってくる
ということについてお話ししようと思います。



僕たちは相手に対して
あまりの影響を与えることができないって風に
思い込んでるところがあるのかなと思います。



でも僕たちは想像以上に
相手に影響を及ぼすってことが
あるのかなと思います。



特に指導者と言われるコーチとか先生とか
そういう人たちの思いで
生徒たちをどう見るかで



生徒たちが能力を発揮するか
能力が発揮できずに
そのまま終わってしまうのかっていうのが
大きく左右されてしまうことが
あるのかと思います。



そういうことでピグマリオン効果っていうので
よく言われています。



これって言うのはギリシャ神話に出てくるを
由来にしています
これって言うのは元々美しい女神の石膏像に
恋焦がれて
なんとか本物の人間ならないのかって
いうのを祈って
食べ物を与えたり体を拭いたりっていうふうに
石膏像にしていました。



毎日話しかけたりとか
哀れなほど献身的に身を注いだそうです。



それを見かねた神がとうとう石膏像を
本物の人間の美女に変身させてあげたていう
そういうギリシャ神話があります。



それがピグマリオン効果って言われる由来です
それぐらい石膏像に思いに寄せると
人間に変わるぐらい
僕たちの思いっというのは
思いは相手に通じる
相手に影響を及ぼす
っていうこともあるのかなと思います。



影響を与えます
またアメリカの実験で
ローゼンタール博士がものも有名です。



まずネズミの実験で
ある生徒によく順応させたネズミと
全く普通のねずみという風に分けて
生徒たちにそれをどうネズミを育てるのか
っていうのをやったそうです。



ネズミにはいろんな実験をしたそうです
泳いでどこまで端までゴールを見つけて
渡ることができるかっていうこととか
迷路があって迷路を
どれくらいの速さでクリアするのかっていう
そういういろんな実験を行ったそうです。



そしてよく順応されたネズミの方が結果が良くて
全く普通のネズミというのは
順応されたネズミよりも成績が悪かったそうです。



でもこれって言うのは
後で聞いたら
二つとも同じネズミを与えたそうです。



ただ入れ方が
よく順応されたネズミと言って渡すのか
全く普通のネズミと言って渡すのかって
この二つの違いだけであって
渡したネズミっていうのは
二つとも同じネズミを渡したそうです。



それなのに実験結果では
良いのと悪いのと
大きく結果が差が出たっていうことです。



またこれはネズミだけではなくて
生徒にもやったそうです。



サンフランシスコの小学校で
ハーバード大学の予測能力テスト
というのをやったそうです。



これっていうのはどれくらいその人
その生徒が能力を持ってるのか
というのを測るテストだったそうです。



その結果を先生に伝えて
その生徒が実際に伸びたかどうかっていうのを
測ったそうです。



実際にはそのテスト結果で
能力を持っているっていう生徒は
実際にその成績が伸びたっていうことがあります。



これもさっきのネズミのことと一緒で
実際にはそういうテストは行ったんだけど
でもその能力を持ってるかどうかっていうのは
適当にランダムでやったようです。



そのテスト結果もデタラメで
そんなに正確ではなかった。
ランダムで適当な生徒を指名して
その生徒が能力があるって言う風に指名して
教師に伝えただけです。



教師は勘違いして生徒っていうのは能力がある
潜在的に能力を秘めてるっていう風に思って
接するようになったっていうことです。
その結果その生徒は成績は伸びたそうです。



実際にはその能力あるかないかっていうのは
分からずに適当に選んだ生徒であるにも関わらず
その教師がこの人は潜在的に
能力は持ってるって思っただけで
そういう風に接しただけで
その生徒は成績は伸びたっていうことです。



そうな感じで僕達っていうのは
その先生の何か思い
どんな風に生徒を見るかによって
成績が上がったり下がったりというふうに
なるのかなと思います。



大きな影響力はあると思います。
これは成績が伸びたっていう風なことで
ピグマリオン効果の効果の良い面を
出してるって事もありますけど



反対にゴーレム効果って言って
周囲の人が期待しなかったり
低い関心しか持たなかった人
そういう周囲の人があまり期待しなかったり
関心を持たなかったり
この人はダメだって風に決めつけてしまったり
そういう事をしてしまうと
実際にその人のパフォーマンスは
低くなってしまうっていうそれはゴーレム効果。



さっきのピグマリオン効果は能力が高いと思われて
そうやって信じ続けると
能力上がるっていうことだけど



ゴーレム効果っていうのは
期待をしなかったり
なにも関心しなかったり
潜在能力がないんだっていうふうに
諦められたりってした人ってのは
実際にパフォーマンスは下がるってことが
ゴーレム効果として言われます。



こんな感じで僕達っていうのは
相手をどう思うかによって
相手が能力を発揮する
かしないかっていうのが
大きく左右されてしまうって
いうことがあるのかなと思います。



会社でもそれは
上司が自分のことを期待してると思うと
やる気になって
どんどんとその成果を発揮しようと思うけど
上司が怒ってばかりで
自分なんて何も期待されてないと思うと
やっぱり力を発揮しようと
思わなくなってしまうのかなと思います。



そんな感じで僕たちというのは
相手に対して
どれくらい影響を与えられてるのかっていうのは
考えてみる必要はあるのかなと思います。



家庭においても
子供に対してどれぐらい自分が
子供に対して期待をするのか
この子はダメだと思うのか
この子はすごいできる子だって思うのかによって
大きくその結果が違ってくるってことがあります。



決して小さなものではないのかなと思います
そんな感じで今日は相手をどう見るかで
相手の能力は変わってくるということで
ピグマリオン効果とゴーレム効果っていうことを
説明させていただきました。



ありがとうございました。




 

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2021年03月11日|2021年:3月