二種類の成長方法 今の道を極めるか? 別の道に踏み出すか?

今日は二種類の成長方法 
今の道を極めるか? 
別の道に踏み出すか?
ということについてお話ししようと思います。



僕たち人間は誰もが良くなりたい
成長したいって
強く思う生き物なのかなって思います。



好き好んで退化したいとか
悪くなりたいっていう風に思う人なんて
一人もいないと思います。



それはとても素晴らしいことで
みんなそうやって
自分を向上させるために
頑張っているのかなって思います。



でもその成長ですけど
成長の方向性があって
その方向性を間違ってしまうと
その頑張りが報われないところか



自分の体が病んでしまったり
人間関係が悪くなってしまったりっていう風に
害があるっていう風なことにも
繋がりかねないのです。



そういう方向性をきちんと定めるっていうことは
とても大事なことなので
ここでは二つの方向性を示しながら
どんな風に頑張っていけばいいのかっていうのを
説明させていただきたいなって思います。



まず二つの成長の方法ですけど
一つは今の進んでる道を
もっともっと極めていくっていう方向です。



もう一つは今の道を諦めて
全く別の方向へ進むっていうことです。



今の道を極める成長ですけど
多分みんなこうなりたいなっていう理想像は
あるのかなって思います。



そしてそれに向かって
すごく努力していってると思います。



そういう成長のやり方っていうのが
多分大体の人が
やってることなのかなって思います。



今の自分を高めたい
こんなふうに素晴らしい人間になりたい
もっと会社に貢献してとか
そんな風に目指していくのでは
ないのかなって思います。



そういう自分を向上させる
良い人を目指したり
良い会社員を目指したり
もっと尊敬できる人になりたいっていうのは
素晴らしいことだと思います。



そしてそういう向上をすることによって
近づいていくっていうこともあります。



でもそれには限界があります。



どんなものでも
80%までは行けるんですけど
でもその残り20%になってからが
ものすごく難しくて



それは80%を達成する以上の労力が
その20%にはかかってしまうっていう風に
言われています。



例えばテストの点を取るにしても
80点まではある程度
いけるかもしれませんけども



そこから100点に持っていこうと思ったら
問題集を解く量っていうのも
変わってくると思いますし
色んな範囲の勉強をしなければ
いけなくなってしまうのでは
ないのかなって思います。



そんなふうに80点まではある程度いけますけど
でもそこから100点を目指すっていうのは
とってもハードルが高いものです。



そういう完璧を目指す
100点を目指すっていうのは
とっても険しい道で



頑張り続けているのだけど
でもそれができなくて
罪悪感を持ってしまうってことも
あるのかなと思います。



せっかく80%ができているのに
残り20%ができてなくて
なんて自分は駄目な人間だって
思ってしまう人もいるのです。



そういう時には自分の望む成長っていうのは
できないでいるので
それが自分の限界だっていう風に
諦めるっていうこともとても大事なことです。



それ以上頑張り続けようとしても
やはり限度があるからです。



良い会社員を目指そうと思っても
ある程度のところはいけるかもしれませんけど
それ以上になるとやはり限度があるのです。



素晴らしい人とか、誰もが尊敬できるような
そういう人物になりたいって思ってても
それはやっぱり限界があるのかなって思います。



そういう時には
もうその進んでる道には答えはないので
全く違う道を選ぶってことも選択肢として
あげなければいけないのかなって思います。



そしてそういう全く違う道を選ぶっていうことも
大きな成長の一つでもあるのです。



そうやって方向転換する
成長の仕方っていうのもあって
それはとても怖いことなのかもしれません。



それは今までやったことないことに
チャレンジしなければいけないからです。



今まで頑張ってきた道の
逆の道になってしまうかもしれません。



もしかしたら今までやってきたことが
台無しになって
後戻りするような感じになるかもしれません。



本当にこれでいいのかなって
心配になるっていうのは当然なことでしょう。



またもしかしたら自分の禁止事項だったり
今まで駄目だと思っていたことの中に
答えがあるという場合もあります。



だからそういう自分の頑張るっていう道を
方向転換するっていうのはとても怖いことです。



怖いけど思い切って一歩踏み出してみる
そうすると自分の世界っていうのが
広がっていくのに気付くでしょう。



それは大きな大きな成長なのかなって思います。



僕の体験なんですけど
僕の親はとても躾に厳しかったです。



ちゃんとしなければいけないっていうのが強くて
ルールに自分自身も厳しくなってしまいました。



そんな僕だから会社に入ってからは
後ろ指を差されないようにとか
人から認められるようにっていう風なことで
すごく頑張り続けていました。



一人一倍頑張って
でも人に頼ることができずに
もくもくと一人で頑張っていたように思います。



でもその頑張りが評価されたかって言うと
実際にはあまり評価されなかった
というのがあります。



あいつ一人で何いきがってるんだ
という風な感じで見られていたことでしょう。



そして一緒に仕事をすると
ピリピリするような感じで
相手にもプレッシャーを
与えてしまっていたのかもしれません。



そういう人と一緒に仕事をするっていうのは
嫌になってくるのかなって今では思います。



そして周りを見渡すと
他の人は楽に仕事をしています。



僕みたいに何か気張って
仕事をしているわけではないのです。



そういうのを見ていると
許せないっていう気持ちにもなってきます。



自分が一生懸命やってるのに
なぜあいつはそんなに一生懸命やらずに
楽に仕事をしているのだっていう風な感じで
責めてしまうのです。



そんな感じで評価もされないし
周りの人を見て許せない気持ちになるし
頑張っても報われないどころか
とってもつらい思いをしてきました。



それは方向性が間違っていたのです。



認められたいっていう風なことで
一心に頑張っていたのですけど
でもその方向性は間違っていて
認められるために頑張るっていうのを
やめてみました。



もう認められなくてもいいわ
という風な感じで諦めて
一人でがむしゃらに仕事をする
頑張るっていうことをやめてみました。



そして周りの人と同じように
もうちょっと気を抜いて
仕事をするようにしたのです。



でも最初は頑張るのをやめるっていうのは
とても怖いことでした。



頑張るのをやめてしまうと
自分が必要とされなく
なってしまうのではないのかとか
後ろ指をさせるのではないのか
自分の価値が下がってしまうではないのか
っていう風に色んなことを考えてしまいます。



でも思い切って頑張るのをやめてみた時に
心にも余裕ができて
人にも助けを求められるようになりました。



そうやってみんなで協力して
仕事ができるようになって力も抜けて
周りの人ともうまくやっていけるようになったのです。



そんな感じで気を張ることなく
他人を責めることなく
楽に仕事ができるようになったのです。



そうやって頑張るのをやめるっていうのも
大きな大きな成長の一つなのかなって思います。



それで自分の世界っていうのは
広がったっていうのがあるからです。



今の道を極めるっていうのも成長の一つで
良い人を目指したり良い会社員を目指したり
素晴らしい人になりたいなと思って
そうやって頑張り続けるのもいいでしょう。



それも成長の一つでもありますけど
でも今進もうとしている道っていうのは
もしかしたら限界が
あるのかもしれないっていうのを
頭に入れておいてほしいなって思います。



その道を行こうとすればするほど
頑張っても報われないっていう時が
来るのかもしれません。



そういう時は思い切って
別の道を行くっていうことも
選択肢として入れといてほしいなって思います。



その別の道っていうのは
もしかしたら真逆の道なのかもしれません。



今までは良い人になりたいとか
認められたいとか
そういうことがあったのかもしれませんけど



良い人を目指さないとか
認められなくても良いっていう風に
諦めることだったりします。



そしてずっと相手を優勢させてきましたけど
自分を優勢させるってことに
切り替えていくってことも
必要になってくるでしょう。



別の道を踏み出すっていうのは大いなる一歩で
とっても勇気がいることだと思います。



もしかしたら生きるか死ぬかっていうぐらいの
そういう思い切りの良さが
必要になってくる場合も
あるかもしれません。



だからこそ成長できるのかなって思います。



今日は二種類の成長方法として
今の道を極めるか?
別の道に踏み出すか?
っていうことについて説明させていただきました。



ありがとうございました。




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2022年01月31日|2022:1月