夫婦関係の不満を解消するための話し合いのコツ

今日は夫婦関係の不満を
解消するための話し合いの
コツということについて
お話ししようと思います。



夫婦で一緒に住むようになると
どうしても不満というのは出てくると思います。



その不満が出てきた時に
大抵はじっと我慢するか



それか直接言わずに態度で表して
自分はこんなに怒ってるのだって言うので
相手に察してほしいという
そういう無言の圧力で
何か分かってもらおうとするってことが
多いのかなと思います。



また態度で表さなくても
直接相手に自分の不満を言う時であったとしても
普通はこういうことしてくれるはずなのにとか
自分の意見を押し付けて



それが自分の意見が通ったら勝ちで
通らなかったら負けっていう
そういう勝ち負けの世界に
なりがちではないのかなと思います。



そして大抵はそういう勝ち負けの世界にいると
自分の意見が通らなかったら
もうこんな人と一緒に暮らせないというので
離婚だっていうそういう極端な選択を
してしまいがちになってしまいます。



勝ったとしたら自分が嬉しくて
そこに入ることができますけど



でも負けたとしたら敗者として
もうこんな暮らしは出来ないっていう風に



0か100か勝つか負けるか白か黒かの
そういう極端なことをしてしまいがちに
なってしまうのです。



でもそんな勝ち負けとか白黒とか
極端な選択をするのではなくて
きちんと話し合いをするための交渉術
というのを学ぶ必要があるのかなと思います。



白でも黒でもない
お互いの妥協点というのを
見つけていくっていうのは
とっても大事なことです。



でもそれが出来てる人っていうのは
案外少ないのかなと思って
ここではそのやり方を
説明させて頂こうかなと思いました。



まず交渉するための前段階として
話し合うタイミングっていうのが必要です。



相手が怒っている時だったり
忙しそうにしてて心ここにあらずって言う
そんな状態で話し合いをしようとしても
空振りに終わることが多いでしょう。



相手がゆとりがあるとき
時間的にも心の面でもゆとりがある時に
きちんと話し合いをするっていう
そういうタイミングを見計らうってことは大事です。



そして話し合いをするための
切り出し方ということもあって
自分の考えを一方的に押し付けるっていう
そういう責めの姿勢ではなくて



私とあなたと関係を良くしたいから
こういう話し合いをしたいのですっていう
最初に関係を良くしたいかっていうのを
目的に言っておくと
相手の抵抗を低くしやすいという風に
言われています。



何か不満を言いたいだけかなあと思うと
相手も身構えてしまって
強く抵抗してしまうってことがあるかもしません。



でも関係を良くしたいのだっていう風に
最初に目的を伝えることによって
これは自分と相手と
作り上げていくものだっていう
そういうもので協力してくれる確率も高まります。



次に交渉していくのですけど
自分が不満に思っていることを
何々して欲しいと思ってることがあったとして
なぜ相手がそれをできないのか?
っていうのを質問するということは
とっても大事なことです。



だらけてるからしたくないのだっていう風に
勝手に決めつけてしまうことが
あるかもしれませんけど
でもちょっと質問をすることで
自分の思ってもいないような
答えが出てくるかもしれません。



その意外な答えを見つかるだけでも
解決方法が見つかるってこともあるのです。



そして交渉していくのですけど
交渉の基本として
要求・譲歩・見返りということがあります。



自分が何か要求をする時は
相手も譲歩して
こちらに歩み寄ってくれるっていう
そういう姿勢がある。



でもその見返りとして
何かこちらから相手に渡すっていうことも考えて
自分も相手も差し出していって
妥協していくということも
必要になってくるのかなと思います。



どちらかが一方的に何かを差し出すのではなくて
お互いが自分はこれを差し出すから
相手からこういうことを差し出してもらうっていう



そういう交換条件みたいなことを
していくっていうのも
交渉の一つなのかなと思います。



そしてその丁度良い点を見つけていくということが
交渉のその本質としてなっていくと思ってます。



だからこれをして欲しいって
何かお願いをすることがあったとしたら
代わりにこういうことをしていこうっていう
そういう見返りを用意するってことも
大事になってきます。



そしてお互いが納得するまで
その要求と見返りが釣り合う形になるまで
話し合いをしていくのです。



例えば家事をしない旦那さんがいるとします
大抵は家事をしてくれない不満を
我慢するのか
イラつくことで不満を出して
相手に察してもらおうとするっていうことが
あるのかもしれません。



でもそれが伝わらなかったとしたら
不満が爆発してしまって
喧嘩になってしまうかもしれません。



家事をしてくれない
こんなわからずやとは思わなかったということで
極端な話
この人と一緒にいられないっていうことで
離婚っていうことも考えてしまうかもしれません。



