脳の疲労と体の疲労は違う

今日は脳の疲労と体の疲労は違う
ということについて
お話ししようと思います。



僕たちは疲れと言うので
一括りにしてしまっているところが
あるかもしれませんけど



その疲れにも
体で体力的に疲れている部分と
脳で考えすぎたり
心配し過ぎたり
そういうもので
疲れているっていう場合があるのです。



体の疲れは睡眠によって
ある程度回復することはできます。



でも脳の疲労っていうのは
寝ても回復しないってことがあります。



それになかなか寝付けない
っていうことがあって
起きてもボーっとしていたり
睡眠が浅かったりするっていうこともあります。



その脳の疲れにおいても
二つの脳の疲れというのがあります。



一つは心配事や何か考え事や
そういう気疲れをしてしまってるという
脳の疲れがあります。



もう一つは同時並行に作業してしまって
あれもこれも
なんでもしなければいけなくなって
脳が追いついていないっていう状態に
なっている状態です。



そういうのも脳を酷使してしまって
疲れてしまってる時があるのです
まず気疲れとして心配事っていうのは
すごい疲れさすってことがあります。



何か心配事で将来に対しての心配とか
過去に何かやってしまった後悔とか
そういうのがあると
脳はそれだけでエネルギーが
取られてしまうってことがあります。



食事をする時でも
ボーっとしてる時でも
休みであっても
そういう心配事で頭が
占領されてしまってるとこもあるでしょう。



また寝る時というのは
一番無防備になってしまうので
そういう時に心配事が起こってしまうって
こともあるかもしれません。



そんな感じで心配事があると
脳はものすごいエネルギーを取られてしまう
それで疲れてしまって
脳がなかなかその回復しないってことが
あるのかなと思います。



あともう一つのものとして
同時並行作業でも
脳っていうのは疲れてしまいます。



今はネットがあって常にスマホで
自分にメールとかSNSとそういうもので
呼びかけてくるってことがあって
隙間時間でもスマホのチェックとかで
忙しくなってしまうっていうことがあります。



脳が常に考えている状態というのが
続いてしまうと
疲れてしまうことがあります。



また今は効率重視っていうことで
あれをしながら、これをしながらっていう
同時並行作業っていうのが
求められてる部分があるのかなと思います。



でもその同時並行作業っていうのは
脳っていうのは
ものすごいエネルギーを取られてしまう
ことにもなってしまいます。



一つのことに集中することができたとしたら
脳は疲れることはないですけど
同時に何かしなければいけない



テレビ見ながら食事をするってことでも
疲れてしまいますし、
洗濯しながら子守をしたりとか
そういうことでも脳ってのは疲れ
エネルギーの取られが
激しくなってしまいます。



また単に忙しいっていうことでも
脳は疲れてしまうって事があるでしょう。



そして脳が疲れていくと
体に現れていくってことがあります。



その危険な症状として
体が重くなったり
お腹が調子悪くなったり
常にイライラするってことが
出てくる場合もあります。



また脳が疲れすぎて
そういうのがずっと続いていくと
重度な症状を引き起こすことがあります。



無感情症って言って
喜怒哀楽っていうのが
少なくなってしまうってことがあります。



嬉しいとか楽しいとか
悲しいっていうことが
感じなくなってしまうってことがあるのです。



脳を疲れさせすぎてしまうと
そのように感情を感じる力までも
失われていくってことがあるのです。



また無快楽症って言って
昔はいろんなものを楽しめたのに
今はどこへ行くのも億劫なってしまって
家でボーとしてしまってる時が
一番だっていう風に
なってしまうこともあります。



楽しみでどっか出かけて
美味しいものを食べるということが
昔はできていたのに



今は家から出ることも億劫になってしまって
ただ家で寝てるだけ
っていうことになってしまってるって
そういう症状にも
つながってしまいかねないのです。



その脳を回復させる一つの方法として
今注目されている
マインドフルネスっていうことがあります。



ある言葉で
体の疲れを取るのは睡眠
脳の疲れを取るのは瞑想
という風に言われています。



脳は同時並行作業で
あれもこれもってやってる時っていうのは
疲れますけど
一つに集中している時っていうのは
脳は回復するっていう風に言われています。



そういうことで瞑想で呼吸に集中したり
自分の意識に集中することで
脳を回復させることもあります。



また食べることとか
今やってる事に集中することで
今それを楽しむ
それで脳を回復させることもあります。



食べながら誰かの相談のったり
テレビを見たり、SNSを見たり
っていう風にしてると
脳は疲れてしまいますけど
ただ今、食べることだけに集中する
そういうことができるとしたら
脳ってのは回復することができるのです。



そんな感じで
マインドフルネスとして
今ここにあるそのものを集中する
そういうことをすることによって
脳が徐々に徐々に回復していくって
ことがあるのです。



このようにマインドフルネスを
するっていうことは
今ここにある一つの物事を
集中してやっていくこと



これって言うのは
子供のような感覚で
物事をやっていくことに
繋がっていくのかなと思います。



子供の時っていうのは
何でもあれもこれも
同時にやろうとするのではなくて



遊ぶんだったら
それに集中して遊んでいたと思いますし
何かやるにしても
同時に何かしようとするとことは
ないと思います。



またそういう今に集中することが
できたとしたら
未来への不安とか
過去の後悔とか
余計な考え事をするということがなくなります。



そういうことでも脳っていうのは
回復していくってことがあるのです。



また能率的な面で見ても
僕達ってのはマルチタスクとして
あれもこれもって同時に作業するよりも
シングルタスクとして
一つのことに集中した方が
効率は良くなる
っていうふうにも言われています。



没頭するっていうことがあると思いますけど
その没頭している時間っていうのは
ものすごい集中して
仕事もはかどって
時間も忘れるぐらいってことが
皆さんも経験したことがあるかもしれません。



でもあれやって、これやってっていう風に
考えてやってしまうと
集中するってことができないので
一つのことをやろうとしても
注意散漫になってしまって
余計に効率が悪くなってしまうって
ことがあるのです。



だから一つに集中してやっていくってことで
能率も良くなっていくってことがあるのです
このようにマルチタスクていうことは
脳を疲れさすだけでなくて
効率も悪くなってしまうことがあるのです。



今日のまとめとして
まず疲れにおいても二つと疲れがあって
体の疲れと脳の疲れとかあるのです。



またその脳の疲れにおいても
心配事や不安など
いろんなものに気持ちが囚われてしまっている



気疲れていうのと
いろんなものを同時にこなそうとして
脳が疲弊してしまうっていう
そういう同時並行作業においての
脳の疲れって言う
その二つがあるって言われています。



その脳の疲れを取るためには
マルチタスクでいろんなことを
しようとするのではなくて
今流行っているマインドフルネスとして
一つのことに集中してやっていくって
ことが脳を回復させる秘訣だ
と言われています。



瞑想で呼吸に集中したり
今ここにある食べることに集中したりとか
体を動かすことに集中したりとか
仕事をすることに集中したりとか
そういう集中する事



一つの事に何か没頭することによって
脳って回復していくってことがあり
それは子供のような感覚を取り戻すという
ことにもつながってくるでしょう。



子供の時っていうのは
過去の不安や未来の心配なんて
ほとんど考えることがありません。



今ここにあるものに集中して
ただ楽しむことができてる状態
なのかなと思います。



そういう子供のような感覚を
取り戻すことによって
余計な心配っていうのはなくなる
その心配が入る余地がなくなってしまうって
ことがあって
それで脳が回復していくって
ことがあるのです。


ありがとうございました。




 

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2021年04月05日|2021年:4月