そういう白黒思考の人っていうのは
0か100か勝つか負けるかということで
極端な選択をしてしまいがちになってしまうのです。



そうではなくて
きちんと相手と交渉していくってことが
とっても大事で



まず交渉をしていくためには
旦那さんのタイミングを見計らって
心にも余裕があるのか
時間的にも余裕があるのかっていうのを見て



最初の切り出し方として
旦那さんと仲良くなりたい
もっと旦那さんと良い関係を深めていきたいから
話し合いをしたいのだっていうことを伝えます。



決して旦那さんを責めたいわけではない
ていうことを言うことによって
旦那さんの抵抗を下げていきます。



そしてなぜ家事をするのが嫌なのか
というの聞いてみます。



自分で勝手に面倒だからするのが嫌だっていう風に
決めつけないでください。



もしかしたら
旦那さんの家庭で散々家事を手伝わされて
もう家事をするのが嫌なんだって思って
抵抗があるのかもしれません。



また亭主関白な家で育って
男は家事をしない教育っていうのを
言われたのかもしれません。



そういう誤解を解いていって
男は家事をしても良いって
そういう風に解釈を分かってもらうだけでも
解決できる場合があります。



ということでまず相手がそれを
するのかっていうのを質問するってことは
とっても大事なことです。



そしてどこまで家事ができるのか
というのを聞いていきます。



できることをやってもらう
でも代わりに
何かこちらがやってほしいことがあったら
言って欲しい
出来る範囲でやってあげますっていう風に
交渉していく



こちらが要求をして相手が譲歩してくれたら
見返りとして何かやってあげるっていう
そういう要求と譲歩・見返りっての話し合いながら
ちょうど良い点を見つけていきます。



そしてお互いの妥協点というのを見つけて
納得できる範囲が決まったとしたら
そこで初めて勝ち負けから離れることが
出来るのかなと思います。



相手が勝つのでもなくて
こちらが負けるのではなくて
お互いが100%満足っていうわけでは
ないかもしれませんけど



ちょうどいい
これだったらやってもいいのだろうっていう
そういう妥協点を見つけていくっていうことで
勝ち負けから離れることができるのです。



でも実際にやってみると
できない部分もあるかもしれません。



そういう時はまた修正して
話し合っていくってことも
大事になってくるでしょう。



最初に交渉したら終わりではなくて
やってみて
できない部分とか嫌な部分があったら
再度修正していくってことも大事なことです。



企業とかでも
必ず交渉っていうのは出てくると思います。



でも夫婦間で交渉していくってことは
なかなかできないでいる人が
多いのかなと思います。



自分の意見が通るのか
相手の意見が通るのかっていう
そういう勝ち負けになってしまうことが多いので
交渉していくってことは
とっても大事なことなのかなと思いました。



今日のまとめとして
夫婦で一緒に住むようになると
不満が出てくると思います。



その不満が出てきた時に
大抵は我慢するのか
イラついた態度をして
相手に察してもらおうとするのか
ということをしていくと思います。



でもそれが伝わらないでいると
怒りにまかせて自分の意見を通そうと
してしまうのかもしれません。



でもそんな怒りにまかせて言ったところで
争いになってしまって
相手の意見が通るのか
こっちの意見が通るのかっていう
勝ち負けになってしまうのかもしれません。



そんな0か100か勝つか負けるかっていう
そういうことになると
極端な選択をしてしまいがちです。



この人と一緒にいられないっていうことで
離婚を選択してしまうかもしれません。



それはとってももったいないことだと思います。



だから勝ち負けじゃなくて
お互いが良い部分
妥協できる部分を見つけていくっていうことで
交渉をしてくってことはとっても大事なことです。



そういうお互いが妥協できる部分を見つけていく
白でも黒でもないグレーな部分
グレーというのは
白も含んでるし黒も含んでる
でも白でも黒でもない
そういう第三の案を見つけていくっていうことです。



それで交渉の仕方ですけど
交渉するタイミングというのも大事になってきます。



忙しそうにしている時とか
相手が何かイラついてる時では
交渉してもあまりいい結果にはならないでしょう。



そして切り出し方でも
この関係を良くしていきたいから
話し合いをしたいのだっていう風に
最初に伝えておくと
相手を責めるわけではないっていうことで
相手の抵抗を下げられることができます。



そして何故相手が
そういうことをするのが嫌なのかっていうの
きちんと質問して聞くっていうことも
大事になってきます。



勝手に自分の解釈で
相手はめんどくさいからとか
決めつけないでいるってのも大事なことです。



そして交渉するにあたって
こちらが要求をして
相手が譲歩として何か差し出してくれたら
見返りとして
またこちらも差し出していくっていう



そういうお互いが妥協していくっていう点を
見つけていくってことは
とっても大事なことです。



それで妥協する点が見つかったとしても
やってみることで
違ってくる部分があるかもしれません。



そういう時は再度交渉していくってことが
大事になってきます。



1度決めたら終わりではなくて
何回も何回も再度更新をしながら
自分に合うものを作り上げていく
ということが大事になってくるのです。



そうやってお互いに
不満がないような環境を作っていく
っていうことが大事になってくるのです。



そういうことをするためにも
やはり交渉術を学んでいくっていうのは
とっても大事なことなのかなと思って
説明させていただきました。



ありがとうございました。



 

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2021年11月29日|2021年:11